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週明けに計画している恒例一泊ツーリング。佐賀の温泉の宿を予約しているが、昨日宿から電話。「宿泊日が迫ってきました、どうぞお気を付けて」とのこと。大変丁寧な感じだ。今まであまりこういうことはなかったので、感心した。ネットでの予約にはメールで予約数日前です、というのはあったが、電話で直接はなかなか。期待が持てる。あとは天気だけだ。なんとかきれいに晴れてほしい。
2019年05月15日
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昨日もいろいろ来客やら、仕事やらであっという間に夕方に。今後雨の予報の日が増えているみたい。何とかしないと、これで大丈夫かどうかもわからない。今日こそ何とか乗ってみようか?。どのくらい揺れるのか?あるいは気にすることはないのか?。昨日の来客の中に、直接連絡先は知らない人がおり、共通の知人が今行っているみたいだけど、と連絡があって、外に出てみるとそこにいた(笑)。お昼を食べる美味しいところはないかとのことで、歩ける範囲の2店を紹介。長女は部活の歓迎会。お菓子持ち寄りパーティー。ところが予定していた場所は飲食禁止だったようで、当日パニック。我が家に20人の女子高生たちがやってきた。なんだかいつまでも終わらないので、くぎを刺しに行き、それから間もなく解散となったようだ。
2019年04月22日
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時間ができたので、昨日やっとストリートファイター時代から使い続けた地図の更新できない5インチのユピテルから、ニョーボの親父さん用に買ってその後引き取ってきていた、地図の更新できる7インチのゴリラに、ディアベルのナビを交換した。準備として防水ケースは買ってあった。ただ、ハンドルパイプにとりつけるベルト式のもの。本当は違うもっと適したものがありそうだが、見つけることができなかった。そこでそれを、今までのナビをつけていた台座に、強引につける。それ自体はカチッと取り付けできた。ケースにナビが入って、それに触れるとゆらゆら揺れる。ケース自体はソフトケース、そこにプラスチックの基部があるが、それがあまりにも小さく、ナビ自体が7インチと大きく重いことから、ケースの柔らかさとその仕組みからどうしても揺れるのだ。これは、画面操作時にも片手できちんと反応するかも怪しいし、揺れ続けるとケースと基部の境目に負担がかかり、早く痛みそうだ。何とかケースを固定する方法がないかと悩んだ挙句、ケースの上部に発泡スチロールを車体側との間に入れてみることにした。取り外しもできるようあのべりっとはがすことのできるやつで装着。う~ん、まだまだ不安定。これで満足できないが、もう他に使えそうなものもないので、ここまで。ちょっと走ってきたかったが、留守番係なので、できなかった。夕方犬の散歩。海沿いで休憩していると、聞き覚えのあるモトグッチの音。ルマンさんだった。彼の家まで行ってみる。帰っていなかった。あきらめて帰っていると彼のバイクが目の前を。再度彼の家に行くと、プラスチック部が傷んできたので、劣化防止のスプレーを自動車用品店に買いに行っていたらしい。昨日は午後から、いつもの神楽街道堪能ツーリングに行っていたようだ。どうやら出張の予定が伸びていて、先が見えないとのこと。彼の出張先は佐世保。20夜は長崎にいるよ、と伝えておいた(笑)。他にも日帰りツーリングの予定が立ったら、お知らせしますと伝え、そこで時間切れ。さあこちらも少し走ってみないといけない。それ次第で、もう少ししっかりした固定法を検討だ。
2019年04月21日
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ゴリラから2か月に1回の地図更新の連絡があった。無料バージョンアップの時期はとうに過ぎ、しばらくぶりに引っ張り出したら、有料なら更新可能とわかり、それを申し込んだら、その後2か月ごとに地図だけ最新更新ができる。2月にも連絡があったが、それはしなかった。ここできたので、やってみた。2月の更新部分もこれでできたようだ。これで時間があるときに、バイクに装着してみよう。特に電源部分がうまくいくか?。昨夜は会議が2つ。いずれも当社の仕事にかかわるイベントの相談。これが同日同時刻の開催となってしまい、1時間弱最初の会議にでて、場所を移動。2つ目はメンバーの中華屋さんで、夕食かねて。濃い話ができた。昨日は、勘違いしていたうちでできるHPの修正をした。さて、今日もお仕事を頑張ろう。
2019年04月19日
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ファットボーイ君が買ったSB6xと自分のSB5xの接続テストをしたいと思っていたが、昨日会議で会うことになっていたので、お互いヘルメットを持参してテストすることにした。会議前に駐車場で説明書見ながら、いい年をしたおっさん2人がバイクもないのにスーツでヘルメットをかぶった異常な風景(笑)。接続は簡単。お互いが普通に電源を入れ、まず6xが上下のボタンを同時に押して接続モードに。続いて5xが上か下かのいずれを3秒長押しを2回。そして5xから呼び出しとのことが、手が当たったのか?呼び出し操作無くてつながった気がした。いったん切れたらそのあとは5xから呼び出すのかも?。6xは自動再接続機能があるので、呼び出しという機能がないのかな?。つながったので、どんどん離れて行ってしゃべってみる。これがかなりクリアできれいに聞こえた。4xとの会話よりきれいに感じた。ただこれは実際バイクで走ってみないと、お互いのヘルメットの風切り音などで聞こえずらくなることがある。4x君はマイク取り付けの位置が悪くて聞こえずらかったので、どんどんマイクの位置を調整していって、最終的に耳元ぐらいにあげてやっとクリアになった。6xはヘルメットがフルフェイスなので割と大丈夫とは思うが。5xはこのテストで下側のボタンでつないだ。4xとは上のボタンでつないだはずなのでそうした。これで3台つないで走れば、退屈な高速も楽しくなるだろう。次のツーリング快適化計画として、ナビの取り換えがある。ディアベルに付けているナビは、車用の激安ナビ。もちろん防水もなく防水袋に入れて使っているが、地図のバージョンアップもできないタイプで、新名神、新東名も入っていない。2013年に買った。ふと考えて、ニョーボの父親用にプレゼントし、その車の退役に伴い撤去したゴリラがあるのを思い出し、それも古いがこちらはバージョンアップできることが分かり、何か月か前に試したらうまく新しい地図が入った。ここでメールが来て、さらに新しい地図を入れることができるというので、それを更新してつけてみよう。うまく装着できるかな?
2019年04月18日
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さて、今年の一泊ツーリング計画は・・・、今まで九州に行くには、早朝3時半に出発して、徳山から大分までフェリーだった。今回は佐賀県なので、それは使わない。ひたすら高速を走る。Ⅴ7さんがZX14Rで参加なら全く問題ないと計画していた。ところがⅤ7さんは仕事の都合で不参加、代わりにファットボーイ君が参加表明。彼は風圧に悩んでおり、純正オプションのシールドは、大きすぎて視界を阻害され、特に雨が降ると前が見えなくなるので、後付けの小さいシールドをつけている。これが2か所止めだが、どうも固定がうまくいかず、走行していると角度が自動で変わってしまうようだ。これをうまく高速で風圧をいなすいい角度で固定できたらいいのだが、それにはテスト走行が必須だ。インカムのテストもかねて、本番までに工具持って走っておかないといけないな。ZZR君は、昨日無事に車検を通ったようだ。ただブレーキとクラッチの純正リザーブタンクが粉を吹いているような劣化具合で、新しくしたいそうだ。さて、出来上がったルートは、朝5時に近くの高速PAに集合出発。給油休憩をはさみながら、佐賀まで走る。インターを降りて昼食。佐賀の現地ならではのせいろ蒸しかちゃんぽんを食す。佐賀城、祐徳稲荷神社を観光し、嬉野温泉に宿泊。温泉宿だが今回も朝食のみとし、夕食は地元居酒屋で、地元名物を食べたい。これが実はハードルが高く、嬉野温泉辺りの居酒屋の情報が、食べログにほとんど載っていない。やはり温泉に訪れる人は宿で夕食を食べるのだろう。そこであきらめて当初はおとなしく宿で夕食を、と考えていたが、調べるうちにある宿が、町の事も考えて、良い店もたくさんあるよ、と書いていたので、この宿に泊まり、夕食は町で食べようと考えを変えたのだ。町探検も旅の楽しみだ。最初の熊本、次の北陸も宿での夕食にしたので、町探検なしだった。大分、宮崎、松本は朝食のみのホテル泊にして町探検、地元居酒屋で名物を食べた。どちらもよさがあるが、最初提示する旅の予算はかなりな差になる。その差額も町探検をすると吸収されてしまうが(笑)。ただ居酒屋は食べたいものだけを注文できるのがポイントが高い。さて、2日目は宿を出て呼子に向かう。やはり名物のイカを食べたい。いかは夜酒とともに、という要望があったが、そのⅤ7さんは不参加になったので、心おきなく食べよう(笑)。それを食べたらあとは家に帰るのみ。ちょうど暗くなりかけのころには帰ってこれるはずだ。疲れ方次第で、休憩は適当に。参加は今のところ3人。ファットボーイ君はもう一人声をかけているようだ。これはお任せ。
2019年04月12日
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宿選びも大変だ。いろいろ調べた結果変更した温泉地。そこで宿を調査。いいかなと思った宿はメールアドレスの記載がなく、問い合わせはAIか電話。そこで電話してみたが、どうもその応対に不安を覚えた。なのでそこはやめ、次を探した。1軒の宿が近所にもいい飲食店があるので、夕食なしも歓迎的なことを書いていた。飲食店候補も上げていた。バイク用駐車場はどうかと聞くと、屋内駐車場もあるようだ。これはポイントが高い。同行者に意見を聞いて、そこに決定。そこで出かける時間になったので、電車の中で予約。無事完了。あとは、そこに併せて、コースを変更訂正しよう。昨夜は歓送迎会。桜の見える行ったことない老舗で、ゆったりと過ごした。今日はまた朝から出かけないといけない。
2019年04月11日
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ツーリング計画、今回も何度も練り直しとなっている。昨日仕事終わりにZZRくんのGSに立ち寄り相談。まあいいんじゃないか?となったが、帰ってきてから、どうも気になる部分が出て来た。コスパの面でちょっと悪いかな?というのが、宿の部分。そこで改めてもう一度あちこち見なおしてみたら、考えが変わってきた。温泉地を変えたほうがいいかも?。ちょっと一人では煮詰まった感があるので、参加表明してくれたファットボーイ君に投げかけてみた。調べてくれるらしい。日程も決まったので、ZX14Rさんにラインしてみたが、既読すらつかない。もちろん返事もない。これはどうしたことか?、目の腫れがひどくなって入院?、はたまた海外旅行?、それとも飲みに行ってまたスマホをどこかに落とした?。心配なので、今日電話してみよう。
