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水漏れていた
家のリフォームが終わって戻って来たのが4月20日。翌月の水道の使用量がすごく増えててビックリ。家をリフォームしたら水圧が高くなった？ようで、水道の水が勢いよく出るようになった。それが原因かと思い、水道のバルブを少し締めて様子を見ることにした。6月は水道使用量が少し減った。でも5日間台湾に行っててその間、家にはコーちゃんしかいなかったので、そのためなのかどうか判断付かなかった。そして7月分の水道代がまたすごいことになってた。前年度の7月の70％増加。さすがにこれはおかしいと思い、リフォーム業者に連絡。水回りの社長さんがすぐに来てくれた。ただ、何ヶ月も漏水していたら下の階に影響が出ているはず、下の階に何の影響も出ていないということは・・・何だろ？と、水回り社長もなかなか原因が見つけられなかったけれど、トイレの便器の水が少しずつ減っていることを発見。便器の水が少しずつ漏れて減ってたから、ずっと水道の水が微量ずつ流れ出ていたらしい。水回り社長は「便器が不良品だ！」と言い、便器工場の責任者に電話。便器会社の責任者は「設置の問題！」と言い、お互いにあ～だこ～だやってたけど、結局、水回りの社長の設置方法に問題があったようだ。謝罪されて直してもらったけど、70％余計に払った水道代も水回りの社長に請求してるところ。それにしても、便器の設置という初歩的なことでのミス、この水回りの社長、大丈夫なんでしょうか・・・
2024/09/03
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リフォームのモデルルーム & ネイル
台湾から戻ってきたら、すぐ下の階が、リフォームのモデルルームになっていた。LGというちょっと名のあるリフォーム会社でリフォームをやって、金額を聞いたら、我が家のリフォーム価格のほぼ2倍だった。＠＠はんら家のフルリフォーム料金内部は撮影禁止。モデルルーム公開は1週間やってたので、はんらは、一人で、ノギさんと一緒に、息子たちと一緒に、計3回も行ってみた。笑。お金をかけただけあって、浴室のタイルとか、素敵だった。でも、正直、我が家の2倍料金かけたように見えるか？と言うと、そうでもないような。。。いや、負け惜しみじゃないよ。^^;このモデルルームでリフォーム工事の広報をして、ここで申し込むと割引＆特典があったりする。そして、モデルルームに使われたお宅にも特典はある。今は、お隣のマンション団地でLGが「モデルルーム募集中」という横断幕を上げていた。古い団地だから需要はあるのでしょう。今月のネイル
2024/07/18
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ネット上の昔のはんらマンション浴室
ネット上に、昔の、つまり分譲当時のはんらマンションの浴室の写真が載ってて、懐かしかったので画像お借りしました。韓国のインテリア業界にも流行があり、昔はこういうのが流行ってたんでしょう。1998年に建ったマンションだ。今回、新しくしてこうなった。（白黒写真じゃないよ。カラー写真だよ～）もう一つの浴室のタイルはピンク色だった。こちらはリフォームして、（白黒写真じゃないよ。カラー写真だよ～）分譲当時の内装は、青が基調だったようだ。この日記には分譲当時の青い下駄箱の写真（←クリック）フォト蔵はたまに見られなくなるので写真をアップ。分譲当時のはんらマンションの下駄箱。8年半前にリフォームした下駄箱。（白黒写真じゃないよ。カラー写真だよ～）
2024/05/18
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はんらマンションに戻る
38日間の仮住まいを終えて、はんらマンションに戻って来た。当日の朝、起きてみると外は雨。おまけにノギさんが「足が痛くて歩けない～！」ノギさんは、整形外科へ。「足底筋膜炎」と診断されたそうだ。前の一時引っ越しで、半分くらいしか荷ほどきをしてなかったので今回は、早く作業が終わるのかと思ったら雨が降って全ての荷物にビニールをかぶせなければならなくなったので結局、先回と同じくらい、時間がかかった。先回の日記は、こちら（←クリック）つまり、朝の7時半過ぎに来て荷物を積み終わったのが10時半。お昼を食べて11時40分くらいから荷物を運び入れ、荷ほどきまで終わったのが午後2時半くらいだった。半分は荷ほどきしないからと安く引き受けてもらったんだけど、多分、スタッフの皆さん、大変だったと思う。でも「韓国では引っ越しの日に雨に降られると幸せになれるって言うんですよ」と、おじさんたちが慰めてくれた。この引っ越し屋さんは皆さん、親切だったな。ノギさんは薬を飲んだら痛みは治まったようで、午後は元気に復活した。さてさてお任せ引っ越しだったけれど、とりあえず荷物はほどいた、という感じで、まだまだ片付けなければならない。それで、夜は、外食。スンデのお店へ。普通のスンデクッパは1万ウォン（1120円）。豆腐スンデのクッパは11000ウォン（1230円）。お肉の盛り合わせは22000ウォン（2470円）。あ～、疲れました。
2024/04/20
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リフォーム後の写真 ＠ まだ未完成
