がしかし、度がすぎると果たして人類がそこまで介入していいものなのかと疑問に思うこともある。簡単な例ではこの超高齢化社会。もちろん、長生きできるのはいいことなんだけど、薬の開発や治療の進化によって本来の人の寿命を人為的に伸ばしすぎてるとこはないだろうか。
誤解を招く言い方になるが。
理解力のある解釈を願う。
後は医学の進歩とともに情報化社会の進歩も重なり、一般人が浅はかな知識で医学等に介入している部分など。(これも理解力のある解釈で。笑)
テレビなどで取り上げられそれを鵜呑みにして過度に細菌嫌ったり、下手すりゃ無菌化施設で暮らした方がいいんじゃねーのかみたいな知識力になったり。
後は認知症ね。
実際対峙した人と世間の認識ではかなりの隔たりがある。これもテレビの影響かなと。
書いたらキリがないほどメディアに影響されてる。
あっとまた話が逸れてきたぞ。イカンイカン
そんな考えの俺だが、これは微妙なライン。
あなたのダイエット、間違っているかも！？→今すぐ遺伝子検査
遺伝子検査。
ここまできたかと。
うーむ、凄い判断に迷った。
こいつを紹介することがポリシーに反しているのか否か…
考えた…
例えばハゲの人が遺伝子検査により方法を考え対策を練る。これはアリかと思うんだ。
うん
ならば同様の悩みであるダイエットへのアプローチ。これも同じなのではないかなと。
俺の発想からするとギリギリのライン。
正直、サプリなど服用するものも慎重に載せているつもりなんだけど、こういうのは人に影響与えかねないのでとても迷った…
信用できるのかわからない服用系と比べたらリスクは少なく、過度に人類の進化に影響しないと判断し、載せてみた。
いやー変な奴だな俺って。
こんな記事の書き方見たことねーわ。笑
ともかく仮に俺が女だった場合、判断するとしたらこんな過程を経るだろうと考えた。
ご自身の判断で一つの参考にしてみてください
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