2019年04月10日
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遠いところに行くのに、あまり欲張ると、疲れてしまう。それでもメンバーのそれぞれの意見を取り入れ、最高の計画をと考えていたが、あまり取り入れすぎるとそもそもの計画までできない。全然できないので、意見は意見として、ある程度それぞれに妥協していただく案をやっと作った。ZZR君にまずは送り、見てもらう。それとともに、彼の希望の日程の再確認中。ファットボーイに連絡することがあったので、ついでにその日程案を言ってみたら、その日は大丈夫、ぜひ行きたいとのこと。まだ正式決定ではないので、Ⅴ7さんには聞いていない。ZZR君の返事が来次第、連絡してみよう。一泊ツーリングはいつも激走ツーリングになるので、誰にでも声をかけることができないし、ZZR君の激走は、誰でもついていけるレベルではないのだ(笑)。何度も組みなおして、今の段階の計画は、高速をひたすら走り、佐賀で名物?のせいろ蒸しかちゃんぽん?を食し、佐賀城見学。さらに南下して祐徳稲荷神社にお参り。そこからひなびた温泉地に。ここでゆっくりお湯を堪能し宿泊。次の日は?と考えたが、やはり佐賀のいいところを探すと、呼子しか浮かばず。観光船とか朝市とかもあるので、出たとこ勝負で、美味しいイカの店もあるし、イカ以外のメニューもあるので大丈夫なようなので、ついでに早めの昼食をして、そこから高速。行きとは福岡までは違うルートになるのでいいだろう。ZZR君のいい返事が来たら、ZX14Rさんにも回してみよう。
2019年04月09日
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先日のツーリング、融雪剤を避けてコースを決めたつもりが、実は高知道の標高の高いところでは融雪剤がまかれていた。道は乾いていたので、どろどろにはならなかったが、ツーリングの後のタイヤの写真を見直してみると、見えないようなところに融雪剤が付着しているのが見えてしまった。見えてしまったら仕方ない。水をかけての洗車はなるべく慎んでいるが、融雪剤は細かい粉となって各部に付着していると思われるので、仕方なく洗剤入りの水でドシャドシャ洗車。アバウトに終了。さて、昨日は仕事が目白押し。タイトな予定を組んでいたら、1つ目の現場のお客さんが遅れて、2つ目がぎりぎりに。それでも何とか予定時間の前には準備終了。無事に済ませた。その間にベッキオバンビーノが町に来ていたらしい。今回は手伝うことができなかった。ファットボーイ君から連絡があり、インカムを私と同じメーカーの新しいやつを買ったらしい。どうも一度メーカー違いで何とかつないだ時に、全然きれいに話すことができなかったのと、私とZZR君はきれいな音声で話すことができたというのを聞いて、欲しくなったらしい。マイクの位置を風の影響を受けないいい位置に設定出来たら、お互いうまく話すことができそうだ。我々旧世代のバイクのツーリングでは、普通走っているときは、メンバーのインカム率が強烈に低いので、ほとんど話すことはない。ZZR君とのみ、年に一度話すくらいだった。それも前回の信州までは、マイク位置の設定がうまくできず、ほとんど用をなさなかった。しかし、前回ZZR君が試行錯誤でマイクの位置を調整し、やっときれいに話すことができた。2日目の一般道では、ほとんどずっと話していた。途中の相談なんかも走りながらでき、便利だった。ファットボーイ君とのツーリングが面白くなりそうだ。ということで、一泊ツーリングを考えているが、いろいろ要望を聞いているうちにだんだん頭が簡素化してきて、今回のテーマを欲張らずに佐賀を楽しむだけにすればいいのでは?と思いだした。そこで佐賀の名所を探すのだが、旧跡や城好きのZZR君のために佐賀城か吉野ケ里遺跡、それと神社好きのⅤ7さんのために祐徳稲荷神社という大きな神社がある。その2つくらいを見学して温泉宿、というのはどうかなと調査中。昼食場所も名物は何だとみていると、せいろ蒸しの鰻、ちゃんぽんが見つかった。佐賀の名物?あのあたりの名物ということで、いいかな?。案ができたら提示してみよう。
2019年04月08日
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ZZR1400君と相談しながら検討している、恒例一泊ツーリング。去年は東に行ったので、今年は西、やはり九州かな?というところはあっさり決まった。大分、宮崎、熊本は行ったので、今度は佐賀、長崎方面に行こうか?というのもあっさり決まった。ここからが問題、当初呼子でイカの昼食、そこらの遺跡見学、嬉野で宿泊というルートを考えてみた。これをどうかと提案してみたら、酒なしでイカを食べるのは嫌だというメンバーがいた(笑)。そうなると呼子方面を回る必要もないので、他のルートを考える。これが迷宮入りの始まり。宿泊地候補が、武雄、嬉野、雲仙、島原という温泉地、さらに長崎、佐世保などの町と多数。折角なので名前しか聞いたことない有名温泉地に泊まってみたい気もあるが、そうなると2次会などは困りがち。雲仙などは多分宿から出ることができないのではないか?。その代わり温泉らしさは満喫できる。メンバーもいろいろ好みがあるので、なるべく皆が楽しめるように考えると難しくなってくる。いったんは長崎に泊まって、次の日はZZR君が行ってみたいと言っていた天草に渡るルートも考えてみたが、これが距離が長く結構大変そう。天草は独自で考えたほうがいいかもしれない。ということで、また考えなおして、今度は武雄温泉を調べると、最古の温泉の建物とかあり、温泉もいいみたいだ。早めについて、元湯のところの殿様の湯とかに入ることができたら、良いかもしれない。いいかもしれないが、これでいいのか?。ここを基準にルートを考えるのか?、とお悩み中。
2019年04月07日
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ディアベルフロントタイヤ。リアタイヤ。安全運転ぶりが分かる(笑)。固いセンターコンパウンドと軟らかいサイドのコンパウンドの違いが判る写真。サーキットでは冷間時、フロント2.1キロ、リア1.9キロにしなさいとある。一般公道ではバイクの指示圧に従えと。先日のツーリング、いつもは誤差とか考え、少し余裕気味に組んで、大体予定通りとなるのだが、今回はZX14Rが参加ということで、それに合わせタイトに組んでしまった。これは予定より遅れるな、とは思っていたが、時間制限があるわけでもないので、それでスタートした。今回の予定表は四国東半分、R195の旅某自宅――(17km)水島IC――(7km)(40m)(8:30)鴻の池SA――瀬戸大橋――高松道――高知道――(117km,1h30m)(10:00)南国SA――左折R32――800m右折GSで給油(ここから山のほうに入るので念のため、早めの給油)――r31――(7.5km)R195――(10km,30m)(10:30)道の駅美良布(アンパンマンミュージアム)――(69km)R193――R195――(アンパンマンから89km,1h30m)(12:00~13:00)(道の駅もみじ川温泉昼食)――R195――(26km)(1:30)エネオスGS先左折――r24――(8km,15m)R55――(22km,40m)(2:30)徳島IC――(114km,1h30m)(4:30)鴻ノ池SA実際はどうなったか?。集合出発は予定通り。南国ICで5分待ち。アンパンマンで15分休憩、途中の工事が何か所かで合わせて5分以上の信号待ちが発生。分かれ道で10分ほど待ったか?。もみじ川温泉には予定表からは39分遅れ。と言ってもいつもなら見込む休憩時間と余裕時間を予定表に組み忘れていたので、計画のほうがミスだった。と言ってもなんの問題もなく、事故もなく、違反もなく、今回は暖かく、道もよく、桜がよく、川がきれいで、満足だ。帰りはオプションコースとなったので、当然予定より遅くなったが、明るい暖かいうちにそれぞれ帰宅できたので問題なし。ディアベルの新しいミシュランタイヤは、空気圧が高すぎたか?、ちょっと堅めの印象。筋でなく穴のパターンからその端っこのつぶれがないのかも?。トンネルの中の道に立て筋を掘ってある濡れた路面のカーブで、ずるっと滑った。バイクでは怖い立て筋道路。道として欠陥品だ。普通の路面では問題はなし。サイドの柔らかい部分も少しささくれた。コンパウンドの違いが目視で分かる。ついでに気付いたこと。ゴールドウイングのサイドカーのクレスタウインカーは、少し暗い。位置が低いのも相まって、後ろをバイクで走っていると非常に見えにくい。スモークでも貼られているのか?、古くなって明るさが落ちたのか?、もともとなのか?、自分の目が悪くなったのか?不明だ。ファットボーイはもともと無いバンク角が、カスタムで車高まで下げたので、さらに少なくなって、今回のようなコーナー多数の気持ちいい道では、どんどん離れて行ってしまう事態となってしまった。どうにも仕方がない。ZX14Rさんは、ツーリングの度に目にゴミ?が入るのでは、フルフェイスを買ったほうがいいと思われる。何しろ300キロ出るバイクだし(笑)。「バイクに体を合わせるのだ!!」と言われていたⅤ7さんも「ハンドルが低い、スクリーンが低い」と言われていた。体を合わせるのがきつくなってきた模様。そういう時は、ハンドルをアップし、スクリーンを風防性能の高いやつに交換すればいいはずだ。そして2本出しの重たい純正マフラーを、1本出しに替えれば、楽しいツーリングバイクの出来上がり(笑)。以上補足だ。
2019年04月06日
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北方向が融雪剤だらけという情報を得て、急遽考えたコースは、室戸に行かないちょっと内回りの四国東半分コース。高速で一気に南下し、R195をひたすら東へ走る。ストリートビューでは快走路に見えた。さて、集合場所は8:30に鴻ノ池SA。水島の渋滞が思ったよりひどく、これは最初から高速のほうがよかったか?と思いながら、10分前に到着。すでにファットボーイが来ていた。5分ほどしてZX14Rの登場。タイヤのサイドもまだ全然削れていない様子から、息子さんは仕事が忙しくてあまり乗ることができなかったのだろうと想像された。さて、予定通り30分に出発し、児島の先のバス停でゴールドウイングのサイドカーと合流。今回は娘さん同行だ。ペースが分からないので、いざという時の次の集合場所をさぬき豊浜のSAと決めて走る。9:13着。20分ほど休み、次は南国ICを降りたところでと約束し、高知道に入ったあたりでZX14Rが飛び出した。それに付いて走ると、ファットボーイとゴールドウイングはさすがに遅れる。南国ICを出たところでいったん待ち、そこからちょい北上したところで予定通りの早めの給油。これが10時22分。ZX14Rは給油しなかったが、他3車が給油。これで山の中でGSを探さなくてよくなったはず。そこからR195に乗り、アンパンマンミュージアムのところに道の駅で休憩。これが10時54分。15分ほど休み、ここからが快走路。当然のようにZX14Rとディアベルは先を行く。次の待ち合わせは、昼食場所に予定しているもみじ川の道の駅。1時間ちょい走り、12時16分道が分かれるので、ここの橋の上で後続を待つ。川はきれいに澄み、青色、緑色に見える。桜はきれいに咲き、景色は最高、道も最高!!。