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上陸後何日もたっていない個体。皮膚はこんな感じです。
2020年10月03日
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最後の方に生まれた10匹ほど水田の土と水を入れたケースに入れてほぼほったらかし。ミジンコや土の中に小さい生物がいる。蒸発した水をつぎ足すだけの3ヶ月少々。生き残ったのは5匹。自然淘汰だとこのような感じか?餌が少ないせいかなかなか大きくはならないのでこの半月ほどは餌やりをした。1匹は上陸。幼生は4匹。
2020年10月02日
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井森の幼生、順調に上陸して、ただいま23匹の幼体。20cmの飼育ケース2つを使っていたが狭くなりすぎかなと思い、10cmのケースも使うようにした。まだ狭くなりそうなので、大きい飼育ケースを準備中。
2020年10月01日
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上は2歳の一番大きい個体。(7cm程)下は1歳の個体。(6cm程)今年はえさやりもしっかりしたので大きく成長したと思う。2歳のグループは水場の準備をしようかと考え中。
2020年09月28日
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今日も新たに上陸している。4匹追加で計18匹。飼育ケースが足らなくなってくる。嬉しい悲鳴。今年の経験から・最初は大きめの水そうで放置(餌はきちんと与えるが)で育てていく。・ある程度大きくなったら個別飼育。・上陸間近になったら上陸水そうに移動。というような流れが負担も少なく、生き残る個体も多いように思える。
2020年09月25日
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今日までに上陸個体は3匹増えて14匹。個別飼育ケース(100均で買った小物入れ)から上陸間近な個体は上陸用水そうに引っ越し。空き部屋には大きくなってきたものをまた連れてくる。たくさん上陸すると飼育ケースをどうしようかと思案中。
2020年09月24日
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現在、上陸個体(幼体)11匹になりました。 上陸間近の個別飼育、8匹。 幼生 三十匹ほど。二匹の雌が産んだ卵。単純に考えると4匹成体まで成長すれば数は現状維持といえる。
2020年09月15日
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イモリのメイン水そうには、30匹ほど幼生がいる。大きさもいろいろ。7月に孵化したものもいる。みんなが生き残る可能性は低いが生き残りはすべて今年上陸できるのか?寒くなって、もう一年水の中で過ごす個体もいるのだろうか?自然の中ではどうなのだろう?
2020年09月13日
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上陸個体が増えてきた。上陸後死んでしまったものもいるが、生存している個体は今日で10匹目。そのため、上陸後の飼育ケースを1つ増やし、2つに分けて入れた。上が新しく作ったケース。大きな違いは水苔。安物では無く、ホームセンターで売っている物。無事育って欲しい。こちらは、今まで1歳(2年目)の2匹を飼っていたケース。だがここで、ここで上陸1年目のケースと交換した。理由はケースの大きさ。嬉しい事にどんどん上陸してくるから、大きめで、ゆったりとした環境に変えたかったから。
2020年09月11日
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様子のおかしかった個体だが、先日餌をそれなりに食べ出している。まだまだ、たくさんと言う訳では無いが食べている。皮膚も脱皮のようだった。しかし何日も皮がむけず、湿らせた綿棒でこすって取ってやったのだがもう次の脱皮が始まった。うまく脱皮ができないのか?飼育環境が悪いのか?このところの餌の量があまりにも少ないので同じ年に生まれた他の3匹に比べ大きくなっていない。体の大きさに差ができた。しかし、一安心はしている。
2020年09月10日
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今朝2匹、夕方1匹。今年上陸した個体が、動かなくなってしまった。考えられる原因は・温度 ・餌のやり過ぎ ・安物の水苔を敷き詰めた飼育ケースといったところだと思う。非常につらい。せっかくここまで育ってくれたのに。個々に餌をやり始めると情が移ってしまう。調子の悪い3年目の個体は、一週間ぶりに餌に反応した。しかし、一口だけ。そして、皮膚の感じが全く違う。病気なのだろうか?
