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2018年09月23日
iPhone XS / XS Max発売
今回は少し違う内容で。
今月9月21日(金)午前8時から、iPhone XS / XS Maxが日本で発売になりました。
既に色々なメディアで紹介されているので、今更ですが紹介させていただきます。
今回は2種類が発表されました。iPhone XS とiPhone XS Maxになります。
iPhone XS
・容量
・64?
・256?
・512?
・ディスプレイ
・5.8インチ
・Super Retina HDディスプレイ
・5.8インチ(対角)オールスクリーンOLED
Multi?Touchディスプレイ
・HDRディスプレイ
・2,436 x 1,125ピクセル解像度、458ppi
・1,000,000:1コントラスト比(標準)
・True Toneディスプレイ
・広色域ディスプレイ(P3)
・3D Touch
・最大輝度625cd/m2(標準)
・耐指紋性撥油コーティング
・複数の言語と文字の同時表示をサポート
・防沫性能、耐水性能、防塵性能
・IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
・チップ
・A12 Bionicチップ 次世代のNeural Engine
・カメラ
・デュアル12MPカメラ(広角と望遠)
・広角:ƒ/1.8絞り値
・望遠:ƒ/2.4絞り値
・2倍の光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・デュアル光学式手ぶれ補正
・6枚構成のレンズ
・クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
・パノラマ(最大63MP)
・サファイアクリスタル製レンズカバー
・裏面照射型センサー
・ハイブリッド赤外線フィルタ
・Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
・タップしてフォーカス(Focus Pixelsを利用)
・写真のスマートHDR
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・ローカルトーンマッピング
・高度な赤目修正
・露出コントロール
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・タイマーモード
・写真へのジオタグ添付
・画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
・ビデオ撮影
・4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・720p HDビデオ撮影(30fps)
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
・ビデオの光学式手ぶれ補正
・2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム
・クアッドLED True Toneフラッシュ
・1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応
・手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・連続オートフォーカスビデオ
・4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
・再生ズーム
・ビデオへのジオタグ添付
・ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
・ステレオ録音
・TrueDepthカメラ
・7MPカメラ
・ƒ/2.2絞り値
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・アニ文字とミー文字
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・写真のスマートHDR
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・Retina Flash
・裏面照射型センサー
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・露出コントロール
・タイマーモード
・Face ID
・TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
・携帯電話/ワイヤレス通信方式
・モデルA2098*
・モデルA2102*
・FDD?LTE
(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、66)
・TD?LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46)
・CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz)
・UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
・GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
・全モデル
・4x4 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE4
・2x2 MIMO対応802.11ac Wi?Fi
・Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
・リーダーモード対応NFC
・予備電力機能付きエクスプレスカード
・FeliCa
・位置情報
・Assisted GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
・デジタルコンパス
・Wi-Fi
・携帯電話通信
・iBeaconマイクロロケーション
・ビデオ通話
・Wi?Fiまたは携帯電話ネットワーク経由でのFaceTimeビデオ通話
・オーディオ通話
・FaceTimeオーディオ
・Voice over LTE(VoLTE)4
・オーディオ再生
・対応するオーディオフォーマット:AAC?LC、HE?AAC、HE?AAC v2、保護されたAAC、MP3、Linear PCM、Apple Lossless、FLAC、Dolby Digital(AC?3)、Dolby Digital Plus(E?AC?3)、