12時39分、もみじ川温泉道の駅着。ここまでの1時間半は、まさに疾走、快適にストレスフリーで走ることができた。ところどころに面白い橋やきれいな川、きれいな桜と見どころがあったが、走り続ける誘惑に勝てることがなく、お蔭でタイヤはやっとサイドを減らすことができた。自宅から247km。ここは結構メニューが多い。その中でここならではと思えるジビエの鹿のダムカレー。心惹かれる鰻もあったが、ここはここならでは!!とダムカレーをチョイス。3人がそれで、1人がうな重、1人が生姜焼き。このダムカレー、写真では向こうのグラスと被ってしまったが、ポッキーにレンコン揚げをさしてドローンを表すという小技を使っている。ご飯が少なく見えるが、皿が大きいので十分な量だ。おいしくいただいた。ここからは帰るというルートしか考えていなかった。そこで相談、徳島には大麻比古神社という大きな神社があるらしい。そこに立ち寄ることにした。13時37分発、ここから先導はゴールドウイングさん。山中のひどい道を避けた結果、徳島の街中の渋滞にひっかかり、さらに白バイと一緒に走るはめに。途中ZX14Rが給油。ファットボーイもついでに給油。15時35分大麻比古神社に到着。ここは広く、さすがに立派。社殿裏にはドイツ人捕虜が1次大戦時に作ったという石橋があったりして、また1000年以上の楠もあり、歴史と風格を感じた。巨人用?と思える鈴にもびっくり。15時54分出発、板野ICから高速に乗り、津田の松原SAで休憩とディアベルのみ給油。16時31分のこと。30分ほど休憩し、17時4分出発。ここから流れ解散という話。瀬戸大橋までゴールドウイングの後ろを走っていたが、橋を渡ればすぐゴールドウイングさんは降りるので、橋の上は自由走と勝手に決めて、先を走った。この橋が10メートルの強風。バイクはかなり流される。油断はできないが、ディアベルはそんなに怖いほどは影響を受けないので、先を急いだ。ZX14Rさんは途中からついてこなくなった。多分横風がフルカウルにはかなり影響があったのでは?と想像される。18時22分、いつもの地元友人のGS着。満タン給油して、30分ほどおしゃべり。自宅には18時58分着。もみじ川から206km。合計453km。GSからじたくまでの3kmを引いて450km。ガソリンが7.3L、10.97L、5.04Lの計23.31L。燃費は19.3km/Lとなった。今回は前日の午後になってから急遽だったので、グルメもどうしても食べたいものとはいかなかったが、道としてはなかなかのいい走りができたので、とても有意義となった。
2019年04月05日
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天気も回復模様、舞鶴の予定コースもよく見ておかなくては、などと昨日思っていたら、県北の初めての参加者さんからライン。「県北は雪のため、高速始め各所、融雪剤だらけ、バイクで走るのはリスクが大きい!!」とのこと。これでは舞鶴辺りも雪だったので、融雪剤が多く撒かれていることが予想される。たちまち参加者からバイクは錆びるのは嫌だ!!との意見も入り、しかしながら貴重な休みを合わせているので、行き先を変更して実施することになった。山陽側東西では、コーナーが少ないし、渋滞必須。かといって山側に入るとそれこそ融雪剤の餌食。かくなる上は、雪は降らなかっただろうと思える南方面。またまた四国しかない。とはいえ、結構四国は走っている。あまり走ったことない変に山中に入ってしまうと、細くてオフロード車でないと走れないようなひどい道になってしまう。標高もあまりあげたくない。そこで南国まで一気に走り、そこからR195を東に走るルートを発見。さっそくグーグルのストリートビューで確認。黄色車線もままあるが、白点線もそこそこある。これは快走できそうだ。どこにも見どころはなさそうだが、ずっと走れなかったバイクにはちょうどいいだろう。ZX14Rも気持ちよく走れそうだ。2輪はひょいひょい追い越しもできるし、このルートでいろいろ確認。GSも見ておくが、山中のGSは知らないうちに閉店している場合をよく見るので、町から山中に入る前に早めの給油が必要だ。ちょうど昼頃は山の中、昼食場所も見つけよう。本当はおいしい名物を目指すのだが、このルート上では、相当早い時間のうなぎ屋しか目に留まらなかった。早すぎるので勝手に却下し、だいぶ進んだ先の道の駅に少しジビエっぽいメニューもあったし、他にも好みで選べそうなので、そこに決めた。そこら辺までは駆け足の予定だが、あとはゆっくり目に設定。充分明るいうちに帰ることができるようにした。県北の方は、この日のためにエキパイを磨き、ピカピカにしたので、自宅から出たとたん融雪剤の餌食になる場所に住んでいるので、今回はキャンセルとなった。ZZR1400君は今回は行けない。ルマンさんは行けると言っていたが、急な出張が入り、残念ながら昨日の夜キャンセルの連絡があった。ということは、今回の参加者は、Ⅴ7さんがZX14R、R90さんがゴールドウイングの3輪車、ファットボーイ、ディアベルの4台かな?。よく参加されていた古いハーレーさんは、バイクが重たくなったのでオフの250に乗り換えたらしい。R50は修理間に合わず。他も予定が合わず。今日はどんなツーリングになるかな?。
2019年04月04日
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明日は楽しいツーリング。しかし寒気が流れ込み、日本海側では雪!!。舞鶴は大丈夫なのか?。今日から寒気が外れていくようなので、雪が残っていなければ大丈夫だと思うのだが。昨日は研修会とその後講師を囲む会。これが早い集合で、時間が間に合わないので車で行った。お酒好きの先生で、つられてみな日本酒を各種飲みだし、これは自分が電車で行っていたら、確実にヤバイ状況の飲みっぷり。確実にダウンしていただろう。助かった。2次会はいつもの彼がセッティング。早くから予約していたらしく、飲めないけど行った。その後車で帰る。飲んで電車で帰るより、楽だし、駐車場代は掛かるが、駅からタクシーに乗るより安いくらいだ。さて、天気予報とライブカメラで確認だ。
2019年04月03日
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新年度を迎えた。仕事は新年度、子供の学校も新年度、業界のある役は新年度、業界全体は旧年度、と混在。よくわからないところもある。さて、全然できなかったツーリング、4日に第1弾がある。これはもう主催者さんに行程を送り、できているので安心。時間が余れば立ち寄りたいタワーがある。出たとこ勝負だな。問題は一泊ツーリング。ZZR君と話していて、ちょっと考えなおしたほうがいいかな?ってところが出て来た。どうしよう?。
2019年04月01日
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以前作った舞鶴案とⅤ7さん希望の丹後半島などの組み合わせで、立ち寄り場所なども変えて、3案作った。舞鶴のみ、舞鶴と丹後半島、丹後半島と別の場所。それらをメールで主催者のⅤ7さんに送ったところ、返信が来た。舞鶴案が採用された。この案が一番遅く出て、早く帰ることができる。この時期では無難な案だ。ということで、もう少し詳しく立ち寄り場所を考えてみることにする。これは後程。日程が決まってからでもいい。それはそうと、昨日夕方、また奥歯を抜いた。今度は右下。かぶせてあった歯の下半分が割れていた。だいぶ前の事だ。ただ諸事情で放置していた。先日反対の歯も痛み出したことから、ついにこの歯も抜くしかないという結論になってしまった。かなり先生も四苦八苦しながらやっとのことで抜けた。歯はできるだけ抜きたくないが、このままだとさらに骨まで溶けると脅されてはいたしかたない。
2019年03月12日
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先日Ⅴ7さん宅で、新しいタイヤはまだ30キロくらいしか乗っていないといったが、周防大島ツーリングに行っていた。自分でも忘れていた(笑)。さて、その際提示された行先候補、丹後半島。自分が行ってみたいと勝手に計画していた、舞鶴赤レンガと海自ではなく海軍カレー計画とほど近い。舞鶴計画は余部鉄橋とセットで当初計画を立てていたが、その後余部には行ったので、そこをカットし舞鶴だけ往復計画に変更していたが、今度は舞鶴、丹後半島計画を合わせてみた。この時期なので、出発は遅く、帰りは早い計画がいいが、2つ合わせると午前7時出発、午後6時過ぎ帰着となってしまいそうだ。簡単に書くと、出発、吉備SAで集合、山陽道、舞鶴道、舞鶴で赤レンガ倉庫、復活した海軍カレーとか名物肉じゃがとか。そこから丹後半島に行き、海辺をくるっと回る。伊根の舟屋、経が岬、屏風岩、琴引浜の泣き砂などある。時間次第でさらっと通り、豊岡から播但道、山陽道で帰る。これが550キロほどとなる。ちょっと長いかな?。しかし、今はR50君は修理中なので、バイク的にはこのちょっぴりハードな行程も大丈夫そうだ。もう少しよく見直してから、主催者のV7さんに提示してみよう。
2019年03月11日
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大体年末年始は忙しい仕事だが、それに天気、町づくりイベント、某防団ボランティア、会議など合わさり、年明けても全くディアベルに乗れていなかった。おとといⅤ7さんのお誘いにも乗れず、昨日天気が良かったが、これまた町づくりの旗立て仕事が2時からあり、それを終え、まだ暖かかったので、今しかないとディアベル始動。どこに行くか?こんな時間から遠乗りする気にもならないし、このところいろんな面でお世話になっているⅤ7さん宅に持っていく手土産もあるし、今年のツーリング計画の話もできるかと、訪ねてみた。Ⅴ7さん宅にはBMWさんがいた。こちらも初乗りだった模様。さて、ツーリングの話は、Ⅴ7さんクラブの日帰り計画では、萩津和野とか丹後半島とかの提示を受けた。萩津和野は以前計画は作ってあるし、丹後半島はないがその根元の舞鶴計画もすでにできている。少し練り直して提示しよう。一泊ツーリングは、ZZR君希望の富士山はかなり厳しいので、並行して別案で佐賀武雄、嬉野温泉を考えていることを伝えたら、良い手ごたえ。まずは、日帰り計画を煮詰めよう。下の写真は、ルマンさんのニューオリンズ出張土産と長男の石川土産。
2019年03月10日
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もはやナビは必需品。知らない場所を走るのに、目的地に迷いなく到着するために、ディアベルにも付けている。これが、ストリートファイター時代に車用品店のセール品で、地図の更新もできない1万円未満の品。もちろん防水などになっておらず、防水の袋に入れ、適当な金具とインシュロックで固定。簡単ながらしっかり役目をはたしてきた。袋に入れてあるので反応が少し鈍く、交差点などでの操作ができない。手袋外してしっかり押さないといけない。出発前の操作で目的地をしっかり入れて行くが、途中で縮尺を変えて確認とかは、信号の短時間ではできない。そこらは納得済みで使ってはいたが、道が次々と新しくなり、そこが反映されないので、不都合なことも多くなってきた。そこで、どうしようかと考え、バイク用の防水ナビが一番かな?と候補を調べて行ったが、良いものは相当高い。かといって、安いものは信頼性に不安がある。う~ん?と悩んでいたら、ふとニョーボの親父さんの車用に買って、その車を売るときに外したゴリラがあることを思い出し、それも2011年のものだが、更新を調べると新しい地図が入れられることが分かった。ダウンロード版なら安くいける。最近は、スマホでナビをしている人も多いが、自分的に炎天下や悪天候でも安心して使える専用ナビのほうが気が楽だ。スマホは乗り降りの度に外して持ち歩かないといけないし、ハードな使用は寿命を縮めそうだ。ということで、ゴリラの運用を決断。さっそく新しい地図をダウンロード。同時に今までの5インチサイズの防水袋には入らないので、7インチ用袋、パーキング解除プラグ、電源コード購入。今ここの地点である。まだ装着はしていない。今忙しくて、バイクに乗るめどが立たない。暇を見て一度装着してみよう。もう一つ、考えていることはあるが、これも悩みどころだ。
