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2024年01月30日

バイク事故により、約9万バーツのバイク修理費用を支払うハメに

?@Uターンをしてしばらくゆっくりとまっすぐ走っていたら、突然ガシャーンと追突され、
 左半身に大きな打撲と擦り傷が、
 (なお、ぶつかる直前、前方と右サイド、左サイドにはまったく障害物は無かったと記憶
  まったくの死角から衝突された印象)
?A警察車両に載せられ、お互いに事情聴取
?Bお互いに食い違う供述となった。当方は正直に話したが。
?C当方のモーターバイクと相手のモーターバイクは一時保管対応
?D1週間後に再度出頭
?E常駐する日本人 宮野修一氏(シラチャ警察署協議委員 兼 CRJA安全部会補佐、
 電話087-914-7887)が当日無料にてアテンドされ、
 当方が作成した供述書と口頭受け答えにて助けて頂きました。
?F相手側の前方右側面に私のモーターバイクの赤い塗料が付いているものの
 どうあがいても私がぶつけた側になっており、私が100%悪い側になる
?G結局はこうだ。私がUターンして、真っすぐ走っていたが、少し左に斜向して
 相手側モーターバイクの側面に突っ込んだことになっている。
 (なお、相手側は私を後方から見えており、警察の供述によると避けようとしたが
 ぶつかったとのこと。避けようとしたじゃなくて、アクセルを緩めるなり、
 ブレーキ掛けられるだろうと思うが)
?G相手のモーターバイクはほぼ新品のVESPA製
?H警察署近くのディーラーに行き、正規品の部品と交換することに
?I直近の見積では約9万バーツ、相手側の彼女曰く、携帯電話も壊れたため、
 一緒に対応して欲しいとのこと
?Jただし、事故当日には携帯電話の話は一切なかったのに
?Kパタヤ、シーラーチャーには警察署に日本人駐在の警察官が常駐されているので
 弁護士やその他の手配は不要だが、運転は辞めておいた方が良いのと、
 運転をするのなら、是非とも盛り盛りの任意加入のクラス1の自賠責保険に加入を
 お勧めしますし、かつ ドライブレコーダーをヘルメットやハンドル等に付けて
 身を守るしかなさそうだ

写真は壊れたバイクからタイ警察が導き出した衝突時の瞬間である。
私のバイクは赤いモーターバイク、先方のバイクは緑のVESPAである。
私はUターン後にまっすぐ走っていた記憶しかないため、この場合、
向こうが私に突っ込んできているように見えるが、
結果は私が向こうに突っ込んでいるとのこと??

両バイクとの左側面に損傷が見られ、左側に倒れたとのことで、
それは赤い私のバイクが相手側(左側に斜向して)に当たったことによる現象なのだとか。

私としては倒れた瞬間には前、横には障害物が見られなかったと記憶しており、
この解決策ではなく、私の左後ろから突っ込まれたのなら、納得がいく。。
crash.jpg

この写真は相手からの修理代見積り
invoice.jpg






posted by utakoyumeko at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ
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