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西東京市で犬を飼い続けて30年以上になるが、フィラリア薬を投与したことはない。近隣でフィラリア症になった犬の話は聞いたことがない。 獣医は犬が蚊に刺されると、フィラリア症になると脅すが、「ウソ言うな!」といいたい。犬が蚊に刺されても、その蚊がフィラリア症の原因になるミクロフィラリアを持っていなければ感染しない。その病原虫はいないのに駆虫剤を投与すると、犬は薬剤アレルギーになりかねない。 最近の犬は薬剤性アレルギーの犬が多い。フィラリア薬やワクチンなどの過剰投与が原因だ。 怖いフィラリア症に罹病しても、治療薬で治るので安心だ。毎年、夏季に半年以上もフィラリア予防薬を投与する必要はない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 獣医はフィラリア症の予防薬と言っているが、ウソだ。ほんとは駆虫剤だ。法律的には不当表示の虚偽表示だ。犯罪だ。 ミクロフィラリアがいない犬にも、その駆虫剤をだまし売りしている。血液検査もする。その結果が陰性でも、駆虫剤を押し売りする。詐欺だ。 多くの獣医は治療効果の優れたフィラリア症の治療薬があることを愛犬家に隠している。フィラリア予防薬と偽って、駆虫剤を売ってぼろ儲けするためだ。 獣医の中には牛豚用の駆虫剤を犬に投与している。牛豚用駆虫剤を水で希釈すると原価がただみたいに安くなる。ぼろ儲けができる。 農水省も牛豚用駆虫剤を犬用に不正転売しないように警告文書を出している。その副作用で犬が死んだ事例もある。 フィラリア症には国が認可した治療薬のイミトサイトがある。治癒率が98、6%と高い。よく治る。 治療薬が販売されていることを紹介しているブログ「愛犬問題」には獣医からの嫌がらせの覆面投稿が多い。その殆どがフィラリア症の治療薬はヒ素剤だと脅すように書いてある。病気が治りさえすればヒ素剤でもいいではないか。 ヒ素剤であることは獣医が愛犬家に治療薬を隠している理由にはならない。治療薬はヒ素剤であり、副作用があると愛犬家に説明すれば済むことだ。 いざという時には、治療薬を投与するか、毎夏、駆虫剤を投与するかを決めるのは犬の飼い主だ。獣医が身勝手に決めることではない。 愛犬家は治療薬があることに安心して、予防薬を買わなくなるからと、治療薬を隠すのは詐欺商法だ。 ほんとに、獣医が怖がっているのは治療薬がヒ素剤であることではなく、予防薬が売れなくなることだ。自分が儲けるために、愛犬家をだましている。 インフォームド・コンセント(説明して・同意を得ること)を無視した悪徳獣医が多い。優れた治療薬があることを愛犬家に隠すことは投薬や治療方法の説明責任以前の由々しい問題だ。 獣医は牛豚を相手にした獣医教育を受け、言葉の通じない相手には説明しなくてもよいと思っている。 犬の飼い主にも説明しないで、獣医が勝手に治療し、投薬してもよいと誤解している。社会良識がない。横着横柄で身勝手な診療をしている。それが当たり前と思っているからタチが悪い。大学も含め、獣医界は何かが狂っている世界だ。 人を診る医師界にある仁徳とはかけ離れただましの世界だ。 世界で最初に合成され、実用化された化学療法剤はヒ素剤だ。歴史的な快挙の金字塔だ。サルバルサンといい、梅毒のスピロヘータの特効薬だ。その新薬で世界中の梅毒患者が救われた。今ではもっと治療効果の優れたペニシリン系薬剤が開発され、梅毒は治る病気になった。 犬のフィラリア症にも新薬の出現が望ましいが、それまでは国が認可しているフィラリア症の治療薬を使うのは最良の対処法だ。フィラリア症の予防薬だとウソを言って、駆虫剤を売りつけるのは悪質すぎる。 日本の獣医業界には悪徳獣医の詐欺商法が堂々と大手を振って罷り通っている。振り込め詐欺よりもタチが悪い。獣医師という国家資格を持ち、白衣を着た妖怪が国民をだましているからだ。 関連随想 愛犬のパロにはフィラリア薬は投与したことがない。薬剤の過剰投与で薬漬けになり、アトピー性皮膚病などの薬剤アレルギーにしたくないからだ。運悪くフィラリア症になっても治療薬で治療すればよいと決めている。20 フィラリア症予防薬の副作用と治療薬の効果19 フィラリア症予防薬は不当表示の駆虫剤だ!18 フィラリア治療薬の治癒率は98,6%だぞ17 フィラリア症治療薬 農水省承認発売中!16 フィラリアの血液検査はザル検査で無用だね15 フィラリア症予防はしない!治療薬がある!14 副作用が怖いフィラリア症の予防薬!13 フィラリア症治療薬!好評発売中!12 牛豚用イベルメクチンは犬に転用禁止! 11 フィラリア薬もし選ぶならミルベマイシンを! 10 悪徳獣医がブログ【愛犬問題】をおどす!9 悪徳獣医が捏造記事で愛犬家をおどす! 蚊にかまれてもフィラリアにならない犬も!8 北大獣医学部は犬蔑視だ!殺してもよい!?7 フィラリア血液検査は愛犬家を脅す詐欺検査6 獣医がフィラリア血液検査結果を捏造偽装! 詐欺恐喝の不正診療で愛犬家の被害甚大5 愛犬のフィラリア薬の偽装欺瞞! 偽装だらけの犬の世界3 4 フィラリア薬密売の根源は日本の悪政だ! フィラリア薬は外国ではスーパーで安いぞ3 悪徳獣医がフィラリア血液検査で詐欺商法! 愛犬家が被害の実態を暴露!2 フィラリアは重症でも治癒率は98,6%だ 悪徳獣医はフィラリア治療薬をかくしている1 フィラリア予防薬と治療薬21編の随想集写真のつづき 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃76編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね
2008.12.26
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鶏の骨を愛犬に拾い食いされた飼い主のお礼の投稿が犬の手作り食材鶏の骨手羽先の先が好評!にあった。 その愛犬家のブログに、悪徳獣医の脅しの投稿がある。鶏の骨は犬には危険だから、レントゲンを撮り、開腹手術が必要なこともあると脅している。ウソつきで悪質だ。 鶏の骨は胃の中で短時間に溶解し、消化される。立派なカルシウム源やタンパク質源になる。愛犬のパロの主食は鶏の手羽先だ。詳細は下記の関連随想集にある。 このブログ「愛犬問題」とその愛犬家のブログの投稿文の主要部を原文のまま引用する。 ブログ「愛犬問題」への投稿 何度もすみません 投稿者; ぽろんちゃちゃさん ブログ初心者です。このたびうちの犬が鶏の骨を丸飲みしまして、とても参考になりました。返事 Re:何度もすみません 投稿者:Panaowner 愛犬が鶏の骨を丸呑みして、あわてましたか。愛犬は大喜びしたでしょうね。美味しかったと。いつまで待っても愛犬のお尻から骨は出てきませんよ。丸のみした骨は胃の中の塩酸や酵素で1~2時間で解けてしまいます。きまぐれこーぎーの日記 (ぽろんちゃちゃさんの日記 上記随想にトラックバックがある) 鶏の骨丸飲み その後 あれから4日目ですが、もううんこのチェックやめてもいいかな。出てこないんです。すごく元気だし。???消化したのかなぁ???元気だからま、いいか。 獣医師としての立場で発言します 投稿者:マギー3125さん 骨が消化管を突き破ったら、一刻も早く開腹手術をしなければいけません。私は鳥の骨で胃を突き破った犬を手術したことがありますが・・・。もし、気になるようであれば、一度病院でレントゲンを撮ってもらうといいと思います。まだ写っているようであれば、要注意、写っていないようであればもう大丈夫だと思います。 このマギー獣医の脅し文句は、まるで振り込め詐欺師のようなだましのテクニックだ。この獣医は不必要なレントゲンを撮り、無用な開腹手術をして儲けている悪徳獣医だ。他にもフィラリア薬などいろんな詐欺商法をしている。 ブログ「愛犬問題」に執拗にブログ荒らしの嫌がらせの投稿をしている不埒な獣医の一人だ。 開業獣医なのに、自分の動物病院の所在は隠している。自分の主張が正しいと思うなら、動物病院が繁盛するように宣伝広告をするのが誠実な人の営業活動だ。ネットの宣伝広告の効果は大きいのに、なぜ、隠しているか?その一方では他人のブログには詐欺商法のだましのウソを書き込んでいる。常習犯だ。 追加補足 自らマギー先生と名乗っているこの悪徳獣医は、今では上記リンクのブログは閉鎖状態になっている。「一身上の都合により、ただいまコメント欄、トラックバック、掲示板、すべて閉鎖しております。更新も今後する予定はございません。」とのこと。 悪徳獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリが、多くの愛犬家の反撃に曝されて、その巣窟のブログから夜逃げした状態だ。唯一人の悪徳獣医がブログから退散したからといって、ぬか喜びをしてはならない。 他にも詐欺商法のブログを開設しいる悪徳獣医が沢山いる。正確に表現すると、獣医のブログやホームページはウソ八百のあだ花が百花繚乱だ。その花粉は愛犬たちには毒だ。多くの愛犬家がその事実に気がついてない。 獣医は獣医師という国家資格を持った詐欺師なので、振り込め詐欺師よりもタチが悪い。愛犬家は頭をフル回転して、だまされないように自衛するしかない。だまされると、愛犬が被害を受ける。無用な診療や不正な診療、薬剤の過剰投与などで愛犬が被害を受けていないかを考えるみることも大切だ。 鶏の骨は犬の胃の中で短時間にどろどろに解けてカルシウムとして吸収される。生理学の常識だ。 加熱調理した鶏の骨が簡単にやわらかくなる実験例が随想加熱した鶏の骨も愛犬の食餌に最適!にある。鶏の骨が胃や腸に刺さる心配は無用だ。 ブログ「愛犬問題」の記事を見て、鶏の骨を食べさせたから、愛犬が苦しがっていると勘違いした飼い主がいた。鶏の骨を愛犬に食べさせたことを動物病院で獣医に叱られた後に、愛犬の体内から出てきたものは犬用のガムだったとのお礼の投稿があった。詳細は鶏の骨は消化!犬用ガムは胃腸に閉塞危険にある。 獣医の中には、健康な犬を預かり、その喉にビニール袋を詰め込んで殺し、診療代を騙し取った獣医もいる。裁判で詐欺診療として、損害賠償の判決を受けた。詳細は悪名高い詐欺獣医にまた115万円賠償命令 免許取り消しをしない農水省も問題だ!にある。悪徳獣医が横行跋扈している世の中だ。獣医を信用しすぎるとひどい目にあう。 獣医と株屋は信用できないというのが世間相場だ。 鶏の骨に関する関連随想14 犬の手作り食材鶏の骨手羽先の先が好評! 13 鶏の骨、タマネギ、チョコレート犬にも有益 獣医師会は非科学的な風説信奉者!? 12 鳥の骨は加熱したものが愛犬に最高の食材! 偽装だらけの犬の世界9 11 犬が食べてはいけない食べ物はないワン! 