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2021年02月27日

名作映画”天使にラブソングを...”あらすじ&キャスト&感想


今日はあの名作映画 「天使にラブソングを...」 を紹介します。



1992年にアメリカで公開された、コメディ映画です。
翌年の1993年には「天使にラブソングを2」も公開されました。
さらに2020年末頃に続編となる「天使にラブソングを3」の制作が発表され、公開日は未定のようです。


あらすじ

デロリスは、ネバダ州の世界最大の小都市リノにある”ネヴァダ・クラブ ムーンライト・ラウンジ”でクラブシンガーとして働いています。ネバダ一帯を仕切っているマフィアのボスであるヴィンスの愛人です。
ヴィンスが、裏切った下の人間を殺害する現場をデロリスは目撃してしまい、愛人であるデロリスの事を消すようヴィンスが部下に指示を出すのです。

逃げたデロリスは警察に行き目撃してしまった事を話します。
警察もヴィンスを逮捕するべくずっと証拠を集めていたので、裁判でデロリスに参考人として証言をしてもらう為、破天荒なデロリスとは正反対である修道院のシスターとして裁判まで身を潜めることになりました。
規則が厳しい生活に嫌気がさしているデロリスですが、修道院にある聖歌隊で歌手であるデロリスが力を発揮し、周りをどんどん巻き込みながら修道院や街を変えていく、、、




キャスト


デロリス・ヴァン・カルティエ(ウーピー・ゴールドバーグ)
クラブシンガーで破天荒で大胆な性格
修道院ではシスター・メアリー・クラレンスとして身を潜める

ヴィンス・ラ・ロッカ(ハーヴェイ・カイテル)
ネバダ州一帯を仕切るマフィアのボス

修道院長(マギー・スミス)
修道院の院長でとてもお堅い性格

エディ・サウザー(ビル・ナン)
警部補
ヴィンスの捜査とデロリスの警護担当



他にも個性あふれるキャラクターがたくさん出ています。


最後に

この映画の見どころはやはり修道院の聖歌隊が歌う歌です。
私たちも一度は耳にした事のある曲もあって、気持ちが明るくなり観ていて笑顔になれます。
心に響く歌って本当に素敵ですよね!

これまで何度も地上波で放送されている作品なので、家族や子供とも楽しく観れる作品だと思います。
一度は観ておくべき作品かなと思います。



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2021年02月23日

Google社員を目指すおじさんの奮闘劇で前向きになろう!映画”インターンシップ”あらすじ&キャスト




今日は、映画 「インターンシップ(The Internship)」 をご紹介します。



2013年にアメリカで公開されました。
主演のヴァンス・ヴォーンは制作と脚本も務められたそうです。



中年のおじさんコンビが人生逆転するべく夢に向かって奮闘するコメディ映画です。


・今就活で奮闘中の方
・人生につまづいてしまったと思っている方
・何も考えずに笑える映画が観たいという方



そんな方にぜひオススメしたい作品です。



あらすじ

W主演のビリー・マクマホン(以下、ビリー)と、ニック・キャンベル(以下、ニック)は、時計を販売している中年の優秀セールスマンコンビです。

しかし時代に追い付かず業績が傾き、突然会社が倒産してしまいました。


こうして2人は突然無職になってしまうのです。


前向きなビリーはニックにGoogleに就職しようという提案をするのです。

Googleは誰もが知る大手IT企業ですが、もちろん2人はデジタルにも疎く、畑違いだから無理だとニックは言いますがここはビリー、いつものしゃべりで「未来は今しかない」と熱く説得しました。

