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家名 盛窪 もりくぶ。 むいくぶ。 部 ぶとぅ。 房の』もと。 本家 竹家 怒りのブドウ スタインベック」 シャロンの 薔薇。
2021年01月30日
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寝込みを襲われた 長女だった。 朝かと思ったら 夕方 心配してくれたのか・・・。
2021年01月30日
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移住者に 体験して欲しい 物件。 これから」 紹介します。
2021年01月30日
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昔は 個人情報なんて いわれなかった。 この喜六 怖いでしょう。 もうすぐ 死ぬんだから 観てほしいb。
2021年01月30日
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日曜日。 初めてのでーと。
2021年01月30日
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参った。 暖かい。 日向 ぼっこ。 不満な ことを 忘れてしまった。
2021年01月30日
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しゅるるん 種ポポーん 子どもの 言葉遊び 馬鹿にしては いけない。 痴呆症は 馬鹿げていない。 痴呆が 天国かもしれない。 それを 診てるのが 幸せな人 幸福の 化学 しわよせは 自分に 幸福が ついてくる。 与呂木び 喜寿
2021年01月30日
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庭園学の本を すこしづつ 拾い読みしていた。 小田急沿線 経堂の古本屋 美術書が山積みされていた。 ねだん びっくり。 家賃と 比べてみた。 一生 働いても 手に入らない値段。 夢想国師 武者小路 智恵子抄 一悪の砂 最後は 完全なる結婚と いさかいの女 私も ひとこと 山下 四郎校長に アカ族の家 私が 住んでいました ブックラさせたい。 いい先生です。
2021年01月29日
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恋する母たち」 馬鹿などらまに 踊らされてしまった。 俳優さんをみたのは 久しぶりだった。 やっぱし その世界は 凄かった。 まだまだ まだ目の 自分。 性懲り内。
2021年01月29日
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恋する 女性あてに 愛の言葉を 呟いた 責任を とって 暮とは 言われてはいないが」 責任を 努めたい」 との心境。 償う。 波が教えてくれる。 湘南海岸。 鎌倉物かたり。 夢想酷使。
2021年01月29日
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今日」」 約束を』 二つ」 もっとかもしれない。 サンダル は 次なる ゲット・・・、 御免なさい。
2021年01月28日
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写真がないと 文字が出ない。 たいぷ らいたー。 アシタ タオレタトキ 泡盛の の続きを ミチル。 ちルチルみちる。 僕のきょういくは さぶり 慶太 どろろmっみんぎ。 みんぎぬ ちゅる みんぎんんむ。 怪盗 ルパン。 がにめーり
2021年01月28日
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ミソラソラソラ ウサギノダンス ピアノが弾けて 歌にできたら 少しは 私に成れるだろう。 嫌いな人を 取り込むことは しないでいるつもり。 ピアニカを貰ったので みそらそらそらをひいてみよう。 もしかして そらしど いいがわかるかも しれない。 デコポンと 不知火。
2021年01月28日
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僕が 出生の秘密を知ったのは ポプラ社の本棚だったのだろうか。 小学校の 那間小学校の 図書室に 今 僕はいる。 五年生です。 担任は 盛山先生だったような・・。 飛鳥に 井地観ました。 歩っとベースぼーる 玉ころがしには 私が つかわれて ウマい なって イマデモ 球は 転がって 森と窪 球技。 穴は 罠では 内因です・ ね いんたー ねお。
2021年01月27日
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疲れ果てて いうことは 空きぱててぃ・・・。 空きが あるほど 贅沢なんだ。 空間学。 金持ちほど 空きパってない。 明日も 空きを 埋める。 掘ったり 埋めたり ミミズに 餌をやるのを忘れた。 武藤 反省。
2021年01月26日
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漂流 椰子の実 浜木綿 北から南」 皆実から来た 鳥が運ぶ】種 ジエット気流が運び 飛散させる 有機化合物 ちいさなことを くどくど いいうな。 山と 海と 水の流れと 森を 親しくすれば 向こうからやってくる。 浄土 極楽 ありえないが 夢でもいい。 明日が アレバ。
2021年01月24日
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るぴん。 怪盗ルパン 奇岩城を目指して 夢追い酒 月が 導いてくれる 運命。 ドンがばちょ。 ひょっこりひょうたん島。
2021年01月23日
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今日も 雨です。 朝から 飲んでみました。 ワイン 薩摩の芋焼酎 黒糖焼酎 体に いいのは トリスかな?
