全860件 (860件中 1-50件目)
卵から数匹が孵化していました。次の卵も産んでいます。
2024年05月06日
コメント(0)
今年の卵も有精卵でした。昨年と同じペア(野生の雌と2018念生まれ6歳の雄)です。ただ、いくつかは白くなってカビが生えかけているので取り除き作業をしました。
2024年04月27日
コメント(0)
最初の産卵から1週間。卵の数はかなり増えました。しかし、白っぽくなっているような卵も見られ有精卵かどうかまだ確信が持てません。
2024年04月22日
コメント(0)
イモリの産卵が始まった。水草ではなく例年通りビニールひもを入れている。有精卵かどうかの確認はもうしばらく先です。とりあえず雄(2018年生まれ)は隔離しました。(鮮やかな婚姻色です)
2024年04月16日
コメント(0)
◎’23年生まれ最近は昼間が少し暖かいので、すこし活動している個体もいる。なので、餌を多めに入れている。しかし、シェルターの中に入っているのはほとんど見かけないので冬眠継続中かな?◎’20年産まれ後から(今年度)水に入った個体(左)は他の4匹と比べて体の大きさは追いつかない。餌の食べ具合の違いは大きい・・・・。こちらも、餌やりは一週間に1回のペース。
2024年02月20日
コメント(0)
12月下旬から、2023年生まれの飼育ケース3つは玄関に置いている。屋外ほどではないがかなり寒い。冬眠状態の個体もいくらかいると思う。餌やりは一週間に一度のペース。ほとんど姿が見えない(シェルターの中にいる)飼育ケースもあるが、餌は減っている。動きが見えるのは体の大きい個体。小さい個体は、死んでしまったのもいるのかもしれない。ある個体は死んだと思い取り出そうとしたらかすかに足が動いたのでそっと元に戻したが、それからはどの個体も動かないままでも触らないようにしている。
2024年02月05日
コメント(0)
最低気温が氷点下の日が増えてイモリたちも動きが鈍くなっている。餌もあまり食べなくなってきた。ほとんど動かない個体、シェルターの中に入っている個体が多いが数匹はそれなりに動き、ピンセットの餌に反応してくれている。
2023年12月30日
コメント(0)
2020年生まれの5匹のうち、一度水の中に入ったがプカプカ浮いて再び陸上に上がった一匹。先日からまた水の中に。急に寒くなったから?玄関に置いているとはいえ、天気予報では、最低気温は氷点下が続いている。水の中の方があたたかい?体格差のある同い年の4匹はかたまっている事があるがこの一匹は離れている事が多い。けんかにならず一緒にいてくれると嬉しい。
2023年12月20日
コメント(0)
’20年に産まれた5匹。水中には入ったが、プカプカ浮くことが多く再び上陸した1匹。水そうの大そうじのついでに計測しました。尻尾の先まで10cm弱です。しかしあれ以来、水中には入らない。同じ年に産まれた4匹と比べてみると、成長の違いが大きすぎます。水中組は餌を与えると、争うように数分で完食します。そして、どんどん大きくなっていく。陸上の個体はそれに比べるとあまり食べない。水中は栄養バランスの良い?配合飼料の餌。陸上は乾燥赤虫という違いも関係あると思うが・・・。’23年生まれは1匹☆になり28匹。飼育ケースに餌を入れているが、自分でどんどん食べている個体は早く大きくなっているが、未だにピンセットで顔の前に持って行っても反応しない個体も数匹いる。生き餌を準備する余裕が無い中でいつになったら食べてくれるだろうか?