2020年09月01日
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今日も1匹様子がおかしい。他の3匹は昼間はシェルターの中にずっと入っているがこの1匹だけは入らない。昨日と居場所は変わっているが、餌を近づけても反応は無い。腹はふくれている。置いていた餌を食べたからなのか?消化不良でお腹の中にガスが溜まっているのか?脱皮の途中のような気もする。元気に動き回って欲しい。
2020年08月25日
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1匹だけ、一日中ほぼ同じ場所。少し触っても動かない。体には脱皮の途中の様になっている。うまくできないのか?それとも、気温が関係あるのか?今日は結構暑い。餌を顔の前に持って行っても反応しない。元気になってくれと祈るだけ。
2020年08月24日
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昨年、一昨年は、発泡スチロールに入れて上陸させていた。理由は猛暑が続いたので温度変化が小さい入れ物である事、ふたがピッタリ閉まる事。しかし、昨年うっかりして1日ふたを閉め忘れてしまった。2匹少なくなっていた。おそらく側面を登って外に出たのがいる。と言う事で、上陸用にふたの目が小さいプラケースを2つ買い足した。なぜ二つかというと・・・。たくさん入れると、足をかじられてしまう事があるから。隠れ場所などたくさん作ると、掃除や水替えが面倒になるので、余分な物はあまり入れていない。上陸間近になった個体から順番に入れていく。上陸後しばらくしたら、陸地水そうに入れていく。という流れで今年は飼育している。
2020年08月22日
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昨日朝、2匹が一度に上陸していた。左側は上陸間もないみたい。左前足がまっすぐ伸びて岩にピッタリくっついている。体を支える事ができないみたい。少し目を離した隙(10分ほど)に右の個体はいなくなった。岩の下に隠れている。大きな怪物(私)が現れたから隠れたのだろう。左側は、前足を曲げていて石からも一部が離れている。さらに7分後、こちらも動き始めた。石の下に入っていく。2匹隠れてしまった。
2020年08月20日
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これは今年最初に上陸した個体。水槽の真ん中に作った水苔の島に上陸。貝殻の影に隠れている。一週間はここにいてもらう。しかし、次は上陸してこない。結局1匹だけで過ごした。貝殻をどけてパチリ!
2020年08月18日
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次に上陸かな?水面の近くにいる事が多い。今年は、卵の数が多かった。2匹の雌が産んだ卵は100個以上あったのではないだろうか。かなり、白くなっていく卵や、生まれても死んでいく個体もいたが、幼生はまだ40匹ほど生きている。
2020年08月17日
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先日の個体が上陸した。右は上陸第1号。皮膚の感じが違う。驚いた事に右に餌をやっている時に、この左側も冷凍赤虫1匹食べてしまった。今まで、上陸した後餌をなかなか食べなくて心配して、困って、どうしようか悩んでいたのに、上陸後1日ほどで食べるなんて、別の意味で心配になってしまった。やって良かったのだろうか??
2020年08月16日
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上陸しないのか??結構エラが小さくなっている。画像の右側。エラ呼吸できるのかな?
2020年08月14日
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幼生を上陸用水そうに移すタイミングはしっぽです。幼生の頃は尾びれの中心に1本筋がある感じ。それがだんだん太くなって「しっぽ」の形になっていく。上下の透き通った部分がだんだん無くなってくるのでそうなったら移動させている。上陸直前になってくるとエラもかなり小さくなってくる。
2020年08月13日
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あまりにバタバタして、忙しくて、一つの事が終わる前に、次の新しいことが出てくる。家の事も、仕事の事も、そのほかの事も、大変な時期でした。来週のお盆が終わり、月末の仕事関係の試験が終われば少しは楽になりそう。さて、イモリは今年産まれた中から8月1日に上陸第一号が出てきた。1週間たって餌をやってみた。冷凍赤虫は食べてくれた。その他は全く反応無し。幼生の後半、与え続けた餌だから食べたのだろうか?下の画像は今年産まれたもの(上陸第一号)、昨年産まれたもの、一昨年産まれたものの3匹。確実に成長している。今は3つのケースに分けて別々に飼育している。お腹の色も違う。 今年の個体はまだ模様がはっきりしていない。今日上陸用ケースで第二号が上陸した。別個体もエラが小さくなっていたので2~3日で上陸か?