Audible(フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+)
よりワイドに広がるステレオ再生
ユーザーによる設定が可能な最大音量制限
・ビデオ再生
・対応するビデオフォーマット:HEVC、H.264、MPEG-4 Part 2、Motion JPEG
・ハイダイナミックレンジ(Dolby VisionとHDR10コンテンツ)
・Apple TV(第2世代以降)へのAirPlayミラーリング、写真、ビデオ出力6
・対応するビデオミラーリングとビデオ出力:Lightning - Digital AVアダプタおよびLightning - VGA
アダプタ経由で最大1080p(アダプタは別売り)6
・Siri
・メッセージの送信やリマインダーの設定などをあなたの声で実行
・ロック画面上、メッセージ、メールなどでの賢い提案
・「Hey Siri」を使ってあなたの声だけでハンズフリーで起動
・よく使うアプリケーションのショートカットをあなたの声で実行
・電源とバッテリー
・iPhone Xより最大30分長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大20時間
・インターネット利用:最大12時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大14時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大60時間
・高速充電に対応:30分で最大50%充電9
iPhone Xより最大1.5時間長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大25時間
・インターネット利用:最大13時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大15時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大65時間
・高速充電に対応:
・リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
・ワイヤレス充電(Qi充電器に対応10)
・USB経由でコンピュータまたは電源アダプタを使って充電
・センサー
・Face ID
・気圧計
・3軸ジャイロ
・加速度センサー
・近接センサー
・環境光センサー
・OS
iOS 12
・iOSは世界で最もパーソナルで安全なモバイルオペレーティングシステムです。
あなたの毎日に最大限に役立つパワフルな機能の数々が詰め込まれています。
と、いろいろ書きましたが、この時点で俗に言う”全部入り”状態です。
下位モデルですが、これで何か困ることあるの???と言わんばかりのスペックです。
以前はなかったFeliCaも標準で乗っていますし、FaceIDついて・・・。
上位モデルとの違いって画面の大きさと、バッテリーの持ち時間ぐらい。
上位モデルの方が大きいのでバッテリーが沢山詰め込めるから・・・かな、長時間動作できるのは。
最新のiOS 12も搭載されています。
皆さんならどちらを購入しますか??
自分は、手が小さいので、XSになると思います。
既にケースも少し検索しただけで、137,578件(楽天調べ)あるみたいです。
どれを使うか悩むくらいある。
ただ
iPhoneは、表面がガラスなので、割れたら・・・と考えたりすると手帳タイプがよさそうですが、
せっかくのiPhone、見た目もこだわりたいと考えるとケースなしで保護フィルムだけにするか。
本当に色々あり
なやみますね。
ケースならシンプルに
手帳タイプなら
ここら辺かな。
次はXS MAXの記事を書こうかな。ほとんど同じですが・・・。
今月9月21日(金)午前8時から、iPhone XS / XS Maxが日本で発売になりました。
既に色々なメディアで紹介されているので、今更ですが紹介させていただきます。
今回は2種類が発表されました。iPhone XS とiPhone XS Maxになります。
iPhone XS
・容量
・64?
・256?
・512?
・ディスプレイ
・5.8インチ
・Super Retina HDディスプレイ
・5.8インチ(対角)オールスクリーンOLED
Multi?Touchディスプレイ
・HDRディスプレイ
・2,436 x 1,125ピクセル解像度、458ppi
・1,000,000:1コントラスト比(標準)
・True Toneディスプレイ
・広色域ディスプレイ(P3)
・3D Touch
・最大輝度625cd/m2(標準)
・耐指紋性撥油コーティング
・複数の言語と文字の同時表示をサポート
・防沫性能、耐水性能、防塵性能
・IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
・チップ
・A12 Bionicチップ 次世代のNeural Engine
・カメラ
・デュアル12MPカメラ(広角と望遠)
・広角:ƒ/1.8絞り値
・望遠:ƒ/2.4絞り値
・2倍の光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・デュアル光学式手ぶれ補正
・6枚構成のレンズ
・クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
・パノラマ(最大63MP)
・サファイアクリスタル製レンズカバー
・裏面照射型センサー
・ハイブリッド赤外線フィルタ
・Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
・タップしてフォーカス(Focus Pixelsを利用)
・写真のスマートHDR
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・ローカルトーンマッピング
・高度な赤目修正
・露出コントロール
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・タイマーモード
・写真へのジオタグ添付
・画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
・ビデオ撮影
・4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・720p HDビデオ撮影(30fps)
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
・ビデオの光学式手ぶれ補正
・2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム
・クアッドLED True Toneフラッシュ
・1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応
・手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・連続オートフォーカスビデオ
・4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
・再生ズーム
・ビデオへのジオタグ添付
・ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
・ステレオ録音
・TrueDepthカメラ
・7MPカメラ
・ƒ/2.2絞り値
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・アニ文字とミー文字
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・写真のスマートHDR
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・Retina Flash
・裏面照射型センサー
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・露出コントロール
・タイマーモード
・Face ID
・TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
・携帯電話/ワイヤレス通信方式
・モデルA2098*
・モデルA2102*
・FDD?LTE
(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、66)
・TD?LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46)
・CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz)
・UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
・GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
・全モデル
・4x4 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE4
・2x2 MIMO対応802.11ac Wi?Fi
・Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
・リーダーモード対応NFC
・予備電力機能付きエクスプレスカード
・FeliCa
・位置情報
・Assisted GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
・デジタルコンパス
・Wi-Fi
・携帯電話通信
・iBeaconマイクロロケーション
・ビデオ通話
・Wi?Fiまたは携帯電話ネットワーク経由でのFaceTimeビデオ通話
・オーディオ通話
・FaceTimeオーディオ
・Voice over LTE(VoLTE)4
・オーディオ再生
・対応するオーディオフォーマット:AAC?LC、HE?AAC、HE?AAC v2、保護されたAAC、MP3、Linear PCM、Apple Lossless、FLAC、Dolby Digital(AC?3)、Dolby Digital Plus(E?AC?3)、
Audible(フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+)
よりワイドに広がるステレオ再生
ユーザーによる設定が可能な最大音量制限
・ビデオ再生
・対応するビデオフォーマット:HEVC、H.264、MPEG-4 Part 2、Motion JPEG
・ハイダイナミックレンジ(Dolby VisionとHDR10コンテンツ)
・Apple TV(第2世代以降)へのAirPlayミラーリング、写真、ビデオ出力6
・対応するビデオミラーリングとビデオ出力:Lightning - Digital AVアダプタおよびLightning - VGA
アダプタ経由で最大1080p(アダプタは別売り)6
・Siri
・メッセージの送信やリマインダーの設定などをあなたの声で実行
・ロック画面上、メッセージ、メールなどでの賢い提案
・「Hey Siri」を使ってあなたの声だけでハンズフリーで起動
・よく使うアプリケーションのショートカットをあなたの声で実行
・電源とバッテリー
・iPhone Xより最大30分長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大20時間
・インターネット利用:最大12時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大14時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大60時間
・高速充電に対応:30分で最大50%充電9
iPhone Xより最大1.5時間長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大25時間
・インターネット利用:最大13時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大15時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大65時間
・高速充電に対応:
・リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
・ワイヤレス充電(Qi充電器に対応10)
・USB経由でコンピュータまたは電源アダプタを使って充電
・センサー
・Face ID
・気圧計
・3軸ジャイロ
・加速度センサー
・近接センサー
・環境光センサー
・OS
iOS 12
・iOSは世界で最もパーソナルで安全なモバイルオペレーティングシステムです。
あなたの毎日に最大限に役立つパワフルな機能の数々が詰め込まれています。
と、いろいろ書きましたが、この時点で俗に言う”全部入り”状態です。
下位モデルですが、これで何か困ることあるの???と言わんばかりのスペックです。
以前はなかったFeliCaも標準で乗っていますし、FaceIDついて・・・。
上位モデルとの違いって画面の大きさと、バッテリーの持ち時間ぐらい。
上位モデルの方が大きいのでバッテリーが沢山詰め込めるから・・・かな、長時間動作できるのは。
最新のiOS 12も搭載されています。
皆さんならどちらを購入しますか??