2023年11月25日
コメント(0)
10月31日最後の幼生が上陸しました。今年は29匹が上陸し幼体になりました。最初に上陸したグループは、既に置き餌を食べる個体も出てきている。餌やりが少し楽になっている。
2023年11月02日
コメント(0)
13匹目の上陸。昨日とは違う、もう一つの上陸用水そうです。幼生はあと16匹。尾の形がはっきりしてきてエラも小さくなっている個体が入っている2つの上陸用水そうに6匹ずつ。体がまだ小さい個体は個別のケースで4匹となっている。冷凍アカムシだとよく育つと思うが、今年の餌ではななか大きくならない感じがしている。
2023年10月10日
コメント(0)
上陸用水そうの貝殻をどけると今日も1匹水から出ていました。現在12匹が上陸しています。水中生活は17匹。餌は主にブラインシュリンプと乾燥赤虫(フリーズドライ)本当は冷凍アカムシを使いたいのだが事情があって今年は無し。上陸前にピンセットで乾燥赤虫を与えているので、上陸後にも同じ餌で同じ与え方をすると生き餌で無くても食べてくれる個体が多いので助かっている。(それが理由かは確証はありませんが・・・・)
2023年10月10日
コメント(0)
’20年生まれの5匹のうち一度入水したにもかかわらず、体が浮いて再び上陸した個体。今では飼育ケースのふたを開けると餌を求めてやってくる。この日はシェルターの中にいたが、穴から顔を出し餌を食べた。ここまで慣れてくれると非常に嬉しい。反面もう一度入水して欲しいとも願う。
2023年09月25日
コメント(0)
昨日(23日)に続いて今日も1匹上陸しました。体長は3cmを越えるぐらい。
2023年09月24日
コメント(0)
今年産まれた個体で最初の上陸。今までに比べかなり遅い。卵の採取が5月頃からだったことや、餌の量が少なかったことが原因かもしれない。基本的には卵から孵化したら大きめの水そうに入れて、ブラインシュリンプを与えて育てる。飼育ケースの大きさに合わせて、数十匹単位で分けて入れる。 ある程度成長したら、大きい個体は100均で購入した仕切りの付いたケースで個別飼育する。大きいケースで数十匹一緒に飼っていると、どうしても共食いや足や尾をかじられてしまうからです。今まではここから冷凍アカムシをしっかり与えていたが、今年はブラインシュリンプとアカムシのフリーズドライの餌を与えた。これが成長が遅れた原因かもしれない。そして、尾やエラなどを見ながら上陸が近い個体から上陸用水そうに移していく。上陸水そうには5匹入れているが、大きい個体では無く一番小さい個体が上陸第一号になった。越冬のことを考えると不安なこともあるが仕方が無い・・・。(9/22日現在 ’23年産まれ31匹)
2023年09月23日
コメント(0)
先月の検診。毎年の事ながら少し憂鬱になる。今年の胃カメラ、操作の上手い先生になったら良いなと思う。ベッドで横になり、口の前にはカメラが近づいてくる。 ・ ・ ・いつもより細い気がする。口に入ってからもそんなに苦しくない。先生も説明をしながら操作をしてくれている。数年前の「経鼻のカメラしか空いてないのでごめんなさい。」と言われて細いカメラで検査をされた(私はそれが嬉しかったが)けど今回はそんな説明は無し。ということは、経口のカメラが性能はそのまま(あるいはそれ以上)で細くなっているのだろうか。それだったら嬉しい.来年以降少し気持ちが軽くなる。「継続して年に1回は検査していくといいですね。」といわれて終了。残胃炎とかいくつかの症状は毎年指摘されているが逆流も最近は無いので少し調子は良いかな。
2023年09月05日
コメント(0)
先月抱卵していた個体は、脱皮して卵が無くなっている。しかし、別の小型水槽に入れていた2匹がオスとメスだったのでこちらで稚エビが10数匹孵化していた。親エビと稚エビを別水そうに離して飼育していく。
2023年07月09日
コメント(0)
久しぶりにコオイムシを見つけました。背中にたくさんの卵。メスがオスの背中に卵を産み付ける。オスはこのまま卵を守っている。そして、孵化した子ども達から旅立っていく。今は飼育はできないので田んぼに戻す。
2023年06月18日
コメント(0)
今年の挑戦はミナミヌマエビ。今までの飼育の最長は2年ほど。稚エビが産まれてもだんだんと数が減っていく。水換えのタイミングで失敗することが多かったようにも思う。これまで採取してきたところは見当たらなくなったところも多い。今回の場所も以前よりは数が減っていると思う。卵から産まれ、育った個体が卵を産む。それが目標。そこまでいけたら、採取してきた場所へ返したい。
2023年06月05日
コメント(0)
成体の2匹の水そうの掃除をしました。苔がついて中が見にくかったのがきれいになりました。卵を産むペースが遅くなったのでもうあまり産まないかなと思っている。現在孵化した幼生は50数体ほど。すべてが上陸してくれれば嬉しいが、さすがにそれは無理だろう。30匹残ってくれればいうことないかな?
