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2016年02月12日

睡眠をとり過ぎると体が過敏に

睡眠中は副交感神経が優位になって
リンパ球が体の修復再生を行っている。

体がリラックス状態になっています。

眠っている時に限らずリラックスした状態になると
副交感神経が優位になってきます。

■甘いものを食べる
■南の島で過ごす
■お酒を飲む

…などなど。

リラックスした状態とストレスがかかった状態に
メリハリがあると特に問題はないのですが
どちらか一方に偏り過ぎると問題が。

で、リラックスした状態が続きすぎるとどうなるか。

体が過敏になります。

敏感肌やアトピーなどになりやすくなります。

なので、子供アトピーは大人になるつれて
ストレスを感じるようになってくると自然に治ったりします。

大人になってもアトピーが治らない場合は
リラックスしている状態が多すぎたり
生活リズムが乱れていたりが原因になっていることが。

ということで

睡眠をとり過ぎると体が過敏になるので
活動している時に優位になる交感神経と
リラックスしている時に優位になる副交感神経
メリハリ生活で健康維持を。







地球の末路!?




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