こうして2人はweb面接を行いますが、専門性の高い質問はまったくわかりません。

ですがいつものトーク力でなんと奇跡的にインターンとして進むことが出来ました。


しかしそんな簡単ではありません。
Googleの社員になるには、たくさんいる優秀なインターンの中から最終的に選ばれた一握りの人がGoogle社員になれるのです。


ここから人生逆転に向けて、共に夢を追いかける仲間との奮闘が始まる。

インターンシップを観る

キャスト

役 ビリー・マクマホン(ヴィンス・ヴォーン)
体が大きくて、コミュニケーション能力が高く、前向きで明るくお話好き

役 ニック・キャンベル(オーウェン・ウィルソン)
ブロンドヘアでビリーの相棒。地頭は良く、お話し好き

役 ライル・スポルティング(ジョシュ・ブレナー)
Google社員
入社4年の23歳。ビリーとニックのインターン採用に推薦した人物

役 ダナ・シムズ(ローズ・バーン)
Google社員
30歳独身で仕事一筋な美人キャリアウーマン

役 ミスター・ロジャー・チェティ(アーシフ・マンドヴィ)
Google社員
インターンの責任者

役 ヨーヨー・サントス(トビット・ラファエル)
インターン

役 スチュアート・トゥオンブリー(ディラン・オブライエン)
インターン

役 ネーハ・パテル(ティヤー・シルカー)
インターン

役 グレアム・ホートリー(マックスミンゲラ)
インターン
優秀だが正確に難あり



最後に

この映画は気楽に観れて、笑えるところも多く前向きでHappyな気持ちになれました。

映画内でGoogleの会社がたくさん移るんですけど、本当のGoogle本社とすごく似ているのですが、実際に本社を使ったのかな?そこまではわからないのですが。
実話のようですが、フィクションであくまでコメディ映画だそうです。

それにしても、コーヒーなどの飲み物が飲み放題、フルーツや食べ物も食べ放題。
無人の車は走ってるし、社内は宇宙船や滑り台などがあってテーマパークのようで、仮眠室までオシャレ。

世界トップクラスの企業は、最先端で遊び心があり自由さがあって、素敵な環境だなーと思いました。
私もこんなオフィスで働いてみたーい!!笑

あとちょっとしたサプライズがあって、最後の最後にGoogle創業者の1人である セルゲイ・ブリンが一瞬出演しているのです。
興味のある方はそこもチェックしてみて下さいね。


明るい気持ちになれるコメディ映画です。


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2021年02月22日

深刻な問題でこれは実話だということ 映画”ある少年の告白”あらすじ&キャスト




今日は、映画 「ある少年の告白」 のあらすじとキャストを紹介します。




2018年にアメリカで公開された実話を基に描かれたお話です。
この作品は、ガラルド・コンリーが書いた 「Boy Erased」が原作になっています。

LGBTQをテーマに深刻な問題を描いた作品です。


あらすじ

舞台はアメリカのアーカンソー州にある小さな田舎町。

主人公である少年ジャレッド・イーモンズ(以下、ジャレッド)19歳。
父のマーシャルと母のナンシーの3人家族。
家は教会で父が牧師をしている。

大事に育てられ、高校時代も青春を謳歌し彼女もいた。

大学で寮生活が始まり、ある事件をきっかけに自分はゲイだと親に告白をします。

そこでジャレッドの父は周りから助言をもらい、息子を矯正施設に通わせることを決めました。

矯正施設とは同性愛者は治療すれば治る、本来の自分を取り戻すための救済プログラムを行うという驚きのものなのです。


施設内では厳しいルールが決められています。

・持ち物は携帯電話を含め全て没収される
・休み時間は指定された区域内にいること
・トイレはスタッフの監視下で利用すること
・軽い握手以外は触れてはいけない
・読書、映画、テレビは禁止
・治療内容は全て内密にすること 他...


