営業再開するまで本記事は
参考程度にとどめて下さい。
XJ606 Airasia ドンムアン発成田行き
11:05発の便を乗る為、今回はホテルから比較的近い、
6:15発のパタヤバンを利用。
(前提)予め時刻表ノートを写メしておいた
画像メモを見て、6:15発を乗る予定で
ホテルを出発。しか〜し、搭乗にはギリ
間に合ったものの。冷や汗が。。
時刻表はこちら(詳細は少し見えずらいですが、写真の通り)
5:30
6:15
7:00
7:45
8:30
9:15
10:00
10:45
11:30
12:15
13:00
13:45
14:30
15:15
16:00
16:45
17:30
18:15
19:00
20:00
始発乗り場はこちら(パタヤタイ通り、以前は
ウォーキングストリート側にあったがこちらに移動した)
2019年6月17日(月)
5:50 始発場所に到着
何故かいつもと違い室内に入れない。
入口に女性スタッフが椅子に座っていて
何故か携帯番号を聞いてくる。タイ語で
聞いてくるが分からないと英語となる
携帯の番号伝えると123バーツと言われる。
(普段はそのまま乗車し、中継地の事務所
で金を払うがいつもと運賃もシステムも違う)
スタッフがSMSでQRコードのURLを
送ってきた。なるほど電子チケット。
ペーパーレス化のためだろうか。進んでいる。
ただし中継地へは普段通り向かい、
ガソリン補給は変わらない。
6:32 PattayaVan始発場所を出発
8:30 Latkrabang(AirportLink駅)を通過。
中継地の休憩を挟んでしまったため2時間も掛かった。
(こんな時刻に。しかしここで下りて、AirportLinkで
パヤタイ駅経由のBTSmochit駅まで行くべきだった。
というのも平日の朝である為、この後大渋滞に
巻き込まれるのであった。地図をご覧頂きたい
真っ赤になっているのが渋滞個所。さすがに
時間内に到着できないと思い、翌日以降の飛行機を
skyscannerで何故か検索し始める)
9:32 BTS mochit 幸いにも途中から渋滞の流れから抜けこの時刻に。
9:35 ドンムアン空港へ 歩道橋を渡るとすぐに
A1バスが待っていた。これが無かったら
アウトだっただろう。
乗った際に運転手はおらず、運賃回収のおばさんだけ。
しばらくすると、出発し、高速に乗ると止まることなく
すぐに出発階に着いた。
9:55 ドンムアン空港到着 ここで、ようやくトイレに行けた。
出国審査は相変わらず混んでいたが、見習い女性スタッフが
空いた赤ちゃんや関係者用の審査レーンへ通してくれ
すぐに右手の指紋をとりなんなく通過。
10:04 荷物検査通過 バナナは大丈夫だったが、牛乳と水を取られた。
その場で牛乳は飲みたいといったもののダメ。
PriorityPassを使いに上の階へと続くラウンジで、
ここの焼きそばが美味いのと、没収された分の水を確保。
10:40 通路一番奥側の12ゲートでしばし待機、zone4 呼ばれる
11:12 ドンムアン空港を出発 XJ606
QuietZoneは真ん中だったが横2席が
運よく空いており、3席しかなが、
足を折って横になる。
一応フルフラットで就寝。
金を払ってでもQuietZoneは
確保するカイがある
19:33 成田空港に無事到着
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