象印マホービンは、かまど炊きの激しい炎の「ゆらぎ」を再現した圧力IH炊飯ジャー
「炎舞炊き(えんぶだき) NW-KA」を、7月21日に発売。
炎舞炊き(えんぶだき) ですよ!!
名前がカッコイイ!!けど・・・価格もカッコイイw
価格はオープンプライスで、店頭予想価格は
5.5合炊きの「NW-KA10」が120,000円前後
1升炊きの「NW-KA18」が125,000円前後(ともに税抜)。
かまど炊きによる炊飯では、激しくゆらぐ炎が釜を部分的に加熱していることに着目。
本品では、業界初となる3個のIHヒーターを本体底に搭載。
各ヒーターを独立制御する「ローテーションIH構造」を採用し、かまどの炎の「ゆらぎ」を再現したという。
これにより、炊飯の中盤から沸騰までの工程において従来品と比べ、単位面積当たり4倍以上の大火力での炊飯を実現したとする。
ゆらぎが激しく複雑な対流を起こし、釜内のお米を大きくかき混ぜるため、米の甘みをしっかりと引き出すという。
一人暮らしにはキツいかな
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