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桜づくし・キューブ(表)桜づくし・キューブ(裏)昨日の日記の「透明キューブ」を見て<Eさんから>「これは一枚の画像ですよね!3/25紹介の「お花の箱 」みたいに3枚の画像に変える事は可能ですか?」<Sさんから>「私も3枚なんですが、このお花を角度を変えた感じで見て見たいです。」と言う、またまた飛んでもないリクエストがありました。そこで、リクエストに纏めてお答えして、全面とも違った画像を使ったキューブを作りました。「桜づくしのキューブ」は、表面と裏面から見た場合のイメージで2種類作ってみましたが如何でしょう?お二人様、皆様、騙されて下さいましたでしょうか? (うふふ!)≪ おまけ・・・春の花3種のキューブ (裏面)≫キューブの型紙は「花*畑 歳時記 JTrimを使って」様からお借りしました。
2008.03.31
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≪春を閉じ込めて・・・≫透明のルービックキューブに春の花たちを閉じ込めました。本当にそんな事が出来たら、いつでも見ることが出来て素敵でしょうね。そんな願いを込めて・・・。(お借りしたサイトのキューブは、何となく右にひっくり返りそうな気がして、角度を変えて、少し左に起こしてやりました。)ルービックキューブの作り方は
2008.03.30
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お花のキューブを回転させてみましたが、果たして回っているように見えるでしょうか?3月25日の日記に「お花の箱」を2種類掲載しました。その日のコメントの中に、シェル母さんの「これが回ったら・・・なんて考えてしまいましたぁ。(^^♪」なんていう、と~~~んでもない無い(?)コメントが有ったのです。それからが苦難の始まりです。寝ても冷めても「あんなバランスの悪い物をどうやったら回せるだろう???」と考え続けました・・・。(ちょっとオーバー過ぎたかな・・・笑)昨日、偶然、同じカルチャールームに入っている「珠算教室」の生徒が落として行ったらしい「サイコロキャラメル」の空き箱を発見しました!早速もらって帰り、夜、しげしげと眺めながら考えました。1.まず、直方体をサイコロと同じ立方体にして、エイヤッ!と立てました。2.次に、あいるうむの「Gifアニメ回転」を参考に「Gifアニメ」を作りました。ところが、それだと下段の画像の様に、薄っぺらなキューブが回転しているようにしか見えないのです。いかんせんこれでは不味い!何とか上の画像まで漕ぎ着けました。今の私にはこれが限界です。「シェル母さん」、こんなところで「花丸」付けて下さるかしら?
2008.03.29
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昨夜、友人から「I 邸のしだれ桜がとっても綺麗よ。写真撮った?」と言う電話が入りました。今朝は天気予報が外れて朝から青空です。大急ぎで家事を片付け、出かける前に写しに行って来ました。2日前より開花が進み、ここ2~3日が一番見ごろかもしれません。道行く人々が皆さん立ち止まって見上げていました。
2008.03.28
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見上げれば桜の向こうに青空が・・・。そんなイメージでまとめてみました。おしまいは、N家の”犬太(けんた)とジュニア”です。まぶしくて、目を瞑ってしまいました。桜の型紙は「はじめてのJTrim 」様からお借りしました。
2008.03.27
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徒然なるままに、電車の中で考えてヒラメキました!早速試してみましたが、楽天ブログは掲載できる画像のサイズに制限があり、この辺りが限界でした。そこで問題です。さて、この画像はどうやって作ったでしょう?