自分は、手が小さいので、XSになると思います。
既にケースも少し検索しただけで、137,578件(楽天調べ)あるみたいです。
どれを使うか悩むくらいある。
ただ
iPhoneは、表面がガラスなので、割れたら・・・と考えたりすると手帳タイプがよさそうですが、
せっかくのiPhone、見た目もこだわりたいと考えるとケースなしで保護フィルムだけにするか。
本当に色々あり
なやみますね。
ケースならシンプルに
手帳タイプなら
ここら辺かな。
次はXS MAXの記事を書こうかな。ほとんど同じですが・・・。
タグ: iPhone
2018年09月21日
格安SIM、SIMフリーでのモバイルルータ
今回はSIMフリーのモバイルルータについてです。
最近よく見聞きする様になったSIMのみの契約で使用出来る格安SIM。
大手キャリアを使用するより格安でスマホを維持出来る、近年人気の契約になります。
維持費も安すくプランも選べて痒い所に手が届く。
格安SIMには提供している会社が色々在りますが、すべてが3大キャリアの何処かに属して、回線を借りてて提供している形になります。この様な形でサービスを提供している企業を MVNO(仮想移動体通信事業者)
といいます。
サービスは大きく分けて2種類あり、音声通話ができるプランと、データ通信とあり、モバイルルーターで使用するのはデータプランになります。
使用開始するためには、まずSIMロックされていないモバイルルーターを用意します。(SIMロックされていても使うことができますが・・・)次に使いたいMVNOを選びプラン、SIMの種類選択し契約をします。
注意して欲しいのが、MVNOはクレジットカードで支払いをする所が多いので、銀行振り込みで支払いしたい場合は注意してください。
モバイルルーターも
色々在ります、自分の好みで選んで問題ないと思います。
参考に今ネットで良く見かけるSIMフリールーターを掲載います。
情報も豊富なので購入後も困ることは少ないと思います。
ご覧の皆さんが既に大手キャリアのモバイルルーターをお持ちで、手持ちのものを使いたい場合もあると思います。その場合2種類の使用方があります。
1つ目は手持ちのおモバイルルーターのSIMロックを外し、好きなMVNOと契約し使用する。
2つ目はもともと使用していた大手キャリア(ドコモ・AU・ソフトバンク)と同じ回線を使用ているMVNO業者を選択し使用する。
になります。どちらの方法も一長一短があり、1つ目の方法だと、SIMロックを解除する手間と多少の費用が、掛かりますが、SIMロック解除後は基本何処の業者でも使用できるようになります。
2つ目の場合、追加の費用は掛かりませんが、元々使用していたキャリアと同じ回線の業者しか選べなくなります。ただしドコモを使用していた場合、使用できる業者の選択肢はかなり多く、ほとんどのMVNO業者が使用できます。
最近よく見聞きする様になったSIMのみの契約で使用出来る格安SIM。
大手キャリアを使用するより格安でスマホを維持出来る、近年人気の契約になります。
維持費も安すくプランも選べて痒い所に手が届く。
格安SIMには提供している会社が色々在りますが、すべてが3大キャリアの何処かに属して、回線を借りてて提供している形になります。この様な形でサービスを提供している企業を MVNO(仮想移動体通信事業者)
といいます。
サービスは大きく分けて2種類あり、音声通話ができるプランと、データ通信とあり、モバイルルーターで使用するのはデータプランになります。
使用開始するためには、まずSIMロックされていないモバイルルーターを用意します。(SIMロックされていても使うことができますが・・・)次に使いたいMVNOを選びプラン、SIMの種類選択し契約をします。
注意して欲しいのが、MVNOはクレジットカードで支払いをする所が多いので、銀行振り込みで支払いしたい場合は注意してください。
モバイルルーターも
色々在ります、自分の好みで選んで問題ないと思います。
参考に今ネットで良く見かけるSIMフリールーターを掲載います。
情報も豊富なので購入後も困ることは少ないと思います。
PA-MR05LN NEC 11ac対応 LTEモバイルルータ(LTE+Wi-Fi)(デュアルSIM対応) Aterm MR05LN
価格: 17,880円
(2018/9/22 11:09時点)
感想(21件)
Huawei SIMフリー LTE対応 モバイルルーター Mobile WiFi E5377 ブラック E5377s-327
価格: 10,780円
(2018/9/22 11:13時点)
