6ヶ月の途中から、うつ伏せで寝るようになりました。
「寝る=うつ伏せ」というような状態です。
最初に仰向けにしても、そのうち、うつ伏せになります。
初めて、この状況を見たとき、
「呼吸は」という気持ちになりました。
そして、体(呼吸で)が動いているのを確認。
顔を確認。鼻や口が出ているか。
夜もそうなので、特に最初の頃は、
自分が起きたら(眠りが浅かったのかな)、
赤ちゃんを確認していました。
そんな生活の中で、赤ちゃんは、うつ伏せ寝でも、
毎回、ちゃんと鼻と口は、布団の上に出しています。
顔はある程度横を向いているのです。
わぁ、よくできてるな、と思います。
そういうもんなんだ、って感じです。
そして、現在、7ヶ月の後半に入りましたが、
つい最近、自分で、お座りをしました。
赤ちゃんは布団の上に置くと、仰向けだったり、
寝返りをしてずりばいをしたりしているのですが、
つい最近、手の平を布団について、背中が上の状態から
自分自身で、足を前にしていき、
座っているような体勢になりました!
開脚して、上体を起こして、
両手を開脚した脚のあたりの布団につけている
体勢です。
「すごい」と思ったのと同時に、「かわいい」と思いました。
お座りの姿勢って、かわいいですね。
また、7ヶ月は、手の平と膝を布団の上について、
体を前後に動かすしぐさをよく見ます。
蛙っぽく見えたりします。
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