玄関リビングリビングからキッチンキッチントイレ&シャワー&洗面台は2ヶ所あって、こっちがリビング近くにある浴室。もう1つのトイレ&シャワー&洗面台。一番大きい部屋。ノギさんの書斎兼寝室になる予定。2番目に大きい部屋。よしくんの部屋になる予定。一番小さい部屋。はんらの書斎兼寝室になる予定。南側ベランダ。北側ベランダ。
2024/04/17
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入居清掃（ハウスクリーニング）
入居清掃（ハウスクリーニング）を決めた時のブログは、こちら（←クリック）デザインプラネットのチーム長だという人から来た前日の電話では「8時～8時半から開始。清掃時間は3～4時間」と言っていた。朝の8時40分くらいに電話が来たのでこれから掃除が始まるのかと思ったら「出発しま～す」遠くから来てくれたので、到着した時間が10時近かったようだ。終わる頃に行って点検してお金も払わないといけないんだけど、10時から始まったってことは終わるのは午後の1時か2時？その頃を目指して、はんらマンションに向かわねば！はんらマンションに到着したチーム長さんから電話があり、「リフォーム後は目に見えない粉塵がたくさんあり、こういうのはただ拭いても、シックハウス症候群やアレルギーなどの原因になり得る。粉塵専用の薬品を使って、シックハウス症候群の原因物質を取り除きましょうか～？本来は15万ウォンなんですけど、今なら特別に5万ウォンの追加料金でいいですよ」と言うので、それも追加してもらうことにした。1時くらいにはんらマンションの近くに行って、掃除終了の電話を待ってたんだけど、待てど暮らせど電話が来ない。2時になっても3時になっても電話が来ない。はんらは近所のロッテリアでコーヒーを飲んで待ってたんだけど待ちくたびれて、はんらマンション内のフィットネスに行って運動して待った。笑。運動も終わって、マッサージチェアに座ってもまだ連絡が来ない。なんだなんだなんだ～3時10分くらいにようやく「終わりました～」という電話が来た。このチーム長、声もあまり大きくないし、あんまり愛想もないし、掃除に時間、かかり過ぎてるし、どーなってんの？！？ちょっと一言言ってやろう！と思ってマンションの部屋に行ってみると、若くてきれいな女の子が出てきて「チームチョーサーン！ サキニ クルマニ イッテルネ！」あらまぁ＠＠お掃除も外国人。そして、中から、よしくんの友達か？！？と思うような若い男の子がニコニコしながら出て来た～！「あらまぁ、おいくつ？」と、まずは聞いちゃったさ。26歳だって。若いね～最近の韓国の若者は、体を使ってやる仕事を嫌がって何年も就職浪人してる子がいっぱいいるのに、感心だわぁ。こんなに若いんだったら、電話口の話し方が営業っぽくないのは当然だわ。大きな声で愛想のいい話し方なんてできないよねぇ～！と、はんらはすーっかり母親目線。ハウスクリーニングは初めて頼んだので、こんなものなのか、イマイチなのかはよくわからない。ピカピカになってる！というワケではないのでノギさんと一緒に、追加掃除をした。そして、窓ガラスを磨いていて、またまたガラスの不具合を発見した。ガラスにヒビが入ってて新しく作り直して入れ直してもらったばかりなんだけど？！？（←クリック）で、またKCCに来てもらうハメに。一体、リフォームはいつ終わるんでしょ？とりあえず、国内2番手だというKCCがイマイチだということはよくわかったわ。KCCの担当員が来たので、はんらは「新しいガラスに2回もケチが付いて気分が悪い。ホントなら全額払い戻してもらって他の業者に頼み直したい。もうちょっと神経使って、しっかり仕事して欲しい」と言ったけど、担当者はスルー。「入居までには新しいガラスにお取り替えしますね～！」と去って行った。ムカついたのでノギさんに訴えると「工場で出た不良品のことをいちいち謝らないよ。韓国だもん」ですってーま、それが韓国人なんだけどね。日本人は謝り過ぎるようにも感じるけど韓国人は、自分の失敗でない限りは絶対に謝らない。そして自分の失敗でも、まずは言い訳や弁明から始まる。でも、気持ちが収まらなかったはんらはリモデリング業者さんに電話で猛烈抗議。リモデリング業者さんがはんらに代わってKCCに抗議の電話をしてくれた（そうだ）。KCC側の弁明としては、あの担当者はあの日、たまたまはんらマンションのガラスの不具合をチェックしに行くようにという指示を受けたチェックマンで、細かい事情などは何も知らなかった、そして、こういう場合に下手なことを言ってあとでその一言をタネに紛争などが生じると困るので必要事項以外はなるべくしゃべらないように教育されている、（例えば、できるだけのことはさせていただきます、などと言ってしまいあとで、できるだけのことはすると言ったからあれをやれ、これをやれ、と範囲外のことまで請求される、など）でも謝罪の言葉くらいは言うべきだった、担当者にはもう一度、きちんと教育をしておきます、申し訳なかった、という話だったそう。うーん。モヤモヤ。ガラスに2回も不具合があったのに、責任者が菓子折り持って説明に来～～～い！！！な気分だけど。。。そうこうしてたら、仲良くしてる10階に住んでるミョンレさんがうちを見に来た。ミョンレさんのところも半年くらい前にうちとは違うリフォーム業者でリフォームしてるんだよね。で、ミョンレさんのところは、リフォームしたらボイラー室のドアが窓の取ってに引っかかって開けられない構造になってしまったんだとか。。。でも、直してもらえないままそれでリフォーム終了になっちゃったんですって。おったまげだよー＠＠やはり、もっとお金を使わないと安かろう悪かろうなのは仕方ないのかもしれないさーでもサッシは国内2番手のお高いブランドなのにね。そしてうちが頼んだリフォーム業者は、アフターサービス期間が1年間あるので、暮らしながら不具合が見つかったら、1年間は無償でお直ししますよ、って言ってくれてるんだけど。。。だいじょうぶだよね！？！