2018年12月04日
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一晩掛かってダウンロード完了。寝てしまっているうちに止まっていた。朝再接続して、ダウンロード完了後、SDカードに入れて、それをナビに入れる。無事終了したので、お試しに手で持って外に出る。GPSもきちんと受信。これでナビ本体の準備ができた。今度は、それをバイクに搭載するための準備。今のものは5インチで、それを防水袋に入れ、固定している。今度は7インチ用防水袋が必要だ。それとカーナビなので、パーキングブレーキ接続で操作できるというややこしい安全装置をどうにかしないと不便だ。それらに対応するものを見つけ注文した。今度は電源を考えよう。装着まではまだ時間がかかる。
2018年11月30日
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バイク用に使っているナビは、大変安かった車用。安いだけあって更新できない。地図が古くなり、新しい道はナビを無視して、看板など頼り。 代替えが必要だと思っていたが、ふとニョーボの父用に買って、乗らなくなって外して持ち帰ったゴリラがあることを思い出した。 調べてみると、有料だがアップデートできる。それも昔のDVD版などは、新しいナビが買えそうなお値段だったが、ダウンロード版は、お値打ち価格。よしやってみよう、と昨夜からチャレンジ、これが無線LANが途中で止まったりして、一晩かかっている。朝も止まっていたので、つなぎ直して、93パーセント。
2018年11月29日
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今回のツーリングをまとめよう。朝7時過ぎ、家を出て友人GSで満タンにし、道口PA8時の待ち合わせ。ファットボーイ君は先に来ていた。彼とのインカムの接続は、なんだか性能が悪く、高速に至っては聞こえたもんじゃないので、高速を降りるまでは切っておくことにした。しかも冬用ジャケットはエリが高く、そのせいなのか?、ヘルメット内の風切り音もひどい。これでは無理だ。新品タイヤなので、用心してトラコンのよく効くアーバンモードで走り出したが、高速で用心するようなコーナーなんてどこにもない。せいぜいインターやサービスエリアの導入路くらい。エンジン性能までスポイルされるので、すぐにツーリングモードにした。フルにしないのは念のためだ。古くて多分変形して減っていたタイヤからの新品は、ひらひらと軽くよく寝る。さすがに気持ちいい。ファットボーイはミニなウイングシールドをつけて、楽な巡航速度が上がったようだ。とはいえ、ZZR君などと比べると、どうしても低くなる。指示された巡航速度制限を守り、こちらが前を走る。そこそこ速い車と似たような速度なので、追い越すか後ろにつくか悩む場面も多い。2台きりなので一緒に走る。小谷で最初の休憩、割と近いが宮島で2度目の休憩。朝は寒くて、ペースが上がらないので、トイレ休憩のためだった。玖珂インターで降りて、一般道で周防大島に向かう。事前調査で橋に船がぶつかって壊れて規制があるのは知っていたが、その規制も今は片側交互通行程度で大丈夫になっていたのは知っていた。バイクの古いナビより、現地の看板を優先して進むと、良い快走路で橋まで行けた。国道437号だ。道口PAから玖珂インターまで180キロ、インターからアロハオレンジまで30キロほどで、計210キロほどをちょうど3時間で走破。早めの昼食で開店時間の11時~12時で、ギャング丼S1500円、パンケーキシングル800円、コーヒー300円が2杯、Mのハーフアンドハーフで1900円で計4800円なり。店を出て一服しスタートが12時6分。なんでこんなに細かいかといえば、スマホが自動で記録してくれているのだ。橋を渡って、海沿いの国道188号を岩国方面に向かい、12時39分アロハオレンジから23.5キロの国道沿いのGSで給油。友人GSからは242キロくらいで10.7L入った。そこからさらに14キロ走って錦帯橋の隣の橋のたもとの駐車場に、13時7分着。錦帯橋、ロープウエイ、岩国城見学を終え、駐車場出発が14時37分。岩国インターから高速、宮島スマートインターを出て、33キロ走って神社着が15時10分。15時28分に出発し、再度宮島スマートインターから高速に乗って、108キロ先の福山SAに16時33分着。コーヒー飲みながら16分休憩し、42キロ走って友人GS着が17時31分。10.05L入った。先のGSから197キロだ。30分しゃべって、自宅着が18時18分となった。友人GSから友人GSまで439.5キロ、使ったガソリンが20.75Lで、割ると21.18km/Lという燃費となった。当初城好きのZZR君が参加なら時間を取るが、不参加になったので1時間でいいやと思っていたが、まさかのファットボーイ君、高所恐怖症なのにロープウエイにぜひ乗りたいということになったので、上ってしまえば城も行ってしまえと、そこで30分予定が伸びた。あとは計画表通りに進行したので、大体30分遅れの帰着となった。皮むきをしようと思ったタイヤは、高速ばかりでご覧のように真ん中あたりしか皮むきできなかった。仕方ない。ファットボーイは至って快調。後ろを走っていても交換したマフラーからの重低音は迫力だ。交換した明るいLEDヘッドランプと高いハンドルと重低音で、周りの車にもよくアピールでき、安全になったようだ。ファットボーイ君とちょっとどこかへひとっ走りのつもりで始まった計画は、いざとなると結構な計画になってしまった。木曜日にディアベルが週末には直りそうと連絡を受け、週明けで空いている日を確認、ファットボーイ君が直ったらどこか行きましょうと言ってくれてたので、そこから相談。まず彼が京都に行きたいから始まり、それなら大阪のおいしい餃子の店に行くかと計画しかけたが、夜しかやっておらずとん挫。続いて琵琶湖一周もいいとか言い出したが、おいしいと評判のビワマスの旬が夏なので、やめた。そちら方面なら舞鶴に行って海軍カレーもいいなと一時は決まりかけたが、それより肉が食べたいというファットボーイ君の一声で、周防大島のギャング丼を思い出した。行程表ができたのが土曜日で、バイクの引き取りも土曜日。日曜が丸一日忙しく、火曜の出発ではもう皆時間がなさすぎるだろうし、かえって迷惑だろうと、広くお知らせするのはと遠慮した。と言いながらこういう差し迫った状態でも行くと返事をする前歴のあるV7さんとこちらの地元の友人、ファットボーイ君が青ハーレー君に声をかけてみたが、結局全滅。こじんまり行くのもいいので、声掛けはストップし、2人のみのお気楽ツーリング決定。いいインカムがあれば、話しながらでもっと楽しいと思われるが、メーカー違いでどうもうまくいかなかった。動画は前回も回したし、同じようなルートで、しかも快走路もないので、今回はなし。一人でしゃべりながら動画は、手持ちのカメラではうまくできないことが分かっている。しかもしゃべる内容も難しいぞ。今後の課題だ。ナビのアップグレードもそろそろ必要だな。これでまとめとしよう。
2018年11月21日
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錦帯橋滞在は、13時6分から14時37分だと、グーグルが後から教えてくれた。そこから岩国インターで高速に乗り、宮島SAのスマートで降りてほど近い交通安全で有名な神社に行ってみた。立派な大きな神社で、お参りして何気に授与所前に行ったら、丁寧な巫女さんが声をかけてくれて、お守りの種類を説明してくれた。西日本で唯一のバイク用のお守りがあるとの説明を受けるに至り、2人とも財布のひもが緩んだのは言うまでもない(笑)。平日の夕方になっていたが、次々に車のお祓いを受ける車が来社。太鼓が鳴ったかと思えばすぐに車に戻り、あちこちのドアというドアを開けてお祓いしてもらっていた。スピーディーなのかな?。お参り終えて、宮島スマートインターから高速に乗って、一路帰途に就く。朝よりは当然寒くなく、福山SAまで休憩なし。そこでコーヒーを飲みながら最後の挨拶をして、地元インターで降り、いつものGSで給油と友人と30分だべり、家に着いたのは18時20分だった。続きはまた
2018年11月21日
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途中はぐれて、止まってナビを調べていたので、その時間5分だけ遅れて13時5分に錦帯橋駐車場に到着。彼のスマホナビは、効率のいい最短ルートを提示したのだろう。ファットボーイ君はやはり来たことがないようだと、下調べして、橋は渡るより下から写真を撮りたいということで、橋の下から見学。すごい木組みだ。向こう側の駐車場からこちらにわたるのが一般的。今回は渡らず。戦う武蔵と小次郎のソフトクリーム屋さん。武蔵は種類が多い、小次郎は元祖と言っている。帰りにどちらかで食べることにして、記念撮影するファットボーイ君。岩国城のロープウエイにどうしても乗りたいとファットボーイ君が言うので、乗って上がった。しかし、彼は城には興味がなく、この場所で「疲れたので1人で行ってきてくださいよ~」と訳の分からないことを言い出した。それは許されないと引きずって上まで上がった(笑)。この城は中身はコンクリート造りの、刀などの資料館になっていた。今年はいろいろな城に行ったので、当時から残る本物と比べると残念感が。しかし、天守からの眺めは素晴らしい。ロープウエイの山頂駅から城まで5~10分山道を歩かないといけない。ロープウエイ自体も15分間隔での運行で時間待ちがある。城見学もさらっと見て上がって降りても、20分程度は掛かる。河原の駐車場からロープウエイ乗り場まで歩けば、これものんびり歩けば10分以上。小次郎でソフトクリームを食べて、結局1時間半滞在していた。ここから予定になかったが、考えていたところに立ち寄るか相談した。帰り道から少しの寄り道なので、行くことにした。続きはまた。
2018年11月21日
