本間アニマルメディカルサプライとは
動物病院の直営サイトしか流通していないペットの「食事療法食」「動物用医薬品」「サプリメント」「シャンプー」など、3000品以上を取り扱っています。獣医師による無料メール相談コーナーもあるので、お客様の安心感に定評があります。
サポートするのは、日本最大級の動物病院「本間獣医科医院」です。オーガニックフード、生肉なども扱い、最新の商品が更新されています。
「動物病院ってなかなか行きづらい」「料金が解らなくて不安」そんな飼い主様のお悩みを、本間AMSがしっかりサポートいたします!ペットの健康には欠かせない予防接種や予防薬、健康診断などの料金を明確化。WEBから予約&決済が済ませられるので、今までの不安を解消致します。飼い主様に確かな安心をお届けするためのサポートです。
ドギーマンハヤシ国産牛乳
生乳を主に使用し、乳糖を完全に分解した、わんちゃんのための国産牛乳です。
ドギーマンハヤシ国産牛乳 >>
犬用 グリコフレックストリーツ 60g(30粒)
ミドリイガイ150mg、グルコサミン塩酸塩125mg、メチルサリフォニルメタン100mg
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犬用 エスプレスH61 60粒【サプリメント】
食欲・毛艶・元気・整腸・QOL・腸内環境
家族の一員であるペットが元気で健やかに過ごしてほしいと願いを込め、生まれたドクターズサプリメント「エスプレス」。
獣医師・看護師等の意見を参考に開発した、【安心・安全】なサプリメントです。
3種類のプロバイオティクス (乳酸菌・酪酸菌・糖化菌) が、おなかの健康維持をサポートします。
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猫用 エスプレスH61 60粒【サプリメント】
食欲・毛艶・元気・整腸・QOL・腸内環境
家族の一員であるペットが元気で健やかに過ごしてほしいと願いを込め、生まれたドクターズサプリメント「エスプレス」。
獣医師・看護師等の意見を参考に開発した、【安心・安全】なサプリメントです。
3種類のプロバイオティクス (乳酸菌・酪酸菌・糖化菌) が、おなかの健康維持をサポートします。
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マースジャパンリミテッド グリニーズ
猫用 新商品
マースジャパンリミテッド グリニーズ 猫用 >>
ノミ・ダニ予防医薬品のお求めなら当店で!
厚生労働省の研究班によって、マダニが媒介して発症する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の原因ウイルスが、これまで確認されていた中部地方以西だけでなく、関東や東北、北海道にも分布していることが報告されました。厚生労働省は「このウイルスを持ったマダニは国内に広く分布しているとみられる」としています。
ペットオーナー様は、ペットに関わる機会が多いので、ペットに対してのこういったリスクを事前に最大限予防できる立場にあります。当店取り扱いは、安心の獣医師使用にのノミダニ駆除薬ですので、是非、目的や価格でノミダニ駆除薬をお選びください。
《おすすめ新特集》
2014年ノミ・ダニ特集
ノミは犬の飼育環境中に生息しながらペットへ寄生・繁殖しますが、マダニは草むらなどで生息し、散歩途中の犬に寄生します。このため、普段からペットの体を清潔にしておくことが大切ですし、ケージやベット、遊び場所など、犬ちゃんの行動範囲をまめに掃除し、定期的に消毒します。しかし、飼い主様の時間的余裕など限られた中での世話はとても大変です。
そんな時には、簡単に投与出来、一回でおよそ一ヵ月以上効果の続く動物用医薬品を使うのが効果的です。
今年から、マイフリーガードαが新登場しました!
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2014年ノミ・ダニ特集
【動物病院へいこう】【集合注射へいこう】
ペットの予防医療として、飼い主の皆様が毎年必ず行うべきものは何でしょうか?