2024/04/16
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miso
韓国は、お金を出して家事をやってもらうことにあまり抵抗がない。お金持ちは、家事トウミという名の家政婦さんを雇って広い家のことはお任せしてるし、共働きの女性も、やはり家事トウミを雇って、掃除や洗濯、作り置きおかずなどをやってもらっている人は多い。「家政婦」という看板もあちこちで見かけるし、仕事としてやる人、利用する人、どちらも多い。何でもアプリの時代で、スムゴ（←クリック）アプリなどにも「お掃除」の達人を探すというのがあるけれど、この「miso」というアプリ（←クリック）は、お掃除関連のアプリ。味噌ではない笑。1回だけ掃除してもらうなら2時間で44200ウォン（約4950円）、3時間で63600ウォン（約7130円）、定期的にやってもらうなら、それよりもう少し安くなる。翻訳で忙しくて家の中がほったらかしになる時にちょっと利用してみたいと思いつつ、日本人なのでなかなか利用できずにいた。最初にこのアプリを知った4～5年前には、2時間で33000ウォンくらいだったと思う。いつの間に、1時間当たり6千ウォン近くも上がってた。日本って、よほどのことがないと若くて元気で時間もある人がお金を払って家の掃除をしてもらうようなことはなかったような気もするんだけど、今はどうなんだろう？さて、韓国のリフォームは工事したまんま、土足で行き来して建築資材の粉やかけらがドッサリのまま、工事現場そのままの状態で引き渡しだということは前に書いた。こちらその状態からホームスクーリングを頼まず、自分の力で住める状態にまで掃除する人もいる。でもはんらにはとても無理。韓国人もほとんどの人は掃除代行を頼む。「입주청소」（直訳すると、入住清掃）という。リフォーム業者に「입주청소」の業者を紹介して欲しいと頼んだらうちを紹介せずにあそこを紹介しただの何だの後から言われるからと、教えてくれなかった。そりゃそうだ。それではんらはこのmisoアプリを思い出して、입주청소の見積もりを取ってみた。はんらの家の広さや状況だと、36万4千ウォン（4万800円）だという見積もりが来た。上のリンク先のスムゴにも見積もりを要請してみた。あっという間に、お掃除ハウスビューティーハウス清掃マニアデザインプラネット一般人らしい、ハンさんというおじさんなどなどから、「見積書を出します」というたくさんのメッセージが届いた。こちらは、一般人から専門家までいろいろ混じってそうだ。とりあえず見積もりを出してもらったら、ハンさん 30万8千ウォンお掃除ハウス 34万ウォンビューティーハウス 38万ウォンデザインプラネット 30万ウォンだった。でも、このデザインプラネットは京畿道の業者らしい。各地に営業所があるのかと思ったら、ネット上の情報では、社員10人の小さな業者の模様。半径50キロまで移動掃除が可能なんだって。そして「清掃マニア」さんは、misoで見積もりを出してくれた人と同じ人だった。やはり～同じ人や同じ業者がネットに出してたりするからかぶる。そして、ここからは「ベランダ追加料金が6万ウォンになるので42万4千ウォン（4万7500円）になります」という連絡が来た。高いので、真っ先に除外。ハンさん、お掃除ハウス、ビューティーハウス、デザインプラネットで決めきれず迷ってたら、あっという間にビューティーハウスさんがチャットから抜けて行った。気が短いのかもしれないし、固定客が多くて忙しいのかもしれない。抜けられたので、ビューティーハウスさんも除外。そうこうしてたらリフォーム業者さんが「やっぱり紹介してあげるざます」と、「今日はお掃除の日」という知り合いの業者さんの電話番号をくれた。そこに電話してみたら、36万4千ウォン。デザインプラネット 30万ウォン（3万3600円）ハンさん 30万8千ウォン（3万4500円）お掃除ハウス 34万ウォン（3万8100円）今日はお掃除の日 36万4千ウォン（4万800円）候補が絞れない！笑！ネット上のレビューを読むと、ますます混乱。「素晴らしい」というレビューと「ここはやめとけ」というレビューが混じってたりする。でも、まずは、安い所から連絡してみようと、デザインプラネットさんに連絡を取ってみた。テキパキと返事が来て、こちらが希望する日程で、天安まで来てくれるという。追加料金も無し。んじゃ、もうめんどくさいからここでいいんじゃないかい～？っと、デザインプラネットさんで決定～今週中に来てもらって、きれいにしてもらう。きれいになったら、ガス会社、通信社、浄水器業者も呼ばなきゃ。カーテンも付けないと暮らせない。ガラスにヒビが入ったことで予定が全体的にあと倒しになり、慌ただしい。
2024/04/08
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KCC コーポレーション