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周防大島はハワイ推し。南の島的風景が目の前に広がるし、他にもハワイ移民の何やら記念館みたいなものもあるようだ。このアロハオレンジという名前も、ハワイのアロハと島のミカンをかけた名前だろう。ハワイアン的なお店と店主と店員さん。このギャング丼L、M、S、SSとあるが、毎回聞かれるのだろう?、あらかじめ見本のどんぶりを置いてある。私はすでにレビュー記事などから、各種あるギャング丼のうちのノーマル、Sサイズとパンケーキのシングルを注文しようと決めていた。ファットボーイ君はノーマルと炙りマヨのハーフアンドハーフのMサイズ。ハーフアンドハーフはMサイズからだ。いずれもオニオンスープがついてくる。これでSサイズ。Mサイズのハーフアンドハーフ。パンケーキのシングル。上の写真通りの、見た目のインパクトもすごいギャング丼が運ばれてきた。見ての通りの赤身で、肉の下にはキャベツの千切り。その下にご飯となっている。脂っこいものがだんだん食べられなくなってきた中年にも優しい(笑)。ココナッツクリームたっぷりのパンケーキは、ファットボーイとシェア。こちらはSサイズギャング丼だったが、それでもおなか一杯。彼はMサイズだったのでかなり限界という感じ。食後にコーヒーも頼み、ちょうど片付けに来た店主と話しもした。店内にも断水の張り紙があり、パンケーキは紙皿、水のコップも紙コップだった。実は周防大島の橋に貨物船がぶつかり、橋とともに送水管が傷んで、このところずっと断水が続いていたそうだ。橋自体も手直しされるまで、通行止めや重量制限、5メートルの風でも通行止めになっていたので、島に来た人や島に帰る人が何十時間も足止めを食らうことがあって、断水の影響もあり、お客さんが休日でも10分の一位少なかったそうだ。それでも何とか営業を続けて頑張っているそうだ。今は断水は続いているが、橋の補強が進み、強風での足止めはなくなったそうだ。橋を渡っていてもよく見えるが、この海峡、かなり潮の流れがきつい。渦巻いている。船の操縦も難しいのだろう。コーヒー飲んで外で一服。これまた予定通りの12時発、次の目的地、錦帯橋に向かうことにした。橋を渡ったら海沿いを岩国に向かう。途中でガソリン補給。そこでGSの店員さんに錦帯橋の駐車場について聞いたら、定番の有料駐車場以外の無料駐車場を教えてくれた。橋を渡ったところにある。ここに行けば有料の橋を渡らずに岩国城に行けるのだ。そうだったのか。(と書きましたが、実は繁忙期や土日などは有料、あとは無料だったようです。ロープウエイ駐車場は無料との記述もありました。訂正します。)ファットボーイ君に先導を任せていたが、なぜか途中で左折した。こちらのナビは真っすぐを示しているので、その先のバス停に止まり彼の来るのを待つと同時に、ナビでも調べてみた。どちらでも行けるようだ。彼が帰ってこないので、左折ルートに行ってみた。どこまで行ってもいない。電話に着信があるが走りながら取れない。結局彼はその駐車場にいた。続きはまた
2018年11月21日
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思いもよらぬ不幸な出来事で、11月前半に乗ることができなくなって、いい天気の日も指をくわえてただ暇にしていたのが、ついに直ったのでファットボーイ君と計画を立てた。天気予報や仕事の都合で、20日しかなく、急遽すぎてたくさんに声をかけるのも遠慮した。今回はⅤ7さんツーリングクラブではなく、少人数で行きたいようだったので、意向に沿うことにしたのもあるし、途中で時間によっては立ち寄り場所を変更することもありだったのもある。私の地元の友人もダメで、試しにV7さんに声をかけたら、当初行けるとのことが、前日にキャンセルとなった。ということで、結局ファットボーイ君と2人だけで行くことになった。目的地は周防大島のアロハオレンジという、ローストビーフ(HPに ギャング丼はローストビーフではありません!!新鮮な赤身肉を一気に焼き上げ、薄くさばいた#レアステーキ の丼です!とありました。訂正いたします。)てんこ盛りの丼、ギャング丼だ。以前これを目指して計画したが、実施日が定休日で、やむなく海鮮丼の店に行った。そこはそこでおいしかったのだが、心残りでずっとリベンジしたかったのだ。休みの日は混んでいるとの情報から、平日ではあるが、もしも混んでいたらいけないと、開店の11時着を目指して行程表を作っていた。冬用ジャケットを着ていたが、中は半そでシャツにあったかバイク用シャツのみで、大丈夫かと思っていたが、途中寒くてトイレ休憩が小谷、そこでホット紅茶を飲んでしまい、すぐに冷えて宮島と2回。しかし、ピッタリ11時にアロハオレンジに着いた。1台車の中に家族がいたが、ほかに客は駐車場におらず、一服したのち店に入った。最初の客となった。続きはまた。
2018年11月21日
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バイクを買おうと思い立ったら、選択肢はたくさんある。ホンダはホンダ、ハーレーはハーレー、ドゥカティはドゥカティなど正規ディーラー。各社のバイクを取り扱う量販店。遠くの店から通販、あるいはオークションでの個人売買。ついつい少しでも安くと思うのは当然だ。しかし、ここで重要なことがある。最近のバイクは昔とは違い、電子制御化されている。コンピューターが各部分を制御している。ほかのメーカーは知らないが、ドゥカティでは、例えば新車で買って、各点検や車検などの度に、正規ディーラーのPCにつないで、本国メーカーのアップデートのあるなしを確認し、必要ならアップデートされる。細かな改良がされるのだ。これ、量販店や個人売買ではされることのないところ。昔の機械的なバイクとは違うところだ。その機械部分も国やメーカーによっても考え方が違う。一律的な整備では不具合のもととなる。しかも同じメーカーでも年代によって違う場合がある。BMWさんはあまりに古く、整備できる人がいないという理由で、正規ディーラーから整備を断られ、専門的な店を探しだし、やっと重整備ができた。ただその店で買ったものではないので、そこで買っていたら対応は違うのかもしれない。私の通うドゥカティディーラーは、逆に店主が古い時代からやっているので、古いものから新しいものまで、ドゥカティならお任せあれだ。量販店に修理に入ったものの、手に負えないからと回ってくるバイクもあるそうで、結局量販店はこの店に出したとは言わずにディーラーでかかった工賃などに量販店の手数料を加えて客に請求するだろうから、かなり割高な修理代をその客は払っていることだろう。ハーレーは、これまた癖がすごい!!。友人のハーレー整備に手を出したときにいろいろ調べたが、バッテリーは汎用の安いやつは、振動で壊れるとか寿命が短いとか、ドレインボルトにわざわざシールテープが必要とか不要とか。ディーラーで、素人でも簡単に確認できる壊れてもいない電気スイッチがディーラーの取り付けミスで接触不良なのを、レバーから全とっかえが必要だと言われ、何万円もの見積もりをもらったという話には驚いた。いろんなパーツを調べていて、ハーレーのマークがついているだけで、値段が跳ね上がるのにも驚いた。さて、上記例から一概にディーラーがいいとか、量販店がいいとか言えないが、ドゥカティが欲しいなら、アフターサービスも求めるなら、信頼できるディーラーがいい。長く大切に乗ることができる。一方ある友人のように、各メーカー各バイクを次々に乗り換えていくタイプなら、各社取り扱いがあり、全国チェーンの量販店は都合がいいのかもしれない。自分の買うメーカーやバイクに応じて対応できる店で買うことが、その後に重要だ。
2018年11月19日
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昨日、仕事を終え、午後ディアベルを引き取りに行った。きれいに治り、ブレーキレバーは新しくリゾマという有名高級メーカー製に、あわせてクラッチレバーも交換となっていた。元以上にきれいになり感謝です。さすが信頼できるお店です。とても丁寧なご対応で、ますますドゥカティが好きになりました(笑)。さて、ファットボーイ君が今日引き取りに行くなら、その店で会いましょうと提案してきた。それならインカムがつながるか試してみようということになり、彼の都合に合わせ、3時に店に行ったのだ。彼は3時に家を出て来たとのことで、3時半くらいに来た。インカムのペアリングを試す。違うメーカーだが見事につながった。音声はよくない感じだが、話すことはできる。これで周防大島ツーリングも心強い。この後、Ⅴ7さん宅に行ってみようということになった。周防大島はⅤ7さん主催団体ツーリングではないので、そのラインには流すことは遠慮したが、こんな計画に即答で乗ってくるのは、Ⅴ7さんだ(笑)。行ってみると来客予定前の忙しい時間だったが、返事はオッケー、参加が決定した。もう1人、ファットボーイ君が青ハーレーを誘うというので任せたが、こちらは振られたようだ。来る者は拒まずだが、今回の主導権はファットボーイ君に預ける。実施まで時間がないし、彼はこのくらいの少数で行きたいようなので、こちらは動かないことにした。さて、交換したミシュランのパワーRS、ひらひらと身軽に倒れる。これは減ってしまった極端に言えば台形状になったタイヤから交換したので、新品にすれば皆感じるものだろう。新品は滑るということから、一皮むくまでは気を付ける。交差点はあったが、帰るまでコーナーらしきコーナーがなかったので、全然皮むきできず。用心のためアーバンモードに久しぶりにした。トラコンがよく効く設定だ。しかし、結局全然何もなく。インプレはまた後日だ。高級なレバーで握りも操作もスムーズ。ちょっとクラッチレバーが短く感じるが、取り付け位置のせいかな?。ブレーキペダルがちょっと内側に入っている気がする。取り付け部が少しインに入ったのかも?。これで、ツーリングも楽しみになった。
2018年11月18日
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週末には直るということだったので、週明けてからどこかにツーリングに行きたいと、ファットボーイ君と相談していた。当初京都を提案され、検討していたが、食の面で候補がつぶれ、混雑しがちな街中を重量車で走るのもなんだかな~と思い、次の彼の提案、琵琶湖一周グルメの旅も、有名なビワマスの旬がすでに終わっていることから、ここに行くのはその旬がいいとなり、そちら方面の舞鶴にするかと検討していたが、ファットボーイ君が昼食に肉の提案をしたことから、以前周防大島のギャング丼というローストビーフ丼をため損ねていたことを思い出し、提案してみたところ賛成を得た。ロケット3君とZZR君にも連絡してみたら、ロケット3は乗ってきたがZZRはだめだった。いずれにしてもディアベルが返ってこないと正式にならないので、待っていたら、昨日夕方店から連絡があった。傷んだパーツの取り換え、修理が完了したとのこと。今のところのメンバーであるファットボーイとロケット3に連絡した。これで計画は正式に発動だ。今回はファットボーイ君主導の計画なので、大きくするのか?、気軽にするのか?、要相談だ。周防大島は2015年4月に、Ⅴ7の前のGSX750さん、ロケット3のずっと前のFJR1300、ベテランハーレーさん、ZZR1400と行った。この時ギャング丼で計画していたが、実施日が定休日になったので、海鮮丼のおいしい店に変更した。なので、ギャング丼はずっとリベンジしたいと思っていた。ただ島はその時、だいぶぐるっと回ったので、今回はギャング丼だけ食べて島を後にし、ファットボーイ君が記憶にないという錦帯橋。それとできたらもう一か所くらいちょっと寄って、帰る。朝晩寒いし、日が短くなったので、明るくなって出発、明るいうちに帰りたい。もう一度計画を練り直して、いい計画をたてよう。
