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2017年08月06日

【筋トレ初心者必見】筋トレBIG3〜スクワット〜

こんにちは!今日は筋トレBIG3の2つめ【スクワット】についてです。

スクワットも筋トレの中ではメジャーな種目ですね。

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スクワットをメニューに取り入れている方も多いと思いますが、正しいやり方でやらないと怪我に繋がります。

正しいやりかたを身に着けてガッシリとした下半身を手に入れましょう!







■目次


スクワットの効果

スクワットの種類

まとめ


スクワットの効果


目次にもどる


下半身を効率よく鍛えるにはスクワットはもってこいの種目です。

ヒップアップや足をスリムにする効果もあるので、女性にも人気のエクササイズですね。

スクワットで鍛えられる主な筋肉は

・大臀筋

無題.png
・中臀筋

中殿筋.png



・大腿四頭筋

四頭筋.png
・ハムストリングス

ハムスト.png


です。

また、バーベルを使うと体幹の筋肉も鍛えられます。

スクワットの種類


目次にもどる


スクワットは初心者から上級者までやり方は多種多様です。

ここでは基本となる自重スクワットの種類を説明します。

・パラレルスクワット
パラレルスクワットは1番オーソドックスなスクワットです。
足を肩幅に広げて大腿が床と平行になるように腰を落としていきます。



これが基本のスクワットです。


・ハーフスクワット
足を肩幅に広げ、パラレルスクワットの半分くらいの深さまで膝を曲げるスクワットです。
パラレルより負荷は軽めですので初心者はまずハーフスクワットから入るといいかもしれませんね。




・フルスクワット
パラレルスクワットより深く膝を曲げて行うスクワットです。
フォームはパラレルやハーフと同じく足を肩幅に広げゆっくりと腰を落としていきます。
太ももの裏側がふくらはぎにつくまで腰を落としたら戻ります。
フルスクワットは下半身だけでなく体幹の筋肉も鍛えられるので是非上級者の方は取り入れていただきたいトレーニングです。

しっかりと臀部や大腿四頭筋が収縮しているのを意識して行うのがポイントです。



スクワット全体に言えることですが、膝を曲げたときに膝がつま先より前に出ないように気をつけてください!
膝がつま先より前にでてしまうと膝で体重を支えることになってしまう為、膝の怪我につながります。

まとめ


目次にもどる


人間の筋肉の70%は下半身と言われています。
スクワットで下半身の筋肉を鍛えることで、基礎代謝もあがって痩せやすい体が出来上がります。







充分に体ができていないうちから無理な重量で行うことは怪我に繋がります。
まずは自重スクワットから始めて、少しづつ重量を上げていくのをオススメします♪

スクワット本当にいいですよ!騙されたと思って是非やってみて下さいね!

本日もブログをご覧いただきまして本当にありがとうございました!
hydeでした♪

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posted by hyde at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 筋トレBIG3
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