鶏の骨や塩分ネギ類豚肉何でも食べてるワン 10 愛犬は歯磨きを鶏の骨を噛み砕いて 偽装だらけの犬の世界18 9 犬の涙やけの食餌療法は鶏の骨つき肉で! 8 鶏の骨付き肉で犬の皮膚病が治った! 7 犬の手作り食事:鳥の骨、塩分、タマネギ等 32編の随想集 6 鶏の骨ハサミで切れば犬に良い食材!5 肉と鶏の骨だけの手作り食餌、野菜ゼロ! 4 愛犬は鶏の骨が大好きだ! 3 加熱した鶏の骨も愛犬の食餌に最適!2 推奨した鶏の骨の食餌にお礼続々!1 鶏の骨は消化!犬用ガムは胃腸に閉塞危険写真のつづき 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃76編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 1 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 2 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね
2008.12.23
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人の料理に使う程度の香辛料・スパイスで犬が健康を害するとは詐欺師の言うことだ。人は香辛料で健康が増進し、犬は健康を害するというのか。詭弁だ。人も犬も同じ哺乳類だ。しかも、犬は何万年も人の食べ残しを食べて繁栄してきた動物だ。 人は世界各地のいろんな香辛料・スパイスを求めて貿易をし、好んで食べた。犬もそのおこぼれに預かった。香辛料で犬が健康を害したという史実はない。犬にも適度の香辛料は健康増進になる。 犬に香辛料入り料理を食べさせると健康上の問題を起こすという学術的な研究論文は見当たらない。そのような研究論文は公表されてないと見ている。あると言うなら、外国語でも原文を提示してもらいたい。 なのに、犬には香辛料入り料理は食べさせてはいけないという間違った風説風評が流布している。多くの愛犬家が正しいことだと思い込まされている。つまり、だまされている。 ネット上にある香辛料有害論の脅し文句を次に引用する。もっともらしい屁理屈をこねた捏造文だ。そのこじつけだらけの文書を公表している主体の多くはドッグフードメーカーだ。 動物病院でドッグフードを売って利益を上げている獣医もでっち上げの文章を公表している。科学的な根拠は示してない。学術的な根拠はないからだ。・香辛料(唐辛子、コショウ、マスタード、七味唐辛子)などは食べると胃腸を刺激して下痢をするなどのトラブルが発生します。犬は嗅覚が強いので、香辛料などの刺激の強いのは好みませんので与えないようにしましょう。・無香辛料ですので安心なペット用ソーセージ・カレーや焼きそばなど、人間は美味しいと思っても、犬にとっては刺激が強すぎます!・香辛料や刺激の強いもの。刺激物なので、胃を刺激して肝臓や腎臓に悪影響を起こす危険性があります。わさびやこしょうなどの香辛料は、胃を刺激して感覚を麻痺させる恐れもあります。 では、なぜそのようなウソの情報を流すのか。何のためだ。他人の飼い犬が健康を害することがないようにと殊勝な親切心からか。 獣医の中には過誤診療やワクチンの副作用で他人の犬を殺しても、補償をしない不埒者が多い。犬が悪いと屁理屈を言って損害賠償の法律も無視する。犬は殺され損だ。裁判も面倒なので、泣き寝入りいている愛犬家が多い。 つまり、日本の獣医界には詐欺商法をすることを恥とも思ってない悪徳獣医が多い。悪徳獣医という言葉が一般呼称化やキーワード化しているほど悪徳獣医が多い。 そのようなカネの亡者たちが他人の飼い犬の健康を心配して、ホームページを作ったり、ブログに丹念に書き込むようなことをするだろうか。何か、裏の意図、たくらみがあると見るのが順当だ。 その隠された意図はドッグフードをできるだけ沢山売って儲けるためだ。犬には人と同じ食事を食べさせないように、ウソ八百の宣伝広告をしている。ドッグフード業界や獣医界は詐欺商法を堂々と業界ぐるみでしている。日本の新聞雑誌や報道機関もその詐欺商法に加担して恥じない。宣伝広告費で儲けさえすればよいのだ。 特に、ネット上には犬に関する商品の詐欺広告が氾濫している。脳の思考回路をフル回転させないとだまされる。多くの愛犬家がだませれていることにさえ気づいてない。多くの人が信じていることは正しいことだと思い込まされている。洗脳妄信だ。 犬が香辛料・スパイスが入った料理を食べて健康を害したとか、死んだという話は実際には聞いたこともないし、歴史上もないだろう。あるはずがない。 昔の犬は残飯に味噌汁が定食みたいだった。その味噌汁には塩分だけでなく、香辛料も入っている。飼い犬は喜んで食べて、長生きした。 愛犬のパロはカレー料理の肉類や唐辛子入りの豚肉料理も大好きだ。相当に辛いものでも、何事もなく美味しそうに食べる。 鶏の骨、タマネギ、塩分なども特別な注意はしないで、愛犬に食べさせても何の問題もない。愛犬のパロは飼い主が食べ残した塩胡椒つき鶏の手羽元の唐揚げの骨をガリガリかじって食べ、それで歯磨きもしている。 ブログ「愛犬問題」のトップページの上部右欄にいろんな項目がある。その項目から鶏の骨、タマネギなどを選ぶと良い。詳細な科学的な記述がある。 関連随想 1 塩分や香辛料は犬にほんとに害があるか 2 犬にも塩分が必要だ!その随想集3 愛犬の食材鶏の骨に関する15編の随想集4 愛犬の食材タマネギに関する4編の随想集5 愛犬のパロはイカやスルメが大好きだ6 愛犬のパロはおやつも人用を7 ドッグフードの原料等の偽装表示 20編の随想集写真のつづき 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃73編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね
2008.12.18
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狂犬病ワクチンの注射率は全国平均で37%だ。沖縄県は25%だ。混合ワクチンの注射率は20%以下だ。多くの愛犬家がワクチンは有害無益と考えていることを示す数値だ。 獣医界はそのワクチンの売り上げの低下を防ごうと悪あがきをしている。獣医がかかわっているトリミング、ペットホテル、ドッグランなどの利用の際に、その飼い犬に狂犬病や混合ワクチンの注射を強要している。押し売りだ。しかも、抱き合わせ販売だ。ワクチンを注射しないと、それらを利用させないと平然と言う。 どんな商品でも、抱き合わせ販売は独占禁止法違反だ。つまり、犯罪だ。人気のある商品に、人気のない商品を同時に押し売りすることは独占禁止法で禁止している。トリミング、ドッグラン、ペットホテルの利用にワクチン接種を強要するのは、まぎれもなく、抱き合わせ販売だ。 混合ワクチンは法律上の接種義務はない。混合ワクチンを接種するかどうかは犬の飼い主が決めることだ。獣医が決めることではない。獣医の中にはいかにも混合ワクチンも接種義務があるかのように愛犬家をだましている悪徳獣医も多い。一種の詐欺商法だ。 金額はわずかだが、他人をだましてカネを巻き上げるという点では振り込め詐欺と同じだ。獣医師という国家資格を悪用した詐欺商法なので、振り込め詐欺よりもタチが悪い。儲けるためには他人をだますことも平気でする悪徳獣医が多すぎる。さもしい商売だ。 愛犬のパロには狂犬病ワクチンも混合ワクチンも注射したことがないし、今後も絶対にしない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 悪徳獣医がはびこっている地域の愛犬家から、随想 犬の混合ワクチンは注射しなくてもよい! 法律の義務はないぞ!にその悩みと、それが解決したお礼の投稿があった。 同じような悩みを持っている愛犬家も多そうなので、ブログ「愛犬問題」の本文に掲載採用して、ご参考に供することにした。 本当は・・・ 投稿者:ぷうぷうさん 今13歳になるシーズーを飼っています。実は今まで一度も狂犬病、ワクチンをしたことがありません。でも今度新しくチワワを飼うことになり、シーズーより弱いチワワにも何かあったらいけないかな、と思いワクチンを打とうと考えていた矢先にこちらにたどり着きました。 13歳の老齢の犬に生まれて初めて注射を打つなんて、はっきり言ってこわいのでためらっていたのです・・・。こちらの内容を見てびっくりしました。ワクチンを打っていないことが恥ずかしいことだと思っていたので目から鱗です。でも最近のトリミングやペットホテルはワクチンの証明書がないと扱ってくれないところが多くて本当に困っています。 返事 Re:本当は・・・ 投稿者: Panaowner ぷうぷうさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q 「トリミングやペットホテルはワクチンの証明書がないと扱ってくれないところは」ありませんね。トリマーもペットホテルもご自分の利益にならず、お客さんが嫌がることは言う筈がありませんからね。ワクチン証明書を持ち歩く物好きもいませんね。 もし、そのような理不尽なことを要求するところがあるなら、悪徳獣医が絡んでいるのでしょう。そういういかがわしいところには近づかないほうがいいですよ。詐欺集団よりもたちが悪いです。愛犬家をだますのが商売と思っている悪徳獣医の連中でしょうね。ハイ。返事2 ワクチン証明書 投稿者:ぷうぷうさん 家の近くの動物病院ではネット上に「必ず、ワクチン接種を受けていることが原則ですので、もし過去一年間に接種していない場合は、事前に来院して、ワクチンを必ず接種してくださるようお願いします。」とありました。 しかも、電話で確認したら「抗体ができるまで一か月かかるから一か月前に来てください」と言われ、預けたい日が一か月切っていることを告げたら「すぐに打ちますので今日すぐに来てください」と言われました。なんだか不審に思ってそこは行かずに何軒か探してやっとワクチンの話をしてこないお店を見つけて預けました。でも家から遠いので本当はワクチンをして家の近くに預けたいと今まで思ってたのです・・・。 実家の田舎ではワクチンがどうこう、って言われたことなかったのに、少し都会に引っ越したんですが、新しそうなお店はそういうことを言うところが多いんです。 本当は今週末ワクチンを打ちに、病院に連れて行こうと思っていたので、その前にこちらのブログに出会えてよかったです。老犬なのに初めてワクチンを打って副作用で危ない目に合っていたかもしれません。ありがとうございました。 返事3 Re:ワクチン証明書 投稿者: Panaowner ぷうぷうさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q愛犬にワクチンを注射しなくて良かったですね。病気になったり、死ぬこともあるのですよ。 この下に関連随想を掲載してあります。狂犬病ワクチンや混合ワクチンの副作用の怖さを記述してあるものもあります。愛犬の健康のために、ご参考にしてください。 関連随想 1 ドッグランとワクチンの抱き合わせ販売! 独占禁止法違反だ!2 犬の混合ワクチンに関する随想集写真のつづき 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃73編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね Googleの環境保護のデイレクトリに選定されている優良HP 風説誤信、風評被害で愛犬達が泣いています!!愛犬と幸せに暮らすためにこの愛犬問題を多くの愛犬家に知らせたいのです。
2008.12.14
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:鶏の骨、タマネギ、チョコレート犬にも有益 獣医師会は非科学的な風説信奉者!?にオランダ在住の人から下記のように、鶏の骨など愛犬の食べ物について投稿があった。 Re:鶏の骨、タマネギ、チョコレート犬にも有益 投稿者: もみじのママさん 鶏の骨はオランダでも風説被害を受けております。全ての骨はいけないそうです。獣医もまじめな顔でそう言いますし、犬のトレーナーのおばさん達も言います。 私は、ドックフード大反対派です。カルシウムの摂取ついて悩んでいたときにPanaownerさんの鶏の「手羽先の先」で目から鱗がぼろぼろ落ちて今では、骨大賛成人間です。お陰様で我が家のワンちゃんは皆歯垢はありません。 鶏の手羽先の骨は全部綺麗に食べます。スペアリブは綺麗に肉部分をそげ落として食べて残りの骨は端から飽きるまでごりごり噛んで食べています。 Panaownerさんの人犬同食説に私も同感です。実際にタマネギの入ったパスタソースとか食べさせても全く問題ないです。 主食は肉とご飯ですが、味付けなしです。塩分の適量が分からないため、いまだに味なし調理になっています。おやつは我々が食べるものをあげています。ハム、ソーセージ、チーズ、その他何でも。最近はチョコレートも食べさせています。 Panaownerさんのおかげで我が家の犬は皆、精神、身体共々健康で暮らさせていただいています!!ありがとうございます。 返事 Re[1]:鶏の骨、タマネギ、チョコレート犬にも有益 投稿者: Panaownerさん もみじのママさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q オランダでも鶏の骨は愛犬には食べさせてはいけないという間違った風評が流布していますか。 ドッグフードメーカーがドッグフードをできるだけ沢山売り込むために流したウソの情報にだまされないことが大切ですね。 イギリスでは犬に鶏の骨を食べさせるのは常識だという投稿がありました。イギリスは犬の文化の歴史が長いので、間違った情報が入り込みにくいのでしょうね。 愛犬には鶏の骨だけでなく、タマネギ入りの料理やチョコレートも食べさせていますか。そのほかに「おやつは普通にハム、ソーセージ、チーズ、その他何でも人間食をあげています。」か。 いろんな食べ物をたべさせると、愛犬は健康なだけでなく精神的にも安定しますね。 犬の塩分に関してはこのブログのトップページの右欄の上部に目次があります。ご参考にしてください。 一言で言うと、肉食を主食にしている愛犬の食事には塩分の追加は不要です。肉類に0,2%ほどの塩分が含まれています。野生動物もそれで塩分をとっているのです。 仮に、人と同じように愛犬が塩分を取りすぎても、人と同じように腎臓で排泄しますので、ご心配は無用です。 鶏の骨の手羽先の先は下記の随想に写真が載っております。ご参考にしてください。 犬の手作り食材鶏の骨手羽先の先が好評! 別テーマ参考補足 オランダ在住の同じ投稿者のもみじのママさんから、以前に、狂犬病ワクチン注射に関する投稿もあった。オランダ国内にいるだけの犬には狂犬病注射はしなくてもよいとのこと。 日本の狂犬病注射義務は国際的に見てもおかしい。獣医が儲けるためだけに狂犬病注射が強要されている。非科学的な接種義務は悪政だ。 当方の愛犬たちには一切のワクチン注射をしたことがなし、今後も絶対にしない。有害無益だ。 関連随想 1 愛犬の食材鶏の骨に関する15編の随想集 2 愛犬の食材タマネギに関する4編の随想集 3 愛犬はチョコレートが大好きだ!4編の随想集 4 犬にも塩分が必要だ!その11編の随想集 5 ドッグフードの原料等の偽装表示 20編の随想集6 愛犬のおやつも人用を! 2編の随想集写真のつづき 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃73編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね Googleの環境保護のデイレクトリに選定されている優良HP 風説誤信、風評被害で愛犬達が泣いています!!愛犬と幸せに暮らすためにこの愛犬問題を多くの愛犬家に知らせたいのです。
2008.12.12