2023年06月05日
コメント(0)
今年産まれた個体。お腹には食べた餌が見える。(赤っぽい色に見えている)順調に育ってくれることを願う。
2023年05月24日
コメント(0)
プカプカ浮いていたイモリが、3日ほど前から上陸している。よほど水の中が居心地悪かったのか?ほとんどシェルターの中にいることが多い。外に出てきた時に、餌の乾燥赤虫を水でふやかしてピンセットでフリフリすると食べてくれるので、一安心。もうしばらくこのままで様子を見ることにする。
2023年05月13日
コメント(0)
先日紹介した、メスにかじられたであろう尻尾の先。(右画像)もう元通りになっている。つくづくイモリの体の再生能力はすごいと感じる。
2023年05月11日
コメント(0)
連休で少し時間が取れたので水槽の掃除をした。腹が膨らんでいるのは、ガスが溜まっているのか?入水が遅かった1匹は、一回り小さい。大きさはしっぽの先までが8cmぐらいになっている。
2023年05月06日
コメント(0)
水そうの中で上下逆さまで移動していく。まるで忍者のよう!!しかし、それには訳がある。水に浮いて沈めない。空気を飲み込んだのか?消化不良でガスが溜まったのか?しばらく様子を見ることにする。
2023年05月04日
コメント(0)
今日2匹が卵から出ていた。今年最初の孵化。しかし、これらは一番最初に産み付けられた卵ではない。こちらのケースは暖かいところに置いていたからか?メダカでも水温によって孵化までの日数が違ってくるがイモリも同じのようだ。お腹の白い部分が無くなってきたら餌の準備をしなければならない。
2023年05月03日
コメント(0)
先日片付けをしていて出てきた物2点。どちらも国鉄時代の北海道の切符。まず、比布駅の入場券。樹木希林さんの「ピップエレキバン」のコマーシャルが流れていた頃の物。親戚のおばさんからもらったような記憶があるがはっきりしない・・・・。もう一つは「愛国駅」→「幸福駅」の切符北海道旅行した友人からのお土産です。社会人になってから北海道には2回行く機会があったが、釧路・根室を中心の道東と、札幌・函館中心の道南の旅行。この切符の旭川や帯広近辺はまだ行っていない。もう一度行きたいという思いはあるが、ゆっくり行けるのは定年後になりそう。はたしてそれまで元気でいられるかと不安は大きい。それでも、それを楽しみに仕事を頑張ろう!!
2023年05月01日
コメント(0)
3年ぶりにミナミヌマエビを採集してきた。水そうの苔を食べてもらうため。ヤマトヌマエビに比べれば掃除能力はかなわないが、卵を産めば増えてくれる。いつもの場所に行ってみると、まだ小さい個体が多いけどちゃんと生息していた。採集ポイントはいくつかあったが、確実に見つけることができるのはここだけになってしまった。
2023年04月30日
コメント(0)
オスイモリのしっぽの先。丸くなっている。メスイモリに噛みちぎられていたのか?オスの求愛行動は、メスの目の前でしっぽをフリフリしますが、その時にやられたとしか考えられない・・・・。元々は下の写真のように先の方は細くなっていた。2匹しかいないのでメスにかじられた可能性しかない。イモリの再生力で元に戻ると思うがどれくらいかかるかも知りたいところです。
2023年04月25日
コメント(0)
卵の中が、だんだん体の形になっている。後から採取した卵は白濁している卵は無い。ほぼ有精卵でした。我が家で生まれ育ったオスの子どもが生まれることになる。感慨深い。
2023年04月22日
コメント(0)
産卵から二週間。産み付けられた卵の数は数十個。かなりの数の卵が白くなりカビがはえている。しかし、生き残っているらしき卵もいくつか見られる。メスはまだまだ卵を産んでいる。ということで、オスはまた別水槽の引っ越しします。
2023年04月15日
コメント(0)
最初の卵を産んで一週間。数もかなり増えてきた。しかし、最初の卵に変化は無い。今年も無精卵なのか???別のケースに移していたオスをもう一度同じケースに移動させて様子を見てみることにした。
2023年04月09日
コメント(0)
現在、我が家のイモリ・野生だったメス・・・・・1匹・2018年生まれのオス・・・1匹・2020年生まれ・・・・・・5匹 の7匹。20年生まれの5匹は一旦水中生活になったが一番小さい1匹が上陸している。かなり痩せている・・・・・。他の4匹はお腹が大きいのに。餌が食べられないのか?顔の前で水でふやかした乾燥アカムシをフリフリ。すぐに食いついてきた。定期的に餌やりをしていこう。
