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最新のデータは、ラパルマの噴火が「すぐには終わらない」ことを示しています(10/6)
気になるのが、地震範囲の拡大、
先日、10/1に現れた新しい地区2箇所の中規模地震は、
共に、噴火口と離れている、
ラパルマ地理研究所IGN
(10/6)
によれば、
前日、41回の地震が確認されており、そのうち 6つの地震が住民に感知
され、昨日12時14分(UTC)に発生した M3.5
の地震では、震央ゾーンIII(EMS)で最大の震度を記録。
記録された地震のうち 5つは
M3.5以上
。
震源地の多くは深さ10〜15kmに位置しているが、 4つの地震は 深さ35km以上に震源地がある。
現在の噴火口とは離れた箇所で深度の地震が始まった、
噴火地点はここ、
噴火再開「カナリアンウィ-クリー」による現地情報(9/28)
拡大で、
要するに、次の噴火口がスタンバイしている、
そうでなくても、過去の溶岩は南西部に集中しており、
南部の 地下はズタズタ状態、
まるで、地すべりを起こすべく、
噴火誘発の地震を起こしているように見える、
NASAは重力波とか言ってごまかしているけど、
参考)
ラパルマ火山上空の渦が示すこと
更新日 2021年10月07日 02時20分23秒
追記)
地震・火山噴火・地すべりなどを誘導する超兵器(311人工地震)
2021年10月09日 メモ・独り言のblog
HAARPが嵐やハリケーンを発生させるような気象改変に使われていることは、ウェブサイトやyoutubeで多くのビデオ、インタビュー、討論が公開されている。ハリケーン・カトリーナをはじめ、フロリダやテキサスで発生した暴風雨も、気象操作によるものです。
ハリケーンや暴風雨を引き起こす主な理由は、建設業や保険業を通じて米国経済を刺激することと、貧しい人々の過疎化であると推測されている。
しかし、HAARPやその他のスーパー(エネルギー兵器)が、地震、地すべり、陥没、雪崩、火山の活性化などを引き起こす能力については、知識や理解が不足しているため、あまり議論されていない。
そのメカニズムを理解していないからです。
これらのプロジェクトのすべての側面を説明し、理解することができるのは、通常、あまり多くのインサイダーではありません。
ロスアラモス国立研究所、米空軍、エリア51などで行われている秘密プロジェクトは機密扱いになっており、同僚はあるプロジェクトの特別な部分を担当しているだけで、他の部屋で他の同僚が何をしているかは知りません。
そして、すべての発見は、詳細を知らない特別な人によって組み立てられ、最終的に超兵器やエネルギー兵器となる最終製品が作られます。
(中略)
一言で言えば、超兵器による火山の活性化は、山の深さから磁気を利用して鉄を含む鉱物やマグマの内容物を浮遊させ、流体力学で記述できる加圧された水蒸気や火山灰によって利用可能な空間が混雑し、最終的に火山灰や溶融したマグマが宇宙空間に噴出することで起こります。
(中略)
粘土やシルトの粒子があっても、この結晶が共鳴することで、せん断強度が低下して微視的な破壊が起こり、より大規模な斜面の滑り(Land slide)に発展する。同様のことは、カナダのオタワ・リドー通りや日本の福岡で発生した超兵器による陥没穴(図5、図6)にも当てはまる。
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