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犬用チーズと人用チーズは何が違うか。第一に犬用チーズは人用チーズに比べ2~4倍も高価だ。つまり、人用が1、000円なら、犬用は4、000円もする。その高価な理由は減塩してあるからとのこと。ネット広告に次のような広告宣伝文ある。・犬はほとんど汗をかかないので、塩分の摂り過ぎは身体に良くないのです。このため、犬用のチーズは塩分控えめに作られているものなんです。・人間用のプロセスチーズに比べて、塩分を50%以上カットした、犬のおやつです。・食塩の取りすぎが心配ですが、玉チーズは低食塩で安心です。・一般的チーズの約1/3の低塩処方ですので安心して与えられます。 減塩したチーズやケーキを作るのに製造コストがかかりすぎている。おかしい。チーズやケーキを作るときに塩の添加量を調節すればすむことではないか。製造コストがかさむはずがない。 要するに減塩してあることを屁理屈にして、高価な価格をつけている。ボロ儲けのためだ。 ホントに減塩してあるかどうかも怪しい。犬用チーズを発売している会社や店はネット調査でわかるように星の数ほどある。いわゆる、弱小、零細企業だ。普通のチーズを大量に安く仕入れて、それをそのまま容器と包装紙だけを変えて、犬用として販売しているのではないか。 だから、犬用チーズは普通のチーズの何倍も高価になっている。つまり、品質がよいのではなく、余計な手間隙をかけて、偽装工作をしているから高価になっていると見ている。 犬用チーズの中には、人用チーズの製造工程での失敗品や人用チーズとしては消費期限切れなどで販売できない不良なチーズを犬用チーズとして販売しているのもありそうだ。「犬用チーズが味が悪いのは減塩してあるからです。」とわざわざ記述してある商品広告もある。怪しい。愛犬家からの犬用チーズの味がおかしいとクレームが多かったのではないか。 犬には塩分は害があると誤信している人が、ほんとに減塩したチーズを製造販売しているなら、その犬用チーズには防腐剤・合成保存料が沢山入れてある。 塩分が少ないと、常温保存では腐るからだ。ドッグフードに添加してある防腐剤・合成保存料はエトキシキンなど有害な化学物質だ。肝臓障害などの原因になる。 要するに、犬用チーズは高価なだけであり、品質も疑わしい商品だ。 人用チーズの製造不良品や消費期限切れ品を犬用チーズとして転用販売しても法律違反にはならない。犬用の食べ物には、ドッグフードも含め、法律の規制はないからだ。ほとんどの悪質な偽装商品が法律違反としては摘発されてない。犬の食べ物は無法地帯の商品だ。 ドッグフードの偽装表示が一件だけ報道されたことがあるだけだ。詳細は下記の関連随想集にある。 法律の規制のきびしい人の食品さえ偽装商品が数多く摘発されている。牛肉、豚肉、鶏肉や菓子類だけでなく、米さえ事故米・汚染米として偽装販売が摘発されている。 法律の規制のない犬の食べ物に偽装がないと思う人がいたら、お人よし過ぎる。若年認知症か、アルツハイマーが進行して、脳の思考回路にバグができているかも知れない。 脳の思考回路が正常に作動している人は犬の食べ物については、チーズだけでなく、すべての食べ物を疑ってみるほうがよい。 犬の食べ物に関してはドッグフードも含め、偽装商品がオンパレード状態だ。あだ花がにぎやかに咲き誇っている。 地球上で最も安全な食べ物は人の食べ物だ。犬は何万年も人の残飯を食べて繁栄してきた愛玩動物だ。犬用チーズやドッグフードは人と犬の食の歴史から見ると、いかがわしい新参者だ。業者が儲けるためだけに作り出された商品だ。そのような商品は愛犬のパロに食べさせる気にはならない。 その愛犬のパロはチーズが大好きだ。飼い主の酒の肴のチーズを分け与えている。人が食べてもいい食べ物しか食べさせない。おかげさまで健康そのものだ。主食の鶏の骨の手羽先の先は食べ放題なのにスマートだ。 犬にも塩分は必須不可欠なミネラルだ。人用チーズの減塩は不要無用だ。歴史上、犬が減塩した食べ物を与えられていたという史実はない。犬はいつの時代も人と同じ物を食べてきたし、今も多くの国で人と同じ料理を食べている。何の問題も起こってない。 過剰な塩分は人も犬の腎臓で輩出する。「犬は汗をかかないので、塩分の排出ができない。」という輩は犬には腎臓がないと思い込んでいるようだ。そのようなことをネットに書いてある獣医もいる。生理学に関する学識教養がなさ過ぎる。日本の獣医教育の底の浅さが透けて見える。詳細は下記の関連随想集にある。 関連随想 1 犬塩分不要論のお粗末な誤り! 獣医は生理学に無知蒙昧!?2 愛犬も人のおやつが健康的!塩分も大切だ! 偽装だかけの犬の世界143 愛犬には人用のおやつが最高! 犬にも塩分は必要だ4 愛犬はチョコレートやケーキが大好きだ! 偽装だらけの犬の世界115 犬にも塩分が必要だ!その随想集6 ドッグフードの原料等の偽装表示7 愛犬の食材鶏の骨に関する15編の随想集写真のつづき参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃73編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
2008.12.11
