Walk in the Spirit

昨夜、 すべて信仰によらないことは、罪である をＵｐした後、

イロイロなフォローがやってきた、

今朝方まで続いたけど、
先ほど、なんとなく、これが結論じゃないのかと言うやつが来た、

これ、

恥を受け入れる、

つまるところ、ドーも自分は、
自分の面子（メンツ）にこだわっていたのではないかと、

”相手がそれをドー思うか、”

これは大事なことだが、
自分が考えるのは、（考えがちなのが、）
”相手が、自分を、ドー思うか、”

要は、見栄である、

それ故、言葉の内容（＊）以上に、

＊「私（主）が遣わした器である、」  

自己中心の自分に、
スポットライトが当てられなければならない、

「私（主）が遣わした器である、」などは、
ああそうですか、で済む話なのだ、

で、この「恥を受け入れる、」が来て思ったのは、

一事が万事、

自分の行動パターンって、
これがほとんどじゃなかったのかって、

即ち、面子 が優先され、 自分の可愛さから、
（心の奥底でくすぶっていたのは）相手の評価である、

先日、こちらを書いた、

→
”空焼き”で実現、これから起こること（最悪）の受け入れ

最悪を受け入れることとは、
とても大切なことだが、すぐにできることではない、

時間をかけて、
自分の中の黒いものを焼き尽くしてもらう必要がある、

この空焼き、
自分の中では、相変わらず続いている、（と思う、）

おかげで、
先ほどのような気付き（恥の受け入れ）が出てきてくれるのは、
その成果なのだろうと思っている、

今後とも、この黒いもの、
ソー、面子をドンドン焼いてもらうべく、
積極的に、恥をかいていこうと思う、

面子、恥、自分可愛さは、
空焼きのとてもいい燃料になる、