ブレーキシューの素材や硬さなのか、レバーの構造なのか。
感覚は、確かに違うと思います。
シマノは、握る力の分だけ確実に効く感じです！
一方、カンパニョーロは、確実に止まるのだが、急に思いっきり握ってもガツンとロックしないで、けれどもちゃんと止まるので、スピードのコントロールがしやすい感じ！
シマノも当然、制動力をコントロール出来るのですが、カンパニョーロは、ABSでも付いてるかの様です。
ワイヤーの長さやバネの強さも関係してるかのも知れませが、シマノのブレーキを調整しても、カンパニョーロの感じにはならないので、やはりそれぞれの特徴なのでしょう。
ある程度近くは、なるのかな…
スラムのブレーキは、自分で使ったことがないので、感覚的なものはよく分かりませんが、イメージ的には、シマノに近いのかな？
レバーのデザインは、好きです。
シマノは、機能的なデザインですが、少しゴツイ感じで、私は、手があまり大きくないので、カンパニョーロの方がいいかな！
好みもあるので、いろいろ試してみるといいですよ！
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