2008.03.26
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I 家のしだれ桜 ・1I 家のしだれ桜 ・2岡村公園の桜岡村公園の桜高井戸の桜例年、他の木より1週間ほど早く咲くこの木は満開でした。バス停二つ分歩き、出かける前に岡村公園の桜を見てきました。ご近所の I さんの家のしだれ桜は、わざわざ見に来る方もあるほど、満開になるとそれはそれは見事です。岡村公園の桜は、全体としては2~3分咲きでしょうか。咲いている木を選んで写しましたが、満開になるのはもう少し後のようです。行きの電車の中から見る東横線沿線の桜も未だ咲き始めたばかりでした。ところが、渋谷から井の頭線に乗り換え、浜田山駅を過ぎた辺りから風景が一変、まるで春霞のようなピンク色が目に飛び込んできました。高井戸駅から義母が入院している病院の周辺は桜の大木が多く、木の下に立って見上げると、まるで桜を独り占めしている様な幸せな気持ちになりました。
2008.03.26
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≪お花の箱≫JTrimを使って、春の花の直方体を作ってみました。昨日の旗よりややこくて大変でした。「お花の箱」は「Thank You JTrim」様を参考にさせていただきました。≪超簡単・マーマレードの作り方≫とても簡単に出来る「マーマレードの作り方」をご紹介します。ご近所の方に教えて頂いて、半信半疑で早速試してみました。信じられないくらい、あっけなく出来上がりました。一体全体、あんなに苦労した「苦味」はどこへ行ってしまったのでしょう?教えて下さったKさんは、いつも10ケずつ作ってお友達に差し上げるそうです。確かに、この方法なら一度に10ケづつ作るのも苦にならないでしょう。☆材料 (割合)1.夏みかん2ケ (皮も実も全部使います)2.グラニュー糖 200g (夏みかん一ケに100gの割合) 3.圧力鍋☆作り方1.六つ割にした皮は、そのまま圧力鍋に入れ、 たっぷりと被るぐらいの水を入れ落し蓋をします。 2.蒸気が出てきたら、しゅるしゅると、1分加熱します。3.冷めたら、好みの厚さに切り水にさらします。 苦味を確かめながら、何度か絞って新しい水にさらします。 (目安は2~3回ぐらい。そんなに長くさらす必要はありませんでした)4.実と砂糖を圧力鍋に入れ、蒸気が出てから1分弱加熱します。5.実から汁が出ますので、皮を加え、落し蓋をして、鍋の蓋を普通の蓋に変えて、 好みの硬さになるまで煮れば出来上がりです。
2008.03.25
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≪旗の加工≫画像の合成が面白くて、ついつい夢中になってしまい、昨夜は「花の写真入りの旗」を2本作ってしまいました。下段の旗は、昨日の画像と同じです。参照→ We Love JTrim今日は朝から冷たい雨・・・。午後から「自力整体」のお教室があります。「自力整体」ってご存知の方いらっしゃいますか?≪自力整体とは?=先生のお話≫体に意識を集中して、体の声を聞きながら、無理をせずに自分のペースで気持ちよく体をゆっくりと動かします。体をそーっと伸ばしたり、手のひらやかかとでツボをおしながら、こちこちに固くなった筋肉をほぐし、血液の流れをよくします。骨盤のゆがみをととのえて、しなやかでバランスのよい体をつくります。毎日お世話になっている大切な自分の体に感謝する気持ちで、90分間じっくりと自力整体でケアすることで、 健康で心地よい体をつくっていくことができます。いつの間にか、体のこりや痛みが消えてゆき、心も体も楽になっていきますよ。詳しいことは分からないまま、知人の「とっても気持ちが良いのよ」と言う言葉に惹かれて始めて3年経ちました。ヨガほどハードでは無く、それでも終わった後は体の隅々までオーバーホールしたようでスッキリと気分も体も快調です。月2回のお教室が楽しみです。雨にも負けず、行って来ま~す。
2008.03.24
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今日は、ぽかぽかと暖かな気持ちの良いお天気です。花粉症にもめげず、春を探しに近所を歩いてみました。赤いボケの花、風にそよぐ雪柳の白い花、足元にはオオイヌノフグリ、フキノトウ、見上げれば桃の花が満開でした。まさに春爛漫です。パソコンの中に、画像(Gifアニメ)を合成で貼り付けました。それにしても、「JTrim」は色んなことが出来るものだと感心してしまいます。We Love JTrim参照
2008.03.23
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JTrimを使って、写真をハート型とチューリップ型に切り抜いてみました。他のソフトを使うともっと簡単に出来るのかもしれませんね。≪参照≫ ハート→JTrimで遊ぶページ チューリップの型抜き→はじめてのJTrim
2008.03.22
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ノースポールとガザニア雰囲気が違って見えるのが面白くて、同じ画像を使い違った重ね方をしてみました。We Love JTrim参照
