スピリチュアル読本 という日記にも
書いたんですが、アカシックレコードを
読むことのできるゲリー・ボーネルさん、
今月来日されるんですよね。

※アカシックレコードって何？という方は
こちら を参考に


個人セッションは早くに満席、ワークショップも残席僅かで
なかなか予約ってとれないみたいでしたけど、
私、どうしても諦めきれなくて。
キャンセル待ちでもいいので、とお願いしたんです。
多分、いやかなり無理だろうなと思いつつ。

でもこないだ急に、ゲリーさんに会える、会えるんだよ、っていう確信？
みたいなものがどこかからやってきて、
ああ、会えるんだぁって思ってたら
翌日、キャンセルが出ましたって連絡があったの。

もうそれ聞いただけで感激でしばらく涙が止まらなかった。
きっと、目の前にしたら号泣しちゃうんだろうな。

今は何を質問するとか自分のことを聞くとかいうより、
ただ彼にお会いすることができるというのがとてもうれしい。
ちょっとそのことを考えるたびに、なんだか涙ぐんでしまう。



ちなみに検索してみたら彼のセッション受けたという方で、
こんな風でしたと書いてる方が何人かいらっしゃいました。

私が書いたのじゃないけれど・・・参考に（すみません、お借りしました）
　　　・ 体験談



彼の著書、「アトランティスの叡智」は一度読み終えて、
今は部分的に読み直したりしてゆっくりと読んでるところ。
読む前と後では確かに変わったかも、と思う今日この頃です。





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