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2021年04月29日

シークレット・ハウス 1話・2話 あらすじ

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《1話》

ティエンランは、湖畔の家に住ながら作曲家を目指して日々頑張っていた。

人気アーティスト・ゾーイーは、スキャンダルから逃れるためホテル暮らしをしている。

ティエンランは演奏会に出席するため会場を探していたが、たどり着いたのはゾーイーがグラビア撮影をしている場所だった。

ティエンランは、撮影現場に紛れ込んでしまい警備員に追い出されてしまう。

その後 テープレコーダーでセミの声を録音していたが、たまたまいたゾーイーが自分の会話を録音されたと勘違いしレコーダーを奪われてしまった。

ティエンランはなんとしてでも取り返したいためファンミーティングの会場に行ったりするが、すぐに追い出されてしまう。

ゾーイーはとあるTV番組の撮影をしていた。

タクシーの運転手に扮しお客を乗せる。

ティエンランがそのタクシーに乗り込み、ゾーイーだと気付くとレコーダーを返せと迫った。

押し問答になり、ゾーイーは事故を起こす。

幸い二人とも軽いけがですむが、ティエンランの大切なレコーダーは壊れてしまった。

ゾーイーの新居が決まるが、そこはティエンランの家。

お互いの存在を知らないまま、ティエンランはシャワーを浴び始めた。

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《2話》

同居していたはずのシアオチンがいない。

ティエンランが泥棒だと思って見つけた男は、ゾーイーだった。

ゾーイーのマネージャーが現れ、ティエンランの家はシアオチンによって売買されていたことを知る。

ティエンランは、10年の付き合いのあるシアオチンに裏切られ、父との大切な思い出がある家を取られしまった。

父親との思い出の品を探すため家に戻るが、ゾーイーは中に入れてくれない。

やっと中に入ることができるが、家を改装していることを知った。

お金を作って家を買い戻したいと懇願するが、ゾーイーは塩対応。

ティエンランは追い出されないために彼を盗撮すると、それに気づいたゾーイーと携帯の奪い合いになった。

しかしそれをパパラッチに撮られていた。

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