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2023年9月29日( ♣︎ click or tap で拡大画像が開きます。 )今夜は「中秋の名月」で満月。満月の瞬間は18時58分写真は、娘が2階のベランダで撮影してLINEで届けてくれました。(フリー素材)日本気象協会のホームページの説明にによりますといつも、中秋の名月が満月と一致する訳ではなく2021年、2022年、2023年と3年連続で一致するものの次に一致するのは7年後の2030年9月12日だとか。日本気象協会のHPからお借りしました。
2023.09.29
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ザ・タワー横浜北仲(左)、横浜市庁舎(右)ラジオ体操の友人(K.Y.さん)が面白いところがあると誘ってくれました。場所は横浜市庁舎と道路を挟んで建つ「ザ・タワー横浜北仲」よく分からないまま、昨日いつもの4人で行ってきました。58階建ビルの46階が展望フロアになってました。直通エレベーターで上がると目の前に大パノラマが (´⊙ω⊙`)画面中央付近が「大桟橋」その向こうに見えるのが「ベイブリッジ」「マリンタワー」や「氷川丸」も見えます。眼下には、豆粒のような「ロープウェイ(ヨコハマ・エア・キャビン)」のゴンドラが見えます。ここだけは、足元の下がすぐ地上・・・。足がすくみ、思わず後退りしてしまいました。ランドマークタワー方面本牧 〜 磯子方面このフロアは、展望レストランや他の施設もあったりで途切れ途切れですが、360度の大パノラマが見られるようになっていて大感激でした。この日は雲に隠れていましたがもちろん、富士山も見えます。驚いたことにこのフロアは無料で誰でも利用できるのです。2階フロアで、中華のランチオフィス街価格だからか3品とも杏仁豆腐がついて、1000円前後どれも、とっても美味しかったです。もう1人分は、写真を撮りそびれました。お店に入ったのは11時40分頃でしたが12時になると、あっという間に満席。私たちにしてはさっさと食べて早々に出てきました。ゆっくりしたい時は1時過ぎに行った方が良さそうです。ランチを済ませたあと、市庁舎の花壇を見ながらMM21へ向かいました。帆船・日本丸美術館近くの「MARK IS みなとみらい」をプラリ。欲しいものがある訳でなし。「アイスコーヒー+ジェラート」でほっと一息ついて帰宅。この日の歩数は全員、12,000〜13,000歩流石、メンバー全員ラジオ体操仲間。この日もよく歩きました。
2023.09.28
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22日に引き続き、昨日は友人と3人で行ってきました。境内のピンクは大半がピークを過ぎていましたが、未だ未だ美しく、新しい芽もパラパラ出ていました。3日前には芽すら出ていなかった部分の、階段横の白、参道の赤もニョキニョキ伸びていました。今年はもうしばらく楽しめそうです。境内のピンクも未だ未だ元気!根元には新しい芽がニョキニョキと・・・。参道の入口付近は、びっしり満開!一眼レフを構えた人の真似して下のアングルから撮ってみました。これがなかなか難しい・・・^_^;これは真下から撮ってみました(笑)雄しべの先のピンクの「葯(ヤク)」が可愛い(^∇^)階段横階段横の白はご覧の通り新芽がわんさか!本堂右手の萩も美しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 真言宗 ・ 西方寺 ー左から本堂、手水舎、鐘楼、山門(右端)茅葺き屋根が美しい。鐘楼鐘楼から見た本堂(右手)横浜近辺のお寺には珍しく、落ち着いた佇まいが素敵です。彼岸花だけ見て帰ってしまうには惜しいところです。横浜市営地下鉄ブルーライン 新羽駅下車、徒歩5分詳しくはこちらをどうぞ → 真言宗・西方寺(公式サイト)ランチは駅近の、和食のファミレスで深川めしのランチセットデザートは、1人が「モンブラン」2人は「ソフトクリーム入りあんみつ(黒蜜付き)」私は、黒蜜なしでそのまま食べました。この店は、スイーツの種類が多く値段も安くて美味しかったです。
2023.09.26