2008.03.21
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先日掲載した「亀の甲羅干し」の池のそばにこの寒桜の木が植えられています。曇り空のもと、濃いピンク色の花が咲いてそこだけぱ~っと華やかでした。今日はもうすぐ孫たちがやってきます。昼食の下ごしらえがひと段落、ほっと一息ついています。さあ又頑張ります!画像の重ねは
2008.03.20
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岡本太郎・巨大壁画渋谷駅展示へ今日(3月19日)の朝日新聞朝刊に、下記の記事が掲載されていました。「岡本太郎が、原爆の炸裂した瞬間を描いた幅30m、高さ5.5mの巨大壁画「明日の神話」の恒久設置場所が、18日、東京都渋谷区に決まった。渋谷駅のJR線と京王井の頭線の連絡通路に展示される。・・・」と有りました。毎週この前を通りますが、今日見ると、展示予定場所には既に「ハチ公から太郎へ」と書かれた大きい幕が貼ってありました。この場所は、あの雑多な渋谷駅周辺から見ると別世界のような広い空間で、なるほど巨大壁画を鑑賞するには最高の場所だと納得しました。≪今日の花・ガザニア≫画像の重ねは
2008.03.19
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お隣の庭の「ハクモクレン」が今年も大輪の見事な花を咲かせています。JTrimを使って「画像の2枚重ね」を作成しました。JTrimで遊ぶページ参照
2008.03.18
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ラッパスイセンとプランターの花先週まで綺麗に咲いていた「和水仙」に代わって「ラッパスイセン」がいっせいに咲き始めました。一週間の間に庭の主役が入れ替わってしまいました。JTrimを使い、「庭のラッパスイセン」と「元町商店街のプランターの花」の写真を合成した「油絵タッチの絵」を額に入れました。なんだか絵描きさんになった気分です。
2008.03.17
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ペピママさんから教えて頂いたJTrimで遊ぶページを参考に作ってみました。JTrimは奥が深い・・・まだまだ楽しめそうで楽しみです♪~
2008.03.16
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コブシ満開今日は郷土史家の方と一緒に、岡村から保土ヶ谷宿までの歴史散歩に参加しました。途中の民家の庭で「コブシの花」が満開でした。「コブシ」か「ハクモクレン」かで皆さんの意見が分かれました。結局、花が小さいから「ハクモクレン」ではなく「コブシ」だろうと言うことに落ち着きました。さて、真相はどちらなのでしょう?
2008.03.16
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先日来の暖かさで「ギンギアナム」がほぼ満開になりました。花壇のラッパスイセンも蕾がほころびそうです。春は駆け足でやってきます。写真は、画像加工のフリーソフト「JTrim」を使って「立体枠」をつけてみました。「JTrim」は、なかなか楽しいソフトです。ekubo19さんが日記で紹介していらした「あいるうむ」で見つけました。「JTrim」は、「あいるうむ」のリンク集に紹介されています。
2008.03.15
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京急バス 「上7上大岡駅~岡村泉谷循環線」私達の住む磯子の丘の上に「ミニバス」が走り始めて早や5ヶ月が経ちました。今ではすっかり町の風景に馴染み、今日もみんなの笑顔を乗せて走っています。小学校4年生の「島原知良くん」が、お母さん、お姉さん、妹さんと一緒に初めてミニバスに乗ったときの感動を、素晴らしい版画にして届けて下さいました。生き生きとした力強い画面から知良くんの喜びが伝わってきます。(小さい画像をクリックすると大きい画像が開きます。是非ご覧下さい。)版画製作 : 島原知良くん(小学校4年生)ご家族のご承諾を頂き、希望をお聞きした上で掲載させていただいています。
2008.03.14
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週一度、義母が入院している高井戸の病院へ通っています。義母が入院した1月下旬、庭にあるこの池には氷がはっていました。先週まで全く姿を見せなかった亀たちが、今日はのんびりと甲羅干しをしていました。tableの幅を広くして色をつけたただけで、額縁風になりました。<p align="center"><table border="10" bordercolor="#deb887"><tr><td bordercolor="#800000">画像</td></tr></table></p>
2008.03.13