2020年08月10日
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仕事から帰りイモリのケースを覗くと水場に1匹のイモリが!!今まで死んでしまった個体以外は全く近づかなかったのに主がいなくなったとたんに、次が入水か?全部浸かっている訳で無くしっぽだけ水の中。出すべきか、出さぬべきか?入水が早くて死んでしまうのなら出すべきであるが自分から入っているのならそのままか?迷ってしまう。しかし、3時間後再び様子を見に行くとちゃんと外に出ていました。たまたま、そこにいただけだったのかな。
2020年05月29日
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水場のイモリが動かない。ふたを開けると必ずこちらを向くのに。恐る恐る触ってみる。全く動き無し。死んでしまったようだ。いったいどうして?何が悪かったのか?水に入る事自体早すぎたのか?水替えは、定期的にしていたつもり。餌も、多くも無く少なくも無くやっていたつもり。つもり、つもりでやっていた。悔やんでも悔やみきれない。
2020年05月28日
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結構降った。家庭菜園の水やりをしなくていい。定期的に降ってくれると助かる。
2020年05月26日
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水場に餌を置いて食べるかな?と、自分にはくれないのかとこっちを見ていた1匹が、水場の餌を狙ってきた。しかし、慣れていない場所で水もあるせいか足を滑らせ水の中に!!チャプン。と落ちてしまった。足のつかないところまで落ちてしまった。(こちらも突然の事でシャッターを押せなかったが・・・・)水は苦手なのか慌てふためいて浅いところまで戻ってきた」。この後、外へ出てもう中には入ってこなかった・・・・・・・・・。
2020年05月24日
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水の中に入った1匹。先日、えさやりが楽になったと書いたが、この1匹だけは水から出てこない。(ブロックの上で休む事はあるが)つまりえさ場に全くやってこない。上の画像のようにえさ(右側の所)に見向きもしない事が多い。狭い水ばなので餌を置きっ放しにするとすぐに水質悪化。であるから、この子だけは特別に別メニュー。ピンセットを使ってえさやりをしている。ケースのふたを開けるとこちらを見てえさを待っている。かわいい。もうしばらく続けよう。
2020年05月23日
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私事と仕事でバタバタ。連休明けから大変だった。睡眠時間も十分に取れず、ウトウトする事も多かった。この土日はゆっくりできそうなので、しっかり休んで体調を整えよう。
2020年05月22日
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暖かくなって、動き回る事が増えたのかイモリたちの食欲も変化してきた。乾燥赤虫を水に濡らして、飼育ケースの中に置いておく。夜、見てみると食べている。えさやりが楽になる。1時間ほどして、再び見に行ってみると、よく食べている。腹がでかくなっている。どんどん成長していくのも楽しみ。ただ、水の中に入った個体は陸地へは出てこないので餌を食べた様子は無い。仕方ないのでピンセットで、水の中でゆらゆら。いくらかは食べてくれた。面倒ではあるけど、これはこれで楽しい。
2020年05月21日
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用事があって実家へ戻った。3月に戻ったので2ヶ月ぶり。自宅からは10kmほど。駐車スペースの上の壁を見上げるとツバメの巣。中からは雛の鳴き声。親が餌を運んできては与えている。今はあまり見られない光景。子どもの頃は敷地のあちこちに3~4つの巣がありそれぞれで子育てをしていた。今は1つのつがいのみ。私の親が健在なうちは毎年この光景が見られるだろう。
2020年05月17日
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8日に水の中に入ったイモリ。あれから、水場からは出ていない。(ブロックの上で休む事はあるけれど)水替えをした時、指先が柔らかそうに感じた。水の中にいるので体を支える必要が無いのかな?このままで良いのだろうか?無理矢理にでも水から出して、足を丈夫にしなければならないのか?迷っている・・・・。
2020年05月17日
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日曜から家のことでバタバタしていました。朝早く夜遅い。少ない睡眠時間で、夕方からウトウトしていた。が、いきなり目が覚めた。逆流が起こった。気管に入る前で目が覚めた。上半身を起こして眠れるようにセッティング。2時間ほど眠る事ができました。
