北澤聡明氏(平成4年70歳)
聡明氏の謹書は、江戸並河家から独立後の漢方医近藤家。
近藤家現大鹿村入村の経緯。
最も多く載せてあるのは、大鹿村での生活の様子。
その後、子供たちは独立して村を出てしまう。
主な内容は昭和4年で終わっている。
その後の系譜は載せてある。
我が家の生活の様子と共に、
村内の様子が分かる。
いろんな逸話が載っていた。
ここでは省く。
自慢話と・・・・・・解釈されては困る。
各自守護の神霊と共に歩んだ。
信仰の事は載せなかったが、皆、神道である。
江戸から飯田へは、愛宕神社を確かめてから来ている。
私の子供と孫は私が何も言わなくても、神道に焦点を合わせていた。
いずれは資格を得る。
人類の大峠と言われる今、迷うことはないだろう。
今日は1月13日(金)
外は、ドヨンとして、今にも雪が降りそうだ。
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