2023年04月03日
コメント(0)
4月1日。今年初めての産卵。昨年は全て無精卵でした。今年はどうだろう?とりあえずオスは別水そうに移しかえました。
2023年04月02日
コメント(0)
3ヶ月ぶりです。年始は体調不良で二日間寝込みました。コロナでは無かったが食欲も全くなく体重は5kg減・・・。その後もセーブしながら仕事をしていました。一月下旬は大雪。市内は46cmの積雪、最低気温氷点下9.4(昼間でも氷点下が続いていた)この日は一時間かけて家の前の除雪、車で通勤しかけたが全く進まず道も危険だったので途中で断念して休みをもらいました。気温が低い日が続き飼育ケースは外に出さず倉庫に入れておいたが、2020年生まれのイモリは水中に入った5匹を除き全滅という最悪の結果になってしまいました。小さい個体は冬眠させない方が良かったと反省するがもう遅い。 二月からは仕事が忙しくなり、家に帰って夕食、入浴、就寝という生活が続きました。やっとここで少し余裕ができました。ということで、昨日の日曜日に、生き残った5匹の引っ越しを行いました。少し前に購入していたコトブキ工芸さんの『ヒュドラケース 3120』小さい水中フィルターも入れて水中部分と陸上部分を作っています。底はガラス面なので滑りにくい砂利も入れています。(メンテナンスしやすいように浅いトレイに入れています)隠れられる部分もたくさんあるのでストレスも少ないと思っています。
2023年03月20日
コメント(0)
昨日は有給消化のためお休みです。二週間ぶりの神楽尾城跡へ行ってきました。頂上から周囲を見ると雲海が広がる。しかし、昼に近い時間なので下の方は街並みが見えている。早朝に登れば見渡す限りの雲海だったのかと考える。一度早起きして来てみたいが、起きられるのか・・・・?
2022年12月28日
コメント(0)
5匹中4匹は完全に水中生活に入ったようだ。人工餌でも、ピンセットで揺らさないでも食べるようになってきたので、餌やりもだいぶん楽になってきた。先日は、我が家の裏庭には霜柱ができていた。朝夕寒い日が続きます。陸上の個体は餌をほとんど食べないし、シェルターの中にいることが多いようで姿を見ることも少なくなってきた。餌もほとんど減っていない。このまま冬眠に入るかもしれない。
2022年12月04日
コメント(0)
目の前で他のイモリが動く。それは、足であったり、しっぽであったり。ひらひら動くと餌だと思って食いつく。一度食いついたらなかなか離さない。そして、他のイモリも近寄ってくる・・・・・。こんなことが続くと弱ってくるのだろうと思う。岩の上だと仲良く並んでいるのになあ。水中でヒラヒラは危険だよね。
2022年11月21日
コメント(0)
水陸水そうの5匹は、最近水中にいることが多い。今日も4匹が水中に、1匹は水辺(境目の所)にいた。陸地に置いている餌はあまり減らない。逆に水中に放り入れている餌を自分から食べてくれる個体もでてきた。水中の方が温度変化が少なくていいのかもしれない。朝夕めっきり寒くなってきているので、陸地なら冬眠の準備をしていてもおかしくない。陸地だけのケースにいる6匹の方もシェルターからでていることが少なくこちらも餌がいつも残るようになってきた。
2022年11月18日
コメント(0)
最近水中に必ず1匹は、いるようになってきている。ただ、同じ個体かどうかは判別できていない。水中にいる個体には、アカムシでない人工飼料を与えるようにしている。ある程度ふやけた状態で、ピンセットで端をつかみ、顔の前で揺らして与えます。
2022年11月13日
コメント(0)
先日紹介した脱皮の皮頭部も残っていました。足の指もきれいに残っている
2022年11月04日
コメント(0)
体の下半分が水に浸かる場所にいる個体。いつ見てもどれかは水場に近いところにいる。水中生活に入る個体がでてくるのを楽しみにしているがなかなか現れない。餌の食べ残しも増えてきている。寒くなって動きが鈍くなってきているが冬眠に入る前にしっかり餌を食べておいて欲しい。
2022年10月29日
コメント(0)