2020年05月12日
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土の部分の割れ目の所。狭い隙間に入って休んでいる。入水した個体は、今日も水場にいる。たまたま、中に入れたブロックの部分に上っていたが、ほとんどは水の中にいる。個別に餌をやっているので、えさ場に来る必要も無いし。それぞれが、落ち着く場所を選んでいるようだ。
2020年05月10日
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ミニトマトなどの野菜の苗を庭先のプランターに植えました。ふと壁を見ると黄色っぽい生き物がいる。よくよく見るとテントウムシだ!!さなぎから成虫になったばかりのようだ。これから赤くなっていくのかな?アブラムシを退治してくれると良いな。
2020年05月09日
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飼育ケース大掃除後、18年生まれ組には水場を復活。昨年も一度入れたのだが、そのまま汚れるだけだったので取り出していた。イモリたちを入れる時、意地悪をして、水場に入れていく。どれも慌てふためいて、水場から出て行く。しかし、一匹だけ残りました!しばらくして、ゆっくりと体が少し水につかるように入れていたブロックの上に乗っている。外には出なかった。そして、今日は完全に水の中に入っている。水中生活を始めるか?(他の4匹は近寄りもしない・・・)
2020年05月08日
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育っています。半年ぶりの飼育ケース大掃除。外に出してついでに身体測定も。2018年生まれは6cmぐらいです。2019年生まれは3cmぐらい。腹の色も変化無く、’18年組は全て黄色、’19年組は赤色です。
2020年05月07日
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最初の産卵から約2ヶ月。今年最初の孵化。長かった。こんなに長いのは初めて。産卵後から雪が降ったりして寒い日が結構あったから、こんなにかかったのだろうか?この後、2匹目も卵から出てきた。そして3匹目も・・・・。今日は暖かい日であった。
2020年05月07日
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イモリがたくさん卵を産んでいる。産卵用に用意していた水草も無くなってきた。荷造り用のビニールテープで代用する。いろいろなパターンで作ってみた。そのうちの一つを水そうに入れておく。しかし、それも2日でたくさんの卵が産み付けられた。まだ作らねば・・・・。
2020年05月06日
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先日も卵を産み付けている。4月初めに25個まで数えていたが、数えるのが面倒になってきた(^^;)結構産んでいます。3月に卵を産んでから寒い日が続いたので孵化までもう少しかかりそうです。
2020年04月27日
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発熱が2回。1度目は37度5分。逆流が続いていたので、よくあるパターン。それでも、大事を取って有休をもらった。1日で熱は下がり次の日は平熱。いつものパターン。職場から病院へ行くように言われたので仕方なく診察を受けた。症状や行動履歴から「コロナでは無いでしょう。」と言われた。2日も仕事を休んだので、数日は、山ほど溜まった仕事でかなり忙しかった。そして、先日また軽い逆流、36度8分の微熱??これも夜には熱は完全に下がっている。いつものパターン。3月の下旬から職場と自宅の往復。必要最低限の買い物。これだけの移動。住んでいる所と近隣の市町村では感染者はいまだ0。感染リスクはかなり低いと思う。それでも、熱が出ると、とても心配になる。体調管理に十分気をつけ無くてはならないと思う。
2020年04月19日
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イモリは卵を産んでいる。この一週間で10個産んでいました。しかし、今週・来週とあまりにも忙しい。仕事に行く。帰って疲れて寝る。夜の会議に出る。帰って疲れて寝る。この土日の休日は200km近く運転し、重い荷物を運び・・・・。そして遅くに帰って寝る。湿布がないとやってられない事も多い。精神的な疲れはないが、体力的にはあまりにきつい。若ければ簡単に乗り越えられるのだろうが、そうもいかない。倒れないようには気をつけて頑張ろう。
2020年03月30日
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先日から様子がおかしかったイモリ。2年組の6匹の中でも一番小さい個体。原因は不明。脱皮していたようだったので、うまくいかなかったのか?十分冬眠できなくて、餌が少ない中で弱ったか?2年間飼育してきたのでショックではある。
