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あのよの 僕と君
2021年05月31日
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ヨロン島エコツアーガイド連絡協議会総会が先日開催された。39人の会員のうちの一人なっている。総会はしゃんしゃんで終わって、質疑応答があって、じかんがあまったのかいきなりの議長からの指名にひごろおもっていたことを ちょっとだけ・・・。1年余りガイドの現役をしりぞいている。 また 奄美エコツアーガイド認定も受けていないので大きな顔もできない。専門部会(環境保全)のリーダーに指名されたが去年から打ち合わせてあった金盛先輩にお願いして、サブを引き受けることにした。 「ヨロン島エコツアーガイド」の小冊子が資料として配られてあったので、興味深く、制作にかかわった若いガイドの皆さんに敬意をひょうするとともにいっそうの活躍を期待している。 表題の マイクロアトールはどこかで聞いたような覚えがあったが 説明を見て ミナタ海岸のハマサンゴ群落のことだと気が付いた。 私が 魚垣を作って 海草の移植試験をしたころから 次第に目立って成長してきているのに喜びを隠せないでいたところを 紹介してくれている。 マイクロアトールをネット検索してみて、 沖の方には元大きいな塊のサンゴ(イノーシ)があることも知っている。 実は 秘密にしていたことなんだけれど、 次第に ばらされていく。 利用規則を急がなければと思う。 漁業権との折り合いを 何とか話し合いに持ち込める 機会を 誰が 船頭するだろうか・・・? 水先案内の役目を 誰にお願いできるだろうか・・。 海の潮も そろそろ動いてきた様子。 ミナタの海岸の イノーを愛する協議会 10名ほどを立ち上げたい。 学術者が欲しい。
2021年05月30日
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てさてさて 回文 ながきよのとおのねぶりのみなめざめなみのりふねのおとのよきかな 目がはれるまで 楽しい夢をみて寝坊した朝 コーヒー飲んで 朝活の準備をする。 妹 千賀子に助けてもらっている。 先祖に感謝。
2021年05月28日
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去年あたりから ミナタ海岸の離れ島と 陸に続く磯辺との間の空間に 変化が起こってきているのに気が付いていた。 一過性のことかもしれないと思いながらも 珊瑚が復活して欲しい ハマサンゴが復活出来たら ミドリイシの仲間も着生してくるだろう。 多様性を求めるならば 気長に待つしかないが 手伝いが出来たら やりたい。 砂の移動をまずは 止めなければ。 海草しかない。 そして ハマサンゴに 藻がつくと 魚が集まる。 相乗効果 湧き水を 掘り当てろ
2021年05月27日
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離れの岩場にサボテンを植えて 一年ぐらい経った どうやら根づいたようだ。 生長しているのもある。 次は 花が咲いてほしい。
2021年05月26日
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アクセスがうなぎのぼりタイトルが 大事なのか おこぼれにあずかろう。 サンガチの神石 昔は右側にも岩が突き出ていたが 何かの工事で もげたようだ。 手前部分の窪みに お供えをする。 アジンチェーの氏子でも極身近な方だけで 拝む場所と聞いた。 (私が一升瓶をお供えしようとして断られた) そんな バカナ・・・。 それ以来 此処とは疎遠になっている。 よって 私の七福神を探すことにした。
2021年05月24日
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船倉海岸で朝活をしている。 大金久海岸の北側に位置するのが 船倉海岸 私は 境目を ピヤンチク離れ島とみなしている。 船揚げ場(利用組合)が二つあって ミシ(北)船倉と ペー(南)船倉に分けて呼ぶことになったのは 漁船の持ち主が便利上つけたからで 昔からあったわけではないだろう。 北船倉に面した岬に アジンチェーの祀りどころ 浜宿り跡があるが これに付随する祀り岩が 波打ち際にあり 旧暦三月三日には氏子の主がお供えをする場所である。 神石とみなされているが 私にはあることを機会に うっとーしく見える。 それ以来 別の岩を信心するようにしている。 こじら岩(孤児ら)岩となずけよう。 ついでに 七福神を探して 楽しもう
2021年05月23日
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先月の12日からお手伝いしてもらっています。 自炊を条件に受け入れしたのですが、 私の分までも食事をつくってもらっています。 特にありがたかったこと 実績報告の書類作成 ピンチを救ってもらいました。 萬徳さんは 小学校教師を6年務めた後の退職を機会に ウーフを経験することになって、 私の所が最初の様です。 今日は 携帯のラインの使い方を教えてもらいました。 昨日 記念植樹した写真を載せてみます。 とーとぅがなし。
2021年05月22日
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無事に一日が過ぎた。
2021年05月21日
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波打ち際でカニに出会った。
2021年05月20日
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異変に気が付いた。 鯉の死 生きているのもあり 原因が分からない。
2021年05月18日
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造園学科を卒業したので庭づくりの用意と構想をあたためて 現在に至っている。動いている庭」の映像’予告編)をみたら 私もこのひとと 似たようなことをしてきているのではと思うので本篇をみてみたい。 先日 贈り物が届いたので名刺入れを調べたら 動いている庭」のメモに出会った。 電話してみよう。 先祖からもらった屋敷に 借金コンクリートの家を建てた。 三世代同居だった家に 現在一人で住んでいる。 4畳半のベッド暮らしは 祖父のために作った部屋なので トイレと洗面所に近いし裏口に抜けられるので 便利だけれど、 雨漏りに困っている。 庭を 造ることをしてきた。 雑木の庭作り」から40年が来ようとしている。 10年前までは 林だったのが 森に近づいてきたようだ。 生涯を楽しんできた庭づくり そろそろ 本腰を上げて取り掛かろう。 ゴミ屋敷が 次第に 動いてきた庭(屋敷)と 衆目をひくようになるだろう。 望めば 叶う。
2021年05月16日
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ふな倉海岸で作業中に 思いがけない出会い。 お世話になっている老夫婦から声をかけられた。 豪邸が出来上がったのに 頼まれた植樹ができなくて御免なさい。 砂を入れるのを手伝って 見送り。 気がかりだったことが ひとつ またひとつ 整理されていく。 幸運の女神に 感謝!
