全7件 (7件中 1-7件目)
1
宇宙創造の神様 おねがいします。 世界が平和になりますように うるま島ユンヌ島が 豊かになりますように 天命を全うできますように 守護霊様守護神様 おねがいいたします。 今日飲まずに頑張ります。 ミーまーぶてぃたばーり ちっとーとぅ神様・仏様 生きていること 生かされていることに感謝 黙想・・・・。
2021年12月14日
コメント(0)
痛み止めを飲んで作業をしている。転んで右足を痛めた。どこが痛いのかがわからない。曲げると疼痛が走るのでびっこを引く。 慣れない仕事のため 気を使いながらの作業クレーン車の助手はサトウキビ収穫袋(約1トン)を積み込む作業に手伝いだ。 歩けないので 病院で診察してもらったら 骨に異常はなし。大事に至らなくて済んだが 作業を休んだら迷惑がかかる。無理を押して出かけなくてはならない。稼ぐとは このことだったんだと 甘ちゃんは知った。責任が伴う。 いい加減に引き受けたつもりはないけれど 注意がたりなかった。 市販のバッファリンを飲んで当日をしのいで二日目は病院で貰った とんぷく 飲んでいる。こちらのほうが 効き目がいいようだ。子供のころのにやってくる 富山のくすり売りを思い出した。紙風船が懐かしい。 そういえば 紙風船という 歌だったか 歌手だったかが頭に浮かぶ。 自坊自得の 朝です。
2021年12月13日
コメント(0)
サイズを変えてみた。 アルバイトをしながらこれまでの暮らしと今を比べてみた。 労働することは似たようなことだけれど稼ぐとなると 単なるろうどうとは違う と思った。 ちょっとしたドジで済むことと 相手方に負担がかかるということ 単なる労働とは 自分の失敗で済まされる。 その違いを 考えた。 技術はアップしなければならない。 スピードと安全 体を張って頑張るが コツを覚えよう。 次第に自信がつくだろう。
2021年12月10日
コメント(0)
毎朝観察したい一年たったらどうなるだろうかどこかで誰かがやたら役に立つかもしれない。郷土研究会は歴史や文化だけではなくて生活の記録でもある 軽石ボランティアは自治体に引き継がれ県や国への陳情になった。税金を平等に・・・、こうなると 言ったほうが勝ち 泣いたらくれる。止めよう。 浜が泣いている。 潮と軽石がたわむれ遊ぶ なんて美しい海岸美術 そういう 観光地 足で感じる 肌で 香りで 何も変わったことないように 空を飛んでいる 鳥たちがいる。 これが自然の営み 一袋の砂を運び上げながら うるま島とユンヌ島のゆがぷーを祈る 今朝を生きる
2021年12月09日
コメント(0)
詐欺 屋敷にダイサギとアオサギを時々見かける。 コイやプラティを狙ってやってくる。 気が付いたとき すでに遅しであることが多い。 魚お捕る銛を用意して待ち構えているけれど 悠々と歩いている。 銛を手にすると ふわりと浮き上がり 彼方に飛んでいく姿に 動物を虐待せずにヨカッタとほくそえんでみる。 魚心に水心というけれど 弱肉強食が世の習わし 人間界もしかりが多い世に感じる 当たり前のことととらえることにしよう。 サトウキビ搬入のアルバイトにありついた初日を無事通過した。 きょうは二日目なので作業工程が分かったので 昨日よりは緊張感はないが初日のワクワク感は薄い 昨日よりは旨くやりたいのだが 何より大事なことは事故らないことだろ。 ヘルメットの有難さを 初めて感じることでした。 クレーン車の積み下ろし作業をなんとなく見ていた時と作業をするときとの 現場での自分の動きを 分解して考えている。 初日なので 火入れ式の安全祈願祭があった。 工場長や町長などの挨拶をがあって 現場で作業する顔ぶれがそろった。 臨時職員やらの顔は知らないが 古株と思われる職員は若いころの同僚のようなもの。 時の流れを味わっていた。 サトウキビ農政からの脱却を作文していた自分が今 サトウキビ搬入のアルバイトについていると思うと サトウキビは奄美の宿命のなのかと考えてしまう自分がある。 雇用ということ 島の産業を支えている 縁の下の力持ちだったのだ。 一産業が歩兵隊でありつづけるわけ それは 一部機械化なのだ もう一度 土地の有効利用は考えてみたい。 アルバイトが終わる来年三月は もう一度 農政について考察してみたい。 現場で考えるのが好きだから。
2021年12月08日
コメント(0)
三度の食事ができることがうれしく感じられる。一人暮らしが当たり前になって自分で食事を作るという行為を覚えたおかげである。 お米さえあれば何とか生きていけそうだ」とも知った。 味噌汁の作り方を教えてもらったおかげで買い物をするにも献立を頭にえがかなければムダ買いすることにも気が付いた。冷凍食品と冷蔵食品の区別冷蔵庫のスペースなど考慮する必要など・・、ボケ防止にもなる。 妹などにいただいたインスタント食品は便利だったが残り少なくなっている。ラーメンも種類が多くあり味付けもできることも知った。これは便利だ。野菜や具などで違うどんぶりになっていく。出汁の元を変えたり注げたしたりすることも知った。サラダと野菜炒めでこれまでの肉や魚からの食事を変えていきたい。これまでは食事を作る時間をもったいない時間だと意識していたようだ。食事は出たものを、または作られたものを食べるものだとおもっていた。自分で作ってみてこれまでの有難さに気が付いた。学ぶことが多い。高齢化になると、自分のことを自分でしっかりとできていなければ老後の幸せは薄い。自立に向けて「今日を新たに生きる」70歳を老人と考えて生活設計をし直そう。 新しき道 自分でふみ固めて歩く 盛窪独歩
2021年12月06日
コメント(0)
庭いじり 浜で砂を動かす 自然を観察すること。 昨日は 前庭の雑草をぬきとった。 オオゴンカズラがトックリヤシに絡みついているの 切り刻んでしょりすることにした。 前庭が スッキリした。 砂利で造作をする予定。故人の屋敷からミカン(ハッサク?)を移植、成功させたい。偲ぶ樹になるだろう。 12月1日 生まれ変わる日。 やる気が出てきた。
2021年12月02日
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1