2018年11月17日
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ディアベルの復帰見込みが出た。破損、傷つきパーツの交換はすでに終了、しかしマフラーの塗装が時間がかかっていたようだ。週末には何とか、ということだった。土曜か日曜には帰ってきそうだ。仕事が入っているので、そこら辺との兼ね合いだが、週明けには乗れるだろう。12月は忙しくなるので、乗ることは難しくなる。11月中にもう一度ツーリングをしておきたい。朝晩が冷え込んできたし、日も短くなってきた。あまり遠くには行けないだろうが、今まで立てたいくつかの計画の中から、あるいは新規で何か考えてみよう。舞鶴には海自カレーや新たに復活した海軍カレーなどあるようだ。周防大島には以前定休日で食べ損ねたローストビーフ丼がある。蒜山にはおいしい蕎麦屋がある。四国には超大盛のかつ丼屋、おいしいうどん屋、徳島ラーメンもある。そういえば明石焼きにまだ行っていない。メンバーによって行き先が変わりそうだ。誰か行く人いるかな?。
2018年11月15日
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バイク動画を取りながら、喋りの音声を入れるには?と研究してみた。うちのアクションカムAS100は、マイク用のプラグが防水仕様の底面のふたを開けたところにある。ところがカメラを固定するために底面につけるパーツをつけるとこの蓋はあかない。なんでこんなところにプラグの位置があるのか?、設計者の意図が分からない?という意見もたくさんある。そこで、工夫する人は固定パーツを台座で持ち上げ、隙間を作ってそこにプラグをさすという手を使っている。これが面倒だ。面倒だけならいいが、これでハードな走りに対応できるか?ブレが出てきそうな気がする。AS200も同じような感じらしいが、苦情でも殺到したか?AS300でやっと固定しても使えるように、プラグの位置が背面に変更されたらしい。それでも防水用のふたを開けて使うことになるので、雨の日は絶対だめだ。設計者さんには防水の上に、ふたを開けなくても使える防水マイクプラグの接続を考えてほしい。とはいえ、現状ではAS300の購入が望ましい気がする。そうして有線コードをヘルメット内に伸ばすのか?。そうしてしまうと、バイクとヘルメットがつながってしまい、まずい気がする。オプションの無線で飛ばす装置があるから、それも買うのか?。それで別のマイクをつなぐのかな?。しかし、インカムの会話まで録音している人はどうつないでいるのだろう?。まだまだ研究の余地ありだ。
2018年11月09日
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バイク動画をモトブログなどともいうそうだ。自分も大昔、車にビデオカメラを固定して撮影していたことがあった。面白かったのでバイクにもソニーの小さいやつを取り付けて、何回も撮影している。充電のバッテリーだけでは時間が足りないので、工夫してバイクから直結で充電しながら撮影できる仕様にしている。これでメモリーの空きがある限りエンドレスで撮影できる。そのためハンドルに固定している。マイクはつないでおらず、音はカメラ自体のマイクからのみ。この状況で撮影した映像は、何があってもハンドルの向いたほうしか映らず、音はエンジン音と排気音の混ざった雑音、あとから字幕と人工音声をつけてみたものも、手間暇からそんなにずっとはしゃべり続けることはできない。そうなると面白い動画とは言えないただの走行映像で、つまらない。面白い動画とは?とユーチューブなど見てみるが、やはり、ヘルメット固定で向いたほうを向き、さらに喋りの音声付。その喋りも面白くないといけない。誰かとインカムでしゃべり続けるものもあるし、何か違う話題をしゃべるものもある。自分にはそんなに違う話題があるとも思えないし、走っているのが楽しいので、そこに集中したい。そうなると走りながらさらにしゃべるというのは難しい。走っている道のこととか、バイクのことならしゃべれるかな?。試しにチャレンジしてみようか?。多分声が悪いので、聞き取りにくい変な動画になりそうだ。インカムのマイクは使えないよね?。有線マイクなのかな?。
2018年11月08日
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新しい現行ディアベルは、ユーロ4をクリアして、15?psで売られている。いわゆるフルパワーになっている。うちのは11?psしかない。なんだか悔しい。今のをフルパワー化するには、テルミのマフラーごとキットを買うか?、これが40万以上というぼったくり価格!!。マフラーは必要ないのだが、アップマップキーだけ売っているという話は聞かない。それだけを10万円程度で売ってくれれば、即飛びつくのだが。海外からPCのソフトとそのメーカーのデータを購入して、自分で入れるという手がある。これは自分でできるので、車検のたびにノーマル戻しが必要でも、簡単でいいような気がする。しかし、自分のPCが不安定で信頼できなかったので、手を出していなかった。それに自分のスキルも信頼できない(笑)。ニュースを見ていたら、ディアベルがこの度1260のエンジンになり、新発売されるとのこと。xやムルチストラーダと同じエンジンになる。当然フルの15?ps。これはいいかも?。ただ店主が今の1198エンジンのほうがxよりふけあがりもよく、スポーティーだと言っていたのがちょっと気になる。ディアベルに積んだらセッティングが変わるかも?。多分普通に乗る素人には、低回転のトルクが上がったほうが乗りやすいとなるとも思うけど。乗り換えるとすると、この新しいxじゃないディアベルだろうけど、ストラーダキットが移設できるか?気になる。タイヤも交換したところだし、しばらくはないけど。などということを考えていた昨日の留守番の日。どこにも行けず、ずっとうちにいたのだ。
2018年11月07日
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ディアベルいつ頃修理できるか?、状況を聞いてみた。交換するパーツは注文、マフラーは塗装修理で、どちらもまだ届いていないようだ。塗装は一週間くらいとのことでぼちぼち帰ってくるかな?、というところのようだ。交換パーツも届けば、取り換えれば終了のはず。社長が出張中なので、その帰りの8日は過ぎそうだ。代車があまりにも走らない110なので、それでどこかに行く気にもならない。ということで、いつになるかわからないツーリングの行き先を検討していると、前に立てた舞鶴に、海軍カレーを食べさせる店が、できたようだ。前の計画ではレンガ倉庫にある軽食喫茶でカレーと思っていたが、今回できた店は本格的に当時のレシピから復活させたらしい。ほかにもロールキャベツや肉じゃが?なども。これは面白そうだ。遠いけど。タイヤの皮むきは、以前ルマンさんに連れて行ってもらった蒜山農道コースがいいかな?。
2018年11月05日
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ディアベルが予期せぬ転倒から、1週間がたとうとしている。自分がやっとことではないけど、手元にないのといつ直るかわからないので、ツーリングの計画も立てられない。直ったらまず、タイヤの皮むきできるコースをトラコンを一番きつくして、用心して走ろうとは思っている。それをしておいてからの何人か日程が合うところで、どこかへ行きたい。ただ朝晩が相当寒くなってきたので、日の出から日の入りまでの時間で行けるところを考えよう。いくつか考えているのは遠いところが多い。見直してみよう。バイクいつ直るか聞いてみよう。
2018年11月04日
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9月末に三江線の宇都井駅、10月末に余部駅にツーリングで行った。どちらも天空の駅だが、宇都井駅は日本一とあったが、余部鉄橋のほうが高い。これはどういうことかと疑問に思った。しかしこれが解決した。宇都井駅は、汽車の駅が実際に天空部分にある。およそ20メートルの高さ。一方余部駅は、汽車のホーム部分は高架をの端っこの山の部分にある。つまり地面の上にあるのだ。今は空の駅と称して、観光エレベーターで上がってそこがホームのように思えるが、実はこの部分は汽車のホームではない。かつての余部鉄橋をしのぶ観光施設だ。ここの高さは地上40メートル。宇都井駅より高いが、実際の駅のホームは変わらず、端っこの山の地面の上だ。実際の駅の高さで、宇都井駅が日本一となる。これで謎が解けた。すっきりした(笑)。
2018年11月02日
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いつもの店でタイヤ交換、その間コーヒーなど入れていただき待つ。ついでにリアブレーキフルード漏れとフロントブレーキがごく低速時にダリ張りが出ることも見てもらう。そこにこちらの地元の店でクラッチスイッチトラブルを修理に行っていたファットボーイ君が帰りに立ち寄った。いろんなドカティを見てまだ時間がかかりそうだったので、ファットボーイのクラッチスイッチについて聞いてみたら、購入店の見立てでは、スイッチ部の交換など必要?とのようで、1万5千円ほどの見積もりをいただいたそうだ。ただクラッチレバーの在庫がない?とかで手を付けずに帰ってきたとのこと。彼の言っていることがおかしいのか?店の言っていることがおかしいのか?。よくわからないが、まずはスイッチが正常かどうか?簡単にチェックすればいいと思ったので、ファットボーイのクラッチレバー根元のスイッチをよく見ると、レバーを握ってもスイッチの押しが甘いように感じた。その原因はハンドル交換時のスイッチボックスとレバー部の距離の調整がよくないように見えたので、そのスイッチ部にそこにあったぞうきんを挟み込んで押しを深くなるようにしたうえで、ギアを入れクラッチ握ってセルを押す。するとなんということでしょう!!。全く問題なくエンジンはかかった。スイッチは壊れていなかったのだ。なんでこんな簡単なチェックもその店ではできないのか?しないのか?不思議に思うが、これで店の言うとおりに部品を注文して修理してもらうと、結局壊れてもいない正常な部品を交換するというわけのわからない修理に手間と時間とお金をかけさせられたうえ、また簡単な調整もできないことで、スイッチの押しが甘くて、何度も不具合を繰り返すということになりかねない。ハーレーを専門に扱う店としてはちょっと残念な対応に思える。一方ドカ屋さんは、リアブレーキタンクについては、中のゴムパーツに時間経過で染み出たフルードが空気穴から漏れ出たということで、清掃乾燥作業。フロントブレーキについてはきちんと計測したうえで、フローティングディスクプレートの遊びが前後方向にちょっと大きめにあることで、ちょっと減ったディスクによりその現象が出ているとの説明。納得できた。タイヤ交換も無事終わり、あとは店頭に出してもらえば乗って帰ることができるという段階で、事件が起こった!!。傷が入りブレーキペダルは折れた。修理はきちんとされるが、昨日乗って帰ることができなくなった。ということで新しいタイヤを味わうのは先延ばしで、代車に乗って帰ることになった。夕方の寒い風が身に染みる。早く治ればいいのだが、どんどん寒くなる・・・。代車のKSR110。4速だが、なんと一番下がニュートラルという変態設定。なんでだろう?。もう少しパワーが欲しい感じ。店主仕様でクラッチが遠い(笑)。
