小池パンダモドキの惨敗は、直接的には「排除」や「サラサラない」などの、きつい言葉が原因と報じています。これはこれでその通りです。
この原因のところはとても重要なところなので、私が解説すると下記になります。
小池知事が人気を無くしたのは、日本の女性の特徴が100%出ているのです。悪い特徴とは言いませんし、そんな単純なことではありません。女性の身体的特徴と共に自然に備わっているものです。
この特徴は一言で言い表せます。「女性は・・・・・・」
・・・・の部分はクイズににします。当ててください。電話でもメールでもこの記事にコメント頂いても結構です。
正解の方には「私の真心」の一部をプレゼントします。
ヒントです、女性の身体的最大の特徴は子供が生めるということです。このことは、蟒蛇・うわばみという、大酒のみにします。お酒は身体的特徴から女性の方が強いのです。大酒のみは男性と思われがちですが、うわばみと呼ばれる大酒のみは、昔から女性です。次のヒントは、希望の党が出来た時に選対本部はつくってありません。これ等を合わせてお考え頂くと分かります。
どう責任をとるのか(C)日刊ゲンダイ
日刊ゲンタイDIGITAL2017年10月25日
あれは反党行為だ」「前原代表を除名すべきだ」——。24日、民進党の参院議員総会が、マスコミをシャットアウトして行われた。総会では、前原代表に対する怨嗟の声が噴出したという。もはや“代表辞任”程度では済まなくなってきた。
前原代表は、「参院議員や地方組織の扱いについて一定の方向性を決めた段階で辞任する」と表明している。しかし、参院サイドは「前原代表に今後の方向性を決める資格はない」と、即刻辞任させるつもりだ。民進党は近く、両院議員総会を開く。その場で辞任しなければ、臨時党大会と代表選の開催を決議し、新たな代表を選出することで前原代表をクビにする予定でいる。
民進党が“前原追放”にシャカリキになっているのは、感情的に許せない、というだけでなく、これ以上、党の金庫に眠っている140億円のカネを勝手にさせない、という意識が強いからだ。
「140億円の資金は、民進党にとって命綱です。しかし、もし代表の前原さんが総務相に“解党届”を提出したら、理論上、民進党は解党となり、党のカネも国庫に返上することになります。常識的には、さすがに解党届を提出したりはしないでしょうが、前原さんは勝手に“希望の党”との合流を決め、人、カネ、組織を売り渡そうとした男です。突然、なにをするか分からない。一日も早く代表をやめさせたいのが、民進党の共通認識です」(民進党関係者)
前原代表には、90人いる党職員からも批判が殺到している。半数以上がリストラになりそうだからだ。
「86人いた衆院議員がいなくなり、民進党は参院議員47人の政党になってしまった。とても90人も職員を抱えられない。すでに職員には、立憲民主党でも希望の党でも、好きな政党に転職して構わないという通達が出ています。すぐにクビは切らないし、給料も支払うが、長くは雇えないということです。実際、金庫に140億円はあっても、来年から政党交付金も激減するので、余力がないのは本当でしょう」(民進党事情通)
小池都知事に騙された前原代表は、どうやって責任をとるのか。
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