2021年05月14日
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潮時が良かったので渡れた。 この穴 此処と あそこの世界が覗ける。 三歩で 行ったり来たり。
2021年05月13日
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ただの ゴミ箱になってしまったら 残念なことになる 掛け声だけでなく 続けたい 私は ゴミを 宝に変えたい ゴミは 海に 返してあげる。 人間にとっては ゴミでも 生物界においては 宝にできる 生き物はいることを期待して 私のパーマン カルチャーを続けていく 今日も 砂を運ぶ 無駄なものを有効利用 時間を 有効に使いたい 若き日は すぎさりにけり 今ぞ知る 有為転変も 老いの早きも
2021年05月09日
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アダム・サダム あぶどーる・だむにく サダム・フセインと呪文を唱えて 片づけを手伝った 休憩 おやつが美味しい 鉄製の野外テーブルが 宝物 早速 井戸端で使うことにして 運んで 仮セットしてみた お宝 夕方は 黒花海岸で 砂利採取 サンゴ石を拾ってきて 鉄製のテーブルに置いてみた 縁起いい!
2021年05月07日
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見積もりを頼まれた。 月桃の葉っぱとヨモギの葉っぱの採収にかかる費用 やってみないとわからないので やったり 手伝ってもらった 野に生えた植物を探して採収して 製品として売り出すには 抵抗がある やっぱり自家採収のほうが手間暇の節約になると思う 無農薬のほうがいいに決まっているので 屋敷内の適地に栽培することを考えている。 マンゴー販売の時に使ったパーマカルチャー農園「パピルス」を使った 山羊と鶏と亀やぐっぴーたちが屋敷で同居している。 念願だった 「私のパーマカルチャー」の暮らしが できるようになりつつある。 再婚活を始めよう。
2021年05月06日
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半自動洗濯機で洗濯は すすぎに切り替えた 水を入れけて二度目のすすぎは3分タイマーをつけて ブログに向かっている 2時前に目が覚めて 昨日は頑張りすぎて疲れて早寝したので 朝シャンですっきり 妹の差し入れのおにぎりで腹ごしらえしたら 眠くなってきた 5時過ぎに朝活に出かけるつもりなので 書き終えたら二度寝したい さてのさて 連休はいい天気が続いていて 海の森づくりを楽しんでいる。 昨夕もピャンチク離れ島に土を6袋運んだ 作物を作ってみようと思う サツマイモにするか田芋にしようかと迷うことがばからしくなって 頑張ったら 両方できると思った 思ったら やってみる でき葬だったら 続ける お墓をつくるつもりで 頑張ろう 植えて育てたホウライカガミに蝶がやってきていた 葉っぱに食痕があったので 幼虫をさがしたがみつからずが 卵と蛹をみつけることができ やったー 成功! ついに 本物を 獲得。 ピンピンひらり」 と あの世に飛びたつまで 続けよう 不自由な離島暮らしを 自由と感じられる自分が 好き
2021年05月04日
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無かーし昔 与論島(ユンヌ島)に人が住んでないときの頃 兄妹の神様が 流木に乗って 流れ着いたのが ハジピキパンタ(舵ひきパンタ(崖)) 現代 大潮の時に浜と繋がる島がある 船倉海岸すぐ目の前にある ピャンチク離れ島 昨日 離れ島に 土を運んでいる途中 島の人に出会った。 この島に 昔は人が住んでいたと聞いた。 その人の墓もあった。 ムイコウ離れの名前が付いた人のことはしっていたが 墓があったとのことは 初耳 いやー いい出会いだった。 関の ウイマ 何かの縁がある。
2021年05月03日
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タイトルは関係ありません。写真だけでも 昨日 此処で 花嫁さんと 花婿さんが 写真撮影をシテイマシタ。 船倉海岸倉 宝船 倉がたつ 辰年生まれの 僕 砂の誘導路
2021年05月01日
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