2018年10月29日
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今回のツーリング以前から、すでに減っていることはわかっていたが、最後までグリップする純正装着のピレリに甘えてどこまで使えるか?と交換をできるだけ先延ばしにしてきた。3年超え、11000km超えとなった先日のツーリングで、CBXやゼファーの新品タイヤ、Ⅴ7さんもとうに新品、ファットボーイ君も新品の状況で、さすがにこのフロントは限界だな、十分使い切ったと思えたので、ついに重い腰を上げて、いつものドカ屋さんにメール、発注が完了した。リアも実際にはスリップサインまであとほんの少しあるが、ちょっとのことなので、同時交換だ。ディアベルのフロントサイズは一般的で、各種あるが、リアのサイズは2社の2種のみみたいだ。そこでディアベル乗りは、リアの貴重な2種のタイヤにあわせてフロントも同じにするか?、フロントは好きなタイヤを入れて、前後違うタイヤにするか?という選択を迫られる。ツーリング大好きで距離を乗る人は、フロントにはもう少し長持ちしそうなタイヤを選択することも可能だ。自分の場合は、純正装着タイヤに何の不満もなかったが、せっかくミシュランから装着できるサイズのタイヤを出してくれているので、そちらも使ってみないといけないし、何よりそのパターンが変わっていて、どうしても一回履いてみたいと思ったので、今回はミシュランだ。納品されたら連絡が入る。店の都合とこちらの都合があったら装着だ。リアブレーキのタンクも見てもらおう。
2018年10月27日
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余部からR178は結構快走できた。ところどころ山陰道というのか?、専用道になったりする。最後尾は楽だ。鳥取市内で給油。出石を出てすぐ給油したのでまだまだタンクには十分あるが、ここで満タンにしておけば、地元まで持つのでしておく。鳥取から鳥取道に乗ろうとして、何か工事をしていて乗れないことがわかり、一般道で河原のPAにて休憩。そこで調べるとここからは乗ることができることが分かったので、鳥取道にて南下。ところが途中で先頭のⅤ7さんが止まった。何かと思えばスマホナビがどうしても一般道に降りろという、このまま行っていいのかわからないとのこと。別にこの先工事の案内もないし、大丈夫なはずなので先頭を代わった。作用平福インターで降りて、道の駅平福で休憩。16時40分くらいだった。ここから先に適当な休憩場所は山陽道までないと見た。日が落ちてきて寒くなってきたので、行きに朝ジャケットの中に着ていたウインドブレーカを再度着込む。これで夏用メッシュジャケットが3シーズン用に昇格(笑)。下は朝晩の冷え込みを考慮してあらかじめ風を通さないジーンズなので、冷えてきても大丈夫。10分ほどの休憩ですぐに走り出す。当初は岡山道を考えていたが、岡山市内組には遠回りになるので、作用からR373、R179、r28から播磨新宮インターから播磨自動車道、山陽道ルートに変更していた。播磨道は初めてだ。遅い車に捕まったので、燃費走行ができた。22を上回る低速走行で山陽道に。頑張って瀬戸PAに着いたのは17時50分。予定では18時には地元だったが、1つはルート変更、1つは寒くて休みが増えたことが影響した。暖かいコーヒーなど飲みながら、最後の挨拶。V7さんは晩酌が気になって仕方ないので、そそくさとヘルメットをかぶり、流れ解散だと言い残して闇の中へ消えて行った(笑)。CBXさんはこのバイクにはETCが付いていないので、料金所で時間が掛るからと一足先に出発した。他も各自出発。こちらもファットボーイとBMWのエンジンが無事掛かったことを確認して出発した。18時15分のことだった。ファットボーイとは岡山インターで流れ解散、その後は単独になり、CBXを追いかけたが、追いついたのは地元料金所だった。いつもの友人GSで満タンに給油、同じく単車乗りの職員さんと雑談し、家に着いたのは19時15分だった。走行距離は、自宅から出石まで209km、出石から余部鉄橋45km、余部から鳥取のGS48km、GSから自宅まで186kmの合計488km。ゼファー、CBXなどタイヤが新品での参加、ディアベルはリアのブレーキフルードがちょっと漏れた。ふたがおかしかったのか?、締めなおしたら以降は漏れてい無いようだった。しかし、ディアベルも11000kmを越え、さすがにフロントはスリップサイン、リアも残りスリップサインまでほんの僅かなので、ここはタイヤ交換が必要だ。さて・・・。
2018年10月26日
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余部には13時30分到着。行程表通り。電車並みの正確さだ(笑)。グーグルマップで調べて考えていたところに、今回の参加バイクを並べて、記念撮影。まあ年式もメーカーもバラバラ。一番古いのが1955年から60年にかけて作られたR50。約60年前のバイク!!。これをメンバーの中で一番若い40歳が乗っている。CBX1000が約40年前のバイクで、ゴールドウイングが2~30年前?。ゼファーの年式を聞いていないが新しくても10年以上前、初期だと30年前?。そこまで古くはないだろう、ピカピカだし。そこに3年程度のV7、ファットボーイ、ディアベルだ。2気筒から6気筒まで。なんだかすごいメンバーだ(笑)。余部は空の駅と称して、鉄橋からコンクリートになり、道の駅も出来、又エレベーターも付いた。観光バスも何台も来ており、観光客が上ったり下りたり。昔の鉄橋時代の線路も一部残して、往時もしのばれる。昔はただの生活用線路と駅で、こんなに観光化されていなかった。通ればすごいなとは思っていたが。芝生公園にはリクガメがいた。結果的にこれまた予定通りの14時30分、余部を出発した。ファットボーイ君は白イカに未練を残していたようだが、立ち寄ると帰りは相当遅くなり、皆寒さに震えることになる。今回は予定外だし却下だ。ここから先頭をV7さんにお願いする。Ⅴ7さんは最新のスマホナビ、こちらは古い激安ナビで、新しい道が全然載っていない。山陰の新しい道がわからない。何か対策が必要か?。続きはまた。
2018年10月26日
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市川SAでおいてある地図を見ると、当初の朝来で降りて一般道もいいが、養父で降りて行くほうが時間が短縮できそうなので、変更した。そろって走るつもりだが、もしものときの為養父で降りると伝えたつもりで出発。R50が途中行方不明になったと先に書いたが、実はガソリンが減ってくるとエンジンがばらつく症状が出て、走らなくなるみたいだ。復活したというので安心したが、結果また途中でばらついたみたいで、遅れて行ったみたい。列が長いので後ろのほうのことがわからない。遅れたR50とその後ろを走るゴールドウイングに気付かず、養父で降りて側道を走っていると上の本線をその2台が走って行った。まあ先のインターで降りても同じような時間に付くはずだし、ゴールドウイングさんはナビもあるし、行く店もラインで送ってあるし、で安心して店で合流しようとこちらも走りだした。一般道で普通に走っていたはずが、途中で今度はファットボーイがいないことに気付いた。後続のゼファー君が、なんだか先に行っておいてと言われたとのこと。彼もスマホナビ完備なので、何か事情があったのか?と先に行くことにした。行程表通りの11時に、出石の蕎麦屋 甚兵衛に到着。少し遅れてゴールドウイングとR50が到着。しかし、ファットボーイが来ない。連絡すると、何かで一旦切ったエンジンがかからず、スマホも充電切れになり、ガソリンスタンドに立ち寄り、エンジンはギアを入れたままだとクラッチを握ると掛かるはずが、接触不良だと判明。ハンドルを反対に切るか、ニュートラルにすると掛かるのですぐ復活だが、スマホの充電切れでナビが使えなくなったのでその充電に少し時間が掛り、30分ほど到着が遅れるとの連絡。それなら先に食べていようということで、6人が店に入り注文。というのも出石の人気店はどこも昼時になると並ばないといけないようになるそうなので、開店の11時を目指して計画したのだ。駐車場で待っていてそろってからの入店だと並ばないと行けなくなるかも?ということ。まだ少し空きがあり、すぐに席に案内された。8人はいける囲炉裏の掘りごたつの部屋。メニューは皿蕎麦と薬味の2種類。何皿注文するかは自由だが、男は10皿は普通らしいので、とりあえず一人10皿注文。17皿食べると記念品がもらえると標記があり、それは何か?と尋ねると、この小皿や袋や蕎麦通の証やらから選べるそうだ。狙うは蕎麦通の証だ(笑)。10皿は余裕だった。そこで私ともう一人が7皿を追加注文。そのもう一人はゴールドウイングさん。麺好きの大御所だ。そのころには店には団体客も入り満員だった。先に入っておいて正解。ファットボーイもやってきたので、まずはそれ用の10皿も注文して、食べ進める。ここで食べ方について説明しよう。通でたくさん食べたい人は、まずは薬味無しから初めて、徐々に一つずつ加えて行って味の変化も楽しむ。これによって飽きることなく食べ進めることができる。たまごを入れるのは最後の最後らしい。食べログに書いてあった(笑)。その通りにしたら、ほんとに飽きることなく、17皿は余裕だった。最後は蕎麦湯をしっかり頂き、レジでは申告して蕎麦通の証を頂いた。おかみさん直筆の名前や日付入りだ。なんだかとてもうれしい。そんな単純な自分が好きだ(爆)。ファットボーイ君に7皿追加したら?と勧めたが、遅れてきたので遠慮したみたいだ。まあ彼は良かった所には彼女を連れて再訪するだろう(笑)。今回はしなかったが、観光協会?かどこかで、食べ歩きできるチケット代わりのものがあり、それを買って各店の中3店で3皿ずつの食べ歩きもできるみたいだ。まだまだ評判のいい店が相当たくさんある。機会があればまた行ってみたいところとなった。ちょっとした観光もして出石を12時30分に出る予定だったが、予期せぬ事態で店を出たのがその時刻となった為、今回は観光なしで余部に向かうことにした。続きはまた
2018年10月26日
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待ちに待ったツーリングの日を迎えた。天気は快晴、午前8時20分に瀬戸PA集合だ。当初蒜山蕎麦ツーリングが予定されていたが、それを希望したCB氏が欠席となった為、急遽以前考えていた出石蕎麦と余部コースに変更したのだ。このコースも当初白イカと余部コースを考えていたが、何時しか旬も過ぎたので、反対回りの出石蕎麦を入れた。ずっと昔に食べたことはあるが、記憶にはない。30年は前の話だ。出石は皿蕎麦が有名のようで、これを5枚くらいからおなか具合によって自由に枚数を増やすことができる。たくさん食べると良いものをもらえる店もある。蕎麦もおいしいらしいので、行きたくなったのだ。さて、こちらの地元からはCBX1000とディアベルが参加。7時過ぎにCBX氏宅に行き、3000キロしか持たないK300GPを履いたばかりのCBXさんの空気圧調整にいつものGS経由で高速に乗り、ちょうど8時20分少し前に瀬戸PAに到着した。すでにゴールドウイングのサイドカー、V7、ファットボーイ、ゼファー750が待っていた。少し遅れてBMWR50の登場。これで7台が勢ぞろい。スタートした。まずは播但道の市川SAを目指し、そこまで自由走行。V7、CBX、ディアベルが先行。市川で待っていると続々到着したが、R50が途中行方不明になったらしい。なんとか勢ぞろいしたので、次は北近畿道の養父インターで降りると伝えてスタート。今度はそろって走るはずだった。続きはまた