2021年01月22日
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炎は 山羊(動物)にとっては怖いらしい。 炎が燃え上がると 山羊は 隠れるようになる。 私はといえば 次に燃やしたい 燃えにくいMONOのために アクチベーターを投入する。 くすぶっていると やけくそになって もっと 薪をくべたりするが 急に不安になって 燃えやすい 神など を 投入する。 神棚の 紙は ひとひねりして すぐに燃え尽きる。 しめ縄を燃やすのは 一番の楽しみ。 燃えるか 燃えないか 運を試す。 丑年 僕の やーなーは うし。 賢いネズミのあとから のらにくらり ゆらいみらい ゆっくりと歩く 季節が 変わってきた。 接ぎ木の 準備を 明日にしておこう。
2021年01月20日
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火葬と 埋葬 それから 草枕 畑を耕していて 誰のために 耕しているのか ふと ふとふと ふと ソフト 父が 耕すことに 異論があるのに 子ども心が 蘇った。 祖父は 深く耕しなさい と 教えていたようだ。 父が農業を継いだとき 奄美フッキの時代 振興事業が がず多く導入されたようだ。 父は 政府の推進作物を作付けした様子が 記録で分かる。 バナナ なす とまと さといも 政府の」文官と 地方学者の 入地絵だったように思う。 輸入で バナナは つぶれた。 新品目開発事業 奄美のの戦略 必死で 取り組んだ結果」 活き活きしている。 まだまだ やれる。 鹿児島を 救えるのは」奄美しかない。 そういで 考える。 珊瑚人。 ばんぶー・竹
2021年01月18日
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運命 死ぬだろう 変態しないだろうと思った。 寒波 ヨロンマラソン 完走記念 植樹ロード。 世代を繋ぐ 伝統をかえつつ 深化していきたい。 これで 夢の続きが生まれた。 お陰様で 来た風も追い風です。 新しい 庭づくりの手法 着手。 とーとぅがなし。
2021年01月17日
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春が来たみたいな いい天気になった。 新しい お家もできていく。 庭木を一緒に見てくれとの依頼を受けた。
2021年01月16日
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なんか 妖怪 自分が 主人公のドラマを いつか書きたいとおもったのは 高校二年生の 沖の頃だったろうか。 勉強が いやになって 成績が テストの旅に落ちていく。 逃げ場は 狭い空間の 図書室。 校舎の出来立ての頃で 科学室には 現増室 家庭の実習施設は 見たこともない器具が設備された。 図書室は 中学校の延長(借り物)の 本が並んでいたと思う。 司書のお姉さんをからかう勇気もなく こっそりと 青春とはなんだ 光る海 そんな学生に成ったらの あこがれを 狭い空間で過ごした。 小学校は 冒険小説。 中学校は 冒険と性への関心 学生になってからは 芸術へのあこがれで 農大の図書館を逃げ場にした。 経堂の駅から学校への行き帰り 古本屋さんに立ち寄って 運蔓延する本 重たい写真入りの本 誰が 買うのだろう。 一食分 の パンに悩んでいた。 専門書 高いと思っていたが 今は 違う。 本 写真集は 今 もっと価値が出る。 再生できない 機器を持っていて さらに 使いこなせない 自分への 反省忌。 きっと 自分の 宝があるはずだ。 深化の 過程で残るものは 耐えていけるか 変態していけるか どっちでもいいかの 選択だろう。 じゃー うぷ 歩じゃ 桜島が 噴火した 逃げるか 一緒に 埋まるか。 私は 島に残りたい。 何故かと 問われたら 盛窪 です。
2021年01月15日
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2021年01月15日
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もう 半年が過ぎた気がする。 妹が小さな炊飯器を持ってきてくれたので コップ2杯のお米を研いで スイッチを押しておくと一時間で炊き上がる。 朝食もパンからご飯に切り替えている。 トーストの方が便利だと思っていたが、 いいお米を貰ってあるので、美味しいうちにとの思いもあるが ごはんと味噌汁と塩辛や漬物が私には合っている気がする。 結婚生活で食生活が習慣づけられたが、今はあの時の贅沢な食事は自分では作れない。 自炊は学生時代にやらざるを得なかったので トーストを朝ごはん代わりに習慣化した。 学生に戻った気分で自炊生活を始めたが スーパーに行けば何でもそろっている。 数日前 ガスレンジの調子が悪いので なべやフライパンが使えないので、 工夫をしてみている。 電気器具の活用だ。 電子レンジはすでに壊れていた使えなくなっていたので 物置を探したら 古いのが見つかったのでセットしてみたら 温めはできる。 解凍とかもできるか これから使い方の練習だ。 熱燗ぐらしかやったことなかったので・・・、 とおいむかしのことだ。 久しぶりに 日本酒を熱燗してみた。 暑すぎて 財宝水で薄めることにした。 これはいける。 コップ一杯 大関。 コロナで新生活が始まった。 誰もこれまで味わえなかった 新しい生活に挑戦する。 未知に挑む 人生はすでに始まっている。 健康のために いい食事をとる。 熟睡して早起き 寝ている間に毒は排泄する。 今朝も元気で 頑張れる。