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埼玉県獣医師会のホームーページには犬に関する間違った風説風評が満載だ。迷信の宝庫だ。 犬が食べてはいけない食べ物として、鶏の骨、タマネギ、チョコレートを取り上げている。この下に引用してある。 科学的な根拠は示されてない。世の中に流布している噂話をさも真実であるかのように記述しているだけだ。獣医師会の学識教養の無さが透けて見える。 犬に与えてはいけないものってあるのですか? 犬は雑食動物で、何でも食べる習性があります。しかし、すき焼きやおみそ汁などの残りをあげて、タマネギ中毒になったり、チョコレートによって中毒を起こすことがあります。場合によっては命取りになることもありますので注意してください。また、トリの骨も絶対にあげないでください。トリの骨は先がとがって割れやすく、のどや食道、胃に刺さる危険があります。 犬に鶏の骨やタマネギなどを食べさせてはいけないという間違った風説風評を最初に流したのはドッグフードメーカーだ。犬に人の残飯を食べさせないで、ドッグフードをできるだけ多く売るためだ。 日本の獣医教育は牛豚等の畜産動物に関する教育が主体で、犬などの愛玩動物に関する講義はほとんどない。教授陣も愛玩動物の専門家はいないか少ない。犬の食べ物に関するカリキュラムもない。 つまり、日本の獣医は牛豚の知識で犬の診察診療をしている。犬の食餌の知識も修得してない。だから、風説風評を正しいと信じ込んでいるのだろう。 それとも、動物病院でドッグフードを売って儲けるためにメーカーと結託して世の中をたぶらかしているのか。 処方食とか療養食とか言って高価なドッグフードも売っている。薬効のある薬は入ってないので病気が治るわけがない。いかがわしい偽装商品だ! いずれにしろ、獣医師免許という国家資格を持っているから、タチが悪い。多くの人がだまされて被害を受ける。 鶏の骨は有史以前の太古の昔から、犬が食べてきた食べ物だ。加熱調理した人の食事の食べ残しだ。歴史上、犬が鶏の骨を食べて死んだという史実はない。世界中の犬が現在も人の残飯の鶏の骨を喜んで食べている。 鶏の骨つき肉にはいろんな栄養源がある。涙やけも治る。ガリガリ噛み砕いて食べさせると、歯磨きにもなる。詳細な記述は下記の関連随想にある。 鶏の骨を食べさせてはいけないというのは日本だけだろう。つまり、日本の獣医は犬の食の歴史さえ理解してない。大学では牛豚のことしか勉強してない。開業後は世の中に氾濫している間違った風説風評を無批判に鵜呑みにしているだけだ。正しいと信じ込んでいるので、オカルト宗教のようにタチが悪い。関係者が迷惑をうける。 タマネギは有益な食べ物だ。すき焼きや味噌汁に入っている量なら良い栄養になる。ニンニク・ガーリック入りドッグフードも欧米系メーカーから発売されている。科学的な記述は下記の関連随想No13にある。 チョコレートは人も犬も自分の体重の十分の一以下の量なら、中毒死することはない。適量のチョコレートで人も犬も元気になる。 チョコレートは愛犬のパロの大好きなおやつの一つだ。下記随想集に科学的に詳述してある。 蛇足 埼玉県獣医師会は狂犬病ワクチンの不正販売で公正取引委員会から警告を受けたこともある団体だ。公正取引委員会が埼玉県獣医師会に警告! 狂犬病ワクチンの独占禁止法違反!関連随想 犬は何万年も人の残飯を食べて栄えてきた! 鶏の骨1 犬の手作り食材鶏の骨手羽先の先が好評! 2 鳥の骨は加熱したものが愛犬に最高の食材! 偽装だらけの犬の世界9 3 犬が食べてはいけない食べ物はないワン! 鶏の骨や塩分ネギ類豚肉何でも食べてるワン 4 愛犬は歯磨きを鶏の骨を噛み砕いて 偽装だらけの犬の世界18 5 犬の涙やけの食餌療法は鶏の骨つき肉で! 6 鶏の骨付き肉で犬の皮膚病が治った! 7 犬の手作り食事:鳥の骨、塩分、タマネギ等 32編の随想集 8 鶏の骨ハサミで切れば犬に良い食材!9 肉と鶏の骨だけの手作り食餌、野菜ゼロ!? 10 鶏の骨も愛犬の食餌に最適!?11 推奨した鶏の骨の食餌にお礼続々!12 愛犬は鶏の骨が大好きだ!? タマネギなどネギ類13 犬にタマネギも心配しすぎ!適量は有益だ! 偽装だらけの犬の世界12 14 タマネギで犬猫は貧血になる?ならない!!15 犬にチョコレートは有益!タマネギも無害!16 玉ねぎもガーリックも犬に有益無害だ! 愛犬がしゅうまいをぱくつき家族は大騒ぎ! 愛犬はチョコレートが大好きだ!17 愛犬はチョコレートやケーキが大好きだ! 偽装だらけの犬の世界1118 犬もチョコレートやコーヒーで元気溌剌!19 愛犬にチョコレート!心配しすぎだ!20 体重10%のチョコレートで犬が死ぬかも! ドッグフードの処方食や療養食21 犬の療法食や処方食は原料不明の詐欺商品だ22 ドッグフードで犬の病気が治るわけがない! 処方食、療法食写真のつづき 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃73編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね
2008.12.05