感想(2件)
ご覧の皆さんが既に大手キャリアのモバイルルーターをお持ちで、手持ちのものを使いたい場合もあると思います。その場合2種類の使用方があります。
1つ目は手持ちのおモバイルルーターのSIMロックを外し、好きなMVNOと契約し使用する。
2つ目はもともと使用していた大手キャリア(ドコモ・AU・ソフトバンク)と同じ回線を使用ているMVNO業者を選択し使用する。
になります。どちらの方法も一長一短があり、1つ目の方法だと、SIMロックを解除する手間と多少の費用が、掛かりますが、SIMロック解除後は基本何処の業者でも使用できるようになります。
2つ目の場合、追加の費用は掛かりませんが、元々使用していたキャリアと同じ回線の業者しか選べなくなります。ただしドコモを使用していた場合、使用できる業者の選択肢はかなり多く、ほとんどのMVNO業者が使用できます。
2018年09月19日
Y!mobilでモバイル通信。通信容量、制限、通信規格は??
まず、Y!mobileのWiFi通信を取り上げます。
ネコでお馴染みのY!mobileですが、位置づけは大手通信キャリアSoftBankのサブブランドになります。
使用回線はSoftBank回線
Y!Mobile回線になります。
Ymobile 通信エリアへのリンク
エリアは全国でソフトバンク回線を使用しているのでエリアは全国で使用できます。
またホームページでは”ソフトバンクンネットワークで高速&高品質”と書いてあります。
使用している電波は2種類あり、
・アドバンスモード(AXGP/TDD-LTE)
・高速データ通信 4G(標準)
になります。
アドバンスモード(AXGP/TDD-LTE)は、高速で通信でき、このモードを使用している間は 月間通信量を気にしないで通信ができます 。( 3日間で約10GB以上利用時は通信制限されます )
高速データ通信4G(標準)は普段スマートフォンなどで使用している通信方式になります。
特徴としてはスマートフォンと同様のエリアとなりエリア内の地下街、ビルの中などでも安定して通信できま
す。
ただし、デメリットもあります。
高速データ通信4G(標準)は 月間通信量制限があり 、月間で7GB以上使用すると通信制限が発生します。高速データ通信4G(標準)で通信制限がかかるとアドバンスモード(AXGP/TDD-LTE)も制限され、 月末まで128kbpsの通信速度 になってしまいます。
アドバンスモード(AXGP/TDD-LTE)は月間通信量制限からは解放されるのですが 通信エリアが狭く 、エリア内であっても 建物の中、地下街などに弱く 、通信が切れてしまう事もあります。
高速
最近の機種ではアドバンスモード、高速データ通信4G両方に対応していて切り替えて使用出来るようになっています。
ネコでお馴染みのY!mobileですが、位置づけは大手通信キャリアSoftBankのサブブランドになります。
使用回線は
Ymobile 通信エリアへのリンク
エリアは全国でソフトバンク回線を使用しているのでエリアは全国で使用できます。
またホームページでは”ソフトバンクンネットワークで高速&高品質”と書いてあります。
使用している電波は2種類あり、
・アドバンスモード(AXGP/TDD-LTE)
・高速データ通信 4G(標準)
になります。
アドバンスモード(AXGP/TDD-LTE)は、高速で通信でき、このモードを使用している間は 月間通信量を気にしないで通信ができます 。( 3日間で約10GB以上利用時は通信制限されます )
高速データ通信4G(標準)は普段スマートフォンなどで使用している通信方式になります。
特徴としてはスマートフォンと同様のエリアとなりエリア内の地下街、ビルの中などでも安定して通信できま
す。
ただし、デメリットもあります。
高速データ通信4G(標準)は 月間通信量制限があり 、月間で7GB以上使用すると通信制限が発生します。高速データ通信4G(標準)で通信制限がかかるとアドバンスモード(AXGP/TDD-LTE)も制限され、 月末まで128kbpsの通信速度 になってしまいます。
アドバンスモード(AXGP/TDD-LTE)は月間通信量制限からは解放されるのですが 通信エリアが狭く 、エリア内であっても 建物の中、地下街などに弱く 、通信が切れてしまう事もあります。
高速
最近の機種ではアドバンスモード、高速データ通信4G両方に対応していて切り替えて使用出来るようになっています。
タグ: Y Mobile
2018年09月17日
街中で高速インターネット!!