2021年01月15日
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ノー天気な私でも 今日は いい天気です。 ピザの 初物をいただきました。 リモートワーク ショップ。
2021年01月13日
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暮から正月にかけて天気が悪く日照不足が続いている。日本列島が 新型コロナと寒波に見舞われているが我が与論島も もろに味わっている。 波浪のために ミナタ海岸の渚の形状が変化していたので記録に残すための写真を撮った。 砂利の移動と 砂が砂利の上に敷き詰められていた。冬の間は 北風のために斜路に砂が寄ってくることは承知していたが今回の砂の移動はこれまでよりも特別のような気がする。 水の流れ口も砂利と砂で埋まってしまった。これまで頑張って 耕した場所なのだがこれが自然の営みだから仕方ない。 続けないと 計画が達成できないので 変化していく様子を観察しながら続けていく。 魚垣の石は移動していないように見えるが 砂の移動で 海草の試験地が埋まっていないかが一番の気がかりだ。 せっかく移植に成功したのに埋まってしまうようでは 増殖にこぎつけるのが 遠い道のりになりそうだ。 3年つづけて目途をつけたいと思う この頃。 自然に挑むことよりも 自然との対話と考えよう。 きっと 春は来る。
2021年01月12日
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朝日が拝めたので 天気予報通りに晴れてくれるだろうと思い 長女に電話して 凧あげに誘った。 正月に楽しんだ凧は 昨日のハレルヤ保育園の凧揚げ大会で ボロボロになってしまった」 といっていたが、 修理して飛ばすのも勉強だよ」 カイト凧も準備しておいたので 次女も誘うようにつたえて いつもの砂遊び。 雌鶏を探して 餌も撒いて 逃げてしまわないように あれこれと妄想を始めている。 バリケンも飼ったことがあるので それも手に入れたい。 新しい道づくりと称して始めた 船倉海岸の3年前の写真を見たら あんまり変わっていない。 植えた植物が増えて そだっていく様子は嬉しいが、 波打ち際の部分は 砂が後退している。 去年の台風の高波で 被害があったので仕方ないが、 一度あることは二度三度はある。 工夫してみている。 土嚢を積んでいる。 岩が自然に崩れて落ちた。 その落ちた岩が渚の状況を変化させているのにも気が付いている。 同じように見えていても 同じ日ではない。 日々年をとっている。 老いをかみしめて暮らす。 今朝も元気です。
2021年01月11日
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ツミとチョウゲンボウを即座には 見分けられない。 サシバも 違うのが混じっているかもしれない。 専門の学者も いろいろと言っている。 学者を 信じたくなくなった だからといって 自分で 何ができるだろう。 砂を 活かしたい。 新しいことを 生み出したい。 いいも悪いと思っていることも 自分で 受け入れてみる。 これからは 長生きして 痴呆の時代に入る。 自分だ。 報道の在り方。 情報が操作されたら どうなるだろう。 てんてん 宇宙世代。
2021年01月10日
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早起きは 三文の徳 野生化した鶏がいるよと聞いたので 探していたが 船倉海岸遊歩道から出てきた。 餌付けを始めてから3日目の朝、 昨日、鯉の餌をばらまいて歩きだした途端、 オンドリ君に喧嘩を売られてしまった。 やばいと思って一旦車まで退散、 まてよ 捕まえるチャンスかもしれないと もう一度近寄ると トサカを立ちあげ 挑んできた。 足で 相手をしてやるうちに 手を出したら つつかれてしまった。 手ごたえを感じたので 作業用の手袋をはめて 三度目の戦いに戻った。 けり上げ、かみつこうとする雄鶏を両手で押さえ、両足と首根っこを捕まえた。 あとは 砂取りに使う肥料袋に押し込んで 持ち帰った。 マンゴー用のビニールハウスで飼うことにした。 先に 飼いなされたオンドリー君と同系の品種のようだ。 反対の入り口から放してやったが 同鶏は気が付いて 走り寄ってきたと思ったら 喧嘩を始めた。 やれやれ・・・、 餌をやって再び浜に作業に出かけた。 取り残された雌鶏さんは 餌をやろうとしたが 逃げて行った。 餌付けしよう。 夕暮れ時は 寂しそう とっても一人では 耐えきれない。 焚火をして 暖をとることにした。 暖炉はいいなー・・・。
2021年01月10日
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作業着に着替えた。 書くことも 思いつかない。 いつものことを 天気と相談しながら 続ける。 老いることに 逆らわない。 もう一人の 天命に早く気が付こう。 お知らせください。
2021年01月09日
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余命と 適寿(命) 美味しいものを食べて 悩みもなく 孫にも恵まれて 仕事も今日やるべきことを果たして ぐっすりと 寝られたら それでいい。 甘いものが 冷蔵庫にあったので もう一口頂こう。 私が 食べないと ネズミの餌になるのが 沢山ある。 今晩も 映画を見て過ごした。 寝ず 監督の 「東京の宿」 ねぐらがあるだけでも 幸せだ。 明日は 明日が待っている。 私が居なくても 陽はまた昇り 沈んでいく。 地球の営み。 足元のストーブが 心地よい。 衣食住足りて 金はない。 豊とは 何だろう。