まるで罪を犯した者に与えられたルールのようです。

そしてこの救済プログラムでは、同性愛は生まれ持ったものじゃない、自分で選んだものだ。
同性愛は罪深いとまで言われるのです。


初めは同年代の仲間もたくさんいて、来てよかったと思っていたジャレッドだったが、ある事をきっかけに何かおかしいと気付き始めます。

そのプログラム内容は衝撃のものだった。


ある少年の告白を観る

キャスト

役 ジャレッド・イーモンズ(ルーカス・ヘッジズ)
自分がゲイだという事に苦悩する少年

役 ナンシー・イーモンズ(ニコール・キッドマン)
ジャレッドの母

役 マーシャル・イーモンズ(ラッセル・クロウ)
ジャレッドの父で牧師

役 ヴィクラー・サイクス(ジョエル・エドガード)
矯正施設の施設長



最後に


1973年にアメリカの精神医学会が、精神疾患から同性愛を削除しました。
医学的に同性愛は精神疾患ではないので、治療するものではないとされました。

しかしこの映画の完成時でも、36州が未成年の矯正治療を認可しているそうです。
役10万人が現在も治療と言われるものを行われているとの事。

人権を完全に無視したものですよね。

私はこの映画を観てショックを受けました。
知らなかったからです。

LGBTQ以外にも差別的考えを持つ人間が少しでも減る世界になるといいですね。

この映画の原作者はこういったひどい治療法の実態を暴きました。
彼はLGBTQコミュニティの為、執筆と活動を通じ今も闘っている。

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2021年02月17日

若かりしアンジェリーナ・ジョリー主演の映画”ボーン・コレクター”あらすじ&キャスト


今日は映画 「ボーン・コレクター(The Bone Collector)」 を出来るだけネタバレの無いように紹介していきます。



1999年にアメリカで公開されました。

ジェフリー・ディーヴァーの小説「The Bone Collector」が原作となっている。

デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー主演の映画です。




↓ 先日もデンゼル・ワシントン主演の映画を紹介しました↓
「デンゼル・ワシントン主演 映画”マイ・ボディガード(Man On Fire)”」はこちら



あらすじ


ニューヨークのトンネル工事の現場で遺体が発見され、優秀な科学捜査官(現場鑑識)のリンカーン・ライム(デンゼル・ワシントン)が、現場に向かいます。

たくさん証拠が残っている現場を荒らされるのを嫌い、まずは1人で狭いトンネルに入っていきました。
そこでリンカーンは事故にあってしまうのです。

リンカーンは事故により、指1本と首から上しか動かない体になってしまいました。
自律神経発作も繰り返しており、脊髄に溜まった水は減らず、次大きな発作が起これば植物状態になってしまうのです。

ニューヨーク市警のアメリア・ドナヒー巡査(アンジェリーナ・ジョリー)に無線が入ります。
鉄道線路付近から通報が入ったようです。

アメリアは1人で向かいます。

そこに通報した少年がいました。
少年が指さす方へ行くと、残忍で奇妙なメッセージ性を残した遺体が見つかりました。

アメリアは少年にお金を渡し、急いで使い捨てカメラを買ってくるよう言い、そのカメラで現場に残された足跡や証拠品をカメラに収めました。

リンカーンはこの事を知り、パトロール警官がきちんと現場の証拠をカメラに収め、証拠を守るための的確な行動に対し、頭がいい、現場鑑識の天分があると言いアメリアを呼びました。

そんなアメリアを自分の代わりに調査協力するようお願いしました。


「この事件は慎重に演出された犯罪だ」とリンカーンは言います。

ここから、犯人が同一人物であろう事件が次々に起こります。
怪奇で残忍な事件を解決するために、2人はタッグを組み解決に向けて調査をしていくのです。



2人は犯人を特定出来るのか?

そして犯人の目的は?



興味を持ってくれた方は、ぜひ見てみて下さい。
少し、グロテスクな描写もあるので、苦手な方はご注意下さい。







キャスト


リンカーン・ライム(デンゼル・ワシントン)

アメリア・ドナヒー(アンジェリーナ・ジョリー)



最後に


20年以上前の映画という事で、アンジェリーナ・ジョリーは今や誰もが知っているハリウッド女優ですが、この映画ではとても初々しくて、今のイメージではあまり似つかわない役柄です。
メイクバッチリのドレス姿が1番似合うと思いました。(個人的感想)

チェイニー警部というちょっと嫌な人物が登場するのですが、ウィーキング・デッドのメルル役の俳優さんでした。やっぱ顔が怖いから、そういう役が多いのかな。笑

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2021年02月16日

あなたはこの物語の展開が読めますか?映画"ゴーン・ガール"あらすじ&キャスト


今日は映画 「ゴーン・ガール」 を紹介します。



2014年にアメリカで公開されたミステリー、サイコロジカル、スリラー映画。

2012年にギリアン・フリンが書いた小説「ゴーン・ガール」が原作になっており、今回の映画の脚本も担当されました。

監督はデヴィッド・フィンチャー。
「ドラゴン・タトゥーの女」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「セブン」などを手掛けた事でも有名。