始めんまして、当ブロブ管理者とんとんです。よろしくお願いします。
今街中で何時でも簡単にインターネットを利用して、地図を見たり、SNSで友人と連絡を取り合ったり、音楽を聞いて、動画をみて。何気なくしかも出来ることが普通。気にしないで使っていると思います。
自分も、よく使っています。動画、音楽、SNS、たまに仕事。
日常使っていて、普段は何も気にしないでいて、ある時期、特に月末になると気になり始める
データ通信の使用量 。
皆さんはどのようにパケット不足をしのいでますか??
常にパケットの使用量を確認してますか?通信料カウンターを使用してますか?諦めてますか?
以前の自分はパケット使用量を通信カウンターを使って、常に確認し、動画や音楽、画像をなるべく見ないようにして、パケットを繰り越し、翌月余裕が出た時に見るようにしていました。
自分みたいな使い方をしている方、まだまだいると思います。最近はドコモ、AU、ソフトバンクなどから大容量の通信プランが提供されていて、そちらを使用している方も多くなってきていると思います。
また、街中に増えてきたWIFIスポットを活用して通信費用を抑えている方も多いかもしれません。
色々な方法が在りますが、自分はWIFIルーターを使用しています。
なぜ使っているかは、単純に月間使用量の上限がないから。他にも理由ありますが、この理由が一番です。
各携帯キャリアが提供しているサービスはかなり魅力的です。今やパケット容量も30GB〜。条件によっては100GBまで選べます。100GBは一人では使い切れない容量(なので家族で分け合うプランですが)
その中でなぜWIFIルーターを選んだかを書いていきます。
今街中で何時でも簡単にインターネットを利用して、地図を見たり、SNSで友人と連絡を取り合ったり、音楽を聞いて、動画をみて。何気なくしかも出来ることが普通。気にしないで使っていると思います。
自分も、よく使っています。動画、音楽、SNS、たまに仕事。
日常使っていて、普段は何も気にしないでいて、ある時期、特に月末になると気になり始める
データ通信の使用量 。
皆さんはどのようにパケット不足をしのいでますか??
常にパケットの使用量を確認してますか?通信料カウンターを使用してますか?諦めてますか?
以前の自分はパケット使用量を通信カウンターを使って、常に確認し、動画や音楽、画像をなるべく見ないようにして、パケットを繰り越し、翌月余裕が出た時に見るようにしていました。
自分みたいな使い方をしている方、まだまだいると思います。最近はドコモ、AU、ソフトバンクなどから大容量の通信プランが提供されていて、そちらを使用している方も多くなってきていると思います。
また、街中に増えてきたWIFIスポットを活用して通信費用を抑えている方も多いかもしれません。
色々な方法が在りますが、自分はWIFIルーターを使用しています。
なぜ使っているかは、単純に月間使用量の上限がないから。他にも理由ありますが、この理由が一番です。
各携帯キャリアが提供しているサービスはかなり魅力的です。今やパケット容量も30GB〜。条件によっては100GBまで選べます。100GBは一人では使い切れない容量(なので家族で分け合うプランですが)
その中でなぜWIFIルーターを選んだかを書いていきます。
タグ: インターネット