Walk in the Spirit

未だに存在証明が出ていない、

​ https://twitter.com/purplep76858690/status/1618489230375915522

トム・カウワン医師
​​遺伝学という概念には致命的な欠陥がある。注射の成分とされるmRNAの一部が、打った人のDNAに挿入され、いわゆる「スパイク・タンパク質」を永久に作り続ける確率はゼロである。それは単なる生物学的空論に過ぎない。mRNA接種者の血液を直接分析したことを示す論文は存在しない。

ステファノ・スコリオ博士
「人工ウイルス」も「スパイク・タンパク質」も作り話。接種者が「スパイク・タンパク質」を未接種者に感染させる危険性がある、と「警告」するのは、結果的に恐怖や不安を煽ることに繋がる。恐怖は最大の脅威であり、平常心を保つことが肝要。

​ これも、恐怖あおりのやらせ、

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​ https://twitter.com/ombon8/status/1618776088016220160
ファイザー研究開発ディレクターが、おとり調査に引っかかり 
「ファイザーは ウイルス変異実験 を行っている」と発言。
おとり調査とわかると録音された機器を破壊しようと暴行。​ ​

​あたかもウイルスがいるかのようにーー、