PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
サイド自由欄
来週決済の戸建て
今回もセルフ登記します
登録免許税とか
不備があったら嫌なので
事前に法務局で相談予約
10分ほどで相談終了
これで準備バッチリ
2回目ですけど
凄い簡単なんです
融資使いますが
無担保なので
抵当権の設定は無し
登記も気が楽です
自分はリフォーム作業とかより
こういった事務作業の方が
好きかな~(笑)
そして昼からは
管理会社の社長さんからの依頼で
会社辞める大家さんの
話しを聞いてあげて欲しい
との事
3人でご飯食べながらお話し
そのお方は
高属性で長年勤めましたが
もう続けたくはない
意志は固いようでした
ただ
専業になるには規模が足りないので
今の仕事に関連した
不動産関連の会社に転職する予定
そしてその仕事で
今後自分の物件にも活かしていき
将来的にはその業種での独立も視野に
大家業と兼業していきたい
そんなイメージをされていました
転職すると年収は半分になるとの事
そこで本題
「辞めても融資は付くんでしょうか?」
そのお気持ちよく分かります
私もそうでした。。
サラリーマンにとって
そこが一番?の心配所ですよね
ですが
私も辞めてみて感じた事としては
会社を辞めたから
イコール
融資が付く・付かない
ではないという事
まずは
・持ち込む物件の内容
(金融機関が取り組みたいと思う案件か)
・本人の所有物件の内容
・確定申告書の内容
・決算書の内容
・自己資金の額
・どこの金融機関か
・どこの支店か
・どの担当者か
・時勢
・等々
・等々
・等々
様々な要因が関係して
融資が付く・付かない
が決まると思います
ただ間違いなく言える事は
自分もそうでしたが
辞めれるか、辞めれないか、
もしくはそれ以下の規模の場合
会社を辞める事は
「融資を受ける」
という事だけを考えると
間違いなくマイナスです
ただそこで
もし、ひとつの金融機関に
断られたからといって
諦めるのか
そうではなく
借りられるところが
見つかるまで何としてでも探す
融資の付きやすい物件を
何としてでも探す
辞める事で
年収や属性は無くなりますが
その代わり
得るものもある
辞める前は
つい無くなるモノに
フォーカスしてしまいますが
得るものも必ずあります
それは人それぞれ
要は「覚悟」
が決まっていれば
良いんだと思います
そのお方
不動産に携わっている時間が
凄く楽しいとの事
こんな悩みも
本当贅沢な悩みですよね!
一緒に頑張っていきましょう^^
共感頂けたらポチお願いします^^
福岡で思う 2019年07月27日
最速でサラリーマンを卒業したワケ 2019年07月02日
こういう時、卒業に感謝 2018年11月27日