今日、タイトルもほぼ確定しました。
ライオンズからは秋山と菊池がタイトルを獲得したのは話題になってますね。
しかし、話題にならない記録もあります。
タイトルとしては表彰されないけど、いい数字など。
今回はそのへんを確認していこうと思います。
★打席数ランキング
1位 秋山(西) 659
2位 源田(西) 647
3位 浅村(西) 633
なんとライオンズの1番から3番が独占。
これはこの3人がしっかり1年間通して固定され故障なく起用できたという証でしょう。
また、打席数を多く回しているということはしっかり、繋げる野球が出来ているということにもなりますね。
★二塁打ランキング
1位 秋山(西) 38
2位 浅村(西) 34
3位 柳田(ソ) 30
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秋山がトップ!この記録は中距離打者として注目したい数字でもありますね。
長距離打者の柳田はここでも3位に入るあたりは流石です。
長距離打者の場合は外野手が深めに守るので、意外とこの数字が伸びにくいんです。
★三塁打ランキング
1位 源田(西) 10
2位 今宮(ソ) 7
2位 俊太(オ) 7
源田が1位を獲得。
俊足を活かした形になりましたね。
この記録は前進守備が多い打者が有利になります。
また、ランナーが2塁や3塁にいるようなチャンスで長打を放つと生まれやすい記録となりますね。
その際は外野が前で守ってますので、抜けると俊足で一気に3塁まで行けますからね。
★得点ランキング
1位 秋山(西) 106
2位 柳田(ソ) 95
3位 源田(西) 85
ここでも秋山がトップ。源田が3位にランクイン。
打点ばかりが取り上げられますが、この得点て大事なんですよね。
いかに、チャンスメイクして、ホームに帰ってこれたかを示してます。
★犠牲フライランキング
1位 秋山(西)、柳田(ソ)、栗山(西)、レアード(日) 7
このランキングは1位が4名。
そして、ライオンズはなんと2名ランクイン。
栗山は少ない打席を考えると、勝負強さが際立ちますね。
秋山も最低犠牲フライというチームプレイが出来ているという証拠でしょうか。
ちなみにこのあとに6個の浅村と中村がいます。
今年のライオンズはしっかり犠牲フライが打てていたのが大きな特徴です。
いかがでしたか?
一応、ライオンズ選手がトップだったのだけ抽出しましたが、
多くの部門でトップだったのが素晴らしいですね。
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