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マーマレードの作り方今年の夏みかんは「小振りで酸味が強い」というお話でしたが苦味も強く、苦味を抜くのに苦労しました。この方法は、皮の内側の白い部分もそのまま使いますので、丁寧に苦味を抜き、必ず自分の舌で苦味を確認してから煮てゆきます。≪材料≫夏みかんの皮 6ケ分=六つ割にして水に漬ける。 (皮の内側の白い部分もそのまま使います) 〃 実 3ケ分=薄皮を綺麗に取り除く。砂 糖 500g ☆お店で売っている大きい夏みかん場合夏みかんの皮=2ケ分、実=1ケ分、砂糖=200gの割合です。《作り方》1.皮は、何度も水を取り替えながら1~2日間水に浸ける。 (苦味が強かったので、今回は長めに丸2日間浸けました)2.水を取り替えながら2~3度ゆでる。 (食べてみて、未だ苦味があった為、更に水に晒しました)3.細く切り、砂糖を加えて落し蓋をしてゆっくり煮上げます。4.琥珀色の美味しそうなマーマレ-ドの完成です。
2008.03.12
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ホームレス中学生 著者:田村 裕(たむらひろし) 発行所:ワニブックス《あらすじ》母の病死、父は大病の後失職。中学二年の一学期の終業式の日、帰宅すると自宅は差し押さえられて入れなくなっていました。間もなく帰宅した父は「・・・これからはそれぞれ頑張って生きてください。・・・解散!」と言ったきり行方不明になってしまいました。その日から、いきなり彼の公園生活が始まったのです。表紙の写真は、彼が夏休みの間暮らしていた「まきふん公園」の家(?遊具)です。その後、友人の家族や学校の先生など数多くの人たちに支えられ助けられ、紆余曲折を経て無事高校を卒業し吉本興業に入りました。彼は現在「麒麟」と言う漫才コンビで活躍している漫才師なのだそうです。この本は、家の解散日から吉本興業に入社するまでの謂わば「貧乏自叙伝」ともいえるものです。末っ子の甘えん坊でお母さん子だった田村君。本の最後にはお世話になった多くの人々への感謝の気持ちと共に、亡き母への思いが切々と綴られています。《読み終えて・・・》昨日午後、「面白いから読んでごらん!」と、友人から何の前置きもなく手渡されたのがこの本です。田村裕って誰???なんの予備知識も無く、夕食後読み始めたら止まらず一気に読んでしまいました。この飽食の時代と言われる現在、こんなに苦労して生きている青年が居たと言う事は少なからず衝撃でした。そして、彼にとっては幾つになっても母の存在が生きる支えなのだと言うことを母親の立場から見て考えてしまいました。この本を書いたとき彼は既に28才。読み終わっって、そろそろ「お母さんっ子」から精神的に自立して、一人の大人としてしっかり生きてほしい・・・。母の立場から見てそう思いました。
2008.03.11
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《 ルピナス 》マメ目、マメ科、ルピナス属の多年草。和名:のぼり藤原産地 : 園芸種 (南北米、地中海沿岸など)花期:5~8月草丈は50~180cmくらいになる。寒さに強く、寒地では越冬し毎年咲く。町田に住む知人の「Hさん」の素敵なお庭の写真を拝見して以来、ルピナスはジギタリスと共に私の憧れの花でした。去年の秋に蒔くつもりで種を購入したものの、蒔くのをすっかり忘れてしまいました。春蒔きでも良いそうなので、遅ればせながら先週蒔きました。けれど、花屋さんの店先で目にしたら咲くまで待ちきれなくて、ついつい2株だけ買って来てしまいました。リタイアした当初、主人が庭いじりに夢中になっていましたので任せていましたが、数年で飽きてきたらしく又私に主導権が戻ってきました。花をいつも綺麗に咲かせるのは大変なんですよね。☆H家のお庭のホームページはこちらから→HOME GARDEN別冊家庭画報の表紙や巻頭ページを始め、ガーデン雑誌にも紹介されています。Garden Photos をクリックしてスライドショーでご覧下さい。少し重いのですが、四季折々の素晴らしいお庭を是非ご覧下さい。
2008.03.09
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昼前にペピママさんと一緒に岡村梅林へ行きました。天気もよく暖かで、梅の香につつまれてとても幸せな気分になりました。カメラが不調で写真が撮れませんでした。午後2時過ぎ再度一人で岡村公園と梅林へ行きました。写真は岡村公園の桜と、梅林の紅梅です。桜は公園の管理事務所の方に聞いてみたところ河津桜だと教えて下さいました。帰宅してブログを開いて吃驚!なんと、午後の同じ時間帯にマルリッキー様やなな茶丸様たちが梅林へ来ていらしたと知りました。どこかですれ違っていたのでしょうか・・・?折角お会いでくるチャンスだったのにとっても残念です。
2008.03.08
