2013年06月03日
昨日の敗因。
昨日は、自身最悪に近い負け方をしてしまいました。
決して熱くならずに、いつも通り当たりが来るまで馬連で大人しくやっておりました。
しかし、当たりが来ることがなく「泣きの最終」で無惨にも飛び散ってしまいました・・・。
精神的にかなりまいっておりましたが、競馬は毎週あることなので、今回の敗因を突き止めるべくデータの検証を行いました。
すると昨日のレースはほとんどが、過去3ヶ月以内の数値が高い馬たちが来ていました。
東京7レース以外は、近走で数値を出した馬たちで決着しておりました。
私はTARGETの基準タイムを見る際に、1年から1年半の最高値を見ております。
そして、その数値が今回の競馬場に近いコースで出ているかを見て軸馬を決めています。
昨日の場合は、近3走以内で馬自身の最高値を出した馬たちの決着が多かったのです。
土曜日も当たりが来るまで時間が掛かったのですが、おそらくはクラスの再編が影響しているのだと思いました。
降級馬、3歳馬の扱い方を調整する必要があるのだと思いました。
これから夏競馬に向けて、このようなケースが増えることは間違いないので、早急に対処していこうと思っています。
決して熱くならずに、いつも通り当たりが来るまで馬連で大人しくやっておりました。
しかし、当たりが来ることがなく「泣きの最終」で無惨にも飛び散ってしまいました・・・。
精神的にかなりまいっておりましたが、競馬は毎週あることなので、今回の敗因を突き止めるべくデータの検証を行いました。
すると昨日のレースはほとんどが、過去3ヶ月以内の数値が高い馬たちが来ていました。
東京7レース以外は、近走で数値を出した馬たちで決着しておりました。
私はTARGETの基準タイムを見る際に、1年から1年半の最高値を見ております。
そして、その数値が今回の競馬場に近いコースで出ているかを見て軸馬を決めています。
昨日の場合は、近3走以内で馬自身の最高値を出した馬たちの決着が多かったのです。
土曜日も当たりが来るまで時間が掛かったのですが、おそらくはクラスの再編が影響しているのだと思いました。
降級馬、3歳馬の扱い方を調整する必要があるのだと思いました。
これから夏競馬に向けて、このようなケースが増えることは間違いないので、早急に対処していこうと思っています。
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