最近撮影可能な部分が多い。お陰で様子を残すことが出来る。
国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業 ミュシャ展
ミュシャの見たことがない画風 6mx8m を超えるようなもの多数展示。国外持ち出しは初めてとか。
この大作は、18年も掛けて天井の高いアトリエ用に お城を借りて描いたのだそうです。
ともかく大きいです。
見上げるしかありません。
描いている頃の借りたお城での様子
うんちく
さて、おまけに「君の名は。」
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