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2017年05月01日
親父チョイスの広告と70年代頃の洋楽#3
Beatlesを聴こうとすると
Monkeesを聴いてしまう。
007を観ようとすると
Austin Powersを観てしまう。
そんな、ひねくれものの天邪鬼にも青雲の志をもった
学生時代がありました。
コーラのCMで77〜79年ころまでのイメージモデルだった
この子。
CMのオンエア当時(77〜79年ころです)
わが母校、UCSDの学生だったんです。
残念ながら僕が入学した1981年には卒業していて
会うことはできませんでしたが
キャンパスペーパー(学内で配られている無料学内新聞みたいなもの)に
”日本人留学生が『あ、コーラの子だ!』といって大騒ぎ”みたいな記事が
載っていたのを覚えています。
たしかに、かわいい。
名前はわからないけれど、学校の先輩と言うことになりますね。
私の父がコーラ関係の仕事をしていたので、
家にはケース買いのコーラやファンタ、スプライトがあって
飲み放題でした。
大型の販売用の冷蔵庫があって
小・中学時代、友達には大うけでした。
イーグルスもいいのですが、やっぱり
リンダのが好きだな;あ・・・
Desperado by Linda Ronstadt
Monkeesを聴いてしまう。
007を観ようとすると
Austin Powersを観てしまう。
そんな、ひねくれものの天邪鬼にも青雲の志をもった
学生時代がありました。
コーラのCMで77〜79年ころまでのイメージモデルだった
この子。
CMのオンエア当時(77〜79年ころです)
わが母校、UCSDの学生だったんです。
残念ながら僕が入学した1981年には卒業していて
会うことはできませんでしたが
キャンパスペーパー(学内で配られている無料学内新聞みたいなもの)に
”日本人留学生が『あ、コーラの子だ!』といって大騒ぎ”みたいな記事が
載っていたのを覚えています。
たしかに、かわいい。
名前はわからないけれど、学校の先輩と言うことになりますね。
私の父がコーラ関係の仕事をしていたので、
家にはケース買いのコーラやファンタ、スプライトがあって
飲み放題でした。
大型の販売用の冷蔵庫があって
小・中学時代、友達には大うけでした。
イーグルスもいいのですが、やっぱり
リンダのが好きだな;あ・・・
Desperado by Linda Ronstadt
Fun with Englis 楽しい英語 #?1 PG
やはり、TVドラマというとコメディーが好きです。
おそらく、現実というのものがあまりに
リアルでシリアスなので
現実と向き合う必要な無い限りは
笑いを求めるからでしょう、、、
というのは、一部は本当ですが
全てではないのというのが正直なところです。
アメリカでは大ヒット中の
ビッグ・バン・セオリーというTVドラマが大好きで
現在10シーズン目のエピソード18まで
欠かさず、視聴しています。
娯楽として楽しみながら
あるときは字幕の仕事、あるときは英語学習、
あるときはブログのネタ、あるときはよからぬ妄想・・・
などといった、複合的目的を達することができる
時間効率の良いプログラムだからです。
ちなみに、一例を挙げてみましょう。
すっかり忘れてしまった「楽しい英語」シリーズの何回か忘れた後の第1回目です。
******** Today's phrase is: ********
私がお勧めしたい今日の英語:
”It is not what it looks like!” です
かなり、使える表現であると思います。
百聞は一見にしかずといいますので
まずは使用例のスキットをご覧ください。
Skit #1(スキット?@)
ペニー : Damn!
レナード : What's going on?
ペニー : Oh...It's not what it looks like.
シェルドン: What does it look like?
大体の想像はつくと思いますが、全体状況は以下のとおりです。
Skit #2(スキット?A)
飲みすぎた翌朝、ペニーが目覚めると隣には
「女性と話ができない症候群」のラジェッシュが・・・
ラジェッシュはペニーのボーイフレンドであるレナードの親友です。
ペニー : Oh, God! Oh, God!! !
ペニー : Okey.Look. This never happened. Do you understand me?
ラジェッシュ : ただうなずく。(しらふの時は「女性と話ができない症候群」)
ペニー : Really? Still can’t talk to me?
(スキット?@につながります)
ペニー : Damn!
レナード : What's going on?
ペニー : Oh...It's not what it looks like.
シェルドン: What does it look like?
【参考対訳】
ペニー : うそ、マジ? ありえない!
Oh, God! Oh, God!! !
ペニー : いい? 何も無かった。いいわね!
Okey.Look. This never happened. Do you understand me?
ラジェッシュ : ただうなずく。
ペニー :これでも話せないの?
Really? Still can’t talk to me?
(スキット?@につながります)
ペニー :ヤバ!
Damn!
レナード :どういうこと?
What's going on?
ペニー :あの、そういいうことじゃないの。
Oh...It's not what it looks like.
シェルドン:何があったていうの?
What does it look like?
天才論理物理学者シェルドンは、状況に対してペニーの放った一言、
”It's not what it looks like.”によって論理的理解が不可能になってしまう落ちが
効いています。
そんなわけで
使い方は大きく分けて2通り。
A) 一見するとそう思えるが、全くやましい事の無い人が使う場合。
B) 身に覚えのあるやましいことをしてしまった人が、その場を取り繕うために
使う場合。
今回のスキットはB)に相当します。
いかがでしたか?
乏しい芸能ニュース知識の中から考えられる状況を引き出すと、
元なんとか娘のだれだれさんや、大演出家と女優さんの息子さんの●タンさんなどが、ちょど使いやすい状況にあったように思います。
あくまでも、個人の感想です。
僕は三日坊主大賛成です。ただ三日坊主を続けることです。
なんどでも三日坊主を繰り返すとちゃんと積み上げられているものです。
最後に、気楽にいこうぜと言う意味で
Take it easy by Eagles
それでは、See you next time. Have a nice day!
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