さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2021年03月09日
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カテゴリ: 日本
と言うわけで。
前回は軍事的な観点からも日米同盟は維持出来ないだろうし。
それによりシーレーンも維持出来なくなるだろう。と言う話でした。

うん。まあ、妥当なんじゃないかなぁ。と思いますね。
今のままでは無理。現状を維持する事は出来ない。日本の国防は不十分な状態である。と、
安全保障の観点より私は明確に断言する次第で御座います。

いや、これについては防衛省の背広組は無論の事。
仮に統合幕僚を相手にしても私は一歩たりとも譲る気はありません^^;
それくらいに安全保障の観点から極めて強く警告したいと思います。


・・・まあ、これも改めての確認になりますけれど。
安全保障戦略は全ての国家戦略を隷属する関係性にあるわけであって。
それは軍事戦略とて例外では無い、わけで御座いますね。

もちろん文民統制。シビリアンコントロールの大原則に従って。
自衛隊は軍事のみに言及し、それ以上については何もしない。と言うのはね。
それは軍人として。軍隊として非常に正しい姿勢です。
うん。もう間違いなく正しいですよね^^

ですが、純粋な軍事だけで国防を十全とする事は断じて出来ません。
これは日本のみならず世界各国の歴史が証明しております。
軍事だけ。軍事戦略だけで国防を。戦争を。平和を語る事は愚かな事なのです。
であればこそ。
軍事よりも一つ上に安全保障が存在する、わけですね^^;



さて。それで、です。
本日の話題は極左勢力の話を、もう少し詳しく書きたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず改めての確認です。
前回にも書いたように、パクス・アメリカーナが消滅してしまった事で。
日米同盟を含めた世界中の安全保障戦略に極めて大きな影響。変化が発生しました。
そして、アメリカが関連する全ての安全保障体制は脆弱化してしまいました。

うん。これはもう隠しようがない事実であり、現在の世界において。
安全保障の分野においては常識的な話になります。

・・・まあ、話の内容がヤバ過ぎるのでメディアでは報道しないとは思いますが。
でも、そんな事実があればこそね。
私みたいな人間が、何度も何度も第三次世界大戦になるとか。核戦争になるとか。
そのような物凄い事を主張してきたわけで・・・うん。ちゃんと理由があるんです^^;


それで、このような状況に対して適切に対応出来るか否か。
それにより世界各国の明暗が、これ以上ないくらいに鮮明に分かれます。
今までと同じ事をやっていれば、同じような結果が出るだろう。・・・みたいな。
そんな非現実的なまでに楽観視している国家と言うのは。
残念ながら、文字通り地獄のような苦しみを味わう事になります。

・・・でまあ、さらに残念な事を申し上げますと。
今現在の日本は緊縮増税のために、その中に半分くらい入っている状態です^^;
もうね。
それくらいに危機的な状況だ。と何度も警告されているにもかかわらず。
未だに消費税は下がらず、緊縮増税が終わる気配も無い。
日本の政治家は日本を滅ぼそうとしているのか。と言われても反論出来ないような。
本当の本当に極めて情けない状態に陥っている、わけで御座います。




あの・・・たぶん皆々様も疑問に思われていた事だと思います^^;
どれだけ巨大な利権構造があろうとも。
財務省が独裁的に主導する緊縮増税路線などよりも。
安全保障戦略。日米同盟に対しては確実に劣る。・・・のだとすればね。

それじゃあ、なぜに今現時点において緊縮増税が継続しているのか。
完全に上下関係があり、上位であるはずの日米同盟よりも。
緊縮増税の方が、なぜに優先されてしまうのか。なぜそんな事が出来るのか。

いくら私利私欲のため。目先の損得に目が眩んだバカな政治家。権力者がいても。
日米同盟を敵に回してまで、そこまでして緊縮増税が出来るものなのか?
そんな物凄く根本的な疑問を持たれた人は、少なくないでしょう。うん^^;


あの、ですねぇ。
申し訳ないと思ったんですが、私としても意図的に言葉を濁していたんです^^;
それこそディープステイトなる正体不明の謎の勢力の話を持ち出したりして。
何となーくでも誤魔化していたんです。ナハハハ^^;

いやいや、これも間違いでは無いんですよ?
確かにディープステイトと呼ばれるような勢力は存在しているし。
その意思によって世界が動いていた事も、これもまた事実である事でしょう。
先の大統領選においても、全く誰もが予想しなかったジョー・バイデンの勝利。
山ほど不正疑惑が出てきてもなおもね。
バイデンさんがアメリカ大統領になってしまった事については。
その裏でディープステイトなる勢力が暗躍していた事は、これは間違いありません。

