「DJI」というメーカーの「ファントム」 と呼ばれるプロペラが4枚ついたヘリコプター型の機種で、発見された時はひっくり返った状態だったという。
この機種はもともと白色だが、落下した機体は黒だったため、警視庁公安部は、黒く塗られた可能性があるとみている。また、ドローンに取り付けられたプラスチック製の容器からは、放射性物質のセシウム134とセシウム137が検出された。
大槌はいつも風が強いところです。静止画ではわからないが、クロネコヤマトの旗がたなびいています。
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