あらすじ


7月5日 夫のニックと妻のエイミーは5回目の結婚記念日です。

ニックは午前中、双子の妹マーゴと経営するバーに行きます。
マーゴと結婚記念日について話をしています。

妻のエイミーは毎年結婚記念日にニックに向けて宝探しを考え作ります。
ヒントを何か所にも隠して、最後にプレゼントに辿り着くといったものです。

銀婚式や金婚式など有名なの以外に、実は毎年贈るものの名前が付けられています。

1年目・・・紙婚式
2年目・・・綿婚式
3年目・・・革婚式
4年目・・・花婚式

といった感じで、ニックとエイミーも毎年これにそったプレゼントを贈りあっていました。



そして今年は5回目の木婚式です。
ニックはまだ何を贈るか決まっていないようです。

そんな話をしていると、近所に住むご老人からバーに連絡があり、ニックが家に戻ります。



すると飼っている猫が家の外に出ていて、玄関のドアも開いたままでした。
家の中に入りますが、妻のエイミーの姿がありません。

リビングのガラステーブルが割れてひっくり返っているのを発見し、ニックは警察を呼びました。


妻は誘拐されたのか?
何か事件に巻き込まれたのか?
どこかに逃げたのか?

だとしたらなぜ?




このように色んな事を考えられますよね。


そしてこの後物語はどう展開していくのか?

あなたの考える展開が当たるかどうか、ぜひ見て確認してみて下さい。




キャスト


ニコラス・ダン(ベン・アフレック)
通称ニック。エイミーの夫。

エイミー・エリオット(ロザムンド・パイク)
ニックの妻。

マーゴ・ダン(キャリー・クーン)
ニックの双子の妹。ニックとバーを経営。

ロンダ・ボニー(キム・ディケンズ)
エイミー失踪事件の担当刑事。


最後に


私はあれこれと色んな展開を考えながらこの映画を観ていました。
結末も私の想像とは違いました。
だからこそ最後まで楽しむことが出来る、おもしろい映画でした。



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2021年02月14日

デンゼル・ワシントン主演 映画"マイ・ボディガード(Man On Fire)"あらすじ&キャスト


今日は映画 「マイ・ボディガード(Man On Fire)」 を紹介します。

日本では"マイ・ボディガード"ですが、原題は"Man On Fire"表記。




2004年に公開されたアメリカ映画です。
作家A・J・クィネルの「燃える男」が原作だそうです。

主演は名優 デンゼル・ワシントンです。



あらすじ


舞台はメキシコ。
こんな前書きで始まります。


”中南米では60分に1件誘拐が起きている”

”犠牲者の70%は生還出来ない”



メキシコでは、富裕層を狙った誘拐ビジネスが横行していた。
富裕層は誘拐保険というものに入るのが当たり前になっていた。

そんな中サムエル・ラモス(マーク・アンソニー)は妻と娘の3人家族で、誘拐保険の更新時期が迫っていました。
しかし誘拐保険の更新の条件にボディガードを雇っていなければいけません。
ボディガードを雇うのにも経歴などにより金額がピンキリである。
サムエルは高いお金は払えないので、保険更新の為にとりあえずボディガードを雇うことにしました。

そこで雇われるのが、クリーシー(デンゼル・ワシントン)です。

ボディガードとして働く経緯は、昔からの友人であるレイバーン(クリストファー・ウォーケン)が、クリーシーにボディガードの仕事を紹介しました。

そしてサムエルの9歳の娘ルピタ(ダコタ・ファニング )のボディガードが始まります。

ルピタはすぐにクリーシーの事を気に入ります。

そんな中、ルピタがピアノの習い事が終わり出てきた時、不審な動きをするパトカーと車が近づきます。
クリーシーはいち早くそれに気付きましたがルピタは、、、




キャスト


ジョン・W・クリーシー(デンゼル・ワシントン)
ピタのボディガード

ルピタ・ラモス(ダコタ・ファニング)
通称ピタ 9歳 サムエルとリサの娘

リサ・ラモス(ラダ・ミッチェル)
ピタの母親

サムエル・ラモス(マーク・アンソニー)
ピタの父親

ポール・レイバーン(クリストファー・ウォーケン)
通称レイ クリーシーの昔からの友人




最後に


デンゼルワシントンって渋くてかっこいいですよね!
また彼はかっこいい役を演じることも多いですよね。
今回紹介したマイボディガードのクリーシーも、めちゃくちゃ渋くてかっこいいです。

この映画は実話では無いそうですが、実際メキシコでは誘拐ビジネスが横行しており社会問題になっているそうです。
これは悲しすぎる現実です。

またデンゼル・ワシントンの作品も取り上げていきます。

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2021年02月12日

バレンタインに愛する人と観るなら 映画”きみに読む物語”あらすじ&キャスト


明後日2月14日は、 バレンタインデー ですね!