2020年03月24日
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卵を2つ産んでいた。しかし、今日は無し。合計は12個。おそらく数日前から少しずつ産んでいたのだろう。昨日は餌も入れたがあまり食べていない様子。ちび達もシェルターから出てきている。2年組は脱皮しているのもいるがそのうちの1匹は元気がない。餌も食べない。明日は元気になって欲しい。1年組も今日も出ていてウロウロ。餌もしっかり食べている。
2020年03月22日
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2週間前。少し暖かくなったのでイモリ水槽の水替えをした。餌をあげようとふたを開けると、水草に卵がついている。オスのイモリは婚姻色になっている。今までは5月以降の産卵だったがまさか3月とは!!今日採卵したのは10個。無精卵の可能性もあるが、この調子だと卵はいくつになるだろうかと楽しみ。
2020年03月20日
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朝起きてお弁当作り。寒いなあ・・・。ストーブをつけて。準備ができて玄関のドアを開ける。雨・・・・?粒が見える。雪だ!!この冬の積雪はなかったのに、3月の中旬で!先週ノーマルタイヤに替えたのに!雪!!ワイパーを動かさないとフロントガラスは真っ白で前が見えない。押しのけられた雪はガラスの端で氷になっていく。道は積もらずにとけていく。昼前には雨に変わったが、寒い。明日は朝から氷点下?まさか凍る????
2020年03月16日
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忙しい!あれやこれやいろんな事が重なっている。今日は朝起きられない。30分の寝坊おかげでお弁当はレンジがメインになった野菜はブロッコリーの切れ端のみお昼は少し恥ずかしい内容でした・・・・。
2020年03月12日
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昨日 成体イモリ水そうの水替えをしました。おそらく2ヶ月ぶりぐらいかと・・・・陸場も作っておいたのだが今年は一匹も冬眠していた様子はない。暖かかったから。卵を産むのだろうか?気になってしまう。
2020年03月09日
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起床した時間が少し遅かった。予定が少しずつずれてしまった。タイヤ交換を始めなくては。しかし、悪い事にノーマルタイヤには亀裂が・・・・。車屋さんに持って行って見てもらう。空気が抜けないようなら乗っても大丈夫かな?と言う事でまた家まで持ち帰って交換。私の車だけの交換で終わってしまった。続きはまた来週。
2020年03月08日
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3月になったが先日のような天気になるので車のタイヤはスタッドレスのままでもそろそろ交換したいお店に持って行けばそこそこ費用がかかるそれを考えればいつものように自分で交換明日替えなければまた一週間先。暖かいのなら頑張ろう。
2020年03月07日
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雪が降る?昨日の天気予報。朝起きると雨が降っている。北からやってくる車は雪が少し乗っている。と、いきなり降り出しました。霰(あられ)が!!いきなりフロントガラスは真っ白。ワイパー無しでは前が見えない。5分ほど走っても止む気配はない。職場に着く頃にはまた雨になっていた。その後は雪も無し。すごかったのは朝だけ。でも、北海道に比べればたいしたことはない。
2020年03月05日
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店に行っても売り切れの商品があちこちにある。我が家はマスクやトイレットペーパーはかなり備蓄しているので4月半ば頃までは困る事はないがちょうど買い足すサイクルの方は困っていると思う。2月の最初「マスクは来週には流通し始める。」と政府が言ったのに未だに売られていない。「トイレットペーパーの件はデマだ。」と言われて信じられるか?責任のある方は根拠無く発言はすべきではない。各メディアで、証拠を出して大丈夫だと発信しているので安心できる方は多いのではないだろうか我が家が足らなくなりそうなのはアルコールの除菌シート。これは備蓄していたものを別居している子どもの所へ送ったりしたのでこのまま買えなければ今月一杯には無くなりそう。節約しながら使わなければと思う。オイルショック時の教訓はどうなっているのか?
2020年03月02日
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