間違いでは無いんですが、それが全てと言うわけでもない・・・わけです^^;



んー。まあ、そうですね。ちょっと確認しておきましょうか。

このブログにおいてディープステイトなる謎の勢力につきましてはね^^;
その大半が手を引いている状態だ。と言う結論で話を進めている次第で御座います。
うん。そうですね。
よっぽどディープステイトがバカじゃない限りは、手を引いていますとも^^;

なぜ手を引いたのか?と言うと、これから先の状況が予想出来ないからです。
それこそ安全保障の立場とは言え、私みたいなチンピラ風情までがね。
第三次世界大戦。核戦争の可能性について大騒ぎしているわけでしょう?^^;
このような不安定。不確実な状況で権力を掌握するだなんて。
よっぽどのバカか。よっぽどの英雄でも無い限りは絶対にしませんもん^^;

そして、バカであろうと英雄であろうとも。どちらであろうとリスクが高過ぎる。
失敗すれば怒り狂った国民。民衆により袋叩きにされる事が目に見えているからです。

ですので、ディープステイトが習近平やジョー・バイデンと同レベルのバカか。
もしくは世界を救う救世主になる。と英雄的な決断でもしない限りはね^^;
現状を考えればディープステイトは迷わず権力を手放してしまって。
その上で完全に安全な場所において静かにしています。
静かに。優雅にティータイムでも楽しんているはずです。うん^^;


再びディープステイトが動くとすれば状況が安定して、未来が半ば確定的になってから。
それから改めて権力を掌握しても何も遅くは無いんです。
ディープステイトには、それが出来るんです。
そして、そうした方がね。よっぽどリスクが少なく賢い選択だからです。

・・・ええ。そうですとも。
私がディープステイトの立場であれば、迷わずそうするはずです^^;



と言うわけで。
今現在の世界情勢を見る限り、ディープステイトについては考えなくてよろしい。
まあ、せいぜいが一級品の茶葉でも送ってやればよろしいでしょう^^;
それよりも今ここで考えるべきは、こんな状況で権力を掌握しているバカの方です。

今しがた書いたようにリスクが高過ぎてディープステイトが手を出さない。と、
そんな状況であるにもかかわらず、好き好んで権力を手にしようとするような。
よっぽどのバカと言うのは古今東西。山ほどいるのが世の常で御座います^^;

ディープステイトに唆されて、全ての責任を押し付けられるために。
そのためだけに大統領や政府高官になってしまった哀れな人々。
それこそが現在のバイデン大統領であり、バイデン政権である。・・・と、
私は個人的に考えている次第で御座います。

まあ、さらに指摘するとすれば。
この連中と言うのは基本的にバカであると同時に。逃げられない罪人でもあります。
いや、単純にバカなだけなら逃げ切る事も出来たのかもしれないんです^^;
逃げられないだけの物凄く大きな罪があって、権力を握らないと自分達が破滅する。と、
ほら。アレです。
中国の習近平や中国共産党みたいな立場の人間は、アメリカにもいるわけです^^;
それが今のバイデン政権であり、同時にアメリカの極左勢力になります。


うん。そうなんです。
極左勢力と言う点においてアメリカと日本・・・と言いましょうか。
全世界的に極左勢力が強大かつ強力な上に、物凄い罪深い事をしてきた。と、
そのような明確な事実が存在するわけですね。

んん?なんだそりゃ?・・・と思われた方々もいるかもしれませんけど^^;
でも、この話と言うのは今まで何度も書いてきた話でもあるんです。
と言うのも、この極左勢力と言うのを別の表現にすると一発でわかると思います^^;
つまるところ。
極左勢力と言うのは、極端なグローバリストだ。と言う事です。
そして、そんな極端なグローバリストが提唱していたのがグローバルスタンダード。
従来の世界秩序。パクスアメリカーナを消滅させた元凶。
すなわち世界中の極左勢力こそが、世界の平和を破壊した張本人だ。と言う事です。



いやぁ~。もうこれ以上ないくらいの。文句なく最大の罪業で御座います。
何しろ世界の平和を破壊してしまった、わけですからねぇ^^;
どんな言い訳をしても、問答無用で地獄行きの特等席に座れる事でしょう。

でまあ、だからこそ。
彼らは権力を手に入れなければならなかった。
どれだけリスクが高かろうとも。どれだけ特大の貧乏クジだろうとも。
責任追及されてしまえば、自分達が破滅する以外には無いからです。


ん-。まあ、もちろんね。
その責任はディープステイトにもあるはずだったんですけど・・・。
1月6日に次期大統領をジョー・バイデンとして認めちゃったでしょう?^^;
いっくらディープステイトが裏で暗躍して、色々とお膳立てしていたのだとしても。
それでも最終的に決断してしまったのは、今現在のアメリカ議会であり。
上下両院を含めたアメリカの全ての政治家です。