今日、水中での脱皮があったようです。尾の部分や、後ろ足の部分などきれいに脱皮できています。この年のイモリたちは、脱皮の途中で死んでしまう個体が多かったのでこれだけスルッと脱皮できているのは気持ちが良いです。
2022年10月26日
コメント(0)
今日も水場に2匹が先日と同じ個体かどうかはわからない・・・・。水中に入ったり出たりしているのだろうか?(忙しすぎて)餌やりの時しか見ていない。じっくり観察したいのだが時間がない。プライベートの時間に余裕があれば良いのだがなかなかそうもいかない。
2022年10月24日
コメント(0)
時々は、水中にいる個体が増えている。陸地から落ちたのか?それとも自分から入ったのか?いつも同じ個体ではないと思うが、はっきり違いがわからない・・・・。そして、ずっといる訳ではない。もう少ししたら、冬眠の用意もしなくてはと考える。
2022年10月23日
コメント(0)
久しぶりにケース内の水苔を新しい物に交換しました。現在 水陸ケース・・・・・4匹 陸地のみケース・・・7匹 の計11匹。(前回から1匹死んでしまっています)ついでに大きさの確認。陸地ケース組は、相変わらず個体差がありますが、それでも大きくなってきている。5~6cmぐらい1匹だけ7cm越えがいたので、こちらは水陸ケースに移動。
2022年09月26日
コメント(0)
水場のある方の4匹。時々水中に落ちて上がってくるのがいるが、自ら入って行くのもいるみたい。ただ、ずっと水の中というわけではなく、しばらくいると、また陸上に上がってくる。えさ場がそこだというのも理由だろうが、水中にいる時に餌付けできれば水中生活する個体も出てくるかもしれない。
2022年09月23日
コメント(0)
今年は良かった。結果もだが、担当の先生も技術のレベルが高い方でした。今年、前もってもらった説明の書かれた同意書には、鎮静剤・鎮痛剤の希望について書かれていた。今までには無かったような気がする。妻は「車で送るから使ったらいいんじゃない。」と言うがそこまでしなくても良いかなと無しで行うことにした。(大腸内視鏡の時は、使用されていたので終了しても数時間ベッドで休んでから帰宅した覚えがある)病院のベッドに寝て先生の持つカメラを見ると、今までのより細い感じがした。(思い違いかもしれない)口径の物でも細くなってきているのだろうか?もしそうなら嬉しい。喉を通るとき一度嘔吐いたが、後はするすると胃に入っていく。ゆっくりと観察するまもなく写真を撮っていかれるが、去年気になったポリープらしきものは無い。一年間心配だったがやっと安心できた。その後は腸の方まで見ていただいた。(十二指腸の辺りは今までに何回か見たことある)転移はもちろん残胃ガンの形跡もありませんでした。検査場所で、安心できる言葉をいただけたのも、とっても良かったです。今年は終わってからも胃の痛みは全くありませんでした。スピードも速く「もう終わったの?」という感じでした。右下腹は、一時間後に歩いたとき違和感ありましたが、観察時に空気(炭酸ガス?)を入れられるのでそのためだと思います。じっとしているとなんともなく夕方には歩いても大丈夫になりました。
2022年08月30日
コメント(0)
このところ夕方に軽い運動をしている。(人間ドックがあるから・・・)昨日の日曜は、県北にある神楽尾山(標高308m)へ行ってみた。前に登ったのは九年前。結構疲れたのを覚えている。なので、今回は途中まで車で行った。ずっと歩いていたので、思ったより楽に登ることができた。(これなら下から登っても良かったかな)と思ってしまった。三の丸から馬場を抜けてそのまま本丸に。久しぶりに見る頂上からの景色。気持ちいい。西側には男女山公園(写真の中央)があります。東側は津山市の町並み。北は中国山地が連なります。360°景色を見ることができます。この時「津山は盆地なんだ」と実感します。神楽尾城は中世の山城で織田軍と毛利軍が戦っています。
2022年08月29日
コメント(0)
先日の水漏れと蒸れのため飼育ケースの引っ越しをしました今までは成体を飼育していたケースです。ただし、中のレイアウトはほぼ同じ。水中フィルターがついていないことが違う。水の汚れに気をつけなくてはならない。時々水中に落ちるのか、岩の所に上がっていることがある。水中生活に入る個体が出てくれたら嬉しいのだが・・・・。
2022年08月28日
コメント(0)
全860件 (860件中 1-50件目)