2年続けて、エイプリルフールにドタバタしたはんら家。2022年4月1日のドタバタ2023年4月1日のドタバタ今年はどんなことがあるんだろうかとちょっとズキズキワクワク、ブギウギだったはんら。さて、はんら家のリフォームは順調に進んでいて、時たま、進行状況を見に行っている。仕事があるので、見に行くのは夜になってからが多かった。コーちゃんが昼間の明るい時間に見に行って「サッシのガラスにヒビが入ってるけど」と言うのでビックリしたのなんのって。サッシは、リフォーム会社とは別途注文。とはいえ、リフォーム会社を通して発注してもらっていた。韓国のサッシで一番高くて信頼が高いのは、LG。それではんらたちもLGでも見積もりを取っていた。その1ランク下、韓国では2番目に高価で信頼の高いところが、KCCコーポレーション。株式会社KCC JAPANのホームページ（←クリック）その更に下のブランドが、現代。3ヵ所とも見積もりを取り、LGが110万円くらい。KCCコーポレーション、現代と、順に10万円ずつくらい安かった。LGにするつもりだったのが、今、ちょうどKCCコーポレーションがイベント中で1段階グレードアップしたサッシが提供できるというのでKCCコーポレーションと契約した。サッシが入った日にはリフォーム業者からも写真付きで連絡が入り、はんらのブログにも写真アップした。サッシのブログ（←クリック）あの時には、サッシのガラスにヒビなんて入ってなかったはず。この間、台風が来たわけでもないし、7階に小石やボールが飛んだはずもなく、鳥がぶつかってガラスにヒビが入るはずもない。それで大騒ぎに。リフォーム業者に連絡して、猛烈抗議。しばらくしたらKCCサッシから連絡が来た。すぐに原因を追究してサッシは工場に発注して新しいサッシを作り直すという。でも、そんなすぐにヒビが入るような会社のサッシはもう嫌だ。払い直してもらってLGに新しく注文し直そうかと思った。でもKCCが13年間の保証証書を発行して、今後、サッシに不具合が生じた時はそれがどんな原因によるものであろうと無料で修理交換すると言ってるので、その保証証書を見てから決めようかと思ってるところ。リフォーム業者は「長くこの業界にいるけど、新しいサッシのガラスにヒビが入ったなんてこと、初めて」そんな話ははんらだって聞いたことないよ。というわけで、皆さん、KCCコーポレーションはオススメしません。ここの会社のモノを使うのはやめておきましょう。あぁ、やはり今年の4月1日もドタバタだった。
2024/04/01
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緑の村マンション
リフォーム業者からは毎日のように「サッシ入りました」などと、あっちの家のリフォームの進行状況が写真付きメッセージで入って来る。あっちの家、こっちの家と呼ぶのが紛らわしい。笑。元々、住んでいたマンションの名前は「はんらマンション」。だからハンドルネームを「はんら」にしたんだよ。今回購入したマンション名は、日本語にすれば「緑の村マンション」。はんらたちがはんらマンションに引っ越してきたのははんらがまだギリギリ30代だった時のこと。はんらたちが初めて買ったマイホームでもある。はんらはここで40代50代を過ごし、コーちゃんもよしくんも小中高校、大学にまで通った。最近は何度もはんらマンションと緑の村マンションとを往復しているが、はんらマンションの近くに行くとホッとする自分がいる。緑の村マンションの方が広くて収納スペースもたくさんある。緑の村マンションで暮らしながらリフォームの途中確認ではんらマンションに行って、狭さにビックリした。これじゃ、せっかくリフォームしても荷物が溢れて片付かないのでは～？！？はんらマンションは、分譲時の供給面積は、95平米ということになっているけど、これは外の階段部分やエレベーター部分などを含めた広さで、住居部分の広さは、74平米。かたや、緑の村マンションは、供給面積が108平米、住居部分の面積が84平米。いずれは、緑の村マンションに住もうか？とノギさんは言うけれど、狭くても古くてもはんらは、初めて買ったマイホームで暮らしたいと思うかもしれない。はんらマンションからは日本語教室もコールセンターもバス1本で行けるけど、緑の村マンションからはどちらも乗り換えないと行けない。それで、朝は15～20分前に家を出なきゃならなくなった。朝の20分は大きい。ノギさんもそれくらい早く出て遅く帰ってくる。はんらもノギさんもお疲れ～
2024/03/20
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フルリフォーム、開始
引っ越しの翌日からマンションのフルリフォームが開始した。期間は3週間。普通、小規模住宅の基本的なフルリフォームは、どこに頼んでもほぼ3週間で出来上がり。総費用は、最終打ち合わせでもそれほど上がらず、3000万ウォン（335万6千円）を少し超えたくらい？（リフォームが始まってからもちょっと追加したりしたので、最終的な見積書はまだもらってない）多分、日本のフルリフォームはもっと期間も長く、その代わり、もっと費用もかかるのでは？やったことないのでわからないけど。3週間のスケジュールは、＜1週目＞撤去作業（←今ここ）サッシ木工事＜2週目＞電気工事インターフォン工事浴室工事タイル施工ペイント作業台所施工＜3週目＞クローゼット施工ベランダのセラミックコートシート作業壁紙床施工こんな感じらしい。工事現場にちょくちょく顔を出して欲しいと言われてるんだけど、こっちのマンションからバスの便が悪いんだよね～