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プロバイダーが運営するブログは無料が当たり前だ。誰でもブログを自由に開設できる。無料の代わりに、その個人のブログに自動的に他人の商品の広告が掲載される。いわば、無断に無関係な他人の商品の広告・宣伝が掲載される。 普通の良好な商品の広告・宣伝はよいが、詐欺商品と疑われてもおかしくない商品の広告・宣伝は迷惑千万だ。その詐欺商品の販売に加担しているような印象をブログ訪問者に与えかねない。 ましてや、犬に関する不正商法や詐欺商品を糾弾しているブログに、その糾弾すべき詐欺商品の疑いの濃い商品の広告・宣伝を掲示するのは無神経すぎる。ブログ開設者の意向に反している。無視している。 昔は新聞にはどんな詐欺商品の広告・宣伝も掲載されていた。そのため、いろいろな社会問題を起こしたので、日本新聞協会は新聞広告倫理綱領を制定して自主規制をしている。新聞各社はその綱領に沿って詐欺商品の疑いがある商品の広告は掲載しないことになっている。 しかし、ネット上の広告・宣伝にはそのような自主規制は機能してないようだ。インターネット広告推進協議会JIAAが数年前に自主規制を検討したようだが、その具体化した内容はネット上には公表されてない。 つまり、広告主が思いのままに広告・宣伝を掲載できる状態だ。特に犬に関する商品についてはどんな悪質な詐欺商品も堂々と広告・宣伝されている。 楽天も写真を大量に掲載したいときは、有償で写真容量を増やすことができるようになった。個人ブログの開設についても、広告のあるブログは無料、広告のないブログは有償にして、選択できるようにしてもらいたいものだ。 少なくとも、個人ブログの管理者からクレーム(苦言)のある広告・宣伝については、他の適正な商品の広告・宣伝に切り替えるような配慮が望ましい。ブログ開設者と詐欺商品販売業者が呉越同舟しているうな広告・宣伝は一般消費者にも混乱と不信感を与える。 このブログ「愛犬問題」のトップページにいかがわしい広告・宣伝が掲載されている。科学的には理解できないことが、何の根拠も示さないで、いろんな効能・効果が表示されている。 公正取引委員会は1999年からはインターネット上の広告・宣伝も規制の対象とし始めた。ゴルフクラブメーカーの二重価格表示の不正広告・宣伝が規制のきっかけとなった。 その取締りの法律によると、上記広告・宣伝は不当表示だ。虚偽表示とも言う。いかにも他の商品よりも優れているかのように偽装している。優良誤認表示の一例だ。 犬に関する商品には悪徳獣医が絡んだ詐欺商品がネット上にも氾濫している。あまりにも多すぎて、公正取引委員会の監視の目も届き難くなっているだろう。振り込め詐欺は被害額が大きいので、警察もその防止に懸命だが、犬の詐欺商品は被害額が小さいので、警察の目は届いてない。愛犬家が自衛するしかない。 獣医が絡んだ商品には要注意だ。獣医師免許は本来、動物の診察診療のために与えられているものだ。商品を製造販売するための免許ではない。獣医師資格を悪用した法令違反のもぐり商品が横行している。 特に、犬の消臭商品で多くの愛犬家がだまされている。被害額が小さいので、社会問題になってないだけだ。その盲点を狙って詐欺師が跋扈している。 ペットの消臭サプリメント -MINERAL-・ 飲み水に数滴入れるだけで、ペットが元気に!?そして、口臭、体臭を消臭する・MINERAL(ミネラル)は、ただのミネラル水ではありません。五千万年前、海底だった地層 (深さ70m以上)から抽出・高度濾過処理した天然水で出来ています。多くの土壌酵素や海洋ミネラル、ビタミンを含んでいる自然界が育んだ天然サプリメントです。ペットの飲み水に数滴入れるだけで、手軽のこれらの栄養を摂取できる他、整腸バランスが保たれ、口臭や糞尿臭、体臭などペットの臭いを消臭します。・このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。 いかがわしい商品のネット広告には「無断転載禁止」の記述があることが多い。引用されて、批評・非難されなるのを避けるためだ。 良い商品の正しい広告・宣伝なら、他人が引用するのは喜ばしいことだ。多くの人にその商品の内容を広く知らせるのが広告・宣伝の本来の目的だからだ。 つまり、無断転載禁止の記述のある商品は詐欺商品だと疑ってみたほうがよい。 なお、「無断転載禁止」の文章を無断で引用しても、著作権法の引用の要件を満たせば違反にはならない。関連随想No3に具体例を詳述してある。新聞にしろ、ネットにしろ、無闇に無断転載禁止をいう輩は、文章を公表するなといいたい。有益な情報よりも有害無益な情報のほうが多い。 ネット上の犬に関する商品の広告・宣伝には非科学的なウソ八百の不当表示が多い。だまされて詐欺商品をつかまされないようにするには、自衛するしかない。信じる者は救われるではなく、信じる者はだまされる。 関連随想 1 犬用消臭剤では臭いは消えない!2 犬の消臭液や消臭剤は詐欺商品!?3 犬のインチキ健康補助食品 8編の随想集4 一切無断転載禁止は著作権法違反の横暴! 新聞社がブログ「愛犬問題」を訴える!? 写真のつづき 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃73編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね 風説誤信、風評被害で愛犬達が泣いています!!愛犬と幸せに暮らすためにこの愛犬問題を多くの愛犬家に知らせたいのです。
2008.12.01
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