なんとか店を見つけて、店からちょっと離れた駐車場に止めたら、袖ケ浦ナンバーの車から、男二人連れが降りてきた。けっこう有名なんだなと感心しながら小汚く狭い店に入り、注文したのは、店の看板メニューでおすすめだったラーメン定食。これが、ラーメンと目玉焼きとキャベツの千切りとごはん、漬物だったかな。なんで、目玉焼きとキャベツなのか。普通の家庭料理みたいな感じ。ラーメンは、スープがおいしかった。
しかし、ちょっとおもしろくなかったのが、おれより遅く入ってきた客の方に、先にラーメンを持ってきたこと。すぐ持ってくるのかと思ったら、それから3分は待たされた。
店を出てから、「栗橋分工場山神社」なる看板を発見し、車1台しか通れない山道を行ってみた。
【このカテゴリーの最新記事】