2024/03/17
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一時引っ越し
見積もりを出してもらった引っ越し屋さん（←クリック）の中で一番安い価格を提示したC社と契約し、半分保管の一時引っ越しをした。半分保管、つまり日常品のみ荷ほどきをしてもらい残りは荷ほどきせずそのまま置いておいて1ヶ月後にまた戻って来る。引っ越し屋さんは普通、午前中1件、午後1件の引っ越しをする。我が家は午前の部で、朝の7時半に来ることになっていた。最近、ノギさんもはんらもコーちゃんも仕事が忙しく、（とか言いながらブログは毎日アップしてるし、韓ドラも見てるけど～笑）13年前にたった1回だけ仕事を請け負ったことのあるT翻訳会社から「翻訳、できますか～？」と電話が来たりした。こんな時に来なくてもいいのにーそれでホントのホントのホント～に片付けもできず、断捨離もあまりできないまま、引っ越しの日を迎えた。まぁ、しょうがない。あとは、プロの人たちにお任せだー！約束時間ピッタリにトラックが来た。5トントラック1台とヨンダル車という1トントラック2台が来た。クレーンで窓から荷物を下ろしていく。外から見るとこんな感じ。家の中は来てくれたのはおじさん4人と女性1人。普通は大体、こういう構成で来る。女性は台所担当だ。肉体労働だから気性が激しく声のデカイ人も多いと思う。というのも、先日、購入したマンションから先の住人が引っ越して行く現場に一緒にいたんだけど、おじさんたちの間で怒鳴り声が飛んでいた。でもC引っ越し会社の男性4人はみんな静かで話し声も小さかった。一人、頭に模様の入った剃り込みを入れた人がいて見た目は怖かったのに、とても優しくて、冗談を飛ばす面白い人だった。女性は、外国人だった。どこの国の人？って聞いたら、モンゴルだそう。あなたも韓国人男性と結婚したの？と聞くと、シングルだと答えたので、あら！お嬢さんなのね！と言うと、いや、同じモンゴル人と結婚してたんだけど離婚したの、と答えた。7時40分くらいから荷物をまとめ出して、10時40分には全部積み終えて出発。ちょっとご飯食べてから行きますね～と言ってたので、はんらたちも、その辺で簡単にお昼ご飯。マンションに出てた屋台で、トッポッキとおでんとソトクソトク。お昼食べて来ました～！と、5人が現れたのは11時40分頃。ご飯食べるの早いな！で、荷物をほどき終わったのが2時10分頃。荷造り3時間、荷ほどき2時間半。とは言え、また1ヶ月後にはリフォームした家に戻るので、台所と浴室、あとは今の季節に着る服くらいだけ荷ほどきしたのでこんな感じ～はんらは貴重品抱えてウロウロしてただけなのにすっごく疲れて、腰が痛くなった。慌ただしい中でもホワイトデーを忘れなかったノギさん！えらいぞー！とりあえず、一夜明けてみて、無いものがいくつかある。一番困ってるのが、ドライヤーが見つからないこと。ドライヤーは3つあるんだけど、1つはよしくんと一緒に台湾にいる。あとの2つがどっちも見つからない。ゴミ箱も無い。多分、保管荷物の中に紛れ込んじゃってるんだろうと思う。
2024/03/15
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引っ越し屋の見積もり
家のフルリフォームをするために今回買ったマンションに引っ越して、リフォームが終わったらまた元のマンションに戻って来るので、引っ越し屋も探さなければならない。つまり、引っ越し屋にも見積もりに来てもらわなければならない。あぁ忙しい。韓国は新学期前の2月が、引っ越し費用が一番高い。また、「引っ越しにいい日」があるようで、（大安の日に結婚式！みたいな日）その日の引っ越し費用は2倍近くになるようだ。でもはんらたちはそんなのは信じないので、安い日でいいもんね。引っ越しにいい日を避けて、引っ越しだ！引っ越し屋は、個人でやってるところもあれば、日本のアート引越センターのような全国展開してる大手のところもある。まず、大手のところ（ロジェンイサ）で見積もってもらったら往復（つまり引っ越し2回）で、350万ウォン（39万4千円）。これは「ポジャンイサ」といって、はんらたちは何もしなくていい。貴重品だけ持って、カフェでコーヒーでも飲んでいれば、引っ越しが終わって荷物が整理されている。荷造りも荷ほどきも、専門業者がやってくれるので、客は、な～～～んにもしなくていい。個人の引っ越し屋でも同じように、ポジャンイサで往復料金を見積もってもらった。K社は、300万ウォン（33万7千円）。T社は、320万ウォン（36万円）。C社は、280万ウォン（31万5千円）。どこも、7トン～8トントラック＋クレーン車＋男性4人＋女性1人という同じような条件。多分、大手や高いところは、家具などに傷が付いた時の保証などがしっかりしてるのかも。でも我が家は新しくてきれいな家具もないし、一番新しい家電のエアコンは置いていく（エアコンは置いたままでリフォームできるらしい）ので安いところでいっかーと、C社と契約することにした。安いから、来てくれるスタッフが、ひょっとしたら中国人やベトナム人たちなのかもしれない。^^
2024/03/03
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家のフルリフォームの見積もり