本来ならば、断罪されて然るべき相手に対して正当性を与えてしまった事で。
ディープステイトの責任の一切合切。その全て背負い込む事になってしまったんです。
・・・少なくとも、アメリカ国民の大多数は正体不明の。
何だかよくわからないディープステイトみたいな謎の勢力などよりも。
目の前に存在するアメリカ政府。アメリカ議会に対して怒りを爆発させる事でしょう。

しっかしまあ、こうなる事がわからなかったとはねぇ。ちょっと呆れます^^;
トランプさんはワイルドになる。と言っていましたけど。
結果的には全ての政治家が盛大に大自爆した。と言う日でしたよねぇ。
日本の政治家もそうですけど、アメリカの政治家の方々もさ。
もう少し真面目に政治について考えるべきでしたよねぇ。うん。


とまあ、その話は今は置いておくと致しまして^^;
このように物凄いバカであり、物凄い罪人が現在のバイデン政権です。
ハッキリ言ってしまえば売国奴集団だ。と表現しても、さして間違いではありません。
私は親米派の立場ではありますが、まったくもってバイデン政権を信用していません。
もう信用するに値しない連中だ。と結論付けているくらいです。

ですので、彼らの評価に対しても一切容赦は致しません。
その上で断言します。
日本に対して緊縮増税を強要している真の黒幕と言うのはコイツらです。


改めて確認しましょう。
このブログでも何度も書いてきました。
日本の消費税増税を含めた緊縮増税路線は、日本の安全保障戦略。
それも日米同盟に対して重大な悪影響を与えている・・・わけです。

これは日本の国益はもちろん。アメリカの国益にも重大な損失を発生させています。
よって日本に対して緊縮増税を要求している連中と言うのは。
必然的に日米両国の国益に重大な損失を発生させる敵。
日米同盟の敵。として認識されたとしても何一つ文句を言う事は出来ません。


しかし、ここで先に述べた疑問が出てきます。
日本とアメリカ。世界の経済大国と世界の超大国。
この二つを双方共に敵に回してなお、日本の緊縮増税を強要出来る連中。
つまり、日米同盟を破壊するような事が出来る連中など存在するのか?

・・・うん。存在するんです。
これは以前にも書いた事なんですけれどね。
日米同盟と緊縮増税には明確な序列。上下関係が存在するように。
アジア最強の安全保障体制たる日米同盟を上回るような。
そんな上位のものが存在しているんです。
それこそが従来の世界秩序。パクス・アメリカーナです。

でも、そんなパクス・アメリカーナは既に消滅しているわけです。
なので・・・パクス・アメリカーナ消滅させた同じものがありますでしょう?^^;
それがグローバルスタンダードです。


全ての大前提だった従来の世界秩序。パクス・アメリカーナが消滅した事によって。
この世界の全てが変わった。と言っても良い状況になりました。
世界各地の安全保障戦略。安全保障体制が激変する事になりましたけれど。
当然ながら、グローバルスタンダードについても変わる・・・と言いましょうか^^;
大前提であり、依存していたパクス・アメリカーナが消滅した事で。
グローバルスタンダードそのものが成立しない状況になった。

・・・いえ、違いますね。
成立しないどころか。そもそもグローバルスタンダードは間違いだった。
最も合理的で最も効率的な経済的利益の追求。
そのために軍事戦略。安全保障戦略までも破壊したグローバルスタンダードは。
紛れもなく世界の秩序。世界の平和を破壊してしまったんです。

ですが。

なんとビックリ。そんなグローバルスタンダードは消えていないんです^^;
パクス・アメリカーナは消滅した。
しかしながら、グローバルスタンダードは未だ残っている。しぶとく生き残っている。
でも、繰り返しますが成立はしていないんです^^;

ええ。そうりゃあそうですとも。
何しろパクス・アメリカーナは消滅したのは当然として。
その後もサッパリ新しい世界秩序が再構築されていないんですからね^^;
こんな状況でグローバルスタンダードみたいな。
そんな経済最優先の極端な思想が成立するわけがありません。
ただ残っているだけ。過去の栄光にしがみ付いているだけ。みたいな状態です^^;
そのような物凄く情けない。どーしようもない状態であるにもかかわらず。
それでも権力だけは握っている、わけです。


ほら。改めて考えてみて下さいませ。
まるで中国の習近平みたいな状態である。と言えますでしょう?^^;
半死半生の。ゾンビ状態で権力に執着した挙句。
自分達の延命のため。それだけのために全てを破壊しようとしている。
まさしくラストエンペラーで御座いますね。