今年は家で過ごされるカップルも多いのではないでしょうか?

そんな時に 「きみに読む物語」 という映画を一緒に見てみるのはいかがでしょうか?




そう言っている私は1人で見ましたが。
1人だと集中して思う存分泣けるので。笑


感動のラブストーリーが好きな方は見てみて下さい。




あらすじ


美しい夕日を年老いた女性が窓から眺めています。

そこは老人ホームです。
彼女は服も上品に着こなし、メイクもきちんとされ、歳を重ねてもなお美しいのがわかります。

そこにいつも本の読み聞かせをしてくれているデュークが現れます。
デュークもこの老人ホームで生活をしています。

そして今日も本を読みます。

本の物語のはじまりは、1940年6月6日

ある田舎町で祭りが開催されています。
この物語の主人公の1人であるノアという青年は、友達と祭りに行きます。
そこで、ノアは1人の女性に一目惚れします。

その女性の名前は、アリー・ハミルトン 17歳。
夏だけこの街に遊びに来ている大金持ち。

こうしてノアとアリーのキラキラした恋愛物語が展開されていきます。


デュークが読み聞かせるこの物語の結末は?
そしてなぜデュークは本を読み聞かせしているのか?


この先はぜひ見て確かめてみて下さいね。





キャスト


ノア・カルフーン(ライアン・ゴズリング)

アリー・ハミルトン(レイチェル・マクアダムス)

デューク(ジェームズ・ガーナー)

老人ホームの女性(ジーナ・ローランズ)


最後に


この映画は2004年にアメリカで公開されました。
1996年にニコラス・スパークスが書いた小説が、映画化されたものです。

私は、涙もろいのでめちゃくちゃ泣きました。

あとお金持ちのアリーのファッションがとても可愛かったです。
1940年代のお話なので、車もレトロで可愛いし、街や自然の風景もとても美しかったです。


バレンタイン、またたくさんの恋が発展するといいですね!

Happy Valentine?


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2021年02月10日

ディカプリオ主演 映画”シャッターアイランド”がおもしろい!あらすじ&キャスト


レオナルド・ディカプリオ主演の映画っておもしろいの多くないですか?
何本か見たことがありますが、私的に全部おもしろかったんです。

その中の1つである 「シャッター アイランド」 を、今日はネタバレ無しで紹介していきたいと思います。



初めて見る方はネタバレ無しでこの映画を見る事をオススメします。



あらすじ


1954年ボストン湾諸島。

船に乗っているテディ(レオナルド・ディカプリオ)は360度広がる海を見て「ただの水だ」と自分に言い聞かせますが、なにか拒絶反応を起こしている。
テディを”ボス”と呼ぶ男、チャック(マーク・ラファロ)が「大丈夫か?」と聞きます。
保安官テディの相棒である。

2人はある島の調査に向かっています。
そこは断崖で覆われ、出入り口は1つだけしかなく、フェリーでないと出入りできないのです。

その島とは、囚人の精神病院です。

そこでレイチェル・ソランドーという女囚人が脱走したとの事で調査に訪れた2人は施設の院長コーリーから話を聞きます。
脱走した女性レイチェルは自分の子供3人を、家の裏にある湖に頭を押さえつけ溺死させた。

しかし脱走するにも、鉄格子で覆われた窓に、鍵がかかった密室で外は荒れ地、靴も置いたまま。
どうやって脱出したかわからないと言います。

そこでレイチェルが隔離されていた部屋でテディが床下から1枚の紙を発見します。
その紙に書かれていた内容は


「4の法則 67は誰?」



ここから調査が始まるのですが、なにか違和感を感じます。

この病院は何かを隠している、、、




この後、テディはどうなるのか?
あのメモの意味は?
この島の真相を突き止める事が出来るのか?
一体何を隠しているのか?

