2023年11月25日
新しいタイプのうなぎ屋?
名古屋の友人から安いうなぎ屋ができたと聞き、早速行って来ました。場所は岐阜市寺田。
何で知っとるん? 愛知県にもあるようですが…
店名は、うなぎの与助。”幸せを与え人生の彩を手助けする”とな (;^ω^)
パンフレットにも書いてあるように居抜きの店を活用しているので、店内はうなぎ屋らしからぬ雰囲気。
混んでいたので私らはカウンター席に座りました。目の前で鰻を焼くおっさん一人と、後は若者が4人ほど。
1尾使用のいちまる(2,200円)を注文。安いがな!
ごはんまし(100円)と、肝吸い(200円)も追加したら計2,500円ですが… まあ仕方がない。
味は思ったより美味しかったですが、1尾使用にしては少ないように感じました。ごはんましも量的には普通かな…
友人の肝吸いは普通だったようですが、私のは苦くてゴムっぽかったです (~_~;) なんでじゃ〜!
鰻のタレが少ないと感じる人用に、タレが常備されています。これは良い。
会計は現金のみで、これは分かる。手数料分を還元しているとの事で。
でも別々には会計出来ない。レシート代も節約しているのか!
”融通が利かない”とパンフレットに書いてあったわ (;^ω^)
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