ご存じでしょうか?
BS11で土曜の21時放送の
ディスカバリー傑作選 名車再生!クラッシックカー・ディーラーズ
という番組を。
知らない人のほうが多いと思うのだけど、
まぁ、簡単に言えば、古い中古車をきれいにして転売するという番組です。
イギリスの番組だったのが、ディズニーが買い取って、アメリカ版へと移行して、シーズンは確か、17まであるはず。
ただ……、途中でメカニックが交代してからは、面白くないので、私的意見です。なので、前半部分をお勧めします。
あいにくと、DVD化してない様子。
車好きな人なら……もとい、車のメカニックが好きな人ならとっても楽しい番組です。
車好きでも、ただただタイヤが四つあって走るのが好きな人もいれば、
音響に凝って、信号待ちしていたら、隣からボカロかよっっていう人もいれば、
ベッタベタにして、バカバカ煩い連中もいるけれど、
そういうのではなく、エンジンやら、クランクシャフトなどの言葉にウキウキする人なら、
絶対にはまる番組です。
登場人物としては、ディーラーのマイクと、メカニックのエドしか出ません。
時々、手伝いのポールが出てくるけど(笑)
番組はいつも同じ進行です。
マイクが車を探し、いいものがあれば持ち主のもとへと行き交渉します。
もちろん中古車を購入するのですから、いろいろ質問します。
年式は? なんてことは聞かず、エンジンの不具合、錆び具合、見た限りの不具合を査定し、
エンジンをかけてもらい音を聞く。プロならこれでエンジンの調子がどうか解るらしいが、
私にはさっぱり。
そして、試乗へ行きます。
試乗は普段通りに乗り始め、急加速、急ブレーキをし、中古車ですから、MT車が多くて、
ギアチェンジなどのスムーズさなどの確認もします。もちろんAT社も出てくるけど、ほとんどMT車ですね。
試乗しなければわからない音や、乗り心地、匂いなどを考慮して交渉します。
掲示価格が妥当であれば即買いですが、ほとんどが値切ります。
アメリカへ行くと、持ち主が強気なので、値下げなしとか、値下げ金額が少ない時が多いけれど、
ほとんどの場合、「現金で如何ですか?」という問いに即OKを出す。
そしてガレージに持ち帰り、ここからはメカニックのエドの仕事です。
エンジンをばらしたり、カムシャフトを直したり、時には内装のウレタンを張り替えたり、
荷台に空いた穴を塞いだりします。
手に負えないようなときには外部業者に頼んだりするけれど、
基本、エドが一人で作業しています。
海外のこういった車の改造をする番組はたくさんあって、
私はこの番組と、CS無料の時にしか見えない、カー・SOSが好きです。
どちらかといえば、カー・SOSのほうが紳士的で感動します。
ですが、毎週見れないので、今回は、こっちの紹介。
たくさんある番組の中でこの番組を進める理由は、
汚い言葉や、金銭交渉が少ない点です。
交渉術もスマートなほうがいい、「この前あの値段だっただろピー———」なんていうセリフは好きじゃない。
面白いけれどね。
大変な作業としてはエンジンをばらしたりすることを考えるけど、
私的には、全塗装が大変そう。ガラスや、ドアなど外せるものはすべて外し、ガワだけにしてから塗装に出す。
それから、全てのパーツを組み立てる。たぶん、これが一番面倒な作業なんじゃないかしら。
そして完成して、テストドライブ。
マイクはスピード狂なので、とにかく早く走る。
エドは推定でも190センチの大男なので、普通車でも窮屈そうで、
それでもギアを変えれるんだから、車好きってすごい。
あれを見ていると、ほんとMT車に乗りたくなるけど、
乗れるかしら(笑)。まぁ、三つ子の魂というからね、一度覚えたものは、出来るはずだが……。
60キロで走行するところ、10キロダウンで走りそう。だめじゃん!!
テストドライブのあとは、ネット広告を使う。今どきだ。
購入希望者が来て、値段交渉をする。
時々は買い手がつかなかったりするときもあるし、
メーカーが買い取ることもある。博物館展示ってやつですね。動く展示。
これの繰り返しなのだから面白いことなんかないじゃないか。
と思うけど、毎度車が違う。
日本車も扱う。
イギリス同様湿気大国だから、さび止めがしっかりしているとか、
マツダ車を取り扱った時には、あのマツダ独自のエンジンをエドが褒めていた。
マツダファンではないけれどうれしいものです。
車に詳しくない私が旦那の趣味で見て、それなりに面白く感じれるのは、
多分、私が、工事や、工業などの作業工程を眺めるのが好きだからだと思う。
工場見学とかって、ずっと見ていたいタイプ。
マツダの工場見学では、最後尾にいて、「時間が押してまーす」って、急かされた(笑)
そういったモノ作りが好きな人とか見ても楽しいかも。
ただ、車でしょ? 何が楽しいのか。って人は、無理ですので、ご紹介しません。
車が好きで、エンジンの掃除をしたい人で、車を大事にしていて、
そして、工場などの見学が好きな人はぜひ、
クラッシックカ—・ディーラーズをご覧ください。
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