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今年もご近所のFさんが、お庭でとれたの夏みかんをどっさり届けて下さいました。昨夏の気候の影響で今年は小粒で、そのまま食べるにには酸味が強いそうです。お友達にもお裾分けしてみんなでマーマレードを作ることにしました。友人から教えてもらった簡単な作り方夏みかんの皮ー2ケ分(皮の中の白い部分もそのまま使います)実ー1ケ分グラニュー糖 200g1.夏みかんを縦の六つ割りにして皮を剥き、一日以上水にさらす。2.水を取り代えて茹でてざるに上げ、冷めたら1~2mm厚さに切ります。3.砂糖を加えて煮れば出来上がり!☆マーマレード作りは皮を切るのが一苦労でした。この方法だと皮は内側の白い部分もそのまま使えますし、茹でてから切るのでとても楽です。風に舞う花びらの青空バージョンを作りました。青空に舞う花びら ←はこちらから
2008.03.07
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数年前、ノカンゾウさんから戴いた「ギンシアナム」の蕾が膨らんでまもなく開花しそうです。咲いている写真は昨年写したものです。株が大きくなってしまい鉢から溢れそうに咲き競います。今年こそ株分けしてやらなければ・・・。
2008.03.06
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<p align="center"><table width="100%" border="2" bordercolor="#993366"><tr><td bgcolor="#000000">画像(GIFアニメ)<MARQUEE width="100" height="300" direction="down"><MARQUEE behavior="alternate" scrollamount="3"><MARQUEE direction="right">花びら3</MARQUEE>花びら2</MARQUEE><MARQUEE>花びら1</MARQUEE></MARQUEE></td></tr></table></p>梅の画像をテーブルの背景に設定して花びらを舞わせたかったのですが、残念ながらテーブル、セル共に「background」は使えませんでした。ブログは諦めてメインのページで花びらを散らしました。「風に舞う花びら」完成! ← こちらをご覧ください。
2008.03.04
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≪ 私のお雛さま ≫数年前、針供養の帰りみち浅草で買い求めた小さな小さな雛人形です。台の幅が15cm、金屏風も含めた高さが7.5cmしかありません。重さがありますので、材質は紙粘土のように思えますが不明です。型抜きした本体に彩色された物のようですが、お顔も衣装の彩色もとても丁寧で品の良い仕上がりが気に入っています。
2008.03.03
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一週間でマスターするHTMLfor Windows著者:冨永敦子発行所:(株)毎日コミュニケーションズHTML+CSS Handbook3rd Edition著者:水津弘幸 ・石井 歩 ・C&R研究所発行所:ソフトバンク クリエイティブ(株)詳細HTML基本活用辞典著者:ノマド・ワークス発行所:(株)新星出版社≪一週間でマスターするHTML≫初版:2002年11月 2079円 (CD-ROM付)一年前に買ったものの用語すら分からなくて全く歯が立たず、一週間で挫折しました。今年になって一念発起!あらためて開いてみると、初心者でも分かるように基本から分かりやすく丁寧に書いてありました。≪HTML+CSS Handbook≫初版:2008年2月 2079円カラー版に惹かれて買い求めましたが文字が細かいのが難点です。最近出版された本は新しい情報や知識が盛りだくさんに掲載されていますが、ある程度基本を理解していると言う前提条件で書かれていることが多いようです。初心者の私にはこれ一冊では難解で、結局他の2冊をひっくり返して、同様の項目が記載されている箇所を見比べています。≪詳細HTML基本活用辞典≫初版:2001年4月 2100円最近出版されたものは、基本を理解していると言う前提で記載されている場合が多く、初心者には理解するのに一苦労します。この本は最初図書館で借りてきましたが、説明が比較的分かりやすく、結局「楽天ブックス」で買い求めました。以上、3冊がいつもお世話になっている参考書です。ブログの小技は主にこれらの本を参考にさせて頂いています。その他図書館で借りてきて拾い読みする場合もあります。楽天ブログの場合は、なぜか参考書通りに入力しても全く反応してくれないことが多く、試行錯誤しながらの毎日です。まだまだ記載されている内のほんの一部しか活用できていませんが、有り難いことに主婦の特権で自由時間は一杯有ります。老後の楽しみ♪~と思っています。
2008.03.02
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≪岡村梅林梅祭り≫ライトアップしていると聞き友人と二人で行ってきました。漆黒の空にライトアップされた梅の花が浮かび上がりなかなか綺麗でした。夜桜という言葉はありますが、なぜか夜梅とは聞いたことが無いのは何故でしょう?マウスオンスライドショー ←こちらもどうぞ
2008.03.01
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