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3日前から、左の胸上部の筋肉 が痛み出す、
下図で、(1)(2)の付近、
胸部の痛みは腕を激しく使う仕事の方やスポーツ選手に非常に多くみられます。
圧痛点が著名で肩関節の付け根が痛いという時、 大胸筋 (3) や 小胸筋 (2) も無視できません。
また 鎖骨下筋 (1) は激しい上腕の運動時に肩甲骨と鎖骨が同時に動きこれを制御しますので痛みを発生しやすいです。
筋肉の痛みと言うのは、
体中で体験しているので、
またかと言うことで、あまり、動揺せず、
これまでのトリガーポイントをほぐす要領で、取り組んだ、基本は、指先を使い、
押しまくるか、揉みほぐす、
最初、肋骨の間にある筋肉に触ると痛くて、
ほぐそうとするも、骨が邪魔で、
薄っぺらい表面的なほぐししかできなかった、それでも、触ると、猛烈に痛い、
が、一昨日から、ほぐしのコツを覚える、
腕を頭上に上げ下げすると、(寝っころんでやるといい、)
肋骨の間の 筋肉が緩むことを発見、
緩んだ際、
骨間の筋肉に 、指を入れると、 深く入ってくれて、
且つ、ほぐしも効果的にできることがわかった、
昨日は、これで、一気にほぐしが進み、
今朝はかなり楽になり、痛みも半減している、
イヤー、慣れというのは、
すばらしいと言うか、なんと言うか、最初のころは、要領を得ず、
このトリガーポイントの攻略には悪戦苦闘したものだ、が、今では、要領をつかみ、回復が実に早い、
何よりも、(心の)動揺が少ないというのがいい、
おかげで、今まで違和感があった左の肩の旋回まで、
スムーズに出来るようになった、ナルホド、この胸の筋肉の固さが、
左肩の動きに影響を与えていたのかと、納得、思わぬ回復・成果に、ちょっとうれしい誤算で、
今朝は感謝なのだ、
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