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海上流出により、塩酸の発生が続くラパルマ、
津波と地震の可能性 カナリア諸島のライブアップデート(10/10 AS)
高さ40mに達したデルタは、突然崩壊の可能性を秘める、
最新情報:新しい溶岩三角州が水中で崩壊し、大きな波が発生する可能性があります(10/9 S/S)
成長が続くと、デルタは不安定になり、海中で分裂/崩壊、ガスを突然放出し、化学反応から爆発を引き起こし、大きな波を生成する可能性があります。
急傾斜が自重崩壊に拍車をかける、
が、警戒すべきはこちら、
(ラパルマ地理研究所INGデータから、)
10/8現在、現噴火口よりも 南と東側で地震が活発
、
特に 30-40km深さ
でM3以上が頻発し、
10/7には、 M4.3
を記録
、
IGN地震データ
過去48時間以内に、180を超える地震が噴火地域で発生。これらの地震のうち56件が住民によって感じられました。最大のものはM4.3地震(午前11時17分; 10月7日)でした。地震のうち14回は、30kmを超える深さで発生、残りは約10kmの深さでした。
島の形状変異状況( IGN変異 )を見ると、 10/4ではほとんど変化がない、
拡大図
10/8、突如、赤いエリア登場、
拡大図
北東部(島の北半分)で、
地盤が北西方向(上向き)に 10cm上昇
、
現在、南西部は過去の噴火でズタズタ、
南東部は、現在、地震が活発、
素人にもわかりやすい絵で、
南東部を弛め(噴火させ)て、北部を持ち上げ、
セーので、不安定部を、
大西洋に放り込もうと!?
当初、地滑りは半分程度かと思っていたが、
https://slidetodoc.com/the-canary-islands-and-the-tsunami-threat-i/
地震の状況からすると、
島の南側ごと、滑らせるつもり?
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