広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年08月14日

ギックリ腰発生から完治までの道のり その2

朝ギックリ腰を起こした当日
会社から自宅に帰宅し
布団になだれ込む…
そこからが本当の戦いでした。
横になったら最後…寝返りも打てないほど苦しい状態…
季節は夏、部屋も軽く30度超え…
そのまま動けなくては熱中症も併発してしまう…
なのでピキッ、ズキッと
痛み覚悟でエアコンのリモコンとペットボトルと今日の職場へ持っていく用のお弁当を枕もとにもってくる作戦…
ピキッピキッと地獄をみながら移動にもがき苦しむ…
なんとそれだけでも1時間は要しました…
身体中冷や汗まみれ…
やっと涼しい部屋で横になれた…
横になるとどっと疲れが出て、二時間くらい休むことができた!!
しかし横になっても、寝返り打つたびピキッといきそうになってしまうので非常に辛い…
安楽な姿勢を求めて動くが、その安楽な時間が継続できず非常に苦しいのです…
こんな辛い状態の中でも腹が減ってしまい、弁当タイム…
寝ながら弁当なんとか食べました。
ベッドだったらなんとか起きがって食べれたと思うのですが、腰痛に布団は厳しいです。
ベッドなら、立ち上がるのも布団より、かなり楽なので老後はベッドが絶対オススメです。

食事を済ませ、また痛みにもがきながらも横になるっていると今度は小便したくなってきた…
トイレに行かねば…
幸いアパート暮らしなので、寝室からトイレまではおよそ10メートルないくらい。。
なんとかトイレまで移動を試みる…
寝返りして横になる.ピキッ
耐える…
うつぶせ…四つん這い…ピキッ…
萎える…
立ち上がろとする…ピキッピキッ
諦める…
覚悟をきめて立ち上がろうとするピキッ
こんなことこをしてる間に30分も経過している…
なんとかたちがっ上がって、進む…
立ち上がっても、腕に体重を乗せて歩かないと、進むのは到底無理で…
ボルタリングで移動しているような状態…
険しい崖を昇るような意気込みで慎重に一歩一歩移動…

トイレに着いたのがおよそ一時間後…、汗だくでした…
着いても、ズボンパンツおろすのも冷や汗もの…
ギリギリセーフでなんとか小便成功。。
このままここに今日はいようかと思いましたが、そうは行かず…また寝室まで下山…
ピキッピキッ冷や汗流しながら
なんとか戻る…ホッと一息するのもつかのま
うわぁー地獄や…こんなのがいつまでつづくのやら…
あまりの疲れに、寝落ち
18時頃嫁が帰ってくる。
あぁ。助かった。
その後は嫁に甘え、トイレは行かず。ペットボトルを細工して尿器にして、そこにオシッコしてして処理してもらいました。

本日残すはあと夕食。
痛みは酷くとも腹は減るのである。

布団から食卓までは幸い近く、3ピキッぐらいでなんとか移動でき腹一杯食べれました。
しかし、アルコールは本日は厳禁!!

その後嫁が、痛み止めの薬
ロキソニンを持っており飲ませてくれました。
感謝です。少しですが効いてる感じはありましたが、やはりピキッっとくるときは厳しいですね。
そして寝る前に嫁に身体をふいてもらいました。ほとんど介護状態で申し訳ないですな…

そんな感じて、1日は終了。
次回二日目に続きます。




posted by rentcyc at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ギックリ腰 発生から治るまでの道のり その1

8月11日土曜日6:30、今日僕は仕事で朝目ざめて布団から起き上がる時だった。。
ギクッΣ(・∀・)…なにやら腰に違和感が走る...
さほど気にせず、仕事に行く準備にとりかかる。
7:10 支度ができ、車まで荷物を持って行こうとするが、その荷物をもつと再び痛みが...
妻を呼び荷物を運んでもらい、なんとか車に乗り込む。
車を運転して職場へ向かう。
車を運転する姿勢はなんとか痛みが出ず
30分後無事職場到着。
そして車を降りる時である…
ピキッ!!!
再び腰に電流が走る…
車を降りることができず…
( ̄▽ ̄;)ぁあ…ついにやってしまった…
ギックリ腰…という文字が浮かび上がる…
後輩が到着、後輩を呼び出し、
車から降りれん…ギックリ腰になったやってしまったみたい…
仕事今日できんから上司に伝えておいてって頼みまして仕事は休むことに。

そして、帰宅するか、医者に行くかの選択にせまられる?。
が本日は土曜日だか、山の日ということで祝日。やってる整形外科がみつけられないと判断し、即帰宅。
ピキッという痛みに立ち向かいながら、何とか車を降り、車のボディーに身体をしっかり支えながら、大汗かきながら、なんとか帰宅。。
ピキッといわないように気を付けながら、なんとか布団に横になる…
布団に四つん這いになって、横向きになとき
ピキッピキッ…
最大の痛みと、横になれたという安堵感が交差した。
しかし戦いはここからであった...




posted by rentcyc at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: