崩れてしまったら一瞬で
それでも
落ちていくのは底がなくて
それを受け止めてあげられるほど
僕は強く居られなくて
ねぇ
それでも
世界の終わりを嘆く君の背を
そっと擦ってあげたいんだ
大切な人が増えるほど、その人のために自分が何かできるのではないかと、烏滸がましくなっていきますね。
烏滸がましいと分かっていても、悲しみの中、隣にいてあげたいと思ってしまうのです。
さまにゃんこでした。
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