2018年10月26日
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昨日、ツーリングクラブのラインに蒜山蕎麦ツーリングを最短ルートで開催する、最終出欠報告を、との連絡が入った。そこにCB750K0さんが急遽の仕事が入り不参加との連絡が入る。CBさんが蒜山に行きたいとのことで決まった計画だが、ご本人が不参加なら、Ⅴ7さんが行きたいと言っていた余部でもいいんじゃない?と思い、提案してみたら結構賛成やらどこでも、という意見でⅤ7さんは余部へと舵を切りなおした。ということなら前に勝手に計画していた、余部、出石皿蕎麦計画をラインに送ってみた。反対意見が無いので、これでいいのかも?。ただ行きたいと考えていた蕎麦屋はこの木曜日は臨時休業らしいので、他の店を考える。ファットボーイ君がじゃらんの評価が良い店を提案してきたので、食べログで見たらいい感じ。そこに決定だ。17皿で蕎麦通の証ももらえるらしいし(笑)。果たしてそんなに食べることができるのか?。美味しく味わったほうが良いのか?。
2018年10月24日
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やっと忙しい週間が過ぎ、昨日はそれでも仕事やなんやがあって、結局何もできず。最後に提案したルートは走ったことないので確認したいが、Ⅴ7さんがどのルートを選択するかわからないので、無駄に終わる可能性もあり、どうしたものか?、と思う次第。次男は昨日は退院祝いと称して、友人たちと映画を見たらしい。今日は学校帰りに病院でレントゲンで確認、結果次第で後日抜糸したら終了らしい。25日の予報がよくなっている、一安心だ。
2018年10月22日
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今まで、ツーリング行程をお知らせするのに、ワードにマップで調べた距離や通過地点や曲がるところ、予定時間を書いたものをメールやラインで回すだけだった。今回グーグルマップでルート設定したものをそのまま送れることがわかって、実験的にⅤ7さんに送ってみた。うまいことできたみたいだ。これなら送ったものをアプリで開けば、そのままナビとしても使える。もちろん送られた人もストリートビューなどで各自確認もできる。なかなかいい。ただこのストリートビューも古いやつは数年前の写真となっているので、それから現状は違っている場合もあるので用心だ。道も変わっている可能性もあるし、新しい道はまだ反映されていないかも?。今日明日もイベントなので、ちょっとツーリングのことは考えられない。
2018年10月19日
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ツーリングコースをここに具体的に、あるいはメンバーに伝えるのに、埋め込みができるということで実験だ。今度予定されている蒜山蕎麦ツーリングのルート案の一つを載せてみよう。地元駅を出発点にしているが、仮です。正式には来週にⅤ7さんから発表されます。 蒜山蕎麦ツーリング行程案(クリックしてね)。今更ながら便利かも?。ファットボーイ君がタンクキャップについて悩んでいた。キーが付くタイプにしたいとのことで、調べてみたら純正タイプ(ハーレーマーク入り)は相当な高額。中古が安く出てないかといろいろ探してみたが、ヤフオクでも新品の6割以上の高額になってしまう。お買い得感が全然ない。マークの入っていないアフターメーカー品ならマーク入りの3割程度で新品が買える。評判を調べてみた。十分使えるが9割程度。締め込みが弱い気がする、というのがおおむね。満タン時に噴出した、が1件。これはたぶんガソリンを入れすぎたのではないかな?。暑い時期に入れすぎると純正でも噴き出す。さらに安く出ているメーカー標記無しもあったがこれは怖いような気が。本人もマークなんか不要と言っていた。
2018年10月18日
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先日の下見で、行こうと思っていた道が土砂崩れ通行止めとわかり、それとわざわざ遠回りしなくても他に良い道がないかと検索。出てきたのが、もっと真ん中を最短で行くルート。この道は何十年か前、バイクで走った際には、細い山道で、すぐ通行止めになっていた記憶があったので、検討から避けていた。しかし、ストリートビューで見てみると、なんと走りやすそうな良い道になっていた。これならどんなバイクでも楽々走破できそうだ。たぶん他のみなさんはご存じだろうなと思いながら、そのルート案をⅤ7さんに提出した。120キロ弱で3か所ほど一応の休憩ポイントを見つけているが、そんなに休んでいては前に進まない(笑)。様子を見ながら選択すればいいだろう。もう一つ改良版、農道ルートも作っては見たが、これは40キロほど最短ルートから増える。ルート案がたくさんできたが、今回は最終提案の最短ルートがよさそうだ。他のルートは走り回りたいときの為にとっておこう。高速ができて、下道で行くということがなくなっていたので、今回は地元再発見できた。もっとこまめに走らないといけない。
2018年10月11日
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昨日朝、「今日の仕事はノルマが少ないので、9時から走れる」と急にロケット3君から連絡が入った。こちらも仕事があるので、午後からにならんか?と聞いたが、どうしても早く出たいとのこと。ではこちらのノルマを早めに済ませるからと、10時ごろに我が家集合となった。さてどこに行くか?、今度の蒜山蕎麦ツーリングの農道チェックが良いなと決定。R313までは快調。途中草刈り中の部分や道に砂が出ているところもあった。ロケット3はコーナリングは少し弱いが、直線で苦も無く追いついてくる。第一休憩地点は懐かしのうどん販売機が故障中で、トイレも閉鎖されていた。これはその先の分かれ道当たりの休憩所に替えたほうが良い。その先川沿いの快走路を北上、r50に左折しようとしたら、土砂崩れか?通行止めだった。これはいかんとさらにその先のr157に行こうとしたら、その道も通行止め。これで東城に行く考えていたルートはだめになった。今回はロケット3君は3時過ぎには帰って、洗車をしたいと言い出したので、遠回りはやめて、R180に出てのr32ルートにした。途中からr58に行けば短いのだが、その道は狭いことがわかっているので、r32のままR181まで出て、そこから北上。途中何か所かがけ崩れのための片側信号で、そのたびに前に出ていたら、ドカティのSSの後ろに着いた。これは快走できると思っていたら、あっさり道を譲られがっかり。道の駅新庄に入ったら、あちらはそのまま行ってしまった。仕方なくここで昼食。新庄ししメンなるイノシシ肉のチャーシューが2切れ乗ったものを食してみた。アッサリ好きならいいのかも?。そこからr58で蒜山に出て即高速に乗って帰途に就く。そういえばロケット3のリアがドタバタするのでいっぺん乗ってみて、と言われていたことを思い出し、上野PAで乗り替えてみた。これがハンドルが遠く、ステップも遠い。1速の手ごたえ感がなく、入ったっと思っていたが入っておらず、クラッチをどこまで放してもつながらない事態。おかしいと再度ニュートラルから入れなおして、普通になった。ロケット3、2300CCの3気筒、市販車最大の排気量のバイク、ごく低回転からトルクが出ており、重い車体も全く関係なく加速する。太くハイトの高いタイヤに重そうな大径ホイールで、軽快感とは程遠い重厚感、エンジンの振動も鼓動感もあまり感じず、疲れることなく長距離ツーリングできそうだ。ただハンドル幅が広いので、開いた両腕に風圧がかかる。スタイル優先で彼が付けたシールドは低く小さく、ヘルメットと胸の下あたりに風圧を受ける。前に伸ばした開き気味の足にも風圧を受ける。これらの影響で飛ばす気にならない。トップでも1500回転くらいから十分実用出来る。遠く開いたハンドルと遠いステップで、シートに座る位置が落ち着かず、結果腰あたりをちょいと曲げた姿勢になってしまい、どうも体形に合わない。最新のロケット3はステップがもっと近くなったとどこかに書いてあったようにも思う。それならどうなのか?、ハンドルも体形に合うようなものに交換しないといけなさそうだし、ちょっと手がかかりそうだ。買わないけど(笑)。ロケット3の燃料警告灯が、トリップの200キロ超えたところで点灯したので、予定より一つ早い高梁のSAに入った。聞いてみると、残量10リッターほどで点灯することもあるそうだ。なのでまだまだ十分入っているそうだが、折角止まったので、バイクを元通りに乗り替えた。なんだ!!、ディアベルが小さい。バックステップかと感じるくらいステップが後ろに感じる(笑)。エンジンの鼓動感、回転によるパワー感を感じる。こちらが一般的な当たり前のバイクだな。単に移動手段として、疲れずに楽にだけを考えれば、国産にも良いバイクはたくさんある。ただどんどん重くなる。歳を取ったら…などとよく言うが、先日のハーレーの3輪車の方のように、歳を取ったら今度は重さに対応できなくなる。やはり軽くて姿勢が楽で、パワーがあり、コーナリングも楽しい・・・、なんだディアベルじゃないか!!(笑)。これにクルコンとクラッチ触らずにシフトできる奴が付けば最強だ。これも後付けの何かでできるようだが、電気系苦手なので、手を出していない。フルパワーにもできるのだが。ということで、ロケット3は自分には合わないことがわかった話。
2018年10月10日
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蒜山蕎麦ツーリングの片道行程案を3つくらい作ったのだが、途中の道に不安があったので改めて見直し、1つはちょっと狭い悪い道入りだが距離は一番短い、もう1つはその悪い道を迂回してクリアするルート、もう1つはもっと遠回りだが、農道を3つくらいつなぐ快走路というルートをⅤ7さんに提出した。提出はしたが、蒜山大山辺りの道も良い道がたくさんある。あちらで時間を取って楽しむなら、行きの道を遠回りまでして楽しむ必要があるか?、とも思いだした。3つ目の遠回り農道ルートは、今回蕎麦屋に早く着く必要があるので、やめたほうが無難かも?。どこをメインに考えたらいいのか?、それによって選択していただいたらいい。というか選択肢はもっとたくさんある。平日の朝はどこも渋滞だ。どこが集合場所でもそこまで高速という選択もあるので、総社でもわが町でも変わらないだろうとわが町スタートにした。まあ、提出したのであとはお任せだ。採用不採用も全然問題ないし、他のルートが出てきても当然結構だ。とにかく行く道は山のようにあるのだ。ただ農道ルートは、またの機会にもう一度は走ってみたいので、暇に行ってみよう。
2018年10月06日
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