はんらが住んでいるマンションは築26年目。その間、プチリフォームをしたことはあったけれどちゃんとしたリフォームをしたことはなかった。つまり、台所も浴室も25年半前の入居時当時のまま。もうかなりガタが来ている。でも、暮らしながらリフォームをするのは難しく、どうしたらいいのかと悩んでいた。暮らしながらリフォームをする場合、韓国は、保管引っ越しというのを利用して、家財道具一式はコンテナに保管してもらい、人間は1ヶ月～1ヶ月半くらいの間、賃貸マンションを借りたりホテルに長期滞在したりして過ごすのが一般的。でも、毎日違う服を着て出勤しなきゃならないのにホテル暮らしはちょっと大変だと思う。賃貸マンションも1～2ヶ月だけ借りるのは割高みたい。今回、はんら家がマンションをもう一軒購入したのでその悩みは解消した。そちらに引っ越して1ヶ月半暮らしてリフォーム後にまた戻って来ればいいのさ！そうとなったら善は急げ！早速、リフォーム業者2社に来てもらって見積もりを出してもらった。M社は、税込みで3990万6千ウォン（約447万円4千円）。T社は、税込みで2990万ウォン（約335万2千円）。同じような要望を伝えたのに、110万円以上の差額だ。もちろん、高い方がいい資材を使っているのだろう。でもはんらもノギさんも、これから60代、70代を過ごすだけ、80代にはどーなってるかわからん。韓国人好みのゴージャスな内装にしなくてもいいのだ。しかも、老後資金を使い込み過ぎるのも問題だ。それで安い方に心が傾いた。そして安い業者の方のモデルルームを見に行った。モデルルームはそれなりに気に入った。T社とは来週くらいに話を進めて、3月半ば～後半くらいから全面リフォームが始まる予定。きっと、壁紙を選んだりタイルを選んだりしてるうちにもっといいものが目について、最終的にはかなり値段がアップしてしまうかも。この金額には、掃除費用は含まれない。つまり、工事だけの費用。出来上がりは、ホコリまみれで糊があっちこっちに付いてたり、工事現場のまんまの状態。韓国ではリフォームの次に掃除する「入居掃除」という業者が別途にいる。その業者に頼むと、ちゃんと住める状態に掃除してくれる。我が家の広さだと、入居掃除費用は42万ウォン（4万7千円）程度らしい。
2024/03/02
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ノギさん、DIY
うちのノギさんはマメだし、意外と器用。今は、築25年マンションの我が家の壁紙を一人でセッセと張り替えている。はんらやコーちゃんに「一緒にやろうよ」とお声がかかったけど「やだー。めんどくさー」と断るはんらとコーちゃん。専門業者を呼んでやったら～？と思うけど、暮らしながら、ちょっとずつ家具や家電を動かしてやってくので業者さんを呼ぶのは難しそう。しかして、ノギさんが一人で黙々、やっている。ガンバレー3月中の土日にはリビングや台所をやってた。この前の日曜日は、寝室をやってた。平日は会社員やってるのに土日は家でDIY、マメで感心するわーできあがりはイマイチだけど、専門業者を呼んだら数万円（数十万ウォン）の人件費がかかるんじゃないかな。壁紙代だけで済むのは経済的に助かる。でも土日のたびに、紙や糊でごった返した中で晩御飯を食べてるはんら家なのだった。今度の日曜日はドアにペンキ塗るって言ってるけど。臭そう。
2023/04/21
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LED灯が2年半でご臨終
この時に設置したLED灯が、もうご臨終してしまった。まだ2年半過ぎたばかりなのに～電話したらすぐ来てくれて、交換。交換費用は、出張費とLED灯の費用を合わせて3万ウォン（2700円）。1年は無償修理期間。ま、安いからいっか。故障した時に「前、いつ設置したんだっけ？」とわからなくて楽天ブログで探した。だから今回も、備忘録。2020年10月8日までは、無償で修理できる。
2019/10/09
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韓国のLED灯の寿命が短すぎる件
我が家は1年くらい前に家の電灯の数箇所をLED灯に替えたが、最近、特に浴室のLED灯が暗くなったような気がする。気のせい？？でも家族も「暗くなった」と言う。そしたら先日、日本語の教え子さんのソンスンさんたちとランチをしていた時にLED灯の話が出て「LED灯の寿命は数年」なんだって～（＠＠）え～？？？半永久的に使えるんだと思い込んでた！！！どーりで安いと思った！でも数年しか使えないにしては高すぎるんですけど～？ソンスンさんちは数箇所を50万ウォン（5万円）かけて替えたんだけど、4～5年で、再び交換（というか次からは部品の一部のみの交換らしいが）することになったんだそうだ。一部交換だから、少し安いらしいんだけど・・・日本のLED灯の寿命ってもっと長いですよね・・・？
2019/04/04
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明るくなった我が家
