NHKの連続朝ドラで最後に信州の写真が映される。なので数十年前に冠雪の常念岳を眺め高下駄で街を闊歩したり、れんげや菜の花畑で寝転びランボーや中也の詩を口ずさんだり、梓川のせせらぎを聞きながらスケッチしている紅顔の美青年(もち小生のこと)がいたことを昨日のことのように思い出している
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2011年05月18日
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