春のうららの 隅田川
どうも、梅ゆかり母さんです。
春ですねぇ。
ウォーキング中に春を見つけたので、おすそ分けです。
土筆と……菜の花? 菜の花なのかな?
まぁ、黄色い花です。
土筆をこんなに見たの久し振りだったので、
思わず撮ってしまいました。
土筆を食べる人いますよね。
どうも、春の草は苦くて……
何でも、寒さから縮こまっていた体を伸ばすのに苦み成分を出しているかららしく、
だから、フキノトウやら、春の野菜は苦いんですなぁ。
とはいえ、高知でフキノトウはあまり食べません。(個人的感想(笑))
食べごろが解らないといったほうがいいのかな?
気付けばすでに満開で、でっかいですよ。
テレビで見る、小てまりのような姿はしてません。
どーーーーーーーんとでかいです。
ああなぁると、とうが立っていておいしくないらしい
いつ食べるんだろう? てか、あれ食べるの?
ってぐらい不思議。
土筆もそう。
あれ、……食べるの?
でもまぁ、高知しか食べない、いたどり
あれを食べているのを不思議がられるのと同じかぁ。
好きな人は好きだからね。ということで、
春を感じた散歩道でした。
で、最初の春のうららの~♪に戻りますけどね、
この歌を歌うときいつも思うのですが、
春の小川にしろ、東京の風情でしょう?
やっぱり、文豪も、歌人も東京へ行かねば売れないのよね~
東京へ行ってこそなのよね~
漫画家も、「東京へ行って売れてやる」っていうスタイル。
地方では書けないのよね~
って、思ってしまう。
やっぱり、東京へ行かねば、成功しないのかぁ~
とかね、思ってしまうわけですよ。
どうでもいい感傷ですが
でも、昨今のリモートで、地方でよくない?
なんて思ったりもする。
自分がリラックスできる場所で書く方がいいよ。
リラックスして、書けるのか?
ストレスバリバリのほうが書けるときもあったりするが……
まぁ、人それぞれさ(笑)
てことを、
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