この前、浴室のプチリフォームをした時に、電灯まで替える予定は無かったんだけど、20年も使ってた古い電灯がもう限界状態だったようで、新しい天井に取り付けられず、仕方なく新しいLED灯にした。すると、これがもう明るいのなんのって。明るくてよく見えるもんだから、はんらは真面目に浴室掃除するようになったし、よしくんは顔を洗うようになった！（爆）これまで暗い電灯のもとでは、現実がよく見えてなかったのだ。LED灯になってみたら掃除をしないと浴室内は汚いということにはんらは気づき、よしくんも、ちゃんと洗わない顔が汚いことに気づいたようだ。＾＾；たった5万ウォン（5千円弱）でこれはすごい！と、家族に好評なので、他の電灯も替えちゃうことにした。子供部屋の電灯。窓のあるコーちゃんの部屋はそれなりに明るかったんだけど、窓の外がベランダになっているよしくんの部屋は暗かった。よしくんの部屋が汚部屋だったのは、電灯が暗かったからなのかもしれない。写真では何も伝わらないけれど、ぎょっとするくらい明るい。というか、これまでが暗すぎたようだ。＾＾；はんらがいつも料理をするのが憂鬱なのも、台所の電気が暗いからかも！こんな蛍光灯なんだもん。テンション上がらないよねー。ああっ！浴室だけじゃなくて、台所もとてーも汚いことに気づいた！汗；子供部屋2つと台所、計3つで18万ウォン（1万8千円くらい？）。満足です。
2017/03/26
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浴室のプチリフォーム
前に浴室のコーキング施行をした時に、浴室全体のリフォームをするといくらかかるか聞いたところ、30万円くらいかかると言われた。その後あちこちに聞いてみると、安いところは20万円で、と言われたけど、やっぱり高いし、それに安く仕上げて気に入らなくても困るし。今回は、この浴室のドア。うちのマンションはなぜか浴室のドアが木なので、すっかりカビて、下のほうがハゲている。ドアの内側はもっとひどくカビてたので画像アップは自粛します。白いペンキで塗ろうかと思ったけど、我が家に器用な人間はいないので、きっと素人がペンキを塗り塗りしても見苦しくなりそう・・・でも、ハゲたドアだけは何とかしたいと思い、近所のリフォームのお店に行って、カビにくい材質のドアにつけかえて欲しいと頼んだ。ついでに、カビカビ～な浴室の天井。これも閲覧注意だわ～。この健康に悪そうなカビカビな浴室の天井も張り替えよう。ドアの付け替えと天井の張り替えだけで3万円の予定だったんだけど、天井を張り替えるのではなくてプラスチック製のドーム状の天井にするともうカビることもないし、見た目もきれいですよ～！と言われて、そのドームにすることにした。天井の板を全部取っ払った状態。元々、ベニヤ板が張られていて、そこに「紙」が貼られていた模様。そりゃカビるわなぁ。日本の浴室の天井の材質って何なんだろ？？？プラスチック？のカビない天井が完成。電灯は取り替えるつもりはなかったのだけど、20年近く経った古い電灯で、新しい天井にもう一度取り付けるにはちょっと無理があった。それで灯りもLEDの新しい電灯に取り替えてもらった。電球でなくLEDなので見た目もスッキリ。カビにくい表面処理のされたドアに交換。結局、最初の予定の2倍のお金がかかってしまったけど、20年近く（今年で築19年目のマンション）一度もリフォームしたことがなかったから、これでちょっとスッキリ。おぉ、ところが、LEDの明るい灯りが照らし出す、真っ白な天井の下の浴室は汚れが目立つったら！！！！！！！（＠＠）これまで電球の灯りでは汚れがよく見えなかったの。＾＾；やっぱり30万円かけて全体リフォームするべきだったかなぁ。いやいや、真面目に掃除をするのじゃ！
2017/03/18
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浴室コーキング施工
築18年のはんらマンション。もう、思い切って家の中全部をリフォームしたいところだが、多分、300万円くらいかかると思う。そんなお金はないのだにゃ～～～それに、暮らしながらのリフォームって、相当、大変。そんなワケで、生活に影響ない程度にちょっとずつお直ししている。最初は、机とベッドでいっぱいいっぱいだったコーちゃんのお部屋を拡張工事した。すっかり使いやすくなって満足している。ビフォー、アフターの画像はこちら！次は、風水的にも、ここが汚いとアウトだと言われている玄関の下駄箱をリフォームした。前は、来る人来る人に「あら？お客様が来てるの？」と聞かれるほど靴が溢れていた玄関に、今では靴が全くない。ぜ～んぶ下駄箱の中に入ってすっきりして、これも大満足。下駄箱のビフォー、アフターの画像はこちら！そして今回は、ここも汚いと運勢が逃げていくというトイレ。韓国のトイレは浴室と一緒になっている。ユニットバス形式。それで、年中、水気があって、カビっぽい。18年も経ったので、タイルの目地も磨り減っている。これまで、ノギさんと何度か素人の日曜大工で、目地を埋めたり、シーリングをやってみたことがある。しか～し、やっぱり素人なので、すぐにシーリングの部分がはがれてきたり、そして、やっぱりすぐにカビカビに～トイレ＆浴室は思い切って、丸ごとリフォームしようかと業者さんに問い合わせたりもしてたんだけど、30万円くらいかかるという。安く見積もっても25万円。それで、どうしたもんじゃろのう～（←とと姉ちゃん風にお読みください）と思ってたところに、先日、水道管のお掃除をした時に、このチラシの裏面に「カビないコーキング剤で浴室をコーキング施工します」という宣伝文句があるのを発見。こりゃ～ご縁かも～！と思って、すぐにコーキング施工を申し込んだ。そしてそして、先ほど業者さんがやって来て、そのカビないというコーキング剤でタイルの目地や浴槽の周りなどを処理してもらった。カビで汚かった「ビフォー」の写真は撮ってありません。汗；こんな感じで隙間や目地は全部、カビないコーキング剤で埋めてもらった。これで、たま～にしかお掃除しなくてもカビが発生することはないんだとか～（＾＾；）