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ー 久良岐能舞台所蔵・能装束展 ー2023年9月24日(日)10:30〜15:30亀甲紋唐織厚板 / 檜皮萌黄地(きっこうもんあついた / ひわだもえぎじ)男性の衣装として使用される。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・右・浅葱地桜模様舞絹(あさぎじさくらもようまいぎぬ)舞を舞う女性の表着(うわぎ)として着用される。左・蜀江錦側次(しょっこうにしきそばつぎ)(拡大)・・・・・・・・・・・・・・・・・・浅葱地縷水衣(あさぎじよりみずごろも)広袖の上着として着用される。(拡大)・・・・・・・・・・・・・・・・・・紫地金鉄線檜扇長絹(むらさきじきんてっせんひおうぎちょうけん)舞を舞う際の、表着(うわぎ)として着用される。(拡大)・・・・・・・・・・・・・・・・・・上・猩々赤着付(しょうじょうあかきつけ)主に「猩々」の着付として着用される。下・赤地青海波半切(あかじせきかいははんぎり)袴として着用・・・・・・・・・・・・・・・・・・縹色地金立枠蝶袷狩衣(はないろじきんたてわくちょうあわせかりぎぬ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・緋大口・白大口(ひおくち・しろおくち)紅色の袴は緋大口、白色は白大口となる。緋大口は、女性のシテ、特に高貴な女性の役どころに用いられ白大口は、男性の袴として用いられる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・紅白段亀甲地紋源氏車飛雲厚板(こうはくだんきっこうじもんげんじぐるまひうんあついた)男性の役どころの着付に主として使われる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・上・納戸地金稲妻亀甲飛雲袷法被(なんどじきんいなづまきっこうひうんあわせはっぴ)表着(うわぎ)として着用される。下・緑地亀甲半切(みどりじきっこうはんぎり)袴として着用される。・・・・・・・・・・・・・・・・・・花色地稲妻単法被(はないろじいなずまひとえはっぴ)表着(うわぎ)として着用される。・・・・・・・・・・・・・・・・・・茶地水衣(ちゃじみずごろも)表着(うわぎ)として着用される。茶色なので、男性の老人の役どころに用いられることが多い。・・・・・・・・・・・・・・・・・・「能装束展」は、虫干しを兼ねての展示でした。貴重な衣装を、心ゆくまで堪能させてもらえました。着物が好きで、長年携わってきただけに「能装束」が、どれだけ貴重で高価なものか少しは分かります。折角、近くに住んでいるのですからやはり一度は、本物の舞台を見てみたいと改めて思いました。ー 婚礼衣装展(モリノブライダル) ー
2023.09.24
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ー 山門前の石段 ー石段の左右の黄色と白の彼岸花はまだ疎らでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 本堂前 ーピンクの濃淡が、なんとも言えない美しさ・・・。既に満開でした(╹◡╹)♡・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 入り口から山門までの参道沿い ー何故かこの辺りだけ、赤が群れて咲いていました。例年、入り口から山門までずらりと並んで咲く赤が途中は未だ芽すら出ていない状態でした。山門から入り口付近を見ると未だ、こんな状態でした。天気予報では、昨日は雨でした。開花が気になりつつも、土日を外して、25日(月)に、友人たちと見に行く約束をしています。西方寺さんの予想では今年は、ピンクの彼岸花が一番早く咲き出し週末がピークだろうとのこと。雨で花がダメにならないかと心配で見に行こうかと思案していました。ところが昨日は予報通り朝から降ったりやんだり・・・何度ネットの予報を見直しても午後は雨マークが並びもう、すっかり諦めていました。ところが、昼食を食べていると突然晴れて来たのです。予報を見直すと雨が降り出す時間が4時頃に変わっていました!大急ぎで支度して行ってきました。ピンクの一番美しい状態を見ることができて思い切って行って良かったです。滞在時間は30分たらず・・・鐘楼付近はスルーして彼岸花だけ撮って来ました。萩の花も咲いているはずです。25日は、花の数が増えていることを期待してゆっくり楽しんできます。
2023.09.23
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ラジオ体操に行こうと玄関を出るとまたパラパラと雨が・・・。彼岸花が気になって傘をさして出かけました。最初の一輪が咲いたのが9月19日(火)4日目の今朝は、既に満開に近い状態に・・・。西方寺へ25日(月)に行く予定ですがなんだか心配になって来ました^_^;;水溜りにはドングリがいっぱい!
