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ブラック企業真っ盛りの広告代理店勤務。 マーケティングを用いたお客様の売り上げアップ広告を取り扱い。 大阪在住、夢追い人26歳です。 簡単に自己紹介です<渡航経験> ・アメリカUCDAVISへの短期留学 ・インドネシア、カンボジアへの研究調査渡航経験 <資格> ・カラーコーディネーター ・マイナンバー実務経験 ・漢字検定2級、英語検定2級 ・TOEIC600点 ・USボーカルスクールに就学時期あり。 ・学芸員 <趣味> ・歌 ・ピアノ(12年間師にならい、ピアノ歴20年) ・トランペット(小学生マーチングバンド) ・クラリネット(中高吹奏楽部) ・ゴスペルクワイアに所属経験あり。 ・ライブハウス、バーでの歌唱、ピアノ伴奏。 <大学専攻> ・建築学(建築デザイン専攻) <夢> ・ニューヨークで歌を習い、  アマチュアナイトに参戦すること。 ・世界一周。
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posted by fanblog

2016年10月21日

【ブラック企業勤務の方にオススメ!】メイド・イン・ジャパンの高反発マットレスにかなうものはあるのか!?何てったって27cm。手でつかめないほど厚いんです。

もうヘトヘトで首のつけ根の違和感から頭痛発生中のため、
スタバで休憩中のブラック企業勤務野郎です。

最近、20代だというのにクタクタのへろへろになることがたくさん。
どうしようもなくなり、先々週、数年ぶりに整体へ行くと、『大丈夫?』の一言。

今までにされたことのないような奇妙なポーズをいくつもとらされました。笑

ずっと整体に行っていない方は、ぜひ行ってみてください。
次の日若干筋肉痛になるという不思議な現象が起きましたが、
その次の日の久しぶりの爽快感は忘れられません。

ただ、次はボーナス時期になるかな・・・
勤務時間に合ったお金が欲しいです。

このように、一回3,000円する整体に行くとたった4回で12,000円・・・
人間は欲望のカタマリですから、一回行くと癖になってお金の浪費にもなりかねません。

でも、一ヶ月分の整体費だけで何年も
整体と同じような効果が生まれたらどうでしょうか?

かなりお得ですよね。

そこで見つけたのがこの高反発マットレス!!





よくトゥルースリーパーのCMを見ますが、
この商品は厚さが全く違います。





トゥルースリーパーは、厚くて5cmほど。テレビCMではこの厚さが良く売られているように記憶しております。
また、ドン・キホーテ等でたまにトゥルースリーパーが売っていて、
安い!!と思いきや、厚さが3cmだったり。

薄くても効果あり!と言われるより、
極上の高反発マットレスをできる限り厚くしてもらったものを
トゥルースリーパーと同じぐらいの価格で買えた方が断然特だと良いと思いませんか?

これは、日本製であるとともに、
ヘルニアや腰痛持ちの方に人気があるそうです!!

しかも13層構造。
13数えるだけで大変そうですね。
13人の小人に助けてもらいましょう・・・?

寝起きが苦しい方や夢ぐらい楽しくみさせてよ!という方は、
チェックしても損はないのでは?

検討材料にどうぞ!!

極上高反発マットレス!13層やすらぎマットレス

posted by no1onetop at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 睡眠

【未来都市映画】現代人が予想する未来とは?手の中に埋め込む携帯電話の登場。

TSUTAYAの親切心に乾杯。

情報収集の為にも、深夜1時まで開いている
近くのTSUTAYAによく寄ります。

好みの映画を借りた後は、いつもバーゲンカートへ。

いつも何かしら掘り出しものがあります。
例えば、DVD、ブルーレイ、特典映像ディスクがまとまったコンプリートボックス。

先日購入したのはコリンファレル主演でリメイクされた『 トータル・リコール(Total Recall) 』!

もともと1990年に公開された アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画 です。
1990年と言えば私が生まれた年。笑
出生年に生まれた歌や映画には、なぜか思い入れがあります。
90'でも斬新な映画だったと言われていますが、
リメイクされた トータル・リコール は更に進化しています。

近年の映画の良いところは、昔再現できなかった頭の中の幻想をより忠実に映像技術で再現できる所。

バック・トゥ・ザ・フューチャー 等、ユニバーサル映画が伝説となる珠玉の映画を製作していた1980年代は、
光り輝く未来への憧れが強く表現されているように感じます。

それは、映像技術で表現できる幅に限りがあったことや、
まだ未来に輝きを見いだしていたからでは無いかと考えています。

技術が足りない為に、映像的にかなりの工夫をしなければならないという現実もあったのではないでしょうか。


リメイク版のトータル・リコール では、手の中で光り輝き、ガラスに手を当てるとテレビ電話にもなる
体内携帯電話や、理想の記憶を買う装置、特殊機関が使う室内監視ロボット等、
思わずオォ!と声を出してしまう装置がたくさん登場します。

未来都市に憧れたことのある方は、ぜひ トータルリコール を手に取ってみては?

私は子どもの頃から バック・トゥ・ザ・フューチャー に憧れてきましたが、
現代の子どもたちはどんな未来を想像しているのでしょうか。

それが破壊的な未来でないことを望みます。

ではでは!





トータル・リコール [Blu-ray]
posted by no1onetop at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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