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2023年03月20日

ウィレット ポットスティルボトル 1750ml




ウィレット蒸留所は、ケンタッキー州のバーズタウンで家族経営で営んでいる小さな蒸留所になります。
もともと、バーボンウイスキーの世界で功績を上げていたウィレット一族の1人トンプソン・ウィレットが建築した蒸留所でした。創業は1936年で、80年に閉鎖になります。
その4年後の84年にエヴァン・カールスバーンが同社を買収して、蒸留所からボトラーズへと業態変換。近隣の蒸留所から原酒を樽で購入して、熟成ブレンド。自社ブランドをつけて販売していましたが、それが成功して高い評価を受けています。

そして満を持して、2012年、エヴァンの息子のドリュー・カールスビーンとその家族、ごく僅かな従業員によって蒸留事業を再開。ウィレットの名前を冠した蒸留所をはじめます。
その際、わずか2基のちいさなポットスチルと1台のコラムスティルを用いて事業を開始したのですが、そのポットスチルを模したボトルに入ったウイスキーになります。
バーボン好きな方へのギフトとしてもおすすめの商品ですね。
価格的にも1750mlで1万円をちょっと超える程度なので、ノアーズミルやローワンズクリーク、ピュアケンタッキーXOといったプレミアムブランドを持つ蒸留所のものとしては割りと値頃ですね。


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