それは、、、、
◎狂犬病予防ワクチンの接種
◎フィラリア予防(お薬または注射)
◎ノミダニ予防(お薬)
◎虫下し(お薬)
◎各種混合ワクチン
だと思います。
飼い主様によって、予防の意識の差はございますが、本間獣医科医院グループとしては、上記の5大予防をフルセットという位置付けにして獣医師が日々啓蒙しております。このうち、ノミダニ→フロントライン、虫下し→ドロンタールなどは、当店の通販のみで活用、購入は可能になっています。(いわゆる通販可能な一般薬です)しかし、特に、ワクチン、フィラリアについては、インターネット通販で、発送できない獣医師が直接犬猫を診察して行う処方でのみ可能になるものですので、これを事前決済して、病院に足を運んでもらう仕組みが、「動物病院へ行こう」であったり、「集合注射へ行こう」であったりするのです。予防は、どの病院で行ってもほぼ品質は、同じですが、当社は、これを事前決済する方式で最も近く、簡単にすませる方法の1つとして、この仕組みをご用意しています。
また、予防のみで、キャッシュレスで行えるため、他のことは、あまり気にせず、ペットとのみ、手ぶらでいけることが飼い主様にとっても、お気軽に利用できることも人気の理由です。(クレジット、事前銀行振り込みなど事前決済になります。)
狂犬病予防+フィラリア予防はもちろんですが、混合ワクチンもぜひこのご機会にご利用ください。特に、「狂犬病ワクチン接種」は、狂犬病予防法として、法律で義務となっています。
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狂犬病ワクチン接種料金
狂犬病ワクチン接種料金は、2100円から、と、非常にリーズナブルな設定となっております。(※接種後は、各自治体窓口でご自身でのお手続き+鑑札票(別途550円)かかりますのでご了承下さい。)そのほか、フィラリア予防薬も、ワクチンも、リーズナブル。多頭飼いの方も、毎年よくご利用されております!
FAQ
Q、飼い犬の登録って何ですか?
飼い犬を登録する目的は、犬の所有者を明確にすることです。これにより、どこに犬が飼育されているかを把握することができ、狂犬病が発生した場合にその地域において迅速かつ的確に対応することができます。生後91日以上で登録手続きがまだ済んでいない犬の飼い主の方は、お住まいの市区町村窓口へお問い合わせの上、登録手続きをしていただく必要があります。登録は1頭の犬につき、基本的に生涯1回ですが、引っ越しした場合等には市区町村窓口への届出が必要です。
Q、毎年狂犬病予防注射を受けさせないといけないのでしょうか?
狂犬病は、感染後、発症すると治療することができません。しかしながら、狂犬病は予防注射することで感染は防げなくても発症を予防することができます。このことから、飼い犬にしっかりと予防注射を受けさせることで犬を狂犬病から守ることはもちろん、飼い主自身や家族、近所の住人や他の動物への感染を防止できます。このことから生後91日以上の犬には早く予防接種を受けさせ、その後は1年に1回(予防注射接種時期は4〜6月)の予防注射で免疫を補強させましょう。狂犬病予防注射はお住まいの市区町村が行う集合注射、または動物病院で接種することができます。
Q、犬の鑑札、注射済票とは?
犬の登録や狂犬病予防注射接種の手続きはお住まいの市区町村で行っています。手続きをすると、犬の登録をした際には「鑑札」、狂犬病予防注射の接種を受けた際には「注射済票」が交付されます。この鑑札と注射済票は、登録された犬もしくは狂犬病予防注射を受けた犬であることを証明するための標識ですので、飼い犬に着けておかなければなりません。鑑札には登録番号が記載されています。もしも飼い犬が迷子になっても、装着されている鑑札から確実に飼い主の元に戻すことができます。なお、狂犬病の発生とまん延を防止するため、都道府県等の狂犬病予防員は所有者の分からない犬や予防注射を適切に受けていない犬(鑑札や注射済票を付けていない犬)の抑留(保健所にけい留し、飼い主がいる犬であるかどうかを確かめること)を行います。
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