2021年01月08日
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酔って 書くのは 久しぶり? 正月は 7日までか とおもいながら いつもは 七日の お供え物のがある 家系を継いだ。 当り前を この家は 継いでいたと思う。 私が」 あとを継ぐために」 戻ったときから 始めたと思う。 いいのか 悪のかは わかっていないで やってしまった。 僕は 本で読んだことを 実行したいと思っている。 泥棒 に なろう。 どうしてか わからないが 小説家の 夢 が好きなんだろう。 ブラック ジャック じゃんばる じゃん ダフネとくろーえ。 ギリシャ神話と 星の物語 暮れ 茂一 お父さんの日記を も 一度。 土佐 源氏。 もりくぼ。
2021年01月07日
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正月気分に浸っている。足元の 電気ストーブから 離れるのが つらい。 衣食住は それなりにたりてはいるが 夢を叶えるための 資金不足。 遊びを 後回しにして 稼がなければ にっちもさっちも どっちも 四面楚歌 そーか― といいながら 凧揚げして 運試し。
2021年01月07日
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あれから 行く月の日が流れて 別棟の離れ暮らしもすっかり落ち着きました。試行錯誤をしているうちに こちらの生活リズムが私の夢を果たすのに都合が良くなってきています。 朝食を スーパーモーニングの店でしながら、日々変わるお客さんとの出会いと会話を楽しみに、朝の浜作業に出かけます。いきさーへーさー なーただしゃーむでぃんな」の俚諺を実行したいので、コースタルリゾート渚の石拾いも始めています。 そして いよいよ次の事業計画の着手の初めの段階の新民泊法に着手することを決意しました。 これを許してもらわなければ、即時に離婚の申し出をするつもりで臨みました。 あとは 話し合った通りに、私が70に到達した時点で、屋敷と先祖のお墓守を長男と貴方にお願いして、私の世帯の住所変更をしようと思っています。 NPO法人の関係で住所変更が先になることも予想されますが、いずれにせよ、籍はそのままで世帯も食事も別棟で行うことになりますので、それまでは今のままで年金の範囲内でのサービスの提供をお願いします。 詳細なことは、契約ということで、話し合いたいと思います。あと一月で 完全断酒6年がやってきます。10年続ければ何かを成したこと」と言えるので、これを達成したら、自分のしてきたことをAAで体験談も話すことができるでしょう。 目標を掲げ、日々 井戸前で二つの選択を誓います。やるかやらないか、民泊に挑戦した結果がこれです。 私の道は私が主体になって悔いなく逝きたい。私のパーマカルチャーに世界の各国から夢追い人が来てくれることを願って記しました。 時間がすべてを決めていきます。 潮時がやってきました。 平成30年9月23日 追記。 2021年 1月6日 朝活の 浜作業を続けています。 久里浜を目指して 飲む練習を 始めました。 新型コロナに 挑戦して、半年がたちました。 未知なることを 既成概念で立ち向かうことに 疑問を持って 行動しかない。 ぴゃーくぬ ちゅらふとぅばえーくん てぃーちぬ 行動。 学問や ぴちゅからなろうたるふとどぅ はたゆん どゥーし缶げーち 民ちゃるふとぅど ムールがふとなゆんどー 遊学の「随筆」 玉盛 語録。
2021年01月06日
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かねる スナックのママから え? 寝るか。 冗談。 シャロンの 薔薇。
2021年01月04日
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昼のみを やっちゃった。 明日が期限の 申請書。 真面目と 不真面目な自分が あの水のなかに溶けていく。 太宰 走れメロスを読んだ後 井戸端で 夕日を見ていた。 玲子 九部 昆布 僕の 名前の 盛窪を こんぶと言ってくれた彼女は もういない。 盛窪 凸凹 ヤゴー 菊千代 さんの後を継ぎたい。 粟(ばったい)の玉盛の 孫 バンブー・竹
2021年01月04日
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断酒をtikatta 朝でした。 昼 飲んじゃった。 プレッシャー。 アキラメト 希望。 頑張ろう 自分。
2021年01月04日
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長女と孫 爺爺の得意技 凧揚げ 座間― 見ろ
2021年01月03日
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自分に 挑戦。 失敗しても 同じ過ちではない 試み。 未知なるものに 挑む。 73歳までは 冒険 あとは 天罰を受ける覚悟で 自分に向かう。 右か左か』 真ん中は 逃げ道。 何事も 中庸が よろしい。
2021年01月02日
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あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
2021年01月02日
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