広告

posted by fanblog

2021年07月14日

【FX初心者におすすめ】アイネット証券のループイフダン実体験レポート!

douglas-j-s-moreira-UFdLg0BX5aM-unsplash.jpg


FX取引を始めて2年が経過しました。

これまでFX取引の経験はなく、知識ゼロから始めました。

今では1か月あたり5万円〜8万円を稼げるようになりました。

今回はどのようにFX取引の知識を得たのか、

どのくらいの資産から始めたのかを中心に順をおって説明していきたいと思います。


★目次★



  1. FX投資とは?


  • FXはどのくらい稼げるものなのか?


  • アイネット証券のループイフダンとは何か?


  • アイネット証券のループイフダンを具体例で説明します


  • FX取引のスワップポイントについて


  • 実際に取引してみよう!無料デモ取引の紹介






  • FX投資とは?



    IMG_3395.jpg

    上の画像は「チャート」と呼ばれるグラフで、

    FXに関心がなかった人でも、なんとなくは見たことがあると思います。

    外貨を取引きする際に、外貨を値動きをチェックする時に使うグラフです。

    秒単位で、外貨の値段は変動しています。

    極端な話、日本円で外貨を買って、買った値段より高くなったら売るという取引です。

    その差額が利益になります。

    他にも、外貨を保有していると「スワップポイント」という利息のようなものがつく外貨があります。

    長く保有し続けることで、スワップポイントが貯まっていきます。

    外貨の売買を繰り返して利益を獲得する方法と、

    スワップポイントが高い外貨を買い続ける方法があります。

    私がやっているFX取引は前者の「FX売買」の方法です。


    FXはどのくらい稼げるものなのか?



    ループカナダ.jpeg

    ※ループイフダンには損失リスクがあり、今後の利益を保証するものではありません。
    ※運用成績はループイフダンランキングで使用しているデモ口座での実績です。
    ※目安必要資金は CADJPY 2020年4月1日 始値にて算出しております。最大取引証拠金+(値幅+値幅×最大ポジション数)×最大ポジション数÷2×取引数量
    ※資産増加率は目安必要資金をもとに算出しております。




    上記のグラフは、アイネット証券の公式HPから画像をお借りしました。

    2020年4月1日〜2021年3月31日の期間で、

    カナダドル/日本円の取引きをしたものです。

    スタート時の自己資金は103,400円です。

    取引の結果は 91,125円の黒字 となっています。


    アイネット証券のループイフダンとは何か?



    通常のFX取引では、利益が出たタイミングを見計らって外貨を売ります。

    そして外貨が下がったタイミングで外貨を買います。

    それを繰り返して、外貨を増やし、良いタイミングで売り続けることで利益を増やしていきます。



    「成行注文」・・売りたい・買いたいタイミングで取引すること


    「指値注文」・・利益ができる値段を指定して売るタイミングと、買うタイミングを予約すること



    私が主に使用する注文方法は上記の2つです。

    「成行注文」は、基本的にはチャートを四六時中チェックする必要があります。

    「指値注文」は利益が出るタイミングを指定して、その値段になったら自動的に売買されるので、

    常にチャートをチェックする必要はありません。

    ただし、指値注文によって買った外貨を売るために、指値注文を設定する必要があります。

    いつ、設定した値段になるか分からないので、その都度ログインして入力するのはかなりの手間です。

    その問題をクリアしてくれるのが アイネット証券のループイフダン です。


    アイネット証券のループイフダンを具体例で説明します




    ループカナダ.jpeg

    先ほどの画面ショットで具体的に説明したいと思います。

    ?@まず自己資金:103,400円以上を口座に入金します。

    ?A売買取引する通貨CAD/JAPを選択します。

    ?B取引数量:1,000通貨を選択します。

    ?C最大ポジション数:20に設定します。

    ?D売買する値幅:B20に設定します。


    手順?Bあたりから「?」になると思いますので解説します(笑)

    上記の設定は、カナダドルの値段が20銭上がったら売って、20銭下がったら買います。

    その時に売買する量は1,000通貨という意味です。

    1,000通貨を1回買うと1ポジションです。

    カナダドルの値段が下がり続けた場合は、売れずに買い続けることになります。

    20ポジションまで買えるという設定になります。

    ループイフダンは、上記の設定をしてしまえば放置でOKです。

    自動的に売買してくれます。

    ただし、急激に値が下がる場合や、下がり続けてしまう事態が起こります。

    例えば、リーマンショックとか、コロナ感染の蔓延によるロックダウンとか・・・

    例年の相場以上に値下がりしてしまったり・・ということが普通にあり得ます。

    1日に1回とか、2〜3日に1回とか、始めのうちは細目にログインして

    確認することをおすすめします。

    売ったり、買ったりの取引があると、通知がメールできます。

    *取引の強制終了=ロスカットについて

    アイネット証券のロスカット基準は証拠金維持率が100%を下回った時です。

    自動的に全ポジションが赤字であっても即時に決済されてしまいます。

    =保有ポジション数がゼロになるということ

    ロスカットを回避するために、

    私は「口座維持率」を常に500%を下回らないようにすることを基準としています。

    口座維持率が500%を下回った時は、追加入金をして口座維持率を回復させるか、

    ループイフダンを停止させます。

    そのタイミングを逃さないために、ある程度はログインしてチェックする必要があります。


    FX取引のスワップポイントについて



    取引する外貨によっては、ポジションを保有し続けるとスワップポイントが発生するものがあります。

    反対にポジションを保有し続けるとマイナスになるものもあります。

    値が下がり続けている間は、売れないので、ポジションを保有し続けることになります。

    下記の通貨は、スワップポイントが増えるなかでも、スワップポイントが多く付きます。

    スワップポイント.jpeg ループメキシコ.jpeg

    ただし、ドル/円はともかく、トルコリラ、メキシコペソ、南アランドといった

    新興国通貨は先進国通貨にはないリスクがあることを承知の上で取引をする必要があります。

    外貨取引のデータが、先進国に比べて少ないこと、

    大きく値上がりする可能性はあるものの、その逆も有り得ます。



    実際に取引してみよう!無料デモ取引の紹介



    この記事を読んでも、やってみよう!とはなかなか思えないと思います。

    FX取引がどんなものなのかは、いくらネット記事を読んでも、実感が伴わないと

    具体的に始める、といったアクションは起きないと思います。



    「興味はある」と思った人におすすめなのは デモ取引 です。

    私もまず、デモ取引から始めました。

    自分で考えた設定で、どのくらいの利益が出るのかテストしました。

    無料でデモ口座を開設して、持ち出し資金不要で試せるので、安心して本番に移行できました。



    ループイフダンのデモ口座開設(無料) (外部サイトリンク)



    値幅は狭い方が(B10とかB20)取引の回数は多くなるので、稼ぎやすいです。

    ただし、ロスカットしやすくなるので自己資金が多く必要になってきます。

    始めのうちは自己資金=30万円、豪ドル/円のB40でやっていました。

    どのくらいの自己資金が必要かどうかについては下記の目安資金表で確認してください。



    ループイフダン目安資金表 (外部サイトリンク)



    <関連ページ>

    【初めての投資】楽天証券の「つみたてNISA」実体験レポート!  (サイト内リンク)













    posted by clover at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 副業
    この記事へのコメント
    コメントを書く

    お名前:

    メールアドレス:


    ホームページアドレス:

    コメント:

    ※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

    この記事へのトラックバックURL
    https://fanblogs.jp/tb/10853527
    ※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

    この記事へのトラックバック
    Build a Mobile Site
    スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
    Share by: