2019年06月24日

再びトイレでうんち&使用オムツが減少

息子のトイレでのうんちの2回目は、昨夜でした。晩御飯を食べて、私がお皿を洗っていると、便意を感じている表情をしていました。オムツを確認すると、うんちがなかったので、2人でトイレに行きました。

便座に座らせると、しばらくしてからうんちが出ました。うんち自体が、おとといのトイレでの初うんちからで、それ以降、オムツにうんちをしていません。

そして、今日の朝ご飯の後、洗濯物を干していたら、息子が来て、便意を感じている表情をしていたので、オムツをチェックすると、うんちがなかったので、トイレに連れて行きました。

便座に座らせると、しばらくしてポトポトとうんちをしました。その後、まだ出そうな様子でしたので、しばらく待っていると、バナナ状のいいうんちがドカッと出ました。出たー、いっぱい。うれしかったです。これで、トイレでうんちを3回しました。やった。

トイレで初うんちをしてから、連続でうんちをトイレでしています。本人も感じをつかめたのでしょう。また、トイレでうんちをしたほうがいいとわかるようになったと感じます。

また、おしっこも、朝起きてから(オムツが濡れていないことが多くなっています)や寝る前は、トイレですることが増えていますし、お風呂の前にも行くことが出てきています(本人に聞いて、本人の意思で)。そのほかの昼間の時間帯でも、たまにトイレでおしっこをすることがあります。

それに加えて、おしっこ間隔自体がだいぶ空くようになったこともあり、オムツのゴミがだいぶ減っています。

以前、布のトレーニングパンツで数時間過ごしていた日々があったのですが、おしっこ間隔が空いてからは、1日中オムツで過ごしています。おしっこ間隔が空いて、頻繁にトイレに誘う必要がなくなり、また、そのタイミングもわからなくなったり、パンツを1枚程度を洗うのなら、オムツでいいと思ったからです。

1日中オムツに戻してからは、パンツや周りがおしっこで濡れることを気にしなくていいので、気が楽になりました。トイレでおしっこ・うんちがちゃんとできるようになってから、パンツにすればいいと思いました。本人も、もうトイレでおしっこ・うんちをするということを理解できていますので。

布のトレーニングパンツを使わなくても、オムツのゴミが減る時が来るとは、以前は思いもしませんでした。1日中オムツでも、ちゃんとトイレでおしっこ・うんちをすれば、使用オムツ自体も減ります。

途中から、「そのうち(トイレで)できるようになる」と気楽な気持ちでいたり、1日中オムツにして、トイレトレーニングは気楽な気持ちでいたら、自然とこうなっています。トイレトレーニングは、本人の気持ちを尊重することが大事だと思いました。

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