Walk in the Spirit

​ Geoengineering Watch Global Alert News, March 18, 2023 ​

"Freezing rain without freezing temperatures（ ​ ​氷点下なしの氷雨 ）"、

気象メディアからの新しい記事の見出しです。

気象メディアは、化学的な氷の核を使った雲の播種作業を説明するために、「でっち上げの科学」で気候エンジニアの痕跡を隠しています。

化学的な瞬間氷結は農作物をつぶすと同時に、気候の真の状態について人々を混乱させ、分裂させます。

気候科学界は、気候変動が天候を「超高速化」しているという点を強調していますが、もちろん、地球規模の気候工学の猛威については言及されていません。

世界の支配者たちが最大のカードを切るまで、あとどのくらいあるのでしょうか？

​ 先週（3/11）のニュースからも、 ​

​ Geoengineering Watch Global Alert News, March 11, 2023 ​

瞬間氷結から瞬間洪水まで、気候介入作戦は気象戦争にほかなりません。

気候エンジニアは、十分な大気中の水分があれば、いつでもどこでもアメリカ大陸を化学的に冷却しています。

冬の天候を変化させるために、吸熱反応する元素を雲海に投入し、その結果、地表が急速に冷却されます。

特許取得済みの化学的氷核生成雲播種プロセスにより、雨しか降らないような低い標高の場所に凍った物質の「吹雪」が発生するのです。

降った雪は、自然の雪とはまったく異なる性質を持ちます。

気候エンジニアの操作により、大気中の水分が化学物質の雪に埋もれた地域に流れ込むよう、より暖かい水分の流れを入れることで、洪水が発生します。

気候変動への介入を大衆に知らしめるためには、何が必要なのでしょうか。

​南国カリフォルニアの雪の量は半端なかったが、
その後の洪水もひどかった、

オール、気象操作（瞬間氷結剤、他）のなせる業、

国内は桜の季節になるが、気候急変にご用心、

自粛に花を添える（2020/3/30）

​​桜の満開後に1ｃｍ以上の降雪、都心51年ぶり…正午過ぎに０.７度
低気圧と寒気の影響で、関東甲信は２９日、広い範囲で雪となり、東京都心で１センチの積雪を観測した。東京では今月２２日に桜の満開が発表されており、満開後に都心で雪が１センチ以上積もるのは51年ぶり。​