2023.09.22
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ー 岡村公園 ー202.9.19 6:27こんなに暑いのになぜか、この夏は富士山がよく見えるんです。「おまん 誰じゃ?」ラジオ体操の広場の土手にキノコが出現!岡村公園は面白いです。よく考えると暦の上ではとっくに秋でしたね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 散歩道 ー↑ 日陰の猫じゃらしも↓ 朝日を浴びるとこんなに輝きます。岡村公園だけでなく散歩道は、毎朝、ワクワクがいっぱいです。昨夜、投稿する予定の写真でしたが眠くて、1日遅れになってしまいました。
2023.09.20
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↑ 2023.9.18 6時30分朝晩は、ようやく涼しくなりましたが日中は未だ未だ真夏の日差しが照り付けています。岡村公園の3カ所に彼岸花が芽を出しています。そのうちの一本が今朝初めて咲きました。・・・・・・・・・・・・・・・・・去年は9月17日に既に見頃だった西方寺の彼岸花ですが、今年の見頃は、どうやらもう少し先になりそうです。2022年9月18日の日記↓西方寺の彼岸花・その1
2023.09.18
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↑ せんもと(球根ネギ)8月17日に、球根を植えました。すくすく伸びて、1ヶ月足らずでこんなに伸びました。一番長いのは約40センチ長く伸びたのから摘んで薬味に重宝しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 岡村公園 ー↑ トウカエデ早朝、一番早く陽が差す枝先だけなぜか、毎年早くから紅くなってます。さりとて、先に落ちてしまう訳でもなく他の葉が紅葉するまで、ずっとこのまま待ち一緒に落ちてます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年は開花が遅いと言われていた彼岸花もうすぐ咲きそうです。毎年、見に行く西芳寺の彼岸花。いつも真っ先に咲きだす黄と白のリコリスは未だ疎らに芽を出しているだけ・・・。いつも一番遅い赤とピンクの芽の方が多く出ているようです。これからの天気(雨と気温)次第でしょうが開花状況が読めなくて西芳寺さんは困っているようです。今年は友人と一緒に行く予定なのでいつ行くかギリギリまで決められそうになく私も困ってます。
2023.09.15
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紫陽花・ダンスパーティー花が終わったあと切り戻し一回り大きな鉢に植え替えてありました。水やりしながらモジャモジャした変な脇芽が出ているのに気付いていました。てっきり切り戻すのが早過ぎて失敗したかと思いこんでいました。ところが、けさ鉢に同居していたトレニアを抜いて吃驚!!花が咲いていたのです(´⊙ω⊙`)花は確かに「ダンスパーティー」そのものですが蕾がなんとなく変です。・・・・・・・・・・・・・・・・・矢の根梵天花(ヤノネボンテンカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一才百日紅は、2番花どころか6月末から咲き続けています。夏中元気に頑張ってくれた「ルドベキアタカオ」この一株を残して、そろそろお終いです。
2023.09.14
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ー 我が家の庭の花・9月初旬 ー台風が通り過ぎ昨日は午後から青空が戻ってきました。倒れた花を起こし、伸びすぎた枝を剪定していたら青紫蘇の花が咲いていました (´⊙ω⊙`)秋明菊も2輪・・・。長く楽しませてくれたミソハギの花はそろそろお終い。今年は駄目かと思っていた秋海棠が涼しくなり雨で元気を取り戻しました。千日紅と初雪草は台風の雨で倒れて大変なことになってました。↑ ジニア今年の夏の花壇の準主役でした。↑ トレニア↑ メドーセージ濃い青の、メドーセージとトレニアが色とりどりの庭の色を引き締めて良い仕事をしてくれています。↑ オキシペダラム(ブルースター)細々とですが、ずっと咲き続けています。花と種が同時進行でなんとも忙しい花です(^◇^)ー 今朝の空(岡村公園) ー6:33 富士山方面6:40 北の空また今日から暑さが戻るようですが見上げた空には秋の雲植物たちも着々と秋の準備をしているようです。長かった今年の夏もそろそろ終わりが見えてきました。やっと一息つけそうです。
2023.09.10
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ー Nさんのプルメリア ー先日、青パパイヤの花をご紹介したNさんの「プルメリア」が今年は、木が大きくなりたくさん花を咲かせています。木が大きくなり過ぎて写真が撮れないと話していたらよく見えるように、余分な葉を減らし向きを変えて下さいました。ありがとうございました。冬は家の中に入れているとのことですが今年はかなり背が高くなってます。果たして今年の冬は部屋に入れてもらえるのでしょうか(^ ^;この木の隣に「青パパイヤ」があるのですが実が3〜4センチになるとみんなポタポタ落ちてます。上手く育てはお裾分けが頂ける約束だったのですが残念ながら今年は無理のようです(笑)ー 雨上がりの公園 ー昨夜はかなり降りました。ラジオ体操に出かける時間はまだ降っていて諦めました。しばらくすると雨が小降りになったので近くをひと回りしてきました。キバナコスモスも百日紅の花もしとどに濡れて、こうべを垂れていました。軽く振るって水滴をとってみてもあまり効果はなかったです。
2023.09.04
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2023年9月2日 6時26分♣︎ click or tap で拡大画像が開きます。8月31日は、「8月2度目の満月」スーパームーンでブルームーンだったとか。残念ながらクリアに見えなくて娘は撮らなかったとのこと。スマホでは撮れるわけもなく私はハナから諦めてました。このところ、なぜか富士山が見える日が多いため毎朝、ラジオ体操の前に富士山にご挨拶してから会場に向かいます。今朝は霞んでいるかなぁと思いつつ見るとナント富士山のすぐ上に「月」が〜(´⊙ω⊙`)バシャバシャ撮った中の一番良さそうな一枚を選びました。満月(十五夜)の翌日は「十六夜の月(いざよいの月)その次の十七日目は「立待月(たちまち月)」体操が終わり15分後に見たときは消えてました。昨日の朝、同じ時間に撮った写真には月の影も形も無かったです。ラッキーでした\(^^)/
2023.09.02
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