であればこそ、あれだけの不正疑惑をしてもなお大統領選での勝利を画策したり。
あるいは日米同盟が破綻する。としてもなお、日本に緊縮増税を強要するんです。
その全ては自分達が権力を掌握し、自分達が延命するために。
少しでも自分達の破滅を先延ばしにするために、です。



・・・うん。これがね。
今現在において日本で消費税増税を含めた緊縮増税が実行される本当の理由。と、
そんな感じになるのではないかなぁ。と私は個人的に考えております。ナハハハ^^;

ちなみに。
なぜにアメリカの極左勢力が日本に緊縮増税を強要しているのか?と言うとね。
これも簡単な話です^^;
日本の緊縮増税における最大の受益者は中国ではありますが。
その中国から利益の大部分を掻っ攫っているのがコイツらだからです^^;
自分達の金蔓。資金源だから『やれ』と言っているだけの話です。

念のために申し上げておきます。
先にも書いたようにディープステイトは手を引いています。
当然ながら、日本の緊縮増税についても例外ではありません。
頭の良い連中は誰もがみんな。潮時だ。と判断して逃げ出しています。
未だに緊縮増税から利益を受け取っている奴なんてバカだけです^^;

よって。
今現時点でなお日本の緊縮増税で利益を獲得している連中と言うのは。
日米同盟を破壊する元凶だ。として日米両国が総力を挙げて叩き潰します。

それが日本の財務省や緊縮増税派だったり。
あるいはバイデン政権のようなアメリカの極左勢力だったりしても。
一切の例外は無く日米同盟を守るために、全てをうやむやにするために。
そのために一人残らず確実に。徹底的に息の根が止められてしまう事でしょう。



・・・だから、あれだけ消費税を上げるな。と私は警告しましたでしょう?
どうして他人の親切を無駄にするような事をしてしまったんですか?
パクス・アメリカーナが消滅したんですよ?
だったら、グローバルスタンダード。そこに関連する全てのグローバリスト。
極左勢力の全てがお払い箱になって、綺麗サッパリ始末されるに決まっています。
いや、本当に・・・どうしてさ。そんな程度の事もわからなかったんですか?

せっかくドナルド・トランプ大統領。トランプ政権が成立して。
間接的なものとは言っても、緊縮増税をやめろ。とまで言ってくれていたのにさ。
どうしてトランプさんを選ばなかったんですか?
どうして沈む泥船の極左勢力を選んじゃったんですか?^^;
どっちが生き残るのか。どっちが勝利するのか。そんな事なんて明らかでしょう。

確かにバイデン政権と言うか。極左勢力のグローバルスタンダードと言うのは。
従来の世界秩序たるパクス・アメリカーナを消滅させるほどに。
それほどまでに巨大で強力な勢力だったかも知れませんし。
また、今現時点においてもね。あれだけ大統領選で不正疑惑があってもなお。
ジョー・バイデンを大統領にゴリ押し出来る程度には、未だ権力を持っている。と、
そのように考える事が出来るでしょう。

なるほど。それだけの権力があれば日米同盟とて破壊する事も不可能でありませんし。
日米同盟を度外視した緊縮増税を日本に強要する事も可能である事でしょう。
でも、そんなバカ丸出しの連中に従う理由なんて無かったんです。
だって。
あんなグローバルスタンダードに、未来なんかあるわけないじゃないですかっ!^^;

パクス・アメリカーナが消滅して、ドナルド・トランプ大統領が出現した時点で。
その時点でグローバルスタンダードの極左勢力など潰すべきだったんです。
そうじゃなくても、ディープステイトが手を引いたとなればさ。
恐れるものなんて何も無いでしょう?もう後はザコしかいないんだからさ^^;
今すぐに消費税を下げて、緊縮増税をやめても誰も文句なんか言わないし。
仮に文句を言う連中がいても、その全員が負け組なんだから無視すれば良いんですっ!



・・・いやいや、本当にね。
日本の政治家と言うのは、もっと真面目に。真剣に政治を考えるべきです。
私もさ。あんまりこんな事は言いたくありませんけれど。
片手間で。テキトーにやっているんじゃないか。・・・と、
そんな風に感じられてしまいますからねぇ。

重ねて申し上げます。
もっと真剣に政治を。日本国家や日本国民の事を考えて下さい。
どうすれば平和を守る事が出来るのか。どうすれば未来を守る事が出来るのか。
それこそが全ての政治家の本懐とするべきなんです。



とまあ、私一人が騒いでも仕方ありませんよね。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^





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最終更新日  2021年03月09日 17時18分56秒
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