2016/04/25
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水道管の掃除
数日前、うちのマンションにこんなチラシが貼られていた。水道管のお掃除が今なら安いよ！みなさんちの水道管は写真のようにきっと錆び錆びだよ！！重金属や細菌でいっぱいで健康にすっごく悪いよ！！！というような内容のチラシですだ。いや～、うちのマンション、築18年だし。水道管の掃除なんてしたことないし。やったほうがいいかしら？？？と思ってネットで検索していろいろ見てみると、んなのやらなくていーよ、という意見もあるけど、上のチラシのような意見も多数。韓国だし、やったほうがいいかも～と思って電話して、今日、業者が来た。中の茶色い水が見えますか？こんなのが水道から出てきました。汗；「うわあ～！出た出た！！」と、掃除に来た社長さんが大喜びでスマホを取り出して激写し出したので、はんらも横で一緒になって撮影。社長さんは今後、この写真を宣伝に使うんでしょうね～「はんらマンションの皆さん！ここは築18年ですから、すっかり水道管が錆び錆びになってますよ！ほ～ら、この写真をご覧ください！」みたいな感じで。汗；ばしゃばしゃ掃除をしていたら、「何？何？？何してるのっ？？？」と、下の階のおばちゃんがやって来た。そして、この写真を見て「気持ち悪くなっちゃった」と、顔色を変えてました。社長さんから「今だったら安いですよ！」と名刺をもらってたので、下の階のおばちゃんもお掃除するかも？オンドルの配管に異物があって水の通りが悪いとオンドル代が高くなるそうで、掃除した分、ガス代が下がりますよ～とのこと。そりゃ楽しみだわ。
2016/04/21
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やっと下駄箱
近いうちにリフォームしてもらう予定だったのに、もう1ヶ月も経ったやんけ！どうしてこうなったのかというと、コーちゃんのお部屋をリフォームしてくれたのは、Ｓインテリアというところの人格者な社長さん。Ｓインテリアでは下駄箱は取り扱ってなくて、同業者のＣ工場の社長がやるから連絡しておく、とのことだったの。そこから、まずは、Ｃ工場の社長が忙しかったらしく、連絡がうまくいかなかった、更には、他の注文が入ってたのですぐ製作に入れなかった、そして、Ｃ工場社長がはんらの電話番号を失くした、そしてそして、最初に来たのが注文したものとちょっと違っててもう一度出直した、そのようにして月日は流れたのだった・・・・ま、Ｓ社長が出来杉社長なだけで、韓国ではＣ社長タイプが普通の社長かも。。。イライラしたはんらはＳ社長に何度も文句言ってたので、Ｓ社長も嫌だったかも。。。すったもんだしながら、ようやく出来上がった下駄箱。ビフォーアフターこれで、靴も傘も玄関まわりのゴチャゴチャしたものもぜ～んぶ中に片付けられたので、満足！！！＾＾
2015/12/15
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お次はここのリフォーム
コーちゃんの部屋をリフォームしたが、ロールスクリーンを取り付けてタンスも買って、非常に満足な出来上がり。はんら家にお客さんが来たならば、リビングは目を覆って通り過ぎていただき、コーちゃんのお部屋に直行していただきたい。はんらの物持ちがいいとか、物が捨てられないのも問題であるが、はんら家が4人家族にしては狭い、収納スペースがほとんどない、というのも、家が片付かない理由だと思っていたが、コーちゃんの部屋をリフォームしてみて、ますます実感している。ということで、次に何とかしたいのは、玄関。こちら、はんら家の玄関。下駄箱はこの部分のみで、12足しか靴が入らない。4人家族で12足分の下駄箱ということ自体がもう無理。はんらの靴だけでも12足はありそう。ということで、数えてみた。ショートブーツ 2ロングブーツ 1スニーカー 3 パンプスローヒール 3ハイヒール 2登山靴 1サンダル 3長靴 1 つっかけ 2げげっ＠＠はんらの靴だけで18足もある！！！＠＠（もっとあるかも？汗；）でも別に多くはないよね？だって、この中で「今履いてない靴」って無いもん。全部、現役使用中の靴ばかり。フォーマル、カジュアル、どっちも必要なので種類ごとに2～3足ずつは必要だよねぇ。収納は一体、どーしてるんだ？というと、勿論、あちらこちらに靴があふれてる。大汗；人が来ると、いつも、靴があふれた玄関を見て「あら？お客さんが来てるの？」などと聞かれたりする。滝汗；ということで、この玄関を何とかしたい～！でもお金が無い～！！！で、先日の人柄のいい社長さんに「お金は12月にならないと払えない」と言ってみたら、お金はその時でいいですよ～ということで、近いうちにこの下駄箱をリフォームしてもらえることになった。＾＾楽しみだわ～！！！
2015/11/13
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