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先ほど、ゴールドの没収記事を見ながら、
むなしさと同時に、こちらが浮かぶ、
使徒3:6-8 、
ペトロは言った。「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」
そして、右手を取って彼を立ち上がらせた。すると、たちまち、その男は足やくるぶしがしっかりして、 躍り上がって立ち、歩きだした。
金銀より、
ウォークの方が全然いいわ、と言うところで、 今、はまっているフォアフット着地へ、
最初は、力が入ってしまって、
イロイロ、筋肉が不具合を起こしたりしたが、
慣れてくると、フォアフット着地は、抜群の効果をもたらす、
ひざや腰の衝撃の度合いに目覚めると、
かかと着地はもうできない!
が、フォアフット着地の ポイントは、
100%のかかと着地をしないことであり、
フォアフット着地オンリーに固執しないこと、また、(これは主観が入るが、)
厚底の靴よりは、フラットな薄底がいいと思われ、
そして、これを実現させる歩き方が、
ナンバ歩きとなる、左右交互に体重移動での2軸歩行で、
疲れも少なく優れものながら、如何せん、遅い、
昨日も、交差点で、
信号の変わり目で、あたふたしたものだが、フォアフットで、早く進む歩き方を見つけた、
基本は、
(先日のはだしラン、スロージョグをヒントに、)
普通に手を交互に振る西洋歩行スタイルだが、
着地は フォアフット着地、特色は、このひざ曲げの適用、
コツは、
つま先を内側に向けたアウターエッジで、
常に軽くひざを曲げ、バネを形成、左右の足は、 体重を 交互に 載せ、
2本のレール上を行くが如く、前進は、やや前傾気味の体重移動で、歩幅は、 ものすごく小さく、
腕のふりは、小さく(固定でもOK)、
これで、ピッチを上げると、
早く交差点を渡れる(!?)
この歩き方、ゴリラそっくりなので、
個人的には、 ゴリラウォークと呼んでいる、
*かつてのゴリラウォークは、
まだフォアフット着地を意識してなかった、
エネルギーの消耗はゴリラウォークが大きい、
(あくまでナンバとの比較だけど、)
よって、急がない時はナンバ、
急ぐ時、トレーニング感覚でやりたいときはゴリラ、
で棲み分けしている、
但し、坂道、登り階段は、
ナンバに分があると感じているが、
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