これは最後まで見た人にしかわかりません。
ぜひ、その目で見て確かめてみて下さい。





メインキャスト


テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)

チャック・オール(マーク・ラファロ)

ジョン・コーリー(ベン・キングスレー)




最後に


私はこの映画を2回見ました。
始めて見た時は、正直難しかったという印象です。
途中で、え?これってこういう事?これはどういう意味?など疑問がたくさんあって、自然ともう1回見たいと思いました。

2回目は演者の表情や動きに集中したくて吹替版で見てみました。
1回目と注目する部分も違って私は面白かったです。

オチがわかって見ているので、スッキリしたんですが、色んな考察をされている方がたくさんいておもしろくて見ていたんですが、それを見るとなるほど〜そういう捉え方もあるなとか思って、少しモヤモヤっとしてしまったのも事実です。

でも見終わった後に色々考えたりするのも映画のおもしろいところですよね。
そういう作品が好きな方には特にオススメです。

また時間がたったら、3回目も見るかもしれないです。


良く出来ている映画だなと思いました。



あとどうでもいい話なんですけど、シャッターアイランドを映画館に観に行った喫煙者は、きつかっただろうなと思うくらい、タバコ吸うシーンがめちゃめちゃ多かったですね。笑



最後まで読んでいただきありがとうございます。



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2021年02月02日

ホッコリ感動!ゆるーく見れる映画”ターミナル”あらすじ&キャスト

こんにちは!



今日は映画 「The Terminal(ターミナル)」 を紹介していきたいと思います。



2004年に日本でも公開され、
監督は「スティーヴン・スピルバーグ」、主演は「トム・ハンクス」です。



あらすじ


舞台は、アメリカのジョン・F・ケネディ国際空港(以下、JFK空港)です。

主人公のビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)はクラコウジア人で母国語しか話ません。

ちなみにクラコウジアは架空の国だそうです。

そんなビクターはJFK空港の入国手続きの際にパスポート審査に引っ掛かってしまい、国境警備局に連れていかれます。
足止めされた理由は、その時母国であるクラコウジアでクーデターが起こり、クラコウジアの政府が消滅同然となってしまっていたのです。
その為パスポートが無効、入国ビザも無効になってしまったのです。
しかしそれを国境警備局から、英語で説明されているので、ビクターは何を言っているのか理解が出来ません。


ビクターは入国することも帰国することも出来なくなってしまいました。


とにかくビクターは許可が出るまで、ここにいなければならなくなってしまいビクターはここから空港生活を始めることになるのです。


ここから物語は面白くなっていきます。

ビクターと国境警備局の色々な対立が始まり、ビクターは生活するために色々知恵を働かせ、仕事を見つけ、友人を作り、なんと恋まで、、、



彼はなぜ言葉もわからないアメリカに1人で来たのか?

彼は空港を出ることができるのか?

ぜひその目で確かめてみて下さい。



キャスト


ビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)
クラコウジア人で、母国愛に溢れ真面目で素直な男性


アメリア・ウォーレン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)
ユナイテッド航空ファーストクラスのCA
この時のキャサリンめちゃくちゃ可愛い!


フランク・ディクソン(スタンリー・トゥッチ)
JFK空港の国境警備員の主任


エンリケ・クルズ(ディエゴ・ルナ)
フード・サービス勤務


グプタ・ラハン(クマール・パラーナ)
空港の清掃員


ジョー・マルロイ(シャイ・マクブライド)
貨物輸送担当


レイ・サーマン(バリー・シャバカ・ヘンリー)
空港警備員でディクソンの部下


ドロレス・トーレス(ゾーイ・サルダナ)
入国審査官


最後に


この作品は、ホッコリするし、笑えるとこも多く、感動シーンもあり、ゆったり見られる映画です。
過激なシーンも無いので、家族や子供と一緒に見れると思います。

私は、この映画は当たり障りのない名作だから1回見て!とオススメされ見ました。
見終わったあとは、心がホッコリして見て良かったなと思えました。


休日なんかに、暇だしなんか映画でも見ようかな〜と思った時は、ぜひターミナルという作品を思い出していただけたらなぁと思います。



ちなみに、映画の舞台となっている空港は本物ではなく、20週間かけて作られた撮影用のセットなんだそうです。
しかもセット内にある店舗は全て実在するものらしく、エキストラには実際に店舗の研修までさせたそうです。さすがお金のかけ方が違いますよね。



